JPH1183051A - 巻回可能な上敷式木質床暖房パネル - Google Patents
巻回可能な上敷式木質床暖房パネルInfo
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- JPH1183051A JPH1183051A JP9239982A JP23998297A JPH1183051A JP H1183051 A JPH1183051 A JP H1183051A JP 9239982 A JP9239982 A JP 9239982A JP 23998297 A JP23998297 A JP 23998297A JP H1183051 A JPH1183051 A JP H1183051A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
使用でき、優れた施工性を維持しつつ、先行技術による
問題点を解消できるようにする。 【解決手段】 複数の長尺状木質片2を巻回可能に連結
して成ると共に温水パイプが埋設された連結床板1と、
長尺状木質片2と同方向の連結床板1の両端にそれぞれ
連結された縦縁材4と、長尺状木質片2と直交方向の連
結床板1の両端にそれぞれ凹凸嵌合される横縁材11
と、縦縁材4と横縁材11との間の4隅にそれぞれ配設
されるコーナ材12とを備え、このコーナ材12が連結
金具13を介して縦縁材4と横縁材11に結合されてな
る上敷式木質床暖房パネルである。そして、連結金具1
3を第1及び第2連結板13A、13Bで構成し、これ
ら第1及び第2連結板13A、13Bは、一端部が互い
に重合されてその重合部分が共通の第1締着具を介して
コーナ材12に締着され、第1連結板の他端部は第2締
着具15を介して縦縁材4に締着される一方、第2連結
板13Bの他端部は第3締着具16を介して横縁材11
に締着される構成としている。
Description
温水が供給されて床暖房を行う巻回可能な上敷式木質床
暖房パネルに関する。
房装置として、一戸建て住宅にあっては、大引とフロー
リング等の床板との間に、或るいは、大引の上に敷いた
下地合板の上などに床暖房放熱器としての床暖房パネル
を組み込み、一方、マンション等の集合住宅にあって
は、コンクリートスラブ床面の上に直接、或るいは、コ
ンクリートスラブ床面の上に敷いた下地合板の上などに
床暖房放熱器としての床暖房パネルを組み込み、この床
暖房パネルに熱源機より暖房用温水を循環供給して床面
を暖め、室内を暖房する床暖房装置が知られている。
は、例えば、特開平7−158871号公報に開示され
ているように、基体となる木質板状体の上表面に溝を設
け、この溝を含む木質板状体の表面側をアルミ箔等の均
熱シートで覆うとともに、溝内に温水パイプを収容して
それらの表面をフローリング等の表面材で覆う構造のも
のが知られている。
された床暖房装置では、施工のための床工事が大がかり
となるため、一般的に一戸建て住宅や集合住宅の新築工
事の際に施工されるものであり、既築住宅の床に新たに
設置するには大改造になって費用も高額となる問題があ
った。
件出願の発明者らは、先に特願平9−189996号と
して、図9及び図10に示すような巻回可能な上敷式木
質床暖房パネルを提案している。この先行技術による上
敷式木質床暖房パネルは、図9に示すように、複数の長
尺状木質片100を巻回可能に連結して成ると共に温水
パイプ101が埋設された連結床板102と、前記長尺
状木質片100と同方向の連結床板102の両端にそれ
ぞれ連結された縦縁材103と、前記長尺状木質片10
0と直交方向の連結床板102の両端にそれぞれ凹凸嵌
合される横縁材104と、前記縦縁材103と横縁材1
04との間の4隅にそれぞれ配設されるコーナ材105
とを備えた構成とすることにより、室床の基調を損なう
ことなく、既築住宅のフローリング等の床上に設置して
使用でき、施工性に優れたものである。
能な上敷式木質床暖房パネルにおいては、図10に示す
ように、コーナ材105が縦縁材103と横縁材104
に略L字状の連結金具106を介して結合されていた。
即ち、連結金具106は、それの中央部106Aがネジ
等の第1締着具107を介してコーナ材105の裏面側
に締着されるとともに、一方の先端部106Bがネジ等
の第2締着具108を介して縦縁材103の端部に締着
され、また、他方の先端部106Cがネジ等の第3締着
具109を介して横縁材104の端部に締着される構成
であった。
能な上敷式木質床暖房パネルにおいては、連結金具10
6の形状が平面視において略L字状に形成されているた
め、パネル製造時に連結床板102の横幅寸法Sにバラ
ツキが生じると、連結金具106によるコーナ材10
5、縦縁材103及び横縁材104の結合が良好に行え
ない場合があるばかりでなく、湿度の影響等で各長尺状
木質片100が膨張して、連結床板102の横幅寸法S
が変化した場合には、この連結床板102の横幅寸法S
の変化を吸収できずに、敷設状態の連結床板102に盛
り上がり現象が生じたり、連結床板102を構成する長
尺状木質片100や縦縁材103に割れが発生する問題
があった。
であり、既築住宅のフローリング等の床上に設置して使
用でき、優れた施工性を維持しつつ、先行技術による問
題点を解消できるようにすることを目的としている。
状木質片を巻回可能に連結して成ると共に温水パイプが
埋設された連結床板と、前記長尺状木質片と同方向の連
結床板の両端にそれぞれ連結された縦縁材と、前記長尺
状木質片と直交方向の連結床板の両端にそれぞれ凹凸嵌
合される横縁材と、前記縦縁材と横縁材との間の4隅に
それぞれ配設されるコーナ材とを備え、このコーナ材が
連結金具を介して縦縁材と横縁材に結合されてなる上敷
式木質床暖房パネルにおいて、前記連結金具を第1及び
第2連結板で構成し、これら第1及び第2連結板は、一
端部が互いに重合されてその重合部分が共通の第1締着
具を介してコーナ材に締着され、前記第1連結板の他端
部は第2締着具を介して縦縁材に締着される一方、前記
第2連結板の他端部は第3締着具を介して横縁材に締着
される構成である。
パネルの一実施形態例について、図1ないし図8に基づ
いて説明する。上敷式木質床暖房パネル(以下、木質床
暖房パネルという)Aは、例えば、厚さ12mm、幅7
5mm、長さ2400mmの長尺状木質片2、2・・・
を、可撓性の裏部材3によって横方向に複数枚(実施形
態例では24枚)連結して巻回可能に構成した連結床材
1を備え、前記長尺状木質片2と同方向の連結床材1の
左右両端部には、図3に示すように、外側に向けてテー
パ加工した縦縁材4、4が取り付けられている。
樹のアルダーや針葉樹の杉等を製材して約100〜80
0mmの長さにした3〜5枚のムクの木板を長手方向に
接合一体化して構成したり、木質合板にて構成したもの
であり、この長尺状木質片2のそれぞには、裏面側が開
放されたパイプ埋設用の凹溝5、5が形成され、これら
各凹溝5には架橋ポリエチレン製の温水パイプ6が埋設
され、この温水パイプ6には、図示しない熱源機からの
温水が供給されて連結床材1の略全体に循環される。
AのA−A断面図であり、この図3に示すように、前記
長尺状木質片2の長手方向の左右両側面部には、一方に
オス側凹凸部Xが他方にメス側凹凸部Yがそれぞれ設け
られ、また、前記一方の縦縁材4の長手方向の一側面部
には、メス側凹凸部Yが設けられ、これらオス・メス側
凹凸部X、Yによって、長尺状木質片2同士及び長尺状
木質片2と縦縁材4は互いに凹凸嵌合している。
は裏部材3が接着され、この裏部材3によって各長尺状
木質片2及び各縦縁材4を巻回可能に連結させている。
この裏部材3は、前記温水パイプ6に一部を接触させた
アルミニウム箔製の均熱シート9と、この均熱シート9
の外側に接着した不織布10とで構成されている。
1の上下両端部には、やはり外側に向けてテーパ加工し
た横縁材11、11が取り付けられている。これら横縁
材11は前記連結床材1を平板状に広げた状態で取り付
けられるものであり、図4及び図5に示すように、一方
の横縁材11の長手方向の一側面部には凸部Eが設けら
れ、また他方の横縁材11の長手方向の一側面部には凹
部Fが設けられ、これら横縁材11、11はそれの略全
長にわたって長尺状木質片2と直交方向の連結床材1の
両端部にそれぞれ凹凸嵌合によってさね継ぎされる構造
である。
11、11との間の木質床暖房パネルAの4隅に付設し
たコーナ材であり、これらコーナ材12は合成樹脂にて
成形され、外側に向かって下り勾配のテーパ面12A
(図8参照)が形成されており、そして、これらコーナ
材12は連結金具13を介して前記縦縁材4と横縁材1
1に結合されている。
2枚1組の第1連結板13Aと第2連結板13Bとで構
成されている。そして、これら第1及び第2連結板13
Aは、一端部が互いに重合されてその重合部分がネジ等
の共通の第1締着具14を介して略90度の交差角度で
前記コーナ材12の裏面側に締着され、また、前記第1
連結板13Aの他端部はネジ等の第2締着具15を介し
て縦縁材4の端部の裏面側に締着され、一方、前記第2
連結板13Bの他端部はネジ等の第3締着具16を介し
て横縁材11の端部の裏面側に締着されるものである。
めに縦縁材4に設けた凹み、18は第3締着具16の頭
部を収容するために横縁材11に設けた凹みであり、こ
れらの凹み18、19は第2及び第3締着具15、16
の締着後にキャップ20、21にて埋められる。
示すように、前記温水パイプ6と往き・戻り温水配管2
2、22との接続部を介在させる切欠25が設けられ、
この切欠25は、接続部の接続作業完了後に、図1に示
すように、カバー26にて覆われる。このカバー26は
合成樹脂にて作られており、横縁材11の裏面側から挿
入される複数本のネジ(図示せず)によって横縁材11
に取り付けられる。なお、前記温水配管22、22の他
端は室内の壁等に付設された温水コンセント(図示せ
ず)を介して屋外の熱源機に配管接続される。また、前
記各横縁材11の裏面には、図4及び図5に示すよう
に、不織布にてなる裏面材27を接着にて取り付けてい
る。
ついて説明する。まず、巻回状態の連結床材1を、裏面
材3を下にしてフローリング等の床上に広げた後、連結
床板1に横縁材11、11を嵌合により取り付ける。し
かる後、図7に示すように、第1及び第2連結板13
A、13Bの一端部を互いに重合させ、その重合部分を
第1締着具14を介してコーナ材12の裏面側に締着す
るが、この時、第1及び第2連結板13A、13Bは略
90度の交差角度でコーナ材12に取り付ける。
3Bを取り付けた状態のコーナ材12を、縦縁材4と横
縁材11との間に配置し、前記第1連結板13Aの他端
部を第2締着具15を介して縦縁材4に締着する一方、
前記第2連結板13Bの他端部を第3締着具16を介し
て横縁材11に締着することにより、木質床暖房パネル
Aの4隅への各コーナ材12の取り付けが終了する。コ
ーナ材12の取り付けが終了したら、温水パイプ6に温
水配管22、22を接続し、その接続部を介在させた横
縁材11の切欠25をカバー26で覆い、その後、温水
配管22先端のプラグ(図示せず)を温水コンセントに
接続すれば良い。
Aは、可撓性の裏部材3によって複数の長尺状木質片
2、2を巻回可能に連結して成ると共に長尺状木質片
2、2に温水パイプ6、6を埋設して構成した連結床板
1と、長尺状木質片2と同方向の連結床板1の両端にそ
れぞれ連結された縦縁材4、4と、長尺状木質片2と直
交方向の連結床板1の両端にそれぞれ凹凸嵌合される横
縁材横縁材11、11と、縦縁材4と横縁材11との間
の木質床暖房パネルAの4隅にそれぞれ配設されるコー
ナ材12、12とを備えた構成であるから、連結床板1
の長尺状木質片2自体が表面材となり、室床の基調を損
なわずに、既築住宅のフローリング等の床上に敷設して
使用できる。しかも、前記横縁材11、11をそれの略
全長にわたって連結床板1の端部に凹凸嵌合させる構成
であるから、長尺状木質片2を巻回可能に連結してなる
連結床板1全体の水平性を確保でき、床面との間に隙間
を生じさせない安定した敷設状態が実現できる。
材12に結合するための連結金具13を、2枚1組とし
た第1及び第2連結板13A、13Bで構成し、これら
第1及び第2連結板13A、13Bは、一端部が互いに
重合されてその重合部分が共通の第1締着具14を介し
てコーナ材12の裏面側に締着され、前記第1連結板1
3Aの他端部は第2締着具15を介して縦縁材4に締着
される一方、前記第2連結板13Bの他端部は第3締着
具16を介して横縁材11に締着される構成としている
ので、前記第1及び第2連結板13A、13Bは第1締
着具14を枢軸として互いの他端部側が回動可能とな
り、これら第1及び第2連結板13A、13Bの交差角
度を約80〜100度の所定の範囲内で自由に可変でき
る。そのため、製造時において連結床板1の横幅寸法に
僅かなバラツキが生じた場合でも、その寸法バラツキを
連結金具13で吸収することが可能となり、連結金具1
3によるコーナ材12と縦縁材4と横縁材11の3者の
結合が良好に行える。
て、湿度による影響で長尺状木質片2が膨張・収縮し、
その結果、連結床板1の横幅寸法が増減する場合でも、
連結床板1の横幅寸法の増減を連結金具13で吸収する
ことが可能となり、連結床板1の盛り上がり現象を防止
できるとともに、連結床板1を構成する長尺状木質片2
や縦縁材4に割れが発生するのを防止できる。
12には、それぞれ外側に向かって下り勾配のテーパ加
工が施されているので、床面との段差による違和感を最
小限に抑えることができる。
を巻回可能に連結して成ると共に温水パイプが埋設され
た連結床板と、前記長尺状木質片と同方向の連結床板の
両端にそれぞれ連結された縦縁材と、前記長尺状木質片
と直交方向の連結床板の両端にそれぞれ凹凸嵌合される
横縁材と、前記縦縁材と横縁材との間の4隅にそれぞれ
配設されるコーナ材とを備え、このコーナ材が連結金具
を介して縦縁材と横縁材に結合されてなる上敷式木質床
暖房パネルにおいて、前記連結金具を第1及び第2連結
板で構成し、これら第1及び第2連結板は、一端部が互
いに重合されてその重合部分が共通の第1締着具を介し
てコーナ材に締着され、前記第1連結板の他端部は第2
締着具を介して縦縁材に締着される一方、前記第2連結
板の他端部は第3締着具を介して横縁材に締着される構
成であるから、既築住宅のフローリング等の床上に設置
して使用でき、優れた施工性を維持できるのはもちろん
のこと、製造時における連結床板の寸法バラツキや、湿
度の影響による連結床板の寸法バラツキを連結金具で吸
収することが可能となり、その結果、施工時等における
組立性を向上できるとともに、湿度の影響による連結床
板の盛り上がり現象や長尺状木質片や縦縁材等の部材の
発割れを未然に防止することができる。
パネルの平面図である。
状態を示す平面図である。
から横縁材及びコーナ材を分離させた状態を示す平面図
である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の長尺状木質片を巻回可能に連結し
て成ると共に温水パイプが埋設された連結床板と、前記
長尺状木質片と同方向の連結床板の両端にそれぞれ連結
された縦縁材と、前記長尺状木質片と直交方向の連結床
板の両端にそれぞれ凹凸嵌合される横縁材と、前記縦縁
材と横縁材との間の4隅にそれぞれ配設されるコーナ材
とを備え、このコーナ材が連結金具を介して縦縁材と横
縁材に結合されてなる上敷式木質床暖房パネルにおい
て、前記連結金具を第1及び第2連結板で構成し、これ
ら第1及び第2連結板は、一端部が互いに重合されてそ
の重合部分が共通の第1締着具を介してコーナ材に締着
され、前記第1連結板の他端部は第2締着具を介して縦
縁材に締着される一方、前記第2連結板の他端部は第3
締着具を介して横縁材に締着される構成としたことを特
徴とする巻回可能な上敷式木質床暖房パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23998297A JP3594459B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 巻回可能な上敷式木質床暖房パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23998297A JP3594459B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 巻回可能な上敷式木質床暖房パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1183051A true JPH1183051A (ja) | 1999-03-26 |
JP3594459B2 JP3594459B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=17052725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23998297A Expired - Fee Related JP3594459B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 巻回可能な上敷式木質床暖房パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3594459B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100938434B1 (ko) | 2007-11-05 | 2010-01-25 | 이상준 | 실내보온용 난방장치 |
KR100943207B1 (ko) | 2007-11-05 | 2010-02-22 | 이상준 | 실내보온용 난방장치의 제조방법 |
JP2011043299A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Mitsubishi Plastics Inc | 放熱パネル |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23998297A patent/JP3594459B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100938434B1 (ko) | 2007-11-05 | 2010-01-25 | 이상준 | 실내보온용 난방장치 |
KR100943207B1 (ko) | 2007-11-05 | 2010-02-22 | 이상준 | 실내보온용 난방장치의 제조방법 |
JP2011043299A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Mitsubishi Plastics Inc | 放熱パネル |
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---|---|
JP3594459B2 (ja) | 2004-12-02 |
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