JP2005007023A - 収納ユニット - Google Patents

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Yoshihiro Yamada
佳弘 山田
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】収納物の高さや幅に合わせて棚板を設置する高さや奥行きを簡単に変更することができ、かつ、収納物を棚板上で安全に載置・収納できる収納ユニットを提供する。
【解決手段】棚板26を嵌合・支持する水平溝24が、左右の側板12の対向する面に上下方向にて所定の間隔を隔てて繰り返し設けられているので、棚板26を取付けたい所望の高さで対向する水平溝24に、その開口20側端部から棚板26の左右各端部を嵌め込むだけで、手間をかけず所望の高さにて棚板26を設置することができる。また、棚板26を水平溝24内で水平方向に1枚または2枚以上突合わせることによって所望の奥行きにて収納ユニット10内の空間を仕切ることができる。したがって、収納ユニット10内における棚板26の設置高さや奥行きを収納物に合わせて自由にかつ手軽に変更することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、収納物に合わせて棚板の奥行き並びに高さを変更することができる収納ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、クロージットやキャビネットなどの収納ユニットに棚板を設置する際には、収納ユニットの側面を形成する左右の側板の相対する位置に、少なくとも前後一対のダボ穴を穿設し、このダボ穴にダボの一端を挿入するとともに、側板から突出したダボの他端上に棚板を載置して、棚板を支持するようにしていた。
【0003】
しかし、このような棚板の支持方法では、棚板の着脱は容易であるが、特に、棚板に重量物を載置した場合、棚板を支持するダボに大きな荷重が掛かるため、ダボが下向きに傾斜するようになる。すると、下向きに傾斜したダボを介して側板へ外向きの力が加わるようになり、左右両方の側板が外側へ湾曲する。このため、この部分で支持されていた棚板が外れてしまい、重量物が落下するという問題があった。
【0004】
この問題を解決する技術として、図6に示すように、上向きにて突出する突起(1a)が設けられた固定具(1)を、収納ユニットの側板(2)に形成されたダボ穴(3)に締結ネジ(4)で固定するとともに、棚板(5)の少なくとも四隅に設けられた切欠き(6)に該固定具(1)を挿嵌することによって棚板(5)を支持する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
固定具(1)に設けられた上向きの突起(1a)を棚板(5)の切欠き(6)に嵌合させるこの技術では、先述した棚板の支持方法に比べて、左右両側板の外側への変形が阻止され、収納棚の強度を向上させることができる。
しかしながら、棚板(5)に設けた切欠き(6)と固定具(1)とは略雌雄形状となっているので、棚板(5)を取り外す際には、この棚板(5)を持ち上げて取り外さなければならず、また、棚板(5)を取付ける際には、固定具(1)の位置と棚板の切欠き(6)の位置とを合わせてからでないと固定具(1)上に棚板を載置・固定することができず、ともに手間がかかるという問題があった。
【0006】
また、棚板(5)の少なくとも四隅に切欠き(6)を設ける必要があり、加工が面倒になるとともに、固定具(1)は小さな物であるため、紛失しやすいという問題もあった。
【0007】
さらに、収納ユニットを複数の奥行きで仕切りたい場合、その奥行きに応じた複数の寸法の棚板(5)を準備するとともに、側板(2)にこの棚板(5)の奥行きに応じたダボ穴(3)を別途設けなければならず、側板(2)および棚板(5)の製造や在庫の管理が煩雑になるという問題があった。
【0008】
そして、収納ユニットであるクロージットやキャビネットをリフォームしてこれらの奥行きを変える場合には、側板(2)や棚板(5)などを所定の寸法に切断するとともに、側板(2)の所定位置に改めてダボ穴(3)を穿設しなければならず、また、棚板(5)の新たに穿設したダボ穴(3)に対応する位置に切欠き(6)を設けなければならない。したがって、リフォームなど収納スペースの奥行きの変更に簡単に対応できないという問題があった。
【0009】
【特許文献1】
実開平6−24539号公報(第2−5頁、第3図)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
それゆえ、この発明の主たる課題は、棚板を設置する高さや奥行きを収納物の高さや幅に合わせて簡単に変更することができ、かつ、収納物を棚板上にて安全に載置・収納できる収納ユニットを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載した発明は、「前面に収納物を出し入れするための開口(20)が設けられた筐体状の収納ユニット(10)であって、左右に離間して配置された側板(12)の互いに対向する面に、上下方向にて所定の間隔で繰り返し設けられた水平溝(24)と、その左右両端部を互いに対向する水平溝(24)に嵌め込み、水平溝(24)内で水平方向にて1枚または2枚以上を突合わせることにより複数の奥行きを形成する棚板(26)とを具備する」ことを特徴とするものである。
【0012】
この発明では、棚板(26)を嵌合・支持する水平溝(24)が、左右の側板(12)の対向する面に上下方向にて所定の間隔で繰り返し設けられているので、所望の高さで互いに対向する水平溝(24)に、その開口(20)側端部から棚板(26)の左右各端部を嵌め込むだけで、手間をかけず所望の高さに棚板(26)を設置することができる。また、棚板(26)を水平溝(24)内で水平方向に1枚または2枚以上突合わせることによって所望の奥行きで収納ユニット(10)内の空間を仕切ることができる。したがって、収納ユニット(10)内における棚板(26)の設置高さや奥行きを収納物に合わせて自由にかつ手軽に変更することができる。
【0013】
さらに、棚板(26)の左右両端部全体が互いに対向する水平溝(24)に嵌合しているので、棚板(26)をダボや固定具(1)で支持する場合と異なり、棚板(26)に重量物を載置しても、重量物の荷重が特定の部分に集中せず棚板(26)の左右両端部全体に分散される。このため、左右両側板(12)が外側へ湾曲するようなことはなく、棚板(26)が外れて重量物が落下するようなことにはならない。
【0014】
そして、収納ユニット(10)の奥行き全体を水平方向にて突合わせた複数の棚板(26)で仕切るようにした場合には、収納ユニット(10)をリフォームしてその奥行きを変更する際、水平溝(24)が設けられた側板(12)を所定の寸法に切断するとともに、水平溝(24)に嵌合する棚板(26)の枚数を変更するだけで簡単に収納ユニット(10)の奥行きを変更することができる。
【0015】
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、「水平溝(24)の開口側端部には、水平溝(24)の下側から水平溝(24)内に向けて突出し、水平溝(24)の開口側端部から棚板(26)が脱落するのを防止する係止突起(28)が設けられている」ことを特徴とするもので、これにより、棚板(26)に載置した収納物を収納ユニット(10)から引っ張り出す際、収納物と共に水平溝(24)から棚板(26)が引き出されて足上や床面に落下する心配がなく、収納物を棚板(26)の上で安全に載置・収納することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る実施例を図面を参照しつつ説明する。図1および2に示すこの発明の第1実施例の収納ユニット(10)は、左右に離間して配置された一対の側板(12)、この側板(12)の下端側を連結する底板(14)およびこの側板(12)の上端側を連結する天板(16)で矩形の枠を組み、この枠の後面側に背板(18)を取付けて形成した筐体状のものであり、その前面には収容物を出し入れするための開口(20)が設けられている。
【0017】
この収納ユニット(10)の側板(12)、底板(14)、天板(16)および背板(18)を構成する各板材は、挽材、合板、木質繊維板(IB,MDFなど)、木削片板(パーティクルボード,ストランドボード,OSBなど)、集成材および単板積層材などを単独あるいはこれらを任意複合した材料や、合成樹脂、金属などの材料で形成されており、その表面は、必要に応じて、化粧紙,化粧樹脂含浸紙,化粧合成樹脂シートおよび化粧単板等からなる化粧材を貼着することによって、あるいは着色塗装,柄模様印刷および透明塗装などを施すことによって装飾・保護されている。
【0018】
また、左右両方の側板(12)の互いに対向する面、すなわち、収納ユニット(10)の左右両側の内面には、該内面と略同等の奥行き並びに高さを有する板状の受け桟(22)が取付けられており、さらに、受け桟(22)の表面(収納ユニット(10)の内部空間側の面)には、奥行き方向全体に延ばされたコ字状の水平溝(24)が高さ方向に所定の間隔を隔てて繰り返し刻設されている。
【0019】
この受け桟(22)は、上述した各板材と同様に、挽材,合板,木質繊維板(IB,MDFなど),木削片板(パーティクルボード,ストランドボード,OSBなど),集成材および単板積層材などを単独あるいはこれらを任意複合した材料や、合成樹脂、金属などの材料で形成されており、その表面は、必要に応じて、化粧紙,化粧樹脂含浸紙,化粧合成樹脂シートおよび化粧単板等からなる化粧材を貼着することによって、あるいは着色塗装,柄模様印刷および透明塗装などを施すことによって装飾・保護されている。
【0020】
そして、受け桟(22)に形成されている水平溝(24)には、その両端部が互いに対向する該水平溝(24)内に開口(20)側から出し入れ可能に嵌め込まれ、水平溝(24)同士を架設するとともに、水平溝(24)内で水平方向にて1枚または2枚以上を突合わせることにより複数の奥行きを形成する棚板(26)が取付けられている。
【0021】
なお、本実施例では、水平溝(24)内で棚板(26)を3枚突合わせることによって、収納ユニット(10)の奥行き全体を仕切るようにしているが(図2参照)、収納ユニット(10)の奥行き全体を仕切る棚板(26)の枚数は、1枚または2枚であってもよいし、3枚以上であってもよい。ただし、1枚の棚板(26)で収納ユニット(10)の奥行き全体を仕切るようにすると、リフォームなどで収納スペース(10)の奥行きを変更する(特に奥行きを狭くする)際、変更した奥行きに合わせて棚板(26)も切断しなければならない。このため、収納ユニット(10)の奥行き全体を仕切る棚板(26)は、1枚のものよりも複数枚のものを水平方向で突合わせるものの方が好ましい。
【0022】
また、この棚板(26)は上述した各板材や受け桟(22)と同じ材料にて構成されている。
【0023】
本発明の一実施例の収納ユニット(10)を組み立てる際には、まず、一対の側板(12)を左右方向で互いに離間するように配置するとともに、この側板(12)の下端および上端をそれぞれ底板(14)および天板(16)で連結して矩形の枠を形成する。
【0024】
なお、ここでいう矩形の枠には正方形の枠も含まれている。また、収納ユニット(10)は、工場で組み立て、施工現場で設置・固定するほうが施工時間や手間を短縮できるのでよいが、施工現場で組み立てるようにしてもよい。
【0025】
続いて、この枠の後面側に背板(18)を取付けると、前面に収容物を出し入れするための開口(20)を備えた筺体が形成される。
【0026】
次に、この筺体を形成する左右の側板(12)の内面側に、水平溝(24)同士が互いに対向するようにして一対の受け桟(22)を取着する。
【0027】
そして、所定の高さで互いに対向する水平溝(24)に、その開口(20)側端部から棚板(26)の左右各端部を嵌め込んで、水平溝(24)同士を架設する。このとき、水平溝(24)には、仕切りたい奥行きに対応した枚数の棚板(26)を嵌め込むとともに、この棚板(26)を該水平溝(24)内で水平方向に突合わせる。これにより、その内部空間を所定の高さ並びに奥行きで仕切った収納ユニット(10)が完成する。
【0028】
この実施例によれば、棚板(26)を嵌合・支持する水平溝(24)が、左右の側板(12)の対向する面に上下方向にて所定の間隔で繰り返し設けられているので、棚板(26)を取付けたい所望の高さで対向する一対の水平溝(24)に、その開口(20)側端部から棚板(26)の左右各端部を嵌め込むだけで、手間をかけず所望の高さに棚板(26)を設置することができ、また、棚板(26)を水平溝(24)内で水平方向に1枚または2枚以上突合わせることによって所望の奥行きにて収納ユニット(10)内の空間を仕切ることができる。したがって、収納ユニット(10)内における棚板(26)の設置高さや奥行きを収納物に合わせて自由にかつ手軽に変更することができる。
【0029】
さらに、棚板(26)の左右両端部全体が水平溝(24)に嵌合しているので、棚板(26)をダボや固定具(1)で支持する場合と異なり、棚板(26)に重量物を載置しても、重量物の荷重が特定の部分に集中せず棚板(26)の左右両端部全体に分散させることができる。このため、左右両側板(12)が外側へ湾曲するようなことはなく、棚板(26)が外れて重量物が落下するようなことにはならない。
【0030】
そして、収納ユニット(10)の奥行きを水平方向にて突合わせた複数の棚板(26)で仕切るようにした場合には、収納ユニット(10)をリフォームしてその奥行きを変更する際、側板(12)、底板(14)および天板(16)を所定の寸法に切断するとともに、水平溝(24)に嵌合する棚板(26)の枚数を変更するだけで簡単に収納ユニット(10)の奥行きを変更することができる。
【0031】
なお、上述の実施例では、水平溝(24)を収納ユニット(10)の奥行き方向全体に延ばされたコ字状のもので示したが(図1および2参照)、図3に示す第2実施例のように、水平溝(24)の開口側端部に、水平溝(24)の下側から水平溝(24)内へ向けて突出し、水平溝(24)内への棚板(26)の挿嵌を妨げないが、水平溝(24)に挿嵌した棚板(26)が開口側端部から脱落するのを防止する係止突起(28)を設けるようにしてもよい。このような係止突起(28)を設けることによって、棚板(26)に載置した収納物を収納ユニット(10)から引っ張り出す際、棚板(26)が係止突起(28)によって係止されるので、収納物と共に水平溝(24)から棚板(26)が引き出されて足上や床面に落下する心配がなく、棚板(26)の上に安全に収納物を載置することができる。
【0032】
また、上述の例では、左右一対の側板(12)の内面に水平溝(24)を有する受け桟(22)を取付けるようにしたが、左右に離間して配置された側板(12)の互いに対向する面に水平溝(24)が上下方向にて所定の間隔で繰り返し設けられているものであれば、その構成はいかなるものであってもよく、例えば、図4に示すように、側板(12)に直接水平溝(24)を刻設するようにしてもよいし、図5に示すように、側板(12)の内面側に奥行き方向へ延ばされた板状部材(30)を所定の間隔を隔てて繰り返し固着し、この板状部材(30)の上下側に形成された空間を水平溝(24)とするようにしてもよい。また、図示しないが、側板(12)の内面側に所定の間隔で繰り返し固着された断面略コ字状のレール部材を水平溝(24)としてもよい。
【0033】
そして、図示しないが、収納ユニット(10)の開口(20)を開閉可能に覆う扉を取付けるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】
請求項1に記載した発明によれば、収納ユニット内における棚板の設置高さや奥行きを収納物に合わせて自由にかつ手軽に変更することができる。
【0035】
また、収納ユニットの奥行き全体を水平方向にて突合わせた複数の棚板で仕切るようにした場合には、収納ユニットをリフォームしてその奥行きを変更する際、側板を所定の寸法に切断するとともに、水平溝に嵌合する棚板の枚数を変更するだけで簡単に収納ユニットの奥行きを変更することができる。
【0036】
請求項2に記載した発明によれば、棚板に載置した収納物を収納ユニットから引っ張り出す際、棚板が係止突起に係止され水平溝から抜け出ないので、棚板が足上や床面に落下する心配がなく、棚板の上に安全に収納物を載置することができる。
【0037】
したがって、収納物の高さや幅に合わせて棚板を設置する高さや奥行きを簡単に変更することができ、かつ、収納物を棚板上で安全に載置・収納できる収納ユニットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例(第1実施例)の収納ユニットを示す正面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】本発明の他の実施例(第2実施例)を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例における水平溝を示す斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例における水平溝を示す斜視図である。
【図6】従来の収納ユニットの棚板支持部を示す説明図である。
【符号の説明】
(10)… 収納ユニット
(12)… 側板
(14)… 底板
(16)… 天板
(18)… 背板
(20)… 開口
(22)… 受け桟
(24)… 水平溝
(26)… 棚板
(28)… 係止突起
(30)… 板状部材

Claims (2)

  1. 前面に収納物を出し入れするための開口が設けられた筐体状の収納ユニットであって、
    左右に離間して配置された側板の互いに対向する面に、上下方向にて所定の間隔で繰り返し設けられた水平溝と、
    その左右両端部を互いに対向する前記水平溝に嵌め込み、前記水平溝内で水平方向にて1枚または2枚以上を突合わせることにより複数の奥行きを形成する棚板とを具備することを特徴とする収納ユニット。
  2. 前記水平溝の開口側端部には、前記水平溝の下側から前記水平溝内に向けて突出し、前記水平溝の開口側端部から棚板が脱落するのを防止する係止突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納ユニット。
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