JPH1179481A - プロッタにおけるロール紙保持装置 - Google Patents

プロッタにおけるロール紙保持装置

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JPH1179481A
JPH1179481A JP25136997A JP25136997A JPH1179481A JP H1179481 A JPH1179481 A JP H1179481A JP 25136997 A JP25136997 A JP 25136997A JP 25136997 A JP25136997 A JP 25136997A JP H1179481 A JPH1179481 A JP H1179481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll paper
shaft
frame
plotter
paper roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP25136997A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Otani
剛史 大谷
Eiichi Yamada
栄一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1179481A publication Critical patent/JPH1179481A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】簡単な操作でロール紙の左右方向の位置調整を
行うことが出来る。 【解決手段】ロール紙2が取り付けられた、ロール紙シ
ャフト28の両端を、左右のフレーム24、26間に、
軸方向に沿ってスライド可能に且つ回転自在にそれぞれ
一対のコロ38,40上に支承する。フレーム24のね
じ穴には、つまみ42a付きのねじ42が螺合し、ねじ
42の先端は、ロール紙シャフト28の一端の軸方向の
移動を係止している。フレーム26には、ばね50によ
り弾発されたスクローラ押し軸46が軸方向にスライド
自在に取り付けられ、スクローラ押し軸46の先端は、
ロール紙シャフト28の他端をねじ42の方向に弾発
し、弾発力によりロール紙シャフト28の一端はねじ4
2の先端に弾接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェット式な
どのプロッタ(プリンタ)におけるロール紙保持装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の此種のプロッタ(プリンタ)のロ
ール紙保持装置は、図6に示されている。ロール紙
(2)は、フランジ(4)(6)を介して、ロール紙シ
ャフト(8)に取り付けられている。プロッタの本体を
支える脚部に設けられた左右のフレーム(10)(1
2)の保持穴(14)(16)に、ロール紙シャフト
(8)の両端が回転自在に支承された構成と成ってい
る。ロール紙シャフト(8)の一方には、可動シャフト
(8a)が軸方向にスライド自在に嵌挿され、該可動シ
ャフト(8a)は、ロール紙シャフト(8)に内蔵され
たコイルスプリングによって突出方向に付勢されてい
る。フランジ(4)(6)は、これらの嵌合部に螺合す
るフランジナット(18)(20)を締め付けることに
よってロール紙シャフト(8)に固定し得るように構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のロール紙保
持装置において、ロール紙(2)の位置を左右に調整
し、ロール紙(2)のくり出し部(2a)の側端(2
b)を、プロッタ本体のプラテン(作図板)の用紙目安
線に合わせるには、フランジナット(18)(20)を
緩めて、フランジ(4)(6)の、ロール紙シャフト
(8)に対する固定を解除し、しかる後に、ロール紙
(2)を、ロール紙シャフト(8)の軸方向に沿って左
右に動かしてロール紙(2)の位置調整を行っている。
そのため、ロール紙(2)の位置決めが難しく、操作に
時間がかかってしまうという問題点が存した。ロール紙
の位置調整が正確に行われないと、印字時において、用
紙が斜行したり、用紙ジャムの原因と成ってしまう。本
発明は上記問題点を解決することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ロール紙シャフト(28)にロール紙
(2)を取り付け、左右のフレーム(24)(26)間
に、該ロール紙(2)を回転自在に支承し、該ロール紙
(2)のくり出し部(2a)を印字機構部に引き出して
印字を行うようにしたプロッタにおいて、前記ロール紙
シャフト(28)の両端を軸方向に沿ってスライドし得
るように回転自在に支承するロール紙シャフト支持手段
と、前記左右のフレーム(24)(26)のうち一方の
フレーム(24)を支点として前記ロール紙シャフト
(28)の一端の軸方向の移動を係止し、外部操作によ
り前記係止位置を変化させることが出来るようにした可
動ストッパーと、前記左右のフレーム(24)(26)
のうち他方のフレーム(26)を支点として前記ロール
紙シャフト(28)の他端を前記可動ストッパーの方向
に弾発するようにし、前記可動ストッパーを、前記一方
のフレーム(24)のねじ穴に螺合した、つまみ(42
a)付きのねじ(42)により構成し、前記スクローラ
弾発手段を、前記他方のフレーム(26)の穴にスライ
ド自在に嵌挿され、ばね(50)により前記他方のフレ
ーム(26)の内側に突出する方向に付勢されたスクロ
ーラ押し軸(46)により構成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、添
付した図面を参照して詳細に説明する。図2において、
(22)はインクジェットプロッタ(プリンタ)の機体
であり、インクジェット式記録ヘッドを有する印字機構
(図示省略)と、該印字機構に、ロール紙保持装置に保
持されたロール紙(2)のくり出し部(2a)を、供給
するためのロール紙送り機構(図示省略)を備えてい
る。
【0006】プロッタの機体(22)の後面側には、左
右に所定の間隔を存してフレーム(24)(26)が固
設され、該フレーム(24)(26)にロール紙保持装
置が設けられている。ロール紙(2)は、ロール紙シャ
フト(28)に取り付けられ、該ロール紙シャフト(2
8)は前記フレーム(18)(20)間に脱着可能にセ
ットし得るように構成されている。前記ロール紙シャフ
ト(28)の一方(原点側)には、フランジ(30)
が、そのテーパー筒部(30a)に螺合するフランジナ
ット(32)の締付力により、ロール紙シャフト(2
8)の一端に対して所定の間隔を存して固定されてい
る。フランジ(30)の他方の面には、半割り円錐筒状
の嵌合部(30b)が突設されている。
【0007】前記嵌合部(30b)の外周面には、ロー
ル紙(2)の筒状の芯体(2C)に密嵌し得るように、
テーパー面が形成されている。(34)は可動フランジ
であり、中央部に該フランジ(34)をロール紙シャフ
ト(28)にスライド自在に嵌挿し得るように軸穴が形
成されている。可動フランジ(34)の一方の面には、
前記フランジ(30)と同様にテーパー筒部(34a)
が形成され、他方の面には、嵌合部(34b)が突設さ
れている。
【0008】前記テーパー筒部(34a)のテーパー状
の外周面にはねじ溝が切られている。前記テーパー筒部
(34a)の管壁には、縮径方向に変位し得るように軸
方向にスリットが形成されている。(36)はフランジ
ナットであり、内周面に、前記テーパー筒部(34a)
の外周面に螺合し得るように、ねじ溝が切られている。
前記フランジ(30)(34)及びフランジナット(3
2)(36)は、図6に示す従来のフランジ(4)
(6)及びフランジナット(18)(20)と同一の構
造である。ロール紙シャフト(28)にロール紙(2)
を取り付けるには、予め、ロール紙シャフト(28)の
定位置にフランジ(30)を固定しておき、このシャフ
ト(28)の先端を図4に示すようにロール紙(2)の
芯体(2C)の一方の軸穴に挿入し、フランジ(30)
の嵌合部(30b)を、芯体(2C)の一方に圧嵌す
る。
【0009】次に、可動フランジ(34)をシャフト
(28)の他方からシャフト(28)に挿入し、その嵌
合部(34b)を、ロール紙(2)の芯体(2C)の他
方の軸穴に圧入する。次に、フランジナット(36)
を、可動フランジ(34)のテーパー筒部(34a)に
ねじ込み、このねじ込みにより、筒部(34a)を縮径
させて、筒部(34a)の内周面をシャフト(28)の
外周面に圧着する。これにより、可動フランジ(34)
は、シャフト(28)の他方に固定され、シャフト(2
8)へロール紙(2)を取り付けることができる。
【0010】左右のフレーム(24)(26)には図1
に示すようにそれぞれ一対のスクローラ受けコロ(3
8)(38)及び(40)(40)が回転自在に軸支さ
れている。一対のコロ(38)(38)は図3に示すよ
うに、互いにわずかな隙間を存して平行にフレーム(2
4)に軸支され、隙間を存して対向するコロ(38)
(38)の上に、ロール紙シャフト(28)の一方を回
転自在に支持することができるように構成されている。
【0011】コロ(40)(40)も同様に、わずかな
隙間を存して平行に配置され、該コロ(40)(40)
の上にロール紙シャフト(28)の他方を回転自在に支
持することが出来るように構成されている。前記コロ
(38)(40)は、ロール紙シャフト支持手段を構成
している。前記フレーム(24)には、前記コロ(3
8)(38)の上方に位置してねじ穴が穿設され、この
ねじ穴につまみ(42a)付きの調整ねじ(42)が螺
合し、該調整ねじ(42)の先端はフレーム(24)の
内側面から、プロッタ機体(22)の内側に所定間隔突
出している。
【0012】前記調整ねじ(42)には回り止め用のコ
イルばね(44)が圧縮配置されている。前記調整ねじ
(42)は可動ストッパーを構成している。前記フレー
ム(26)には前記コロ(40)(40)の上方に位置
して穴が穿設され、この穴に、つば(46a)付きのス
クローラ押し軸(46)が、前記調整ばね(42)と略
同軸延長軸線上にスライド自在に嵌挿されている。(4
8)はフレーム(26)に固定されたスプリングホルダ
であり、これの筒状空間部にコイルばね(50)が圧縮
配置され、該コイルばね(50)は、スプリングホルダ
(48)を支点としてスクローラ押し軸(46)のつば
(46a)を弾発し、この弾発力によって、スクローラ
押し軸(46)の一方は、フレーム(26)の内側面か
らプロッタ機体(22)の内側に所定間隔突出してい
る。
【0013】前記スクローラ押し軸(46)は、スクロ
ーラ弾発手段を構成し、ばね(50)の弾発力に抗し
て、所定距離、フレーム(26)の内側面から引込む方
向に押動することが出来るように構成されている。上記
した構成において、ロール紙2が取り付けられたロール
紙シャフト(28)をフレーム(24)(26)間に配
置し、ロール紙シャフト(28)の両端を、それぞれ、
スクローラ受けコロ(38)(38)と(40)(4
0)の上に載置する。該状態において、スクローラ押し
軸(46)は、シャフト(28)の他方の端面の略中央
に位置し、該端面を弾発する。
【0014】この弾発力によってシャフト(28)の一
方の端面の略中央は調整ねじ(42)の先端に弾接し、
ロール紙シャフト(28)は、フレーム(24)(2
6)間にセットされる。調整ねじ(42)を、コイルば
ね(44)の摩擦力に抗して、締め付け方向に回すと、
調整ねじ(42)の先端は、図1中、右方向に移動し、
この移動と連動して、ロール紙シャフト(28)は、コ
イルばね(50)の弾発力に抗して、右方向に移動す
る。
【0015】反対に、調整ねじ(42)を緩める方向に
回すと、調整ねじ(42)の先端は、図1中、左方向に
移動し、この移動と連動して、シャフト(28)は、コ
イルばね(50)の弾発力によっり所定範囲内で左方向
に移動する。上記のように、操作者は調整ねじ(42)
を正又は逆方向に外部操作で回転し、その原点側のスト
ッパー位置を変えることで、ロール紙(2)の左右方向
の位置調整を行い、プロッタの作図板あるいはプラテン
の用紙目安線(図示省略)にロール紙(2)のくり出し
部(2a)の側端を合わせる。
【0016】作図時、ロール紙(2)のくり出し部(2
a)は、ロール紙送り機構によって、プラテン(作図
板)に送られ、ここで、記録ヘッドによって印字が行わ
れる。ロール紙(2)がロール紙送り機構によってプラ
テン方向に引き上げられると、ロール紙シャフト(2
8)は、スクローラ受けコロ(38)(38)(40)
(40)上で回転し、ロール紙(2)がロール部から順
次くり出される。
【0017】尚、本実施形態において、スクローラ弾発
手段を構成するスクローラ押し軸(46)は、フレーム
(26)側に設けたが、他の実施形態として、図5に示
すようにロール紙シャフト(28)側に突出後退自在に
スクローラ押し軸(52)を設け、このスクローラ押し
軸(52)をシャフト(28)に内蔵したコイルばね
(54)で突出方向に弾発した構成としても良い。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したので、可動
ストッパーを外部操作するだけで、簡単にロール紙の保
持位置を所望の位置に調整することができる効果が存す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一部を省略した正面図である。
【図2】プロッタの後方から見た一部外観図である。
【図3】ロール紙シャフト支持手段の説明的側面図であ
る。
【図4】ロール紙シャフトとロール紙の分解斜視図であ
る。
【図5】スクローラ弾発手段の他の実施の形態を示す説
明的一部正面図である。
【図6】従来技術の正面図である。
【符号の説明】
2 ロール紙 4 フランジ 6 フランジ 8 ロール紙シャフト 8a 可動シャフト 10 フレーム 12 フレーム 14 保持穴 16 保持穴 18 フランジナット 20 フランジナット 22 機体 24 フレーム 26 フレーム 28 ロール紙シャフト 30 フランジ 30a テーパー筒部 30b 嵌合部 32 フランジナット 34 可動フランジ 34a テーパー筒部 34b 嵌合部 36 フランジナット 38 コロ 40 コロ 42 調整ねじ 42a つまみ 44 コイルばね 46 スクローラ押し軸 46a つば 48 スプリングホルダ 50 コイルばね 52 スクローラ押し軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール紙シャフト(28)にロール紙
    (2)を取り付け、左右のフレーム(24)(26)間
    に、該ロール紙(2)を回転自在に支承し、該ロール紙
    (2)のくり出し部(2a)を印字機構部に引き出して
    印字を行うようにしたプロッタにおいて、前記ロール紙
    シャフト(28)の両端を軸方向に沿ってスライドし得
    るように回転自在に支承するロール紙シャフト支持手段
    と、前記左右のフレーム(24)(26)のうち一方の
    フレーム(24)を支点として前記ロール紙シャフト
    (28)の一端の軸方向の移動を係止し、外部操作によ
    り前記係止位置を変化させることが出来るようにした可
    動ストッパーと、前記左右のフレーム(24)(26)
    のうち他方のフレーム(26)を支点として前記ロール
    紙シャフト(28)の他端を前記可動ストッパーの方向
    に弾発するようにしたスクローラ弾発手段とを備えたこ
    とを特徴とするロール紙保持装置。
  2. 【請求項2】 前記可動ストッパーを、前記一方のフレ
    ーム(24)のねじ穴に螺合した、つまみ(42a)付
    きのねじ(42)により構成したことを特徴とする「請
    求項1」に記載のプロッタにおけるロール紙保持装置。
  3. 【請求項3】 前記スクローラ弾発手段を、前記他方の
    フレーム(26)の穴にスライド自在に嵌挿され、ばね
    (50)により前記他方のフレーム(26)の内側に突
    出する方向に付勢されたスクローラ押し軸(46)によ
    り構成したことを特徴とする「請求項1」に記載のプロ
    ッタにおけるロール紙保持装置。
JP25136997A 1997-09-01 1997-09-01 プロッタにおけるロール紙保持装置 Pending JPH1179481A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015030545A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 セイコーエプソン株式会社 ロール紙供給装置および記録装置
CN105599465A (zh) * 2015-12-31 2016-05-25 吴晓民 用于打印机的打印耗材装载机构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015030545A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 セイコーエプソン株式会社 ロール紙供給装置および記録装置
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