JP4606241B2 - 収納ラベル、及び収納ラベル連続体 - Google Patents
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Description
この収納ラベル100は、上下2層のフィルム101,102の周縁部を接着することにより、2層のフィルム間に周縁接着部が形成され、且つ周縁接着部で囲われる領域内に収納部103が形成された本体104と、下層のフィルム102の裏面に設けられた粘着部105と、を備え、本体104の一側縁に略V字状の開封用切れ目106が形成された構成からなる。
かかる収納ラベル100は、その収納部103に収納物107を収納し、粘着部105を介して下層のフィルム102を商品に貼付して使用される。
そして、収納物を取り出した後の上記収納ラベル100は、収納物を収納して商品に添付するという機能を終え、ゴミとして廃棄される。
かかる収納ラベルは、その下層のフィルムに、下層フィルムの一領域を区画するように切取用切込線が形成され、且つ下層のフィルムの裏面のうち少なくとも切取領域に粘着部が設けられているので、収納ラベルを被貼付体から引き剥がすと、切取用切込線に沿って下層のフィルムの一領域が切り取られ、切取領域は粘着部を介して被貼付体に貼付された状態のまま残る。
従って、例えば、この切取領域に懸賞応募資格などを表示しておくことにより、これを懸賞ラベルとして利用でき、或いは、この切取領域に商品に関する情報を表示しておくことにより、これを商品識別ラベルとして利用などできる。
かかる収納ラベル連続体は、仮貼付された収納ラベルの切取用切込線の非切断部が、離型紙の長手方向一方側に位置されているので、離型紙の長手方向一方側における収納ラベルの一端から捲りながら個々の収納ラベルを被貼付体に連続的に貼付する際、切取領域が収納ラベルから外れることを防止できる。
本発明に係る収納ラベル連続体は、収納ラベルの一端から捲りながら個々の収納ラベルを被貼付体に連続的に貼付する際、切取領域が収納ラベルから外れることを防止できる。従って、収納ラベルの被貼付体に対する貼付不良を防止して、これを連続的に貼付することができる。
図1(a)は、収納ラベルの平面図を、図1(b)は、同底面図を示し、周縁接着部を判りやすくするため、便宜上、周縁接着部を網掛け部分で示している。また、図2は、図1(b)と同様に底面図を示しているが、粘着部が設けられた範囲を判り易く表すため、便宜上、粘着部を薄墨塗りで示している。
図1〜図3に於いて、1は、上下2層のフィルム2,3の周縁部を接着することにより、内部に収納物10を収納可能な収納部5が形成されている本体6と、この本体6の裏面に設けられた粘着部7と、下層のフィルム3の一領域を切り取るために設けられた切取用切込線8と、を備える収納ラベルを示し、この収納ラベル1の収納部5内には収納物10が収納されている。
この収納ラベル1は、図4に示すように、粘着部7を介して、長尺状の離型紙12の上に所定間隔をあけて複数仮貼付されており、該複数の収納ラベル1と離型紙12によって収納ラベル連続体14が構成されている。
また、少なくとも下層のフィルム3は、離型紙12の長手方向Xと直交する方向に、引裂性を有するフィルムを用いることが好ましい。
さらに、収納部5に収納された収納物10を透視するため、少なくとも上層のフィルム2は、透明又は半透明の合成樹脂製フィルムを用いることが好ましい。
また、上下2層のフィルム2,3の周縁部を熱シールにて接着できることから、上下2層のフィルム2,3は、互いに熱シール可能なフィルムを用いることが好ましい。例えば、上下2層のフィルム2,3の少なくとも一方が、重ね合わせ面に熱シール可能なコーティングや樹脂からなる面を有するフィルムで構成されていることにより、両フィルム2,3を熱シールすることができる。
周縁接着部4の接着方法は、接着剤などを用いて接着してもよいが、製造容易なことから、熱シールにて接着することが好ましい。この接着強度は、上下2層のフィルム2,3を層間剥離できない程度に接着されていてもよいし、上下2層のフィルム2,3を層間剥離可能な程度に接着されていてもよい。
収納部5の形状は、収納物10の形状などに応じて適宜設定され、本実施形態では、本体6及び収納部5ともに、平面視矩形状に形成されている。
尚、収納物10としては、懸賞応募ハガキ、薬品能書、取扱説明書、商品説明書、懸賞応募説明書などの各種説明書、保証書などの各種証明書類、小冊子、各種カード類、コイン状物品、付録などの扁平状の収納物が挙げられる。もっとも、収納部5には、このような扁平状の収納物10に限られず、ある程度嵩高い収納物10を収納することもできる。
また、5aは、周縁接着部4に形成された開封用切れ目を示し、該開封用切れ目5aから上下2層のフィルム2,3の一側部を切り取ることにより、収納部5を開封することができる。
この切取用切込線8は、下層のフィルム3の一領域(所定部分)を区画するように下層のフィルム3に刻設されている。該切取用切込線8によって区画される一領域(以下、切取領域9という)の形状は特に限定されず、図示したように、平面視略円状の他、特に図示しないが、平面視略四角形状、三角形状など適宜の形状に形成することができる。
切取用切込線8は、一部に非切断部8aを有した状態で、下層のフィルム3の表面から裏面にまで貫通する切断線8bにて構成されている。
非切断部8aの形成位置は、特に限定されないが、収納ラベル1の貼付時に離型紙12から剥離させる際、切取領域9が不用意に捲れ取れることを防止する観点から、非切断部8aは、本体6の一側部6a側に位置して設けられていることが好ましい。本実施形態では、図4(b)に示すように、半円弧状の2本の切断線8bを離型紙12の長手方向Xと平行な線に対して線対称に配置させることによって、2箇所の非切断部8aが、離型紙12の長手方向Xに平行に、且つ本体6の一側部6aと該一側部6aに対向する他側部6bのそれぞれ形成されている。
一方、下層のフィルム3の裏面全体には、粘着剤を塗布することにより粘着層が設けられ、この粘着層の裏面が、粘着部7を構成している。
粘着部7は、商品などの被貼付体に収納ラベル1を貼付できるものであって、被貼付体の貼付面を傷つけずに剥離可能で、且つ剥離後再貼付可能な粘着剤が好ましく用いられる。
裏面全体に粘着剤が塗布され、この粘着剤塗布面が長尺状の離型紙12の上に仮貼付されている下層フィルム原反(下層のフィルムが連続的に繋がった長尺状のフィルム)に、所定間隔をあけて切取用切込線8を刻設する。
次に、この下層フィルム原反の表面に、所定間隔をあけて収納物10を載置すると共に、その上から上層フィルム原反を重ね合わせ、個々の収納物10を被包するように上下2層のフィルム原反を熱シールすることにより、周縁接着部4を形成する。最後に、周縁接着部4の外縁にて上下のフィルム原反を切断し、収納ラベル1以外の上下のフィルム原反(不要となった抜き滓フィルム)を取り除く。これにより、内部に一の収納物10の収納された収納ラベル1が、長尺状の離型紙12の上に所定間隔をあけて並べて仮貼付された収納ラベル連続体14を得ることができる。
上記収納ラベル連続体14に於いて、長尺状の離型紙12に仮接着された収納ラベル1は、切取用切込線8の非切断部8aがラベルの捲り開始端側(ラベル1の一側部6aの端)に位置するように仮貼付されているので、収納ラベル1を捲りながら連続的に貼付する際、切取領域9が収納ラベル1から外れることを防止できる。
従って、収納ラベル1の貼付不良を極めて少なくすることができる。
特に、下層のフィルム3として、離型紙12の長手方向Xと直交する方向に引裂性を有するフィルムが用いられている場合には、本体6の一側部6a及び他側部6b側に位置し、且つ切断線8bの端部同士が向かい合った間に形成されている非切断部8aは、フィルムの引裂方向性に従って、切断線8bに繋がるように分断される。よって、収納ラベル1を被貼付体15から引き剥がした際、非切断部8aを確実に分断して切取領域9を切り取り、切取領域9を被貼付体15上に残すことができる。
このように本発明の収納ラベル1は、これを引き剥がすことにより切取用切込線8に沿って切り取られ、恰も別個の粘着ラベルを被貼付体15に貼付したかの如く、所定形状の切取領域9を被貼付体15に貼付した状態とすることができる。
例えば、切取領域9の表面に表される意匠表示11として、懸賞応募表示(例えば、懸賞ポイントなど)を印刷しておけば、切取領域9を懸賞ラベルとして使用できる。具体的には、例えば、収納物10として、懸賞応募ハガキを折り畳んで収納し、切取領域9の表面に表される意匠表示11として、懸賞応募するためのポイントや懸賞の当否を示すクジなどを表しておくことにより、使用者は、収納ラベル1を剥離する前や懸賞応募ハガキを取り出す前には、懸賞応募ハガキで隠蔽された意匠表示11(前記ポイントなど)を目視できないが、収納ラベル1を剥離などすることによって、意匠表示11を確認できる。そして、使用者は、収納ラベル1から懸賞応募ハガキを取り出し、切取領域9を被貼付体15から剥離し、その粘着部7を介して切取領域9を該ハガキに貼付して懸賞に応募するという用途に利用できる。
例えば、切取領域9の表面に表される意匠表示11として、商品(被貼付体)に関する情報(例えば、商品の賞味期限、商品の成分表示、商品名やメーカー名など)を印刷しておけば、切取領域9を商品の識別ラベルとして利用できる。例えば、包装フィルムで外包装されたマヨネーズ容器のように、包装フィルムに商品情報が表示され、一方、容器自体には該情報が表示されていない商品にあっては、この容器に本発明の収納ラベル1を貼付することで、包装フィルムを廃棄し且つ収納ラベル1を引き剥がした後でも、容器に切取領域9が残り、これを当該商品の識別ラベルとして利用できる。
上記実施形態では、下層のフィルム3の裏面全体に粘着部7が設けられているが、粘着部7は、必ずしも裏面全体に設けるものに限られず、少なくとも切取領域9の裏面に設けられていればよい。少なくとも切取領域9の裏面に設けられていれば、収納ラベル1自体を被貼付体15に貼付でき、一方、切取領域9を上記に例示した懸賞ラベルなどの各種の機能ラベルとして貼付利用できるからである。
尚、切取領域9の裏面にのみ粘着部7を設ける、又は、下層のフィルム3の裏面のうち切取領域9を含む所定領域に粘着部7を設ける方法としては、例えば、下層のフィルム3の裏面全体に粘着剤を塗布し、この粘着層の裏面のうち、粘着部7の形成部分を除き、紫外線硬化型インキなどを塗工するなどの非接着処理を施す手段が例示される。
尚、強粘着部は、被貼付体の貼付面を傷つけずに剥離できる剥離可能で、且つ剥離後再貼付可能なものであり、弱粘着部は、強粘着部よりも粘着力が弱いものある。このような強弱の粘着部は、例えば、下層のフィルム3の裏面全体に上記粘着剤を塗布した後、強粘着部の形成部分を除き、紫外線硬化型インキなどを非常に薄く塗工したり、或いは、該インキなどを微細な網目状や縞状などの部分的に印刷するなどの手段が例示される。
また、上記実施形態では、切取用切込線8は、対向させた半円弧状の2本の切断線8bからなるが、図7(b)に示すように、1本の有端状の切断線8bで構成することもできる。この場合、1箇所の非切断部8aが形成されるが、この非切断部8aは、ラベルの捲り開始端側(ラベル1の一側部6a)に位置するように設けられる。また、切取用切込線8は、図8(c)に示すように、3本以上の有端状の切断線8bの端部同士を向かい合わせ、その間に非切断部8aを有するように形成することもできる。尚、該有端状の切断線8bの数が非常に多くなると、切断線8bと非切断部8aが断続的に連なったミシン目状となり、切取用切込線8は該ミシン目状に形成することもできる。
もっとも、切取用切込線8に沿って切取領域9が切り取り易くするために、非切断部8bは、1〜4箇所程度形成されていることが好ましい。
また、切断線8bは、非切断部8aの長さよりも非常に長く形成することが好ましく、例えば、切断線8bの長さが、非切断部8aの長さ(切断線8bの端部が向かい合った間隔)の約10倍程度以上に形成することが好ましい。具体的には、非切断部8aの長さは、0.2〜1.0mm程度が例示される。
Claims (2)
- 重ね合わせた上下2層のフィルムの縁部の全周又は一部を接着することにより、2層のフィルム間に収納部が形成された本体と、前記本体を被貼付体に貼付するために設けられた粘着部と、を備え、
前記下層のフィルムには、下層のフィルムの一領域を区画するように切取用切込線が形成されており、前記切取用切込線が、一部の非切断部を除いて下層のフィルムの表裏面に貫通する切断線からなり、
前記下層のフィルムのうち前記切取用切込線で囲われた領域が前記切取用切込線に沿って切り取られる切取領域とされており、
前記下層のフィルムの裏面のうち少なくとも切取領域に前記粘着部が設けられていることを特徴とする収納ラベル。 - 請求項1記載の収納ラベルの複数が長尺状の離型紙の上にその長手方向に所定間隔をあけて仮貼付された収納ラベル連続体であって、
前記切取用切込線の非切断部が離型紙の長手方向一方側に位置するように、前記複数の収納ラベルが離型紙に仮貼付されていることを特徴とする収納ラベル連続体。
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