JPH1195670A - 剥離台紙付きシール - Google Patents

剥離台紙付きシール

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JPH1195670A
JPH1195670A JP25498697A JP25498697A JPH1195670A JP H1195670 A JPH1195670 A JP H1195670A JP 25498697 A JP25498697 A JP 25498697A JP 25498697 A JP25498697 A JP 25498697A JP H1195670 A JPH1195670 A JP H1195670A
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JP
Japan
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seal
cutting
release
mount
release liner
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JP25498697A
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English (en)
Inventor
Rihachirou Fujisawa
理八郎 藤沢
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SIIREKKUSU KK
Original Assignee
SIIREKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱い時に手や衣服が粘着剤に付着しない取
扱い容易な剥離台紙付きシールを提供すること。 【解決手段】 切除代を切り取る為の切り取り線となる
不連続な切り込み(28)(25)(26)が形成され且つ前記切除
代以外の領域の裏面に粘着材層(20)(20)が形成された剥
離台紙(22)と、前記切除代の表面に剥離可能に貼着され
たシール(16)とを具備すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は剥離台紙付きシー
ル、特に、取り扱い容易にした剥離台紙付きシールに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、種々の図柄等が描かれたシール
を趣味的に集めてシール帳に貼着・保存する目的で造ら
れた従来の剥離台紙付きシールの斜視図である。このも
のでは、裏面に粘着材層(11)が形成され且つ表面に剥離
処理が施された剥離台紙(12)と、この表面に貼着された
中間シール(13)と、該中間シール(13)の表面に剥離可能
に覆設されたカバーシート(14)から構成されている。
【0003】このものでは、中間シール(13)に形成され
た長方形枠状の切り込み(15)で包囲される部分が収集対
象たるシール(16)となっており、該シール(16)には種々
の図柄や文字の表示(61)が印刷されている。この剥離台
紙付きシール(1) は、同図に示すように、例えば玩具(1
7)等に貼着した状態で景品として配布される。
【0004】剥離台紙付きシール(1) の入手者は、玩具
(17)から剥離台紙付きシール(1) 全体を剥離したうえ
で、カバーシート(14)を剥離してシール(16)を露出させ
る。そして、このシール(16)を、切り込み(15)部分を利
用して剥離台紙(12)上から剥離し、該シール(16)を図示
しないシール帳に貼着・保存し、種々の表示(61)を有す
るシール(16)を収集する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、剥離台紙(12)の裏面には全面的に粘着剤
層(11)が形成されているから、玩具(17)から剥離した剥
離台紙付きシール(1) 裏面の上記粘着剤層(11)がシール
取扱者の手等に付着し、該剥離台紙付きシール(1) が取
扱い難いという問題があった。
【0006】本発明はかかる点に鑑みて成されたもの
で、取扱い容易な剥離台紙付きシール(1) を提供するこ
とをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為の
請求項1の発明の技術的手段は、『切除代を切り取る為
の切り取り線となる不連続な切り込みが形成され且つ前
記切除代以外の領域の裏面に粘着材層が形成された剥離
台紙と、前記切除代の表面に剥離可能に貼着されたシー
ルとを具備する』ことである。
【0008】上記技術的手段によれば、切除代以外の領
域の裏面に形成された粘着材層を利用して剥離台紙が貼
着対象面(例えば、玩具等の商品面)に貼着されると共
に、切除代の表面にはシールが剥離可能状態に貼着され
ている。従って、貼着対象面に貼着された剥離台紙の切
除代をその表面のシールとの重合体を、前記剥離台紙に
形成された切り込みを利用して切り離すと、これら切除
代がその表面のシールの重合体が貼着対象面から分離で
きる。
【0009】この場合、上記切除代の裏面には粘着剤層
が形成されていないから、これとシールの重合体が上記
貼着対象面に付着せず容易に分離できると共に、上記重
合体を取り扱う場合でも、該重合体が取扱者の手等に付
着する心配がない。そして、上記切り離した切除代の表
面からシールを剥離し、これをシール帳等に貼着・保存
する。
【0010】上記シールの表面はそのまま露出していて
も良いが、請求項2の発明のように、『前記シールの表
面は除去可能なカバーシートで隠蔽されている』もので
あっても良い。このものでは、シール表面がカバーシー
トで隠蔽されているから、カバーシートで隠蔽されたシ
ールを景品とする当て物として利用することができる。
尚、上記カバーシートは一枚状のもの又はリーフレット
状に折りたたまれた複数枚のものであっても良い。
【0011】請求項3の発明のように、『前記切除代
は、前記剥離台紙の外周縁から該剥離台紙内に所定長さ
突き出しており、前記粘着材層は、前記突き出し方向と
交わる方向に前記切除代を挟む態様で複数配設されてい
る』ものでは、剥離台紙裏面の異なった場所に形成され
た複数の粘着材層で該剥離台紙が貼着対象面に貼着され
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜請求項
3の発明によれば、剥離台紙から切り離した切除代の裏
面には粘着剤層が形成されておらず、該切除代とその表
面のシールの重合体を取り扱う場合でも、これが取扱者
の手等に付着しないから、取扱いが容易な剥離台紙付き
シールが提供できる。
【0013】請求項2の発明によれば、カバーシートで
隠蔽されたシールを景品とする当て物として利用するこ
とができると共に、シールの表面がカバーシートで隠蔽
されているから、該シール表面の汚損を防ぐことができ
る。請求項3の発明によれば、剥離台紙裏面の異なった
場所に形成された複数の粘着材層で該剥離台紙が貼着対
象面に貼着されるから、単一の粘着材層で貼着対象面に
貼着する場合に比べて強固に貼着できる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、上記した実施の形態を図面
に従って説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る
剥離台紙付きシール(1) の一部切欠の平面図,図2は剥
離台紙付きシール(1) の短辺側の端面図,図3は剥離台
紙付きシール(1) の分解斜視図である。 [剥離台紙付きシール(1) の構造]この実施の形態に係
る剥離台紙付きシール(1) は長方形状に形成されている
と共に、下方から順次重ねられる剥離台紙(22)と中間シ
ール(23)とカバーシート(24)とから構成されている。
【0015】*剥離台紙(22)について* 長方形に形成された剥離台紙(22)の裏面には、その長手
方向全域に亘って連続する態様で塗着された帯状の粘着
剤層(20)(20)が形成されている。上記帯状の粘着剤層(2
0)(20)の中間部には、該粘着剤層(20)(20)に沿って平行
に延びる台紙用横切り込み(25)(26)が形成されていると
共に、該台紙用横切り込み(25)(26)は剥離台紙(22)の一
方の短辺(27)から他方の短辺(200) の近傍まで延びてい
る。
【0016】又、台紙用横切り込み(25)(26)に於ける前
記短辺(27)と反対側の端部相互は、ミシン目状切り込み
(28)で接続されている。上記台紙用横切り込み(25)→ミ
シン目状切り込み(28)→台紙用横切り込み(26)と繋がる
線(請求項1の発明の切り取り線に対応する)は全体と
して連続して織らず、従って、全体としては不連続な切
り込みとなっている。従って、本実施の形態では上記台
紙用横切り込み(25)(26)及びミシン目状切り込み(28)で
包囲された部分が請求項1に記載の切除代に対応してお
り、該切除代(79)は、剥離台紙(22)の外周縁から該剥離
台紙(22)内に所定長さ突き出した状態になっている。そ
して、既述粘着材層(20)(20)は、前記切除代(79)の突き
出し方向と交わる方向に該切除代(79)を挟む態様で位置
している。
【0017】又、剥離台紙(22)に於ける一方の短辺(27)
の近傍には、該剥離台紙(22)に於ける一方の長辺(220)
から他方の長辺(221) に繋がるミシン目状切り込み(29)
が形成されている。 *中間シール(23)について* 図2,図4に示すように、上記剥離台紙(22)の表面に重
合貼着される中間シール(23)の裏面全域には粘着剤層(2
30) が塗着されていると共に、既述剥離台紙(22)の台紙
用横切り込み(25)(26)及びミシン目状切り込み(28)(29)
に上方から重なるように形成された中間シール用横切り
込み(35)(36),ミシン目状切り込み(38)(39)が中間シー
ル(23)に設けられている。
【0018】又、上記ミシン目状切り込み(38)(39)の間
には、上記中間シール用横切り込み(35)(36)を繋ぐ中間
シール用縦切り込み(32)(33)が形成されており、該中間
シール用縦切り込み(32)(33)と中間シール用横切り込み
(35)(36)によって包囲される領域が収集対象たるシール
(16)となっており、該シール(16)の表面には種々の図柄
や文字等の表示(61)が印刷されている。
【0019】*カバーシート(24)について* 上記中間シール(23)の表面に重合貼着されるカバーシー
ト(24)には、既述した中間シール(23)のミシン目状切り
込み(39)に上方から重なるミシン目状切り込み(48)が形
成されていると共に、該ミシン目状切り込み(48)はカバ
ーシート(24)の一方の長辺(40)から他方の長辺(41)に繋
がるように形成されている。又、カバーシート(24)に於
ける一方の短辺(47)と上記ミシン目状切り込み(48)の間
にはこれらを繋ぐ端部切り込み(44)(45)が形成されてい
ると共に、該端部切り込み(44)(45)は中間シール(23)に
形成された中間シール用横切り込み(35)(36)の一部に上
方から重なる位置に形成されている。
【0020】又、上記カバーシート(24)は、中間シール
(23)の長手方向の両端部の接着剤塗布域(41)(42)に対し
て接着剤(51)(52)を介して接着されるようになってい
る。更に、カバーシート(24)の表面には図柄等の装飾(6
2)が施されている。 [剥離台紙付きシール(1) の製造方法]次に、上記した
剥離台紙付きシール(1) の製造方法を図6等に従って説
明する。
【0021】図6に示す製造装置は剥離台紙付きシール
(1) (1) を二列同時に製造するものである。第1原反ロ
ール(54)から引き出された長尺台紙(55)の表面(剥離処
理が施されている)には、粘着剤塗着装置(56)で四本の
帯状の粘着剤層(20)(20)を平行に塗着する。
【0022】上記粘着剤塗着装置(56)の下流側には、図
7に示すように、表裏に剥離処理が施された帯状剥離紙
(64)の表面に粘着用紙(65)の裏面の粘着剤層(66)を貼着
させた構成の帯状用紙(67)をロール状に巻き取ってなる
第2原反ロール(57)が配設されており、該第2原反ロー
ル(57)から引き出した帯状用紙(67)を上記帯状の粘着剤
層(20)(20)が塗着された長尺台紙(55)上に重ね合わせ
る。尚、上記帯状剥離紙(64)と粘着用紙(65)は、剥離台
紙付きシール(1) が完成した場合は、該剥離台紙付きシ
ール(1) の剥離台紙(22)と中間シール(23)になる。
【0023】次に、上記帯状用紙(67)の表面に印刷機(7
1)で種々の図柄や文字等の表示(61)を二列に印刷し、そ
の下流側に配設された打ち抜き機(73)で上記表示(61)を
包囲するようなシール(16)の輪郭形状等を打ち抜く。具
体的には、図7に現れる帯状用紙(67)の粘着用紙(65)の
みを打ち抜くことによって図3に現れる中間シール(23)
の中間シール用縦切り込み(32)(33)となる切り込みを形
成すると共に、上記帯状剥離紙(64)と粘着用紙(65)を一
体的に打ち抜くことによって、図3に現れる中間シール
(23)の中間シール用横切り込み(35)(36)及びミシン目状
切り込み(38)と、剥離台紙(22)の台紙用横切り込み(25)
(26)及びミシン目状切り込み(28)を形成する。
【0024】次に、打ち抜き機(73)の下流側に配設され
た接着剤塗着装置(58)で、シール(16)の短辺と平行な方
向に延びるように一定幅の接着剤(52)(52)を所定間隔で
塗着する。これにより、図3に現れる中間シール(23)の
長手方向両端の接着剤塗布域(41)(42)に相当する位置に
接着剤(51)(52)が塗着される。次に、製造ラインの近傍
のカバーシート集積部(75)から、吸着装置(76)で吸着し
た被覆紙(18)(剥離台紙付きシール(1) のカバーシート
(24)となる)を、製造ラインの幅方向に並んだ一組のシ
ール(16)(16)上に重ね、これにより、上記シール(16)の
両端近傍に塗着された接着剤(52)(52)で上記被覆紙(18)
を接着する。尚、上記カバーシート(24)は一枚状のもの
であっても良く、又はリーフレット状に折り畳まれたも
のであっても良い。
【0025】次に、上記吸着装置(76)の下流側に配設さ
れた打ち抜き装置(78)で、図3に現れるカバーシート(2
4)と中間シール(23)と剥離台紙(22)のミシン目状切り込
み(48)(39)(29)を同時に打ち抜くと共に、カバーシート
(24)のみを打ち抜くことによってその短辺(47)側の端部
切り込み(44)(45)を形成する。又、上記最終打ち抜き装
置(78)で最下層の長尺台紙(55)より上方を剥離台紙付き
シール(1) の輪郭形状に打ち抜き、その後、抜きカス(6
8)をカス取りロール(69)に巻き取ると、長尺台紙(55)の
表面に二列状態で整列した剥離台紙付きシール(1) (1)
が得られる。 [剥離台紙付きシール(1) の使用の実際について]上記
のように形成された図1の如き剥離台紙付きシール(1)
は、図5の想像線で示す玩具(17)等の景品としてこれに
貼着して配布される。この貼着状態では、図5に示すよ
うに、剥離台紙付きシール(1) の裏面の剥離台紙(22)
は、帯状の粘着剤層(20)(20)で部分的に玩具(17)表面に
貼着されており、最終的に除去すべきシール(16)が貼着
されてている切除代(79)となる部分は玩具(17)には貼着
されていない。
【0026】玩具(17)の購入者は、図5に示す様に、カ
バーシート(24)をミシン目状切り込み(48)部分で破断し
てシール(16)の表面を露出させ、これに印刷された図柄
や文字等の表示(61)の内容を確認し、その後、図3,図
5に現れる中間シール(23)の中間シール用横切り込み(3
5)(36),ミシン目状切り込み(38)(39),剥離台紙(22)の
台紙用横切り込み(25)(26),ミシン目状切り込み(28)(2
9)を利用して図8の如き剥離台紙(22)の切除代(79)とそ
の表面のシール(16)の重合体(81)を切り取る。そして、
この重合体(81)からシール(16)を剥離し、該剥離したシ
ール(16)を図示しないシール帳に貼着保存し、種々の図
柄等の表示(61)が付されたシール(16)を趣味的に収集す
る。
【0027】又、シール(16)を剥離する前の図8の如き
重合体(81)をそのまま収集・保存してもよい。このもの
では、剥離台紙付きシール(1) の剥離台紙の裏面全体に
粘着剤が塗着されている既述従来のものと相違し、剥離
台紙付きシール(1) の裏面には帯状の粘着剤層(20)(20)
が部分的に形成されているだけであるから、該剥離台紙
付きシール(1) から切り取った図8の如き重合体(81)の
裏面には粘着剤層が存在しない。従って、該重合体(81)
が手や衣服等に付着せず、取扱容易な剥離台紙付きシー
ル(1) が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る剥離台紙付きシール
(1) の一部切欠の平面図
【図2】本発明の実施の形態に係る剥離台紙付きシール
(1) の側面図
【図3】本発明の実施の形態に係る剥離台紙付きシール
(1) の分解斜視図
【図4】本発明の実施の形態に係る剥離台紙付きシール
(1) の部分拡大断面図
【図5】本発明の実施の形態に係る剥離台紙付きシール
(1) の使用状態を示す一部切欠の斜視図
【図6】本発明の実施の形態に係る剥離台紙付きシール
(1) の製造装置の説明図
【図7】帯状用紙(67)の拡大図
【図8】重合体(81)の斜視図
【図9】従来例の説明図
【符号の説明】
(1) ・・・剥離台紙付きシール (16)・・・シール (20)・・・粘着剤層 (22)・・・剥離台紙 (23)・・・中間シール (25)(26)・・・台紙用横切り込み (28)(29)(38)(39)(48)・・・ミシン目状切り込み (35)(36)・・・中間シール用横切り込み

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切除代を切り取る為の切り取り線となる
    不連続な切り込みが形成され且つ前記切除代以外の領域
    の裏面に粘着材層が形成された剥離台紙と、 前記切除代の表面に剥離可能に貼着されたシールとを具
    備する剥離台紙付きシール。
  2. 【請求項2】 前記シールの表面は除去可能なカバーシ
    ートで隠蔽されている請求項1の剥離台紙付きシール。
  3. 【請求項3】 前記切除代は、前記剥離台紙の外周縁か
    ら該剥離台紙内に所定長さ突き出しており、 前記粘着材層は、前記突き出し方向と交わる方向に前記
    切除代を挟む態様で複数配設されている請求項1から請
    求項2の何れかに記載の剥離台紙付きシール。
JP25498697A 1997-09-19 1997-09-19 剥離台紙付きシール Pending JPH1195670A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011215253A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Fuji Seal International Inc ラベル及びラベルの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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