JPH11290168A - 陳列棚等におけるボード取付け装置 - Google Patents

陳列棚等におけるボード取付け装置

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JPH11290168A
JPH11290168A JP10248798A JP10248798A JPH11290168A JP H11290168 A JPH11290168 A JP H11290168A JP 10248798 A JP10248798 A JP 10248798A JP 10248798 A JP10248798 A JP 10248798A JP H11290168 A JPH11290168 A JP H11290168A
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JP
Japan
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board
pair
wall
display shelf
board mounting
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Application number
JP10248798A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kagawa
洋一 香川
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 陳列棚等の枠体に、仕切り板等のボードを組
込み易くする。 【解決手段】 ボード取付け装置は、左右1対の支柱4
の上部と下部を左右方向を向く上部及び下部連結杆5、
7によりで連結して形成された枠体2の上部及び下部連
結杆5、7の対向面にボードを受け入れる断面コ字状の
溝5a、24aを形成し、この溝の底板内面にボード案
内片18a、22を突設し、ボード案内片の溝の内壁5
b、24cと対向する部分に、先端側が内壁から離れる
方向に傾斜する挿入案内部18a、22aを形成し、挿
入案内部と内壁との間に、ボード8を受け入れて、ボー
ドを枠体2に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陳列棚や間仕切装
置等において、背板や仕切り板等のボードを、枠体に支
持するボード取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の陳列棚の背板は、例えば図7及び
図8に示すように、前後を向く脚(30)を下端に備えて左
右に配列された1対の支柱(31)(31)の上部と下部を左右
方向を向く上部及び下部連結杆(32)(33)により連結して
なる枠体(34)の内周面に設けられた断面コ字状の溝(35)
(36)(37)に保持されている。
【0003】陳列棚(38)の枠体(34)は、背板(39)を2枚
備えているため、下部連結杆(33)上に断面コ字状の背板
保持桟(40)を前後1対設け、かつ断面下向きコ字状の上
部連結杆(32)内にそれより小寸の下向きコ字形または角
管状の仕切り桟(41)を設けることによって、前後1対の
溝(35)(35)を形成している。また、1対の支柱(31)(31)
の対向面には、背板(39)を外面から受け止める断面コ字
方の補助支柱(42)が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記背板には、厚さの
薄い鉄板、アルミニウム板、ステンレススティール板等
の金属板の他に、ハードボード(硬質繊維板)が使用さ
れている。ハードボードは、軽量で、かつ見栄えが良い
が、湾曲したり変形し易いという欠点がある。
【0005】一方、上記枠体は、溝で背板を保持するた
め、溝に背板を挿入しにくく、特に、湾曲変形したハー
ドボードの場合には、組込みにくいという問題がある。
しかも、ハードボードを2枚組込むような場合、特に、
2枚目のハードボードを組込むのは容易ではない。な
お、間仕切装置の枠体も同様の構造をしており、同様
に、仕切り板を枠体に組込むのが容易ではない。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑み、簡単な構
造で、しかもボードを組込み易くした陳列棚等における
ボード取付け装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右1対の支柱の上部と下部を、それぞれ、左右
方向を向く上部及び下部連結杆により連結して形成した
枠体の前記上部及び下部連結杆の対向面に、ボードを受
け入れる断面コ字状の溝を設け、該溝の底板内面にボー
ド案内片を突設し、該ボード案内片の前記溝の内壁と対
向する部分に、先端側が当該内壁から離れる方向に傾斜
した挿入案内部を形成し、該挿入案内部とそれに対向す
る前記内壁との間に、前記ボードを受け入れて支持す
る。
【0008】(2) 上記(1)項において、枠体が、上下
方向の中間部に中間部連結杆を有するものとし、該中間
部連結杆の上下面にボード案内片を上部及び下部連結杆
に対向させて突設する。
【0009】(3) 上記(1)または(2)項において、ボ
ード案内片を、内壁と同方向を向くようにして突設す
る。
【0010】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、ボード案内片を、内壁と同方向を向くようにして前
後1対突設し、該1対のボード案内片とその外側に対向
する前後1対の内壁とにより2枚のボードを保持する。
【0011】(5) 上記(1)または(2)項において、ボ
ード案内片を、内壁とほぼ直角をなすようにして突設す
る。
【0012】(6) 上記(1)、(2)または(5)項におい
て、ボード案内片を、内壁とほぼ直角をなすようにして
突設し、かつ前後両端に挿入案内部を備えるものとし、
該挿入案内部と前後1対の内壁とにより2枚のボードを
保持する。
【0013】(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、ボード案内片を、溝の底板より切り起こしたものと
する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図6に基づいて説明する。本発明の実施の形態は、
陳列棚のボード取付け装置に関するものである。なお、
本発明のボード取付け装置は、間仕切装置の枠体にボー
ドである仕切り板を取付ける場合にも適用できるが、構
成が陳列棚のボード取付け装置と同様であるので、その
図示及び説明は省略する。
【0015】陳列棚(1)の枠体(2)は、下端に前後方向
を向く脚(3)を備えるとともに、左右に配設された1対
の支柱(4)(4)を、左右方向を向く上部、中間及び下部
連結杆(5)(6)(7)により連結して形成され、上下及び
前後に、都合4枚のボードである背板(8)を保持するこ
とができるようになっている。中間部連結杆(6)を省略
することがある。その場合には、前後に2枚の背板を保
持することができる。
【0016】左右1対の支柱(4)(4)の対向面(4a)に
は、各連結杆(5)(6)(7)の端部に設けた下向きフック
状の係合爪(9)(9)(10)が係合する切欠(11)及び長孔(1
2)(13)と、連結ボルト等を挿通させるための取付け孔(1
4)(15)とが形成されている。なお、支柱(4)の前後面に
は、図示していないが、棚板を支持するブラケット着脱
用のスリットが形成されている。
【0017】上部連結杆(5)は、図2に示すように、下
方に開口する溝(5a)を有する断面下向きコ字状に形成さ
れており、上部連結杆(5)の両端部中央には、前後1対
の係合爪(9)と、係合爪(9)の間に位置する連結舌片(1
6)とを有する連結金具(17)がスポット溶接により固着さ
れ、また上部連結杆(5)における両端より若干内方寄り
の部分には、前後幅を若干小とした断面下向きコ字状の
案内体(18)が、スポット溶接により固着されている。
【0018】案内体(18)における前後1対の背板案内片
(18a)の下端には、互いに接近する方向に傾斜する挿入
案内部(18a)が形成され、この挿入案内部(18a)を有する
背板案内片(18a)と上部連結杆(5)における溝(5a)を形
成する前後の内壁(5b)との間に背板(8)を受け入れるよ
うにしてある。連結舌片(16)には、めねじ孔(19)が穿設
されている。
【0019】中間部連結杆(6)は、図1及び図3に示す
ように、スポット溶接により一体化された本体(20)と背
板受け杆(21)とを備えている。本体(20)は、上部連結杆
(5)と同様の形状に形成されているが、連結舌片を備え
ていない点において、上部連結杆(5)と形状を異にして
いる。上部連結杆(5)と同一部分には、同一符号を付し
てその説明を省略する。(20a)は、本体(20)における下
方に開口する溝であり、(20b)は、その溝(20a)を形成す
る前後の内壁である。
【0020】背板受け杆(21)は、上方に開口する溝(21
a)を有する断面上向きコ字状をなし、その底板(21b)に
おける両端より若干内方寄りの部分には、前後1対ずつ
の背板案内片(22)が、底板(21b)の前後の縁より起立す
る内壁(21c)と同方向を向くようにして切り起こされて
いる。前後の背板案内片(22)は、先端が互いに接近する
ように傾いており、その外側面である背板受け杆(21)の
内壁(21c)と対向する面は、挿入案内部(22a)をなしてい
る。
【0021】下部連結杆(7)は、図1及び図4に示すよ
うに、スポット溶接により一体化された本体(23)と背板
受け杆(24)とからなっている。
【0022】本体(23)は、断面下向きコ字状に形成され
ている。本体(23)の両端部には、上下に2段、前後に1
対ずつの都合4個の係合爪(10)と、前後の係合爪(10)の
間に位置する連結舌片(25)とが形成された連結金具(26)
が、スポット溶接により固着されている。連結舌片(25)
には、めねじ孔(27)が穿設されている。
【0023】背板受け杆(24)は、中間部連結杆(6)の背
板受け杆(21)と同一形状に形成されており、それと同一
の下向きの溝(21a)、底板(24b)、内壁(24c)、及び挿入
案内部(22a)を有する背板案内片(22)を備えている。
【0024】上部、中間部及び下部連結杆(5)(6)(7)
は、係合爪(9)(9)(10)を切欠(11)及び長孔(12)(13)に
係合させ、取付けボルト(図示省略)を支柱(4)に貫通
させて、連結舌片(16)(25)のめねじ孔(19)(27)にねじ込
むことによって、支柱(4)と一体化され、枠体(2)を形
成する。背板(8)は、傾斜した挿入案内部(18b)(22a)を
案内として、各連結杆(5)(6)(7)の内壁(5b)(20b)(21
c)(24c)と背板案内片(18a)(22)との間に容易に挿入され
て、枠体(2)に組込まれる。
【0025】なお、図6に示すように、背板案内片(28)
(29)を、上部連結杆(5)、中間部連結杆の本体(20)、背
板受け杆(21)、及び下部連結杆(17)の背板受け杆(24)よ
り、それらの内壁(5b)(20b)(21c)(24c)とほぼ直角をな
すように切り起こしてもよい。この場合、背板案内片(2
8)(29)の前後両端に、互いに内向き傾斜するか、または
面取り状の挿入案内部(28a)(29a)を形成するのがよい。
背板案内片(28)(29)が、内壁内壁(5b)(21c)等とほぼ直
角をなすようにに形成されていると、背板案内片(28)(2
9)は、背板に押されても倒れにくく、内壁との間に背板
を確実に保持することができる。
【0026】また、挿入案内部(18b)(22a)(28a)(29a)
は、前後のいずれか一方のみに設け、背板(8)を1枚だ
け保持するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によると、ボードを、挿入案内部
を案内として、連結杆の内壁とボード案内片との間に容
易に挿入して、枠体に設けることができる。
【0028】請求項2のように、中間連結杆を設ける
と、ボードを上下方向に分割して、小寸化することがで
きるとともに、その際にも、各ボードを容易に着脱する
ことができる。
【0029】請求項3のように、ボード案内片を内壁と
同方向を向くように形成すると、ボードの背面を押さえ
る距離が長くなり、ボードを確実に保持することができ
る。
【0030】請求項4のように、ボード案内片を前後1
対設けると、ボードを陳列棚等の前後面に容易に組込む
ことができる。
【0031】請求項5のように、ボード案内片を内壁と
直角をなすように設けると、ボード案内片がボードに押
されて倒れるようなことがなく、ボードを確実に保持す
ることができる。
【0032】請求項6のように、ボード案内片を前後1
対設けると、ボードを陳列棚等の前後両面に容易に組込
むことができる。
【0033】請求項7のように、ボード案内片を切り起
こし片とすると、構造を簡単にし、かつ安価に製造する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える陳列棚の枠体の分
解斜視図である。
【図2】同じく、上部連結杆の斜視図である。
【図3】同じく、中間部連結杆の側面図である。
【図4】同じく、下部連結杆の分解斜視図である。
【図5】同じく、組付け完了後の陳列棚の斜視図であ
る。
【図6】同じく、背板案内片の変形例を示す、上部連結
杆と、中間部連結杆の背板受け杆との斜視図である。
【図7】従来の陳列棚の枠体の分解斜視図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う拡大縦断面図であ
る。
【符号の説明】
(1)陳列棚 (2)枠体 (3)脚 (4)支柱 (4a)対向面 (5)上部連結杆 (5a)溝 (5b)内壁 (6)中間部連結杆 (7)下部連結杆 (8)背板(ボード) (9)係合爪 (10)係合爪 (11)切欠 (12)長孔 (13)長孔 (14)連結舌片取付け孔 (15)連結舌片取付け孔 (16)連結舌片 (17)連結金具 (18)案内体 (18a)背板案内片(ボード案内片) (18b)挿入案内部 (19)めねじ孔 (20)本体 (20a)溝 (20b)内壁 (21)背板受け杆 (21a)溝 (21b)底板 (21c)内壁 (22)背板案内片(ボード案内片) (22a)挿入案内部 (23)本体 (24)背板受け杆 (24a)溝 (24b)底板 (24c)内壁 (25)連結舌片 (26)連結金具 (27)めねじ孔 (28)背板案内片(ボード案内片) (28a)挿入案内部 (29)背板案内片 (29a)挿入案内部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1対の支柱の上部と下部を、それぞ
    れ、左右方向を向く上部及び下部連結杆により連結して
    形成した枠体の前記上部及び下部連結杆の対向面に、ボ
    ードを受け入れる断面コ字状の溝を設け、該溝の底板内
    面にボード案内片を突設し、該ボード案内片の前記溝の
    内壁と対向する部分に、先端側が当該内壁から離れる方
    向に傾斜した挿入案内部を形成し、該挿入案内部とそれ
    に対向する前記内壁との間に、前記ボードを受け入れて
    支持するようにしたことを特徴とする陳列棚等における
    ボード取付け装置。
  2. 【請求項2】 枠体が、上下方向の中間部に中間部連結
    杆を有し、該中間部連結杆の上下面にボード案内片を上
    部及び下部連結杆に対向させて突設した請求項1記載の
    陳列棚等におけるボード取付け装置。
  3. 【請求項3】 ボード案内片が、内壁と同方向を向くよ
    うにして突設された請求項1または2記載の陳列棚等に
    おけるボード取付け装置。
  4. 【請求項4】 ボード案内片が、内壁と同方向を向くよ
    うにして前後1対突設され、該1対のボード案内片とそ
    の外側に対向する前後1対の内壁とにより、2枚のボー
    ドを保持してなる請求項1〜3のいずれかに記載の陳列
    棚等におけるボード取付け装置。
  5. 【請求項5】 ボード案内片が、内壁とほぼ直角をなす
    ようにして突設された請求項1または2記載の陳列棚等
    におけるボード取付け装置。
  6. 【請求項6】 ボード案内片が、内壁とほぼ直角をなす
    ようにして突設され、かつ前後両端に挿入案内部を備
    え、該挿入案内部と前後1対の内壁とにより2枚のボー
    ドを保持してなる請求項1、2または5記載の陳列棚等
    におけるボード取付け装置。
  7. 【請求項7】 ボード案内片が、溝の底板より切り起こ
    したものである請求項1〜6のいずれかに記載の陳列棚
    等におけるボード取付け装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005192765A (ja) * 2004-01-07 2005-07-21 Okamura Corp 商品陳列棚
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