JP2629163B2 - 金銭収納装置、およびその札押え - Google Patents

金銭収納装置、およびその札押え

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JP2629163B2
JP2629163B2 JP33078795A JP33078795A JP2629163B2 JP 2629163 B2 JP2629163 B2 JP 2629163B2 JP 33078795 A JP33078795 A JP 33078795A JP 33078795 A JP33078795 A JP 33078795A JP 2629163 B2 JP2629163 B2 JP 2629163B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、製作コストの低
減化および取り扱い性の向上などを図ることにより、特
に使い勝手の向上を可能とする金銭収納装置、およびそ
の札押えに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、紙幣や硬貨などを収納するた
めのいわゆる金銭収納装置は、単に我が国の貨幣を収納
するだけでなく、特に各国の貨幣も収納できるように構
成する必要がある。
【0003】そのため、この種装置における紙幣収納部
は、各国の紙幣をその種類と大きさによって種別して収
納できるように、可変的な区画構造のものとして形成さ
れている。
【0004】例えば、図6に示すような金銭収納装置
は、ケース本体1内における紙幣収納部2の形成用スペ
ースの仕切り溝3a…内に、所望の間隔で複数の仕切り
板3…を挿嵌するとともに立設させて各紙幣収納部2a
…を区画形成し、この仕切り板3…をケース本体1の奥
行き側(図中右方向)の上面にビス5を介して固着され
るプレート4によって押圧し固定化するように構成され
ている。
【0005】なお、6はケース本体1内の紙幣収納部2
以外のスペースに挿嵌されるコイン収納部であり、7は
紙幣収納部2内に弾性的に臨むように取付けられる札押
えである。
【0006】また、この札押え7は紙幣を押圧する先端
部7aと、この先端部7aと回動自在に取付けられると
ともに上記プレート4にビス5を介して固着される後端
部7bと、両者7a,7b間に介在されて先端部7aを
紙幣収納部2の底面へ付勢するバネ体7cとにより構成
されている。
【0007】一方、図7に示すような金銭収納装置は、
ケース本体10において紙幣収納部11を区画形成すべ
く、ケース本体10の底面には係合孔13が開設されて
いる。
【0008】また、仕切り板12の両端面には下部に鉤
部14aが突設された固定用爪14が若干弾性を有する
ように垂設されており、この固定用爪14の鉤部14a
が上記係合孔13内に強制的に圧入嵌合されることによ
り、仕切り板12はケース本体10の底面上に立設され
る。
【0009】さらに、札押え17は上記装置と同様に、
先端部15aと後端部16bとが互いの接合部15a,
16aを介して回動可能に枢着されているが、その付勢
構造は図7(b)に示すように、通常状態では後端部1
6bの中央部分に突設されている舌片16bに、先端部
15aの中央部分に突設されている舌片15bが付勢さ
れるように接合されている(同図中実線および点線で示
す)。
【0010】なお、この先端部15を強制的に上方へ回
動させた場合には、両舌片15b,16bは互いに背中
合わせの状態となり、その付勢状態が解除されて先端部
15は立ち上がった状態とされる(図中、一点鎖線参
照)。
【0011】さらに、この後端部16には、札押え取付
け用の固着爪16cが垂設されるとともに、その下端部
に鉤部16dが突設されており、この固着爪16cがケ
ース本体10の奥行き側に設けられている取付け部18
において着脱自在に固着される。
【0012】なお、この取付け部18は取付け孔18a
と掛止片18bとにより構成されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者のよう
な金銭収納装置は、仕切り板3や札押え7などが、ケー
ス本体1にビス5を介して固着されるプレート4によっ
て固定化される方式のため、仕切り板3を可変させて紙
幣収納部2を異なる広さのスペーサとする場合には、大
変面倒な作業を強いられ、取り扱い性が悪いという問題
を有している。
【0014】また、構成部品の点数も少なくとも34点
を要するため、製作コスト面でも割高となるなどの問題
を有している。
【0015】一方、後者のような金銭収納装置は、前者
に比して部品点数を著しく少なくすることができるが、
また次のような問題を有している。
【0016】(1)仕切り板12の取付けに際し、仕切
り板12の固定用爪14とケース本体10の係合孔13
との突き合わせが難しく、また仕切り板12の取り外し
に際しては、係合孔13に圧入嵌合されている固定用爪
14の鉤部14aの取り外しが難しく、ケース本体10
をひっくり返した上で工具などを用いてその係合状態を
解かなければならない。
【0017】(2)ケース本体10に対する札押え17
の取付けは、垂設されている固着爪16cの下端部に突
設されている鉤部16dが、ケース本体10の取付け孔
18aの掛止片18bの下端部に掛かり止められるよう
に構成されているので、その係合を解く場合には、やは
りケース本体10を持ち上げて掛止片18bを引張り、
掛かり止められている鉤部16dを外さなければならな
い。
【0018】(3)仕切り板12の下面は、ケース本体
10の底面に重ね合わされており、しかも仕切り板12
の固定用爪14と底面の係合孔13とは若干遊嵌状態で
係合されているので、仕切り板12の下面とケース本体
10の底面間には隙間を生じ、この隙間から紙幣が隣り
の紙幣収納部11へ移動し、異なる種類の紙幣が入り込
んでしまう可能性がある。
【0019】この発明は、上記のような事情に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、構成部品
の点数を少なくすることにより製作コストの低減化を図
るとともに、各部品同士の着脱の容易化および確実化を
図ることにより取り扱い性を向上させ、これにより使い
勝手の向上を可能とした金銭収納装置、およびその札押
えを提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な目的を達成するために、ケース本体内を複数枚の仕切
り板により可変的に区画して所望スペースの紙幣収納部
を形成するとともに、コイン収納部などを形成し、かつ
上記紙幣収納部内に弾性的に臨む札押えを設けてなる金
銭収納ケースを備える金銭収納装置において、上記ケー
ス本体と仕切り板および札押えなどの各部品を樹脂部材
により成形するとともに、ケース本体の底面と、奥行き
方向および引出し方向に立設される壁面に一定間隔で一
連に多数列設されるとともに、底面における所定箇所に
係合孔が開設されてなる仕切り溝と、上記仕切り溝にガ
イドされて挿嵌されるとともに、その下縁側に上記仕切
り溝の係合孔内へ強制的に圧入嵌合される固定用爪を突
出形成してなる仕切り板と、上記ケース本体の奥行き側
の壁面に沿って形成され、上面を開口部とする札押え用
の取付け部と、上記取付け部内に弾性変形しつつ強制的
に圧入嵌合される固着爪を後端部に有するとともに、先
端部が紙幣収納部内の底面に弾性的に臨むように付勢さ
れて取付けられる札押えと、を有することを特徴とす
る。
【0021】また、固着爪は後端面の下端部より鋭角に
立ち上がる弾性変形片と、この弾性変形片の上部側より
突設され、かつケース本体側に設けられる取付け部に掛
り止められるリブとよりなる札押えであることを特徴と
する。
【0022】この金銭収納装置において、紙幣収納部を
可変的に区画形成する場合には、ケース本体内に設けら
れている所望の仕切り溝内に仕切り板を立設させるとと
もに、固定用爪を係合孔に圧入嵌合させて所望スペース
の紙幣収納部を区画形成することができる。
【0023】また、札押えの固着爪をケース本体の取付
け部に挿入し、固着爪の弾性変形片およびリブと取付け
部の係合部とにより容易に着脱自在に取付けることがで
きる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づき詳細に説明する。
【0025】図1はこの発明に係る金銭収納装置の金銭
収納ケースを示す分解斜視図である。
【0026】同図に示す金銭収納ケース20は、ケース
本体21,仕切り板22,札押え23,コイン収納ケー
ス27などの部品より構成されており、各部品は全て樹
脂部材により成形されている。
【0027】28はケース本体21の引出し側Xに予め
一体的に区画形成されている収納部であり、この収納部
28の奥行き側すなわちY方向側には上記コイン収納ケ
ース27が挿嵌配置される。
【0028】しかして、このコイン収納ケース27は、
その内側の底面および引出し側X方向と奥行き側Y方向
の立設壁面に、一定間隔で一連の仕切り溝29が多数列
設されている。
【0029】また、底面における上記仕切り溝29の所
定箇所には、図3に示すように、方形状の係合孔30が
開設されている。
【0030】一方、紙幣収納部26を形成する底面にも
上記コイン収納ケース27と同様に仕切り溝29が多数
列設けられている。具体的には、この仕切り溝29はコ
イン収納ケース27の外側の立設壁面とケース本体21
の奥行き側Yの立設壁面に一連に連設される。
【0031】さらに、底面に設けられている仕切り溝2
9の所定箇所にも、上記コイン収納ケース27と同様な
係合孔30が開設されている。
【0032】コイン収納ケース27および紙幣収納部2
6を可変的に区画する仕切り板22は、その下面側およ
び両端面側がそれぞれ仕切り溝29に挿入嵌合されるよ
うに形成されるとともに、特にその下面側には係合孔3
0と対応する位置に、係合孔30内に挿嵌される固定用
爪22a,22aが突出形成されている。
【0033】この固定用爪22a,22aは仕切り板2
2を安定的に立設するために、仕切り板22の左右方向
へそれぞれ前後にずれた状態で対の固定用爪として突出
形成されている。
【0034】また、係合孔30の裏面側周縁は、上記固
定用爪22a,22aが掛かり止められるように段部3
0aとして穿設されている(図4参照)。
【0035】札押え23は、先端部24と後端部25と
により構成されており、互いの接合部24a,25aに
おいて着脱自在および回動自在に枢着されている。
【0036】また、それぞれの中央部分には若干の弾性
を有する舌片24b,25bが突出形成されており、後
端部25の舌片25bに付勢されるように先端部24の
舌片24bが接合され、これにより先端部24は通常状
態においてはケース本体21の底面に接合される(図2
参照)。
【0037】また、この先端部24を強制的に上方側へ
立ち上がらせると、互いの舌片24b,25bは背中合
わせの状態となり、後端部25の舌片25bによる先端
部24の舌片24bへの付勢力は解除され、先端部24
は立ち上げられたままの状態となる(図5参照)。
【0038】さらに、後端部25に設けられている固着
爪31は、後端部25の下端部より鋭角に立ち上がる弾
性変形片31aと、この弾性変形片31aの上端側より
突設されるリブ31bとより形成されている。
【0039】ケース本体21の奥行き側Yには、上記固
着爪31の取付け部32が開設されており、この取付け
部32における固着爪挿入用孔32aの上方側には、固
着爪31の弾性変形片31aに突設されているリブ31
bの係合部32bが設けられている。
【0040】次に、この実施形態における使用例を説明
する。
【0041】まず、ケース本体21内に、所望スペース
の紙幣収納部26を形成する場合には、ケース本体21
内における壁面の所望の仕切り溝29に、仕切り板22
の両端面を嵌合させつつ下向させれば容易に所望スペー
スの紙幣収納部26を区画形成することができる。
【0042】また、仕切り板22を安定的に立設させる
には、ケース本体21の底面に当接した仕切り板22を
さらに押圧すると、仕切り板22の下面において左右側
へ突設されている固定用爪22a,22aは、ケース本
体21の底面に開設されている係合孔30に強制的に圧
入嵌合され、係合孔30の裏面側の周縁に設けられてい
る段部30aに掛かり止められる。
【0043】また、紙幣収納部26のスペースを代える
ために仕切り板22を取り外す場合には、仕切り板22
を上方に若干強く引き上げれば、係合穴30の弾部30
aに係り止められている固定用爪22a,22aは弾性
変形しつつ外されて係合穴30より外されるので、ケー
ス本体21をひっくりかえしたり工具等を用いることな
く容易に仕切り板22を取り外すことができる。
【0044】一方、札押え23を取付ける場合には、そ
の後端部25の固着爪31をケース本体21の取付け部
32内に強制的に圧入嵌合する。
【0045】この際、固着爪31の弾性変形片31aは
後端部25側へ圧せられつつ容易に固着爪挿入孔32a
内に挿入されるが、弾性変形片31aの上方側に設けら
れているリブ31bが取付け部32の係合部32bより
下方に至ると、弾性変形片31aの復元力により弾性変
形片31aは後端部25側から離れるように戻されるの
で、リブ31bは係合部32bに掛かり止められること
となる。
【0046】なお、札押え23を取り外す場合には、取
付け部31より若干突出している弾性変形片21aの上
部を後端部24側へ指で圧すれば、リブ31bと係合部
32bとの掛かり止めは容易に解かれるので、札押え2
3は容易に取付け部31より外すことができる。
【0047】以上のように、この発明における金銭収納
装置は、金銭収納ケース20を構成する各部品は全て樹
脂部材により成形されるとともに、その部品点数も少な
く構成されており、かつ仕切り板22の着脱札押え23
の着脱もケース本体21をひっくり返したり工具等を用
いず手で押圧したり引っ張るだけで容易に行なうことが
できるように構成されているので、製作コストの低減化
を図ることができるとともに、取り扱い性を向上させる
ことができ、使い勝手に優れた金銭収納装置を提供する
ことができる。
【0048】また、仕切板22は仕切り溝29内に挿嵌
されて立設されるので、隣接する紙幣収納部26間にお
いて収納されている紙幣の移動を防止することができる
等の効果を有する。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載にお
ける金銭収納装置は、金銭収納ケースを構成する部品は
全て樹脂部材により成形されるとともに、その部品点数
も少なく構成されており、かつ仕切り板の着脱札押えの
着脱もケース本体をひっくり返したり工具等を用いず手
で押圧したり引っ張るだけで容易に行なうことができる
ように構成されているので、製作コストの低減化を図る
ことができるとともに、取り扱い性を向上させることが
でき、使い勝手に優れた金銭収納装置を提供することが
できる。
【0050】また、仕切板は仕切り溝内に挿嵌されて立
設されるので、隣接する紙幣収納部間において収納され
ている紙幣の移動を防止することができる等の効果を有
する。
【0051】さらに、請求項2記載の札押えによれば、
札押えはその固着爪が下端部側より鋭角に立ち上がるよ
うに形成された弾性変形片を介してケース本体の取付け
部に取付けられるので、単に固着爪をケース本体の取付
け部に圧入するだけで弾性変形片の自動的変形によって
きわめて容易に取付けることができる。また、その取り
外し弾性変形片を指で押圧するだけで係合部に掛かり止
められているリブを外すことができもきわめて容易に抜
き出すことができ、一層使い勝手に優れた金銭収納装置
の札押さえを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る金銭収納ケースを示す分解斜視
図。
【図2】金銭収納ケースの取付け状態を示す説明用断面
図。
【図3】札押えと仕切り溝との取付け状態を示す分解斜
視図。
【図4】第2図中のA−A線断面図。
【図5】金銭収納装置における札押えの説明用断面図。
【図6】従来の金銭収納装置の一例を示す分解斜視図。
【図7】従来の他の金銭収納装置を示す説明図。
【符号の説明】
20 金銭収納ケース 21 ケース本体 22 仕切り板 23 札押え 26 紙幣収納部 29 仕切り溝 30 係合孔 31 固着爪 32 取付け部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体内を複数枚の仕切り板により
    可変的に区画して所望スペースの紙幣収納部を形成する
    とともに、コイン収納部などを形成し、かつ上記紙幣収
    納部内に弾性的に臨む札押えを設けてなる金銭収納ケー
    スを備える金銭収納装置において、 上記ケース本体と仕切り板および札押えなどの各部品を
    樹脂部材により成形するとともに、 ケース本体の底面と、奥行き方向および引出し方向に立
    設される壁面に一定間隔で一連に多数列設されるととも
    に、底面における所定箇所に係合孔が開設されてなる仕
    切り溝と、 上記仕切り溝にガイドされて挿嵌されるとともに、その
    下縁側に上記仕切り溝の係合孔内へ強制的に圧入嵌合さ
    れる固定用爪を突出形成してなる仕切り板と、 上記ケース本体の奥行き側の壁面に沿って形成され、上
    面を開口部とする札押え用の取付け部と、 上記取付け部内に弾性変形しつつ強制的に圧入嵌合され
    る固着爪を後端部に有するとともに、先端部が紙幣収納
    部内の底面に弾性的に臨むように付勢されて取付けられ
    る札押えと、 を有することを特徴とする金銭収納装置。
  2. 【請求項2】 固着爪は、後端面の下端部より鋭角に立
    ち上がる弾性変形片と、この弾性変形片の上部側より突
    設され、かつケース本体側に設けられる取付け部に掛り
    止められるリブとよりなることを特徴とする請求項1記
    載の金銭収納装置の札押え。
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