JP3003597U - 製品貼付用ラベルならびにラベルセット - Google Patents

製品貼付用ラベルならびにラベルセット

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JP3003597U
JP3003597U JP1994004544U JP454494U JP3003597U JP 3003597 U JP3003597 U JP 3003597U JP 1994004544 U JP1994004544 U JP 1994004544U JP 454494 U JP454494 U JP 454494U JP 3003597 U JP3003597 U JP 3003597U
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JP
Japan
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label
mount
adhesive
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product
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JP1994004544U
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English (en)
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信治 藤野
茂 中路
謙一 前垣
春好 藤川
泰宏 岩上
卓人 河野
俊也 西尾
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JFE Steel Corp
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JFE Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一旦製品に貼付したラベルを次工程で再使用
する。 【構成】 周囲の枠部分1bとその内側の表示部分1aとに
区分され、区分の境界線にはミシン目加工2が施され、
裏側には略全面に接着剤3が塗布され、前記のミシン目
加工2に対応する位置に打ち抜き加工5の施された台紙
4に貼付されている製品貼り付け用ラベル。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、製造業において製品等に貼付するラベル、ならびにラベルを台紙上 に貼付したもの(以下、ラベルセットという)に関する。
【0002】
【従来の技術】
製造業においては、納入先、製造年月日、規格、ロット番号その他を識別する ため、製品の表面にラベルを貼付することが行われている。これらの情報はコン ピュータ等により管理されていることは勿論であるが、情報と現品との対応をは かるためには製品そのものに表示がなされているか、ラベルが貼付されているこ とが必要である。
【0003】 たとえば鉄鋼製品の製造段階において、中間工程の鋼帯コイルやシート等に次 工程向けの仕向け先や工程内の検査結果を表示したラベルを貼付することが行わ れているが、製品を次工程からさらにその次の工程に送る際に、このラベルをそ のまま再使用したい場合が多い。このため、ラベルの表示が冷却水や油等によっ てにじんだり消えたりすることのないよう、ラベルをビニル樹脂等の透明な袋に 入れ、袋ごと接着テープによって鋼帯コイル表面等に貼付し、再使用の場合は袋 ごと剥がしてつけかえるなどの試みがなされている。
【0004】 しかし、このようなラベルあるいはカードを袋に入れて処理する方法は人手を 必要とし、ラインの操業自動化を図る際の障害となっている。通常のラベルを貼 付するやり方であれば自動化は容易であって、表示の保全についてはラベルやイ ンクの材質を耐水性のものとすればよいが、剥がしたものを再貼付することは困 難であるし、ラベルそのものをファイルに収納して保管しようとする場合にも対 応できない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、このような問題点を解消し、ロボット等による自動化に対応が容易 で、しかも一旦貼付したものを剥がして再貼付することの可能なラベルを実現す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の製品貼付用ラベルは、周囲の枠部分とその内側の表示部分とに区分さ れ、区分の境界線にはミシン目加工が施され、かつ裏側には略全面に接着剤が塗 布され、前記ミシン目加工に対応する位置に打ち抜き加工の施された台紙に貼付 されていることを特徴とし、あるいは、製品等に貼付するラベルであって、周囲 の枠部分とその内側の表示部分とに区分され、区分の境界線にはミシン目加工が 施され、かつ裏側には中央部分を除く全面に接着剤が塗布され、この接着剤塗布 範囲内の前記ミシン目加工に対応する位置ならびに前記の接着剤塗布範囲の境界 線位置に打ち抜き加工の施された台紙に貼付されていることを特徴とする。
【0007】 また、本考案の製品貼付用ラベルセットは、帯状の台紙と、この台紙上に間隔 を設けて直列に貼付された多数のラベルよりなるラベルセットであって、各ラベ ルは周囲の枠部分とその内側の表示部分とに区分され、区分の境界線にはミシン 目加工が施され、かつラベル裏側には略全面に接着剤が塗布されており、前記台 紙は貼付されるラベルの前記ミシン目加工に対応する位置に打ち抜き加工が施さ れていることを特徴とする。
【0008】 あるいはまた、本考案の製品貼付用ラベルセットは、帯状の台紙と、この台紙 に貼り合わせられた帯状のラベル用紙よりなるラベルセットであって、前記ラベ ル用紙には間隔を設けて直列に多数のラベルの打ち抜き加工が施されており、各 ラベルは周囲の枠部分とその内側の表示部分とに区分され、区分の境界線にはミ シン目加工が施され、かつラベル裏側には略全面に接着剤が塗布されており、前 記台紙は貼付される各ラベルの前記ミシン目加工に対応する位置に打ち抜き加工 が施されていることを特徴とする。
【0009】
【作 用】
本考案によれば、ラベルを各種情報の印字される表示部分と、それを囲む枠部 分とで構成し、両者の境界線にミシン目加工を施しておいて、1回目は表示部分 の裏側にセパレータを残したまま、枠部分のみを製品に接着させて貼付し、2回 目はミシン目により枠部分を分離し、セパレータを剥がして表示部分を製品に接 着させることにより貼付を行うようにしたから、同じラベルを2回貼り付けて使 用することができる。また、2回目に製品に貼付せず、そのままラベルをファイ ルに収録して保管する場合は、セパレータを残したままとすればよい。
【0010】
【実施例】
実施例1 図1は本考案の第1の実施例である製品貼付用ラベルを示す斜視図で、このラ ベル1は外形が四辺形状で、その輪郭線の内側に、同じく四辺形状にミシン目加 工2が施してあり、このミシン目加工2を境に、内側の各種情報が印字される表 示部分1aと、周囲の枠部分1bに区分される。また、ラベル裏面には全面に接着剤 が塗布され、この図では見えないが、表側のミシン目加工2に対応する位置に打 ち抜き加工5の施された台紙4に貼付されている。
【0011】 図2は、このラベル1ならびに台紙4の構成を示す側面図で、理解しやすくす るため厚み方向を大きく表現している。(a)は台紙4とラベル1を分離して別 個に示しているが、実際には(b)のように台紙4上にラベル1が貼付されてい る。 さきに図1に示したとおり、ラベル1は輪郭よりも内側に印字部分を囲んでミ シン目加工2が施してあり、これを境に各種情報が印字される表示部分1aと、周 囲の枠部分1bに区分される。ラベルの紙質は上質紙、厚みは約50μである。裏面 には略全面にわたって接着剤3が塗布されている。接着剤の種類はとくに限定し ないが、たとえばアクリル樹脂系等のポリマー類が好適である。
【0012】 接着剤は、必ずしも裏面全面に隙間なく塗布されている必要はなく、たとえば 斑点状に全面に分布して塗布されていてもよいし、ミシン目加工2で囲まれる図 形の周囲部分のみに塗布され、中央部分は接着剤なしの状態であってもよい。 一方の台紙4は、表面にラベル1が剥離しやすいようにシリコン油を塗布する 等の処理を施したいわゆる剥離紙を帯状としたものである。
【0013】 台紙4は、貼り付けられているラベル1のミシン目加工2に概ね対応する位置 に、これと同一形状の打ち抜き加工5がなされている。したがって、台紙4は打 ち抜き加工5で囲まれた図形の内側部分4aと外側部分4bとに分離しており、両者 はラベル1によって接続されているのみであるから、ラベル1を台紙4から剥が せば、台紙4の内側部分(以後これをセパレータという)4aはラベル1とともに 台紙4の外側部分4bから分離する。
【0014】 なお、表側のミシン目加工2と裏側の打ち抜き加工5を完全に位置合わせする のは現実には困難であるが、たとえば 2〜3mm 程度のずれがあっても何ら支障は ない。 図3は、この状態のラベル1を製品である鋼帯コイルCの外表面に貼り付けた 状態を示す。ラベル1は周囲の枠部分1bの裏面の接着剤3によって鋼帯コイルC の外表面に貼りついており、表示部分1aの裏面にはセパレータ4aが介在するから コイル表面とは接着していない。
【0015】 この鋼帯コイルCが次の工程に送られたり、あるいは巻き戻して加工処理され たりした場合、ラベル1に表示されている情報を次工程に送ったり、台帳に登録 したりする必要がある。ここで初めて、貼付されている印字ラベル1のミシン目 部分2を切断すると、図4に示すように、枠部分1bを残して表示部分1aを取り外 すことができる。取り外した表示部分1aの裏面には、セパレータ4aが付着してい る。次工程送りの製品、あるいは台帳等にこのラベルを再貼付する場合は、セパ レータ4aを剥がして、裏面の接着剤3により貼付すればよい。また、ラベルその ものをファイル等に保管する場合はセパレータ4aを剥がさずにそのままにしてお けばよい。
【0016】 実施例2 図5は本考案の第2の実施例である製品貼付用ラベルを示す平面図で、(a) はラベル表側、(b)はラベル裏側、(c)は台紙を示す。 (a)に見るようにラベルの構成そのものは第1の実施例と同様であるが、接 着剤を節約し、(b)に示すようにラベル裏側の中央部分は帯状に接着剤3なし の状態としている。接着剤3の塗布されていない部分に対してはセパレータを付 着させる必要もないことから、この実施例では(c)に示すように台紙4の打ち 抜き加工5はラベル1のミシン目加工2に対応してはいるものの完全に同一形状 というわけではなく、接着剤3塗布範囲内の前記ミシン目加工2に対応する位置 ならびに前記の接着剤3塗布範囲の境界線位置に打ち抜き加工5を施し、打ち抜 かれる図形は、接着剤3が塗布されていない中央部分を残して2つの四辺形状と なっている。
【0017】 なお、以上の実施例では図1、図5に示したようにラベル1の表示部分1aを枠 部分1bより一回り小さい同一形状のもの1枚としたが、場合によっては枠部分の 内側を複数枚のラベルに区分けし、用途別にラベルを分割使用してもよい。 実施例3 図6は、以上に示したようなラベルを帯状の台紙上に貼付したラベルセットを 供給する供給状況を示す斜視図で、コイル状に巻かれた幅 205mmの帯状の台紙4 の表面に外形195 ×130mm の多数のラベル1が間隔10mmを設けて直列に貼付され ており、台紙4とこれに貼り合わせられた多数のラベル1よりなるラベルセット を矢印aの方向に巻き戻しながら図示しない印字装置により製品順に所要事項を 印字し、台紙4をロール等に沿わせて折り曲げた状態でナイフ状の道具でラベル 1を台紙4から矢印bのごとく剥がし、対象物である製品等の表面に貼り付ける のである。
【0018】 なお、この作業は、工業ロボット等により容易に自動化することができる。 実施例4 図7は、他の実施例のラベルセットを供給する供給状況を示す斜視図である。 このラベルセットは、コイル状に巻かれた帯状の台紙4の表面に、同じく帯状の ラベル用紙1'が貼り合わせられてなり、帯状のラベル用紙1'には、間隔を設けて 直列にラベル1の輪郭線によって打ち抜き加工2'がなされている。ラベルセット を矢印cの方向に巻き戻しながら図示しない印字装置により製品順に所要事項を 印字し、ナイフ状の道具でラベル1を台紙4から矢印dのごとく剥がし、対象物 である製品等の表面に貼り付けるのは、さきの第3の実施例と同様である。
【0019】 本実施例のラベル1ならびに台紙4の構成を図8の側面図に示す。ラベル用紙 のラベル1を剥がした残り部分1cは、台紙4の外側部分4bとともに廃却される。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、一旦貼付したものを剥がし、再度貼り付けて使用できるラベ ルが実現するとともに、ロボット等による貼付作業の自動化も容易となるという 、すぐれた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のラベルの実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例の構成を示す側面図である。
【図3】本考案の実施例を示す側面図である。
【図4】同じく本考案の実施例を示す側面図である。
【図5】本考案のラベルの他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】本考案の実施例のラベルセットの供給状況を示
す斜視図である。
【図7】本考案の他の実施例のラベルセットの供給状況
を示す斜視図である。
【図8】本考案の他の実施例の構成を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 ラベル 1a 表示部分 1b 枠部分 1c 残り部分 2 ミシン目加工 2' 打ち抜き加工 3 接着剤 4 台紙 4a 内側部分(セパレータ) 4b 外側部分 5 打ち抜き加工
フロントページの続き (72)考案者 藤野 信治 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社 水島製鉄所内 (72)考案者 中路 茂 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社 水島製鉄所内 (72)考案者 前垣 謙一 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社 水島製鉄所内 (72)考案者 藤川 春好 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川崎製鉄株式会社 水島製鉄所内 (72)考案者 岩上 泰宏 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 親和パッケージ株式会社内 (72)考案者 河野 卓人 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 親和パッケージ株式会社内 (72)考案者 西尾 俊也 兵庫県神戸市兵庫区西出町1丁目1番8号 神戸船渠工業株式会社内

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品等に貼付するラベルであって、周囲
    の枠部分(1b)とその内側の表示部分(1a)とに区分さ
    れ、区分の境界線にはミシン目加工(2)が施され、か
    つ裏側には略全面に接着剤(3)が塗布され、前記ミシ
    ン目加工(2)に対応する位置に打ち抜き加工(5)の
    施された台紙(4)に貼付されていることを特徴とする
    製品貼付用ラベル。
  2. 【請求項2】 製品等に貼付するラベルであって、周囲
    の枠部分(1b)とその内側の表示部分(1a)とに区分さ
    れ、区分の境界線にはミシン目加工(2)が施され、か
    つ裏側には中央部分を除く全面に接着剤(3)が塗布さ
    れ、この接着剤(3)塗布範囲内の前記ミシン目加工
    (2)に対応する位置ならびに前記の接着剤(3)塗布
    範囲の境界線位置に打ち抜き加工(5)の施された台紙
    (4)に貼付されていることを特徴とする製品貼付用ラ
    ベル。
  3. 【請求項3】 帯状の台紙(4)と、この台紙(4)上
    に間隔を設けて直列に貼付された多数のラベル(1)よ
    りなるラベルセットであって、各ラベル(1)は周囲の
    枠部分(1b)とその内側の表示部分(1a)とに区分さ
    れ、区分の境界線にはミシン目加工(2)が施され、か
    つラベル(1)裏側には略全面に接着剤(3)が塗布さ
    れており、前記台紙(4)は貼付されるラベル(1)の
    前記ミシン目加工(2)に対応する位置に打ち抜き加工
    (5)が施されていることを特徴とする製品貼付用ラベ
    ルセット。
  4. 【請求項4】 帯状の台紙(4)と、この台紙(4)に
    貼り合わせられた帯状のラベル用紙(1') よりなるラベ
    ルセットであって、前記ラベル用紙(1') には間隔を設
    けて直列に多数のラベル(1)の打ち抜き加工が施され
    ており、各ラベル(1)は周囲の枠部分(1b)とその内
    側の表示部分(1a)とに区分され、区分の境界線にはミ
    シン目加工(2)が施され、かつラベル(1)裏側には
    略全面に接着剤(3)が塗布されており、前記台紙は貼
    付される各ラベル(1)の前記ミシン目加工(2)に対
    応する位置に打ち抜き加工(5)が施されていることを
    特徴とする製品貼付用ラベルセット。
JP1994004544U 1994-04-27 1994-04-27 製品貼付用ラベルならびにラベルセット Expired - Lifetime JP3003597U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017037338A (ja) * 2016-10-07 2017-02-16 日本情報開発株式会社 登記識別情報保護シール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017037338A (ja) * 2016-10-07 2017-02-16 日本情報開発株式会社 登記識別情報保護シール

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