JPH1189318A - トラクター - Google Patents

トラクター

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Publication number
JPH1189318A
JPH1189318A JP25809297A JP25809297A JPH1189318A JP H1189318 A JPH1189318 A JP H1189318A JP 25809297 A JP25809297 A JP 25809297A JP 25809297 A JP25809297 A JP 25809297A JP H1189318 A JPH1189318 A JP H1189318A
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JP
Japan
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hydraulic cylinder
seat
driver
tractor
lift arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP25809297A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Aoyama
斉 青山
Katsumi Yanagihara
克己 柳原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH1189318A publication Critical patent/JPH1189318A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リフトアーム操作のための油圧シリンダを機
体後部に設置するトラクターにおいて、運転座席の配置
レベルを低くしながら、油圧シリンが機体後方に突出し
にくくしながら、運転者の衣服などがシリンダに触れな
いようにしながら設置する。 【解決手段】 油圧シリンダ12を、運転座席4の後側
のミッションケース上にピストン12aが機体上下方向
に摺動する縦型の取付け姿勢で取り付けてある。油圧シ
リンダ12と運転座席4との間に仕切り壁材26を配置
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体の後部を
形成するミッションケースと、走行機体の後部に上下揺
動自在に配置したリフトアームとを備えるとともに、前
記ミッションケースの上方に運転座席を配置してあるト
ラクターに関する。
【0002】
【従来の技術】上記トラクターにおいて、従来、たとえ
ば実開昭57‐201111号公報に示されるように、
リフトアーム操作用の油圧シリンダを、運転座席の後側
のミッションケース上にピストンが機体上下方向に摺動
する縦向き姿勢で設置したものがあった。すなわち、座
席下方のミッションケース上に設置すれば運転座席の配
置レベルが高くなり、ミッションケースの後側に設置す
ればシリンダが機体から後方に突出することになるた
め、これらの不具合を回避できるように、座席後方に縦
置きされたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、運転座席に対し
て横向きになる態勢をとって機体後方の作業状況を見る
場合など、腕や肘とかが座席後方側に動かされることが
あると、座席の後側近くに油圧シリンダが立設している
ことから、衣服がシリンダに触れたり引っ掛かったりす
る場合があった。本発明の目的は、上記した如き事態の
発生を回避しやすくしながら座席レベルを低くできると
ともにシリンダの後方突出を抑制できるようにすること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕走行機体の後部を形成するミッシ
ョンケースと、走行機体の後部に上下揺動自在に配置し
たリフトアームとを備えるとともに、前記ミッションケ
ースの上方に運転座席を配置してあるトラクターにおい
て、前記リフトアームを揺動操作する油圧シリンダを、
ピストンが機体上下方向に摺動する取り付け姿勢で前記
運転座席の後側のミッションケース上に取り付けるとと
もに、前記油圧シリンダと運転座席との間に仕切り壁材
を配置してある。
【0006】〔作用〕油圧シリンダが運転座席をミッシ
ョンケースの上面に近づけて設置することの障害になら
ないように、かつ、機体から後方に突出しないとか突出
してもわずかで済むように油圧シリンダを運転座席後側
のミッションケース上にピストが機体上下方向に動く縦
向きの取付け姿勢で設置するものである。腕や肘などが
座席後方側に向けて動かされても衣服などがシリンダに
触れることを防止する壁を、シリンダの前側に前記仕切
り壁材によって形成するものである。
【0007】〔効果〕運転座席をミッションケースの上
面近くに位置する低レベルに配置するとともに、油圧シ
リンダが機体後方側に突出しないとかあまり突出しなく
て連結作業装置を上昇させる際の障害になりにくいよう
にし、ハウスや果樹園など比較的低いとともに狭い箇所
でも楽にかつ容易に操縦して能率よく作業できる。しか
も、衣服などがシリンダに触れたり引っ掛かったりしな
いように特別に注意する必要がなくて楽に作業できる。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記リフトアームが前記油圧シリンダによって下降
操作される際の作動速度を変更する速度調節弁を前記油
圧シリンダの上端部に付設してある。
【0010】〔作用〕速度調節弁を油圧シリンダの下端
側やミッションケースに付設すると、仕切り壁材が障害
になって操作しにくくなる。このため、シリンダの上端
側に付設し、仕切り壁材が障害になりにくいシリンダ上
方から比較的容易に操作できるようにするものである。
【0011】〔効果〕仕切り壁材によって上記した不具
合を回避できるものが、速度調節弁を容易に操作して作
業装置の下降速度を所定速度に精度よくかつ迅速に調節
できる状態に得られる。
【0012】請求項3による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0013】〔構成〕請求項1又は2による発明の構成
において、前記油圧シリンダの制御弁を、前記油圧シリ
ンダの上端部に付設してある。
【0014】〔作用〕制御弁を油圧シリンダの下端側や
ミッションケースに付設すると、仕切り壁材が障害にな
って点検や修理がしにくくなる。このため、シリンダの
上端側に付設し、仕切り壁材が障害になりにくいシリン
ダ上部付近から比較的容易に点検したり修理したりでき
るようにするものである。
【0015】〔効果〕仕切り壁材によって上記した不具
合を回避できるものが、作業装置を所定どおり昇降操作
できるように維持する保守管理が容易にかつ能率よくで
きる状態に得られる。
【0016】請求項4による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
【0017】〔構成〕請求項1〜3のいずれか1項によ
る本発明の構成において、前記リフトアームによって昇
降操作される連結作業装置を走行機体に対してローリン
グ操作する制御弁を、前記油圧シリンダの上端部に付設
してある。
【0018】〔作用〕ローリング制御弁を油圧シリンダ
の下端側やミッションケースに付設すると、仕切り壁材
が障害になって点検や修理がしにくくなる。このため、
シリンダの上端側に付設し、仕切り壁材が障害になりに
くいシリンダ上部付近から比較的容易に点検したり修理
したりできるようにするものである。
【0019】〔効果〕仕切り壁材によって上記した不具
合を回避できるものが、作業装置を所定どおりローリン
グ制御できるように維持する保守管理が容易にかつ能率
よくできる状態に得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に示すように、左右一対の前
車輪1,1及び後車輪2,2を駆動自在に備える自走機
体に、この自走機体の後部を形成するミッションケース
3の上方に位置する運転座席4、この運転座席4などを
覆う運転キャビン5、自走機体の後部に位置する動力取
出し軸6及び左右一対のリフトアーム7,7を備えさせ
て、トラクターを構成してある。このトラクターの機体
後部にロータリ耕耘装置8を前記リフトアーム7によっ
て昇降操作するように連結するとともに、前記動力取り
出し軸6から回転軸9によって耕耘装置8に動力伝達す
るように構成し、もって、乗用型耕耘機を構成してあ
る。
【0021】図2〜図4に明示するように、前記一対の
リフトアーム7,7の基端側を一体回転するように連結
している1本の支軸10が回転自在に貫通するリフトア
ーム支持筒11と、このリフトアーム支持筒11の上端
側に立設するように配置したシリンダチューブ12aと
を同時に鋳造することによって一体部品に成型した鋳造
ブロック体を、前記ミッションケース3のうちの運転座
席4よりも機体後方側に位置するケース部分の上面側に
ボルト連結することにより、左右一対のリフトアーム
7,7を前記支軸10の機体横向きの軸芯まわりで上下
に揺動するようにミッションケース3に支持させるとと
もに、前記シリンダチューブ12aと、このシリンダチ
ューブ12aの内部に摺動自在に支持されるピストン1
2bと、このピストン12bに一端側が回動自在に当接
するピストンロッド12cとで成る単動式油圧シリンダ
12を、運転座席4の後側のミッションケース上にピス
トン12bが機体上下方向に摺動する縦向きの取り付け
姿勢で取り付けてある。前記ピストンロッド12cの球
形端部と、前記支軸10から機体前方向きに一体回転自
在に延出しているリフトレバー13の延出端部とを相対
回転自在に連結し、油圧シリンダ12をリフトレバー1
3及び支軸10を介して左右のリフトアーム7,7を上
下に揺動操作するように両リフトアーム7,7に連動さ
せてある。
【0022】図1及び図3に示すように、前記ミッショ
ンケース3の下端側と耕耘装置8とを連結するロワーリ
ンク14をミッションケース3の両横側に設けるととも
に、左側のロワーリンク14をリフトロッド15によっ
て左側のリフトアーム7に、右側のロワーリンク14を
ローリングシリンダ16によって右側のリフトアーム7
にそれぞ連結してある。
【0023】これにより、油圧シリンダ12は、圧油供
給されると、伸長側に駆動されて左右のリフトアーム
7,7を上昇側に揺動操作し、両ロワーリンク14,1
4を共にミッションケース3に対してこれに連結する軸
芯まわりで上昇するように揺動操作して耕耘装置8を自
走機体に対して上昇操作する。そして、排油操作される
と、ロワーリンク14からリフトレバー13に作用する
耕耘装置8の荷重のために短縮側に作動して左右のリフ
トアーム7,7を下降側に揺動操作し、両ロワーリンク
14,14を共にミッションケース3に対して下降する
ように揺動操作して耕耘装置8を自走機体に対して下降
操作する。
【0024】前記油圧シリンダ12の制御弁17を、油
圧シリンダ12の上方側から保守管理しやすいようにシ
リダチューブ12aの上端部の横側に付設するととも
に、運転座席4の横側に位置する揺動操作自在な昇降レ
バー31を備える制御弁17のための操作装置30を図
5に示す如く構成してある。
【0025】図5に示すように、制御弁17は、油圧シ
リンダ12に速度調節弁18を備える油路19を介して
接続する第1制御弁17aと、この第1制御弁17aを
パイロット圧制御によって切り換え操作する第1電磁弁
17bと、前記油路19に排油路20を介して接続する
第2制御弁17cと、この第2制御弁17cをパイロッ
ト圧制御によって切り換え操作する第2電磁弁17dと
によって構成してあり、第1電磁弁17bと第2電磁弁
17dとに所定の操作信号を付与して両電磁弁17b,
17dの切り換え操作を行うことにより、油圧ポンプ2
1からフロープライオリティバルブ22の余剰流ポート
を介して供給される圧油を油路19を介して油圧シリン
ダ12に供給してこの油圧シリンダ12を伸長側に駆動
操作したり、油圧シリンダ12に速度調節弁18及び排
油路20を介して排油させて油圧シリンダ12を短縮側
に操作したりする。そして、前記操作装置30は、前記
昇降レバー31の操作位置を検出する回転式の第1ポテ
ンショメータ32と、リフトアーム7の操作位置を検出
する回転式の第2ポテンショメータ33と、両ポテンシ
ョメータ32,33による検出結果に基づいて前記第1
電磁弁17bと第2電磁弁17dとに所定の操作信号を
付与して両電磁弁17b,17dの切り換え操作を行う
マイクロコンピュータでなる制御機構34とを備えてお
り、昇降レバー31が揺動操作されると、その操作位置
に対応する操作位置にリフトアーム7を操作させるべく
制御弁17を自動的に切り換え操作する。
【0026】つまり、昇降レバー31を揺動操作する
と、このレバー操作に基づいて操作装置30が制御弁1
7を自動的に上昇又は下降側に操作して油圧シリンダ1
2を伸長側又は短縮側に作動させる。これにより、リフ
トアーム7を上昇揺動させて耕耘装置8を上昇操作した
り、リフトアーム7を下降揺動させて耕耘装置8を下降
操作したりできる。そして、耕耘装置8が昇降レバー3
1の操作スロトークに比例したストロークだけ上昇又は
下降すると、操作装置30が制御弁17を自動的に中立
位置に操作して油圧シリンダ12の作動を停止させ、耕
耘装置8の上昇又は下降が停止する。
【0027】前記ローリングシリンダ16を駆動操作す
ると、このローリングシリンダ16は左右一対のロワー
リンク14,14のうちのローリングシリンダ16が連
結している方のロワーリンク14のみをミッションケー
ス3に対して上下に揺動操作することにより、耕耘装置
8を自走機体に対してローリング操作する。
【0028】ローリングシリンダ16の電磁制御弁23
を、油圧シリンダ12の上方側から保守管理しやすいよ
うにシリダチューブ12aの上端部の横側に付設すると
ともに、図5に示す如く前記フロープライオリティバル
ブ22の制御流ポートに接続し、フロープライオリティ
バルブ22の作用によって油圧ポンプ21からの圧油の
うちの一定量の圧油が優先的に供給されてローリングシ
リンダ16を操作するように構成してある。図5に示す
ように、耕耘装置8の左右傾斜の方向と角度とを検出す
るように耕耘装置8に付設した傾斜角センサー24を前
記制御機構34に連係させるとともに、この制御機構3
4は、傾斜角センサー24からの情報に基づいて電磁制
御弁23を自動的に切り換え操作することにより、耕耘
装置8の地面に対する姿勢を制御機構34に予め入力し
てある設定姿勢に維持させるべくローリングシリンダ1
6を自動的に操作するように構成してある。
【0029】したがって、自走機体が左右に傾斜して
も、傾斜角センサー24からの情報に基づく制御機構3
4によるローリングシリンダ16の自動制御により、耕
耘装置8の対地姿勢を設定姿勢に維持しながら作業でき
る。
【0030】前記速度調節弁18は、図2及び図3に示
すように、前記油圧シリンダ12のシリンダチューブ1
2aの上端部に一体成型したバルブケースと、このバル
ブケースの内部に設けた弁体とで成り、油圧シリンダ1
2がリフトアーム7を下降操作する際に油圧シリンダ1
2から流出する圧油の流量を変更する可変絞り弁に構成
してある。これにより、速度調節弁18は、油圧シリン
ダ12の上方から容易に調節操作できるように油圧シリ
ンダ12の上端部に付設しており、バルブケースから機
体上方向きに延出する操作軸18aを操作ノブ18bに
よって回転操作することにより調節操作できる。そし
て、この調節を行うことにより、速度調節弁18はリフ
トアーム7が油圧シリンダ12によって下降操作される
際の作動速度を変更し、耕耘装置8を下降操作する際の
下降速度を高速側に調節したり、低速側に調節したりで
きる。
【0031】図2に示すように、前記油圧シリンダ12
と運転座席4との間に、仕切り壁材26を配置してあ
る。この仕切り壁材26は、左後輪フェンダー25と右
後輪フェンダー25との間の全幅にわたる横幅を備える
とともに前記速度調節弁18の操作軸18aが挿通する
操作軸孔26aを備える板金で作成し、運転キャビン5
の内部空間のうちの運転座席4が位置する上部分をミッ
ションケース3などの機体が位置する下部分と仕切ると
ともに運転座席4を支持する底壁板26の後端部と、運
転キャビン5の後フレーム28とにわたって取り付けて
ある。これにより、運転キャビン5の後窓5aから作業
状況を見るなどの際、腕とか肘が座席後方側に向けて動
くことがあっても、衣服などが油圧シリンダ12とか制
御弁17,23に接触することを仕切り壁材26で回避
しながら行える。
【0032】〔別実施形態〕本発明は、運転キャビン5
を備えないトラクターにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型耕耘機全体の側面図
【図2】油圧シリンダ配設部の側面図
【図3】油圧シリンダ配設部の後面図
【図4】油圧シリンダの断面図
【図5】油圧回路図
【符号の説明】
3 ミッションケース 4 運転座席 7 リフトアーム 12 油圧シリンダ 12b ピストン 17 昇降用の制御弁 18 速度調節弁 23 ローリング用の制御弁 26 仕切り部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後部を形成するミッションケ
    ースと、走行機体の後部に上下揺動自在に配置したリフ
    トアームとを備えるとともに、前記ミッションケースの
    上方に運転座席を配置してあるトラクターであって、 前記リフトアームを揺動操作する油圧シリンダを、ピス
    トンが機体上下方向に摺動する取り付け姿勢で前記運転
    座席の後側のミッションケース上に取り付けるととも
    に、前記油圧シリンダと運転座席との間に仕切り壁材を
    配置してあるトラクター。
  2. 【請求項2】 前記リフトアームが前記油圧シリンダに
    よって下降操作される際の作動速度を変更する速度調節
    弁を前記油圧シリンダの上端部に付設してある請求項1
    記載のトラクター。
  3. 【請求項3】 前記油圧シリンダの制御弁を、前記油圧
    シリンダの上端部に付設してある請求項1又は2記載の
    トラクター。
  4. 【請求項4】 前記リフトアームによって昇降操作され
    る連結作業装置を走行機体に対してローリング操作する
    制御弁を、前記油圧シリンダの上端部に付設してある請
    求項1〜3のいずれか1項に記載のトラクター。
JP25809297A 1997-09-24 1997-09-24 トラクター Pending JPH1189318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6752228B2 (en) 2001-07-19 2004-06-22 Kubota Corporation Tractor with a cab

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6752228B2 (en) 2001-07-19 2004-06-22 Kubota Corporation Tractor with a cab

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040318

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02