JPH1194295A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH1194295A
JPH1194295A JP9279488A JP27948897A JPH1194295A JP H1194295 A JPH1194295 A JP H1194295A JP 9279488 A JP9279488 A JP 9279488A JP 27948897 A JP27948897 A JP 27948897A JP H1194295 A JPH1194295 A JP H1194295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
knob
air conditioner
opening
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP9279488A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Nagaoka
伸二 長岡
Toshimitsu Harada
俊光 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
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Publication of JPH1194295A publication Critical patent/JPH1194295A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サービス蓋の開閉作業を簡単かつ容易にする
ことで、作業者の煩わしさを解消し、据付作業やメンテ
ナンス作業の効率化を図ることができる空気調和機を提
供する。 【解決手段】 サービス蓋1が閉鎖位置近傍にあるとき
は、弾発力を有する規制部材5によって回動が規制され
てサービス開口4(前面グリル3)との間に隙間7が形
成される。作業者は、隙間7に親指を差し込んでサービ
ス蓋1の下部をつかんで上方に回動させて、開放位置ま
で移動させる。従って途中でサービス蓋1を持ち換える
ことなく、サービス蓋1を開けることができる。さら
に、サービス蓋1の下部につまみ14を形成すれば、サ
ービス蓋1をつかみ易くなる。尚、サービス蓋1の閉鎖
状態での固定は、ねじ13によって行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内部に収納され
た電装品に対して作業を行う際に開閉するサービス蓋を
改良した空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記サービス蓋は、空気調和機の据付時
や故障修理・メンテナンス時などに、電気系統に関する
作業を行う際に作業者によって開閉されるものである。
図5は、典型的な空調室内機31の外観を示す斜視図で
ある。尚、サービス蓋は空調室外機にも備えられている
が、ここでは室内機を例にとり説明する。
【0003】サービス蓋32は、前面グリル33の例え
ば右側に配置されている。空調室内機31の前面側は、
通常は前面パネル34で覆われているが、サービス蓋3
2を開けるときは図5に示すように、前面パネル34を
上方に開けてから行う。
【0004】図6は、サービス蓋32付近の拡大斜視図
である。サービス蓋32は、電装品箱カバー35に対し
て所定の回動機構36によって回動可能に取付けられて
いる。尚、電装品カバー35は、空調室内機31内に収
納されている電装品を覆うように、前面グリル33の所
定の位置に取付けられている。サービス蓋32は、電装
品を露出させるサービス開口を閉鎖する閉鎖位置と、当
該閉鎖位置から上方に所定の角度だけ角変位してサービ
ス開口を開放する開放位置との間を、矢印37に沿って
回動可能に構成されている。開放位置と閉鎖位置では、
所定の力が作用しないと回動しないようにロック機能が
働いている。そのため、サービス蓋32を開け易くする
ために、サービス蓋32の表面にはつまみ38が形成さ
れている。つまみ38は、凹部39の底面から突出して
形成されている。尚、閉鎖位置ではサービス蓋32はね
じ40によって固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】サービス蓋32を開放
位置まで開けようとしたとき、空調室内機31は一般に
高い位置に据付けられているため、つまみ38を持った
まま開放位置まで開けるのは、多少無理がある。そのた
め図7に示すように、つまみ38を持って半開きにした
後、持つ位置をサービス蓋32の下部に変えてから、開
放位置まで開けることになる。このような回動中のサー
ビス蓋32の持ち換えは、作業者にとって煩わしいもの
であり、手をすべらせたりすると閉鎖位置近傍まで戻っ
てしまい、作業能率を低下させることにもなる。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、サービス蓋の開
閉作業を簡単かつ容易にすることで、作業者の煩わしさ
を解消し、据付作業やメンテナンス作業の効率化を図る
ことができる空気調和機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、電装品を露出させるサービス開口4を閉鎖する
閉鎖位置と、上記サービス開口4を開放する開放位置と
の間を、所定の回転軸9まわりに回動可能に配置された
サービス蓋1を備え、上記サービス蓋1は、閉鎖位置方
向への押圧力が加えられない状態では、弾発力を有する
規制手段5によって上記閉鎖位置近傍で回動が規制され
て上記サービス開口4との間に隙間7を形成しており、
閉鎖位置方向への押圧力が加えられると、上記規制手段
5をその弾発力に抗して変形させて閉鎖位置まで回動す
ることを特徴としている。
【0008】上記請求項1の空気調和機では、サービス
蓋1は押圧力を加えることによって、例えばねじ止めす
ることによって、規制手段5を変形させた状態で閉鎖位
置に保持されている。従って、押圧力を取り去ることに
よって規制手段5は復元し、その弾発力によってサービ
ス蓋1は開放位置方向に回動し、サービス開口4との間
に隙間7が形成される。作業者は上記隙間7に指を差し
込んでサービス蓋1の端部をつまんで開放位置まで回動
させて、サービス開口4を開放することができる。この
ように、サービス蓋1の端部をつまんで回動させるよう
にしたことで、従来のように回動の途中で持ちかえる必
要がなくなり、サービス蓋1の開閉作業が楽になる。こ
れによって、空気調和機の据付作業時やメンテナンス作
業時などにおける作業者の煩わしさが解消され、電装品
に対する作業を行い易くなる。また、従来のような凸状
のつまみを形成する必要がなくなり、サービス蓋1の成
形も容易になる。
【0009】また請求項2の空気調和機は、上記サービ
ス蓋1は、上記回転軸9とは反対側端部に、裏面から表
面に向かってくぼんでいるつまみ14を有することを特
徴としている。
【0010】上記請求項2の空気調和機では、サービス
蓋1にはつまみ14が形成されているので、作業者は指
を差し込み易くなり、また端部をつかみ易くもなる。こ
れによって、サービス蓋1の開閉がより行い易くなる。
また、つまみ14は回転軸9に対して反対側の端部に形
成されるが、この反対側端部はサービス開口4との隙間
が最も大きくなる部分であるので、充分な隙間7を確保
できる。さらに、つまみ14はサービス蓋1の裏面から
表面へくぼんだ凹部で実現されるので、つまみ14部分
での隙間7は、その周辺部分での隙間よりも大きくなる
ので、閉鎖位置と規制位置との間の角度を小さくしても
充分な隙間7を確保できる。これによって、規制位置に
あるサービス蓋1を閉鎖位置まで押し込むことが容易に
なると共に、規制手段5に加わる負荷を小さくし、変形
量も小さくできるので、規制手段5の破損等を防止でき
る。
【0011】さらに請求項3の空気調和機は、上記サー
ビス蓋1は、上記つまみ14から上記回転軸9に向けて
所定の間隔を置いた位置に、表面から裏面に向かってく
ぼんでいる凹部15を有することを特徴としている。
【0012】上記請求項3の空気調和機では、上記つま
み14から所定の間隔を開けて凹部15を形成している
ので、閉鎖位置近傍の規制位置にあるサービス蓋1を開
くときは、親指をつまみ14に差し込み、人指し指を凹
部15に差し込めば、サービス蓋1を大きくつかむこと
ができ、最始からつまみ14だけをつかんで開く場合に
比べて、スムーズに開くことができる。その後、開放位
置に近付くに従って、人指し指を凹部15から徐々につ
まみ14の方向にずらしていけば、最終的には親指と人
指し指とでつまみ14をつかんだ状態で開放位置まで開
けることができる。このように、つまみ14に加えて凹
部15を形成してことによって、サービス蓋1を持ち易
くなり、開閉が容易になる。
【0013】請求項4の空気調和機は、上記回転軸9
は、水平方向に設定され、上記サービス蓋1は上方に回
動して開かれることを特徴としている。
【0014】上記請求項4の空気調和機では、サービス
蓋1は、水平方向の回転軸9まわりに上方向に回動して
開くように構成されるが、このように重力に逆らってサ
ービス蓋1を開く場合に本発明は特に有効である。即
ち、従来技術ではサービス蓋を開く途中で持ちかえる必
要が生じるため、一瞬ではあるが作業者の指とサービス
蓋とが離れることになり、このとき手を滑らせたりする
と、サービス蓋は重力に引張られて閉鎖位置近傍まで戻
ってしまう。これに対して、本発明ではサービス蓋1の
端部に常に指が触れているので、回動に伴ってサービス
蓋1の向きが変化しても指を離して持ちかえる必要がな
くなり、確実に開けることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次にこの発明の空気調和機の具体
的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明
する。
【0016】図1に示すように、サービス蓋1は、電装
品箱カバー2に回動可能に取り付けられている。電装品
箱カバー2は、空気調和機の前面グリル3に着脱可能に
装着される。尚、電装品箱カバー2を前面グリル3に装
着したときの外観は従来と同じであり、即ち、従来の技
術の説明で参照した図5に示す外観と同様である。
【0017】サービス蓋1は、電装品(例えば、端子
盤)を露出させるサービス開口4を閉鎖する閉鎖位置
と、サービス開口4を開放する開放位置との間で回動可
能に配置されているが、正確には、閉鎖位置までは回動
できず、規制部材5によって、閉鎖位置から開放位置方
向(矢印6で示す方向)に所定の角度だけ角変位した位
置(以下「規制位置」という。)に規制されている。こ
れによって、サービス蓋3の下端部と前面グリル3との
間に隙間7が形成される。
【0018】サービス蓋1の回動機構について図2を参
照して説明する。サービス蓋1の上端部には係合部8が
形成されており、この係合部8が、電装品箱カバー2に
形成された回転軸となる支持軸9に係合されて、回動可
能に支持される。支持軸9は、略円柱状であり、水平方
向に延びて形成されるが、その外周面に2つの係止平面
10、11を有する。係合部8は、支持軸9の外周面に
摺接できるように略円形の横断面形状を有すると共に、
上記係止平面10、11に係合する係合平面12を有す
る。この係合平面12が係止平面10に係合したとき
は、サービス蓋1は閉鎖位置近傍に位置しており、係合
平面12が係止平面11に係合したときはサービス蓋1
は開放位置に位置している。
【0019】このように係止平面10の位置を調整する
ことによって、サービス蓋1を閉鎖位置近傍までで停止
させて、閉鎖位置まで回動しないようにすることはでき
るが、強引に押し込むと係合部8が支持軸9のまわりを
まわって閉鎖位置まで回動してしまい、力を取り除いて
も規制位置まで復帰しないおそれがある。そこで、係合
部8の上部に規制部材5を延設し、この規制部材5が電
装品箱カバー2の内壁面2aに当接してサービス蓋1を
規制位置に位置するように構成している。これによっ
て、規制位置にあるサービス蓋1に開鎖位置方向への力
を加えると、係合部8や支持軸9周辺に内方(開鎖位置
方向)への弾性変形が生じ、サービス蓋1は閉鎖位置ま
で移動する。一方、力を取り除くと、上記弾性変形が復
元して、サービス蓋1は規制位置に戻る。従って、サー
ビス蓋1を閉鎖位置に固定するときは、図3に示すよう
に、ねじ13を用いて固定する。
【0020】サービス蓋1を開くときは、先ず、ねじ1
3をはずす。これによって、サービス蓋1は、閉鎖位置
から規制位置まで移動し、図1に示すように、前面グリ
ル3との間に隙間7が生じるいわゆる半開き状態にな
る。作業者は、隙間7に親指を差し込んでサービス蓋1
の下端部をつかみ、矢印6方向に引張って開放位置まで
回動させる。このように下端部をつかんでサービス蓋1
を回動させれば、従来のように途中で持ちかえる必要が
なく、スムーズにサービス蓋1を開くことができる。こ
れによって、作業者の煩わしさが解消され、作業効率の
向上を図ることができる。また、従来のような凸状のつ
まみを形成する必要がなくなり、サービス蓋1の成形が
容易になる。
【0021】次に、サービス蓋1の下端部に形成したつ
まみ14について説明する。このつまみ14は、サービ
ス蓋1の開閉時にその下端部をつかみ易くするために形
成したものである。即ち、サービス蓋1の裏面を表面側
にくぼませることによって、つまみ14を形成する。こ
れによって、図1に示す規制位置での半開き状態で、つ
まみ14と前面グリル3との間の隙間7を、つまみ14
の周辺における隙間に比べて大きく確保することができ
る。また、下端部は、回転軸である支持軸9から最も離
れた場所であるため、サービス蓋1の周囲の部材との間
の隙間が最も大きくなる部分であり、これによっても隙
間を大きく確保することができる。その結果、隙間7に
指を差し込みやすくなり、下端部をしっかりとつかむこ
とができる。これによって、サービス蓋1の開閉がより
行い易くなる。
【0022】さらに、つまみ14を形成したことによっ
て、閉鎖位置と規制位置との間の角度を小さくしても充
分な隙間7を確保できる。従って、規制位置にあるサー
ビス蓋1を閉鎖位置まで押し込むことが容易になると共
に、規制部材5、係合部8、支持軸9などに加わる負荷
を小さくし、弾性変形量も小さくできるので、サービス
蓋1の破損等を防止できる。
【0023】次に、上記つまみ14から回転軸に向かっ
て所定の間隔を開けて形成した凹部15について説明す
る。この凹部15は、サービス蓋1の表面を裏面側へく
ぼませて形成されており、サービス蓋1を開くときに人
指し指等を差し込むために使用される。つまり、図4に
示すように、親指をつまみ14に差し込み、人指し指を
凹部15に指し込むことによって、サービス蓋1を大き
くかつ確実につかむことができ、つまみ14だけをつか
んで開ける場合に比べて、スムーズに開けることができ
る。その後、開放位置に近付くに従って、人指し指を凹
部15から徐々につまみ14の方向にずらしていけば、
最終的には親指と人指し指とでつまみ14をつかんだ状
態で開放位置まで回動させることができる(図4参
照)。このように凹部15を形成したことによって、サ
ービス蓋1をよりつかみ易くなり、開閉が容易になる。
【0024】他の実施の形態として、回転軸である支持
軸9を垂直方向に設定し、横方向に開閉させるようにし
たサービス蓋に関して実施しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1の空気調和機によ
れば、サービス蓋の開閉作業が容易になり、作業者の煩
わしさが解消され、電装品に対する作業を行い易くな
る。これによって、据付作業、メンテナンス作業の効率
化を図ることができる。また、従来のような凸状のつま
みを形成する必要がなくなり、サービス蓋の成形が容易
になるという効果も得られる。
【0026】また請求項2の空気調和機によれば、つま
みを形成したことによって、サービス蓋の開閉がより行
い易くなる。また、つまみを形成したことによって、充
分な隙間を確保した上で、閉鎖位置と規制位置との間の
角度を小さくすることができるので、サービス蓋を閉鎖
位置まで押し込むことが容易になると共に、規制手段に
加わる負荷及び生じる変形を小さくして、規制手段の破
損等を防止できる。
【0027】さらに請求項3の空気調和機によれば、つ
まみに加えて凹部を形成したことによって、閉鎖位置近
傍の規制位置でいわゆる半開き状態のサービス蓋を容易
につかむことができるようになり、開閉が容易になる。
【0028】請求項4の空気調和機によれば、水平方向
の回転軸まわりを上方向に開くように構成したサービス
蓋に関して本発明を適用した場合が最も効果的である。
また、サービス蓋を上方向に開くようにしたことで、サ
ービス開口から電装品に作業を行う際に、サービス蓋が
じゃまにならないという効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図2】サービス蓋の回動機構を示す側面図である。
【図3】サービス蓋の構造を示す斜視図である。
【図4】上記実施の形態における動作を説明するための
側面図である。
【図5】典型的な従来例を示す斜視図である。
【図6】上記従来例におけるサービス蓋の構造を示す斜
視図である。
【図7】上記従来例における動作を説明するための側面
図である。
【符号の説明】
1 サービス蓋 4 サービス開口 5 規制部材 7 隙間 9 支持軸 13 ねじ 14 つまみ 15 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装品を露出させるサービス開口(4)
    を閉鎖する閉鎖位置と、上記サービス開口(4)を開放
    する開放位置との間を、所定の回転軸(9)まわりに回
    動可能に配置されたサービス蓋(1)を備え、上記サー
    ビス蓋(1)は、閉鎖位置方向への押圧力が加えられな
    い状態では、弾発力を有する規制手段(5)によって上
    記閉鎖位置近傍で回動が規制されて上記サービス開口
    (4)との間に隙間(7)を形成しており、閉鎖位置方
    向への押圧力が加えられると、上記規制手段(5)をそ
    の弾発力に抗して変形させて閉鎖位置まで回動すること
    を特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記サービス蓋(1)は、上記回転軸
    (9)とは反対側端部に、裏面から表面に向かってくぼ
    んでいるつまみ(14)を有することを特徴とする請求
    項1の空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記サービス蓋(1)は、上記つまみ
    (14)から上記回転軸(9)に向けて所定の間隔を置
    いた位置に、表面から裏面に向かってくぼんでいる凹部
    (15)を有することを特徴とする請求項2の空気調和
    機。
  4. 【請求項4】 上記回転軸(9)は、水平方向に設定さ
    れ、上記サービス蓋(1)は上方に回動して開かれるこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの空気調
    和機。
JP9279488A 1997-09-25 1997-09-25 空気調和機 Pending JPH1194295A (ja)

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JP9279488A JPH1194295A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 空気調和機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107978909A (zh) * 2017-12-27 2018-05-01 天津德厚电子有限公司 一种便于维修的连接器壳体
WO2019049259A1 (ja) * 2017-09-07 2019-03-14 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置における電気品カバーの落下防止構造
WO2022035042A1 (ko) * 2020-08-14 2022-02-17 삼성전자주식회사 공기청정기

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CN107978909A (zh) * 2017-12-27 2018-05-01 天津德厚电子有限公司 一种便于维修的连接器壳体
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