JP2882853B2 - プリンタのヘッドギャップ調節装置 - Google Patents

プリンタのヘッドギャップ調節装置

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JP2882853B2
JP2882853B2 JP14955390A JP14955390A JP2882853B2 JP 2882853 B2 JP2882853 B2 JP 2882853B2 JP 14955390 A JP14955390 A JP 14955390A JP 14955390 A JP14955390 A JP 14955390A JP 2882853 B2 JP2882853 B2 JP 2882853B2
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head
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寛 鹿野
勝治 多比良
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプリンタのヘッドギャップ調節装置に関する
ものであり、特に、ヘッドギャップの段階的な調節に関
する。
従来の技術 プリンタは、一般に、フレームに支持されて印字媒体
を支持するプラテンと、印字媒体に印字を行う印字ヘッ
ドとを含むように構成される。このようなプリンタにお
いては、プラテンと印字ヘッドとの間に印字媒体が供給
されて印字が行われるのであるが、印字媒体の厚さが変
われば印字媒体の印字面と印字ヘッドとの距離が変わる
ため、印字媒体の厚さに応じて印字ヘッドとプラテンと
の距離であるヘッドギャップを調節し、印字面と印字ヘ
ッドとの距離が印字媒体の厚さに適した大きさとなるよ
うにすることが望ましい。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来のプリンタにおいては、組立て時に一般
的に使用される印字媒体の厚さに合わせてヘッドギャッ
プが調節されており、使用時には調節することができ
ず、異なる厚さの印字媒体に印字を行う場合、印字品質
が低下することがあった。
本発明は、印字媒体の厚さに応じて簡単にヘッドギャ
ップを調節することができるヘッドギャップ調節装置を
提供することを課題として為されたものである。
課題を解決するための手段 本発明に係るヘッドギャップ調節装置は、上記の課題
を解決するために、(a)フレームに移動可能に支持さ
れるとともに、その移動に伴って印字ヘッドとプラテン
との距離が変わる状態で印字ヘッドまたはプラテンに連
結された位置決め部材と、(b)その位置決め部材を位
置決めする第一ストッパと、(c)位置決め部材を第一
ストッパに当接する向きに付勢する付勢手段と、(d)
位置決め部材の第一ストッパへの当接に先立って位置決
め部材に当接してその位置決め部材を位置決めする作用
位置と、位置決め部材の第一ストッパへの当接を許容す
る非作用位置とに移動可能に設けられた第二ストッパと
を含むことを特徴とする。
作用 以上のように構成されたヘッドギャップ調節装置にお
いてヘッドギャップは、位置決め部材が第一ストッパに
当接する状態では、第一ストッパにより位置決めされる
位置決め部材の位置に対応する大きさに調節され、位置
決め部材が第二ストッパに当接する状態では、第二スト
ッパにより位置決めされる位置決め部材の位置に対応す
る大きさに調節される。位置決め部材が第一ストッパに
より位置決めされる状態では第二ストッパは非作用位置
にあり、ヘッドギャップを第一ストッパの位置決めによ
る大きさから第二ストッパの位置決めによる大きさに変
える場合には、位置決め部材を付勢手段の付勢力に抗し
て第一ストッパから離間させるとともに、第二ストッパ
を作用位置へ移動させる。その状態で位置決め部材を付
勢手段により付勢される状態とすれば、位置決め部材は
第二ストッパに当接し、ヘッドギャップは第二ストッパ
の位置決めによる大きさとなる。また、逆に、ヘッドギ
ャップを第二ストッパの位置決めによる大きさから第一
ストッパの位置決めによる大きさに変える場合には、位
置決め部材を付勢手段の付勢力に抗して第二ストッパか
ら離間させるとともに、第二ストッパを非作用位置へ移
動させた状態で位置決め部材を付勢手段により付勢され
る状態とすればよい。
なお、位置決め部材の第一ストッパおよび第二ストッ
パからの離間は、実施例において詳述するように、ソレ
ノイド等のアクチュエータにより行うようにしてもよ
く、オペレータが手で行うようにしてもよい。また、第
二ストッパの作用位置への移動は印字媒体の印字位置へ
の供給により行い、非作用位置への移動はスプリングの
付勢により行うようにしてもよく、オペレータが手によ
って行ってもよい。
さらに、1個の第二ストッパに複数の係合部を設け、
それら複数の係合部が択一的に位置決め部材に係合する
ようにし、あるいは複数の第二ストッパを設けてそれら
を択一的に位置決め部材に係合させれば、多段階にヘッ
ドギャップを調節することも可能である。
発明の効果 このように本発明のヘッドギャップ調節装置によれ
ば、ヘッドギャップを第一ストッパの位置決めにより決
まる大きさと第二ストッパの位置決めにより決まる大き
さとの少なくとも2段階に調節することができ、印字媒
体の厚さに応じてヘッドギャップを選択することにより
高品質の印字が得られる。
実施例 以下、キャッシュレジスタにおいて印字用紙に金額等
を印字するプリンタのヘッドギャップ調節装置に本発明
を適用した場合を例に取り、画面に基づいて詳細に説明
する。
第1図において10はプリンタのフレームである。この
フレーム10は、距離を隔てて配設された一対の側壁11
(図には一方のみ示されている)を有しており、側壁11
には第2図に示すようにプラテン12が軸14を介して回転
可能に支持されている。プラテン12は、インクカセット
16のインクスポンジ17に摺接しつつ回転してインクが塗
布されるようになっており、プラテン12に対向して配設
された印字ッド18が印字媒体としての印字用紙20をプラ
テン12に押し付けることにより印字が行われる。この印
字用紙20は帯状を成し、ロール状に巻かれており、ロー
ルから引き出された先端部が一対のガイド壁21,22の間
を通ってプラテン12と印字ヘッド18との間に供給され
る。以下、印字用紙20をロール紙20と称する。
印字ヘッド18はキャリッジ23上に載置され、キャリッ
ジ23はプラテン12の軸心に平行に配設された偏心軸24お
よびガイドレール25に案内されてプラテン12に平行に移
動する。偏心軸24は、ガイド軸26と、その両端部にそれ
ぞれ固定のボス部材28とを有する。ガイド軸26は、ボス
部材28に偏心して嵌合され、セットスクリュ30(第3図
参照)により固定されるとともに、キャリッジ23が相対
回転可能かつ軸方向に移動可能に嵌合されている。ボス
部材28は、側壁11に形成された嵌合穴31に回動可能かつ
軸方向に移動不能に嵌合されるとともに、側壁11からの
突出端部に位置決め部材としての位置決め板32がかしめ
により固定されている。したがって、位置決め板32を回
動させれば、ボス部材28が回動させられるとともにガイ
ド軸26がプラテン12に接近,離間させられ、プラテン12
と印字ヘッド18との間の距離であるヘッドギャップが変
わることとなる。
位置決め板32にはピン34が立設され、その側壁11側に
突出させられた突出端部と側壁11との間に張り渡された
付勢手段としてのスプリング36(第3図参照)により、
位置決め板32は第1図において時計方向に回動する向き
に付勢されている。この付勢による位置決め板32の回動
端は、第一ストッパ42により規定される。第一ストッパ
42は第3図に示すようにL字形を成し、L字の一方のア
ーム部43には長穴44が形成され、この長穴44にボルト46
が挿通されて側壁11に固定されている。第一ストッパ42
の他方のアーム部48は側壁11に直角に延び、位置決め板
32の回動端はアーム部48に当接することにより規定され
るのであるが、この回動端は第一ストッパ42の側壁11へ
の固定位置を調節することにより調節することができ、
位置決め板32の回動位置によって決まるヘッドギャップ
の大きさを調節することができる。
位置決め板32に立設されたピン34の側壁11側とは反対
側の突出端部には、回動アーム50の下端部に設けられた
長穴52が移動可能に嵌合されている。回動アーム50はそ
の上端部において調節部材54により支持されている。調
節部材54は、フレーム10の天壁56から離れる向きに凸に
湾曲させられた湾曲部58と、その湾曲部58の長手方向の
一端部からガイド壁22側に延び出させられるとともに、
側壁11に平行な支持部60とを有している。湾曲部58には
長穴62が設けられ、天壁56に立設された調節ボルト64に
嵌合されるとともに、調節ボルト64のねじ部に嵌装され
たスプリング66によって調節ボルト64の頭部に当接する
向きに付勢されている。回動アーム50は、調節部材54の
支持部60に固定された軸68に回動可能に支持されてお
り、調節部材54が位置固定の状態では回動アーム50が軸
68の軸心まわりに回動可能であるとともに、調節ボルト
64の螺合量が調節され、スプリング66の圧縮量が変えら
れれば、調節部材54が軸68の軸心まわりに回動させられ
る。
また、回動アーム50の長手方向の中間部にはヨーク状
の係合部74が形成され、ソレノイド76のプランジャ78が
係合させられている。したがって、ソレノイド76のコイ
ルが励磁され、プランジャ78が引き込まれれば、回動ア
ーム50が第1図において時計方向に回動させられるとと
もに位置決め板32がスプリング36の付勢力に抗して反時
計方向に回動させられ、第一ストッパ42から離間させら
れる。また、コイルが消磁されれば、位置決め板32はス
プリング36の付勢力によって第一ストッパ42に当接する
向きに回動させられる。
前記調節部材54の支持部60の軸68に対して調節ボルト
64とは反対側の部分には、第二ストッパ84が軸86により
回動可能に取り付けられている。第二ストッパ84は板状
を成し、スプリング88(第3図参照)により第1図にお
いて反時計方向に回動する向きに付勢されている。この
第二ストッパ84の長手方向の中間部の端面には、下方に
向かうに従ってガイド壁22側に傾斜させられた用紙係合
面90が形成され、下端部にはフック92が形成されてい
る。フック92は位置決め板32に立設されたピン94に係合
して位置決め板32を位置決めする。第二ストッパ84は、
用紙係合面90に用紙が係合しない状態ではスプリング88
により付勢され、第1図に示すように、用紙係合面90が
ガイド壁22に設けられた開口98から突出するとともに、
フック92がピン94の旋回軌跡から離脱し、位置決め板32
の第一ストッパ42への当接を許容する非作用位置に位置
させられる。また、後述するように用紙係合面90に用紙
が係合すれば、第二ストッパ84はスプリング88の付勢力
に抗して第1図において時計方向に回動させられ、フッ
ク92がピン94の旋回軌跡内に位置し、ピン94に係合して
位置決め板32を第一ストッパ42への当接に先立って位置
決めする作用位置に移動させられる。
以上のように構成されたプリンタにおいて通常はロー
ル紙20に印字が行われ、このときのヘッドギャップは第
一ストッパ42による位置決め板32の位置決めによって決
まる大きさとされ、第二ストッパ84は非作用位置にあ
る。そして、ロール紙20とは異なり、カットされたカッ
ト紙100を複数枚重ねて印字を行う場合には、ヘッドギ
ャップは第二ストッパ84による位置決め板32の位置決め
によって決まる大きさとされる。この場合、まず、キャ
ッシュレジスタの操作部に設けられたキーをオペレータ
が操作することにより、ソレノイド76のコイルが励磁さ
れてプランジャ78が引き込まれ、第4図に示すように位
置決め板32が第一ストッパ42から離間させられる。この
状態でカット紙100が前記一対のガイド壁21と22との間
に挿入されれば、カット紙100の下端部が第二ストッパ8
4の用紙係合面90に係合し、第二ストッパ84をスプリン
グ88の付勢力に抗して第1図において時計方向に回動さ
せ、フック92がピン94の旋回軌跡内に位置する状態とな
る。したがって、カット紙100のセット後、ソレノイド7
6の消磁により、位置決め板32がスプリング36に付勢さ
れて第一ストッパ42に当接する向きに回動する際、第5
図に示すように、位置決め板32の第一ストッパ42への当
接に先立ってピン94がフック92に係合し、位置決め板32
は第二ストッパ84により位置決めされ、ヘッドギャップ
はカット紙100に印字を行う場合に適した大きさに変更
される。このヘッドギャップは、調節ボルト64の螺合量
を変えることにより調節することができる。調節ボルト
64の螺合量を変えればスプリング66の圧縮量が変わり、
調節部材54が軸68の軸心まわりに回動させられるのに伴
って第二ストッパ84のフック92の位置が変えられるので
あり、調節ボルト64の操作により容易にヘッドギャップ
を調節することができる。
カット紙100への印字終了後、ロール紙20に印字を行
う場合には、オペレータの指示に基づいてソレノイド76
のコイルが励磁され、位置決め板32が回動させられれ
ば、ピン94とフック92との係合が解かれ、第二ストッパ
84がスプリング88により付勢されて非作用位置に移動す
る。次いで、ソレノイド76のコイルが消磁されれば位置
決め板32がスプリング36により付勢され、第一ストッパ
42に当接してヘッドギャップはロール紙20の印字に適し
た大きさに戻る。
このように本実施例のヘッドギャップ調節装置によれ
ば、ヘッドギャップを第一ストッパ42と第二ストッパ84
とにより2段階に調節することができる。また、このよ
うにストッパを2個設ければ、ヘッドギャップの調節を
容易に行うことができる。ストッパが1個のみ設けられ
る場合、そのストッパのフレームに対する位置を変更す
ればヘッドギャップを調節することができるのである
が、印字用紙の厚さが変わる毎にストッパの位置を変え
ることが必要であって面倒であるのに対し、ストッパを
2個設け、位置決め部材32および第二ストッパ84の移動
によりいずれのストッパによりヘッドギャップを決める
かを選択するようにすれば、第一,第二ストッパ42,84
そのもののフレーム10に対する位置を変える必要がな
く、容易に調節することができるのである。
さらに、第一および第二のストッパ42,84が位置決め
板32を位置決めする位置も調節することができるため、
それぞれの位置決めにより決まるヘッドギャップを無段
階に調節することができ、印字用紙の厚さの変化にきめ
細かく対応することができる。
また、印字ヘッド18は、偏心軸24の回転によりプラテ
ン12に接近,離間させられるようになっており、印字ヘ
ッド18の移動のための構造が簡単であり、設置スペース
が少なくて済む。
しかし、印字ヘッド18は、直線運動によりプラテン12
に接近,離間させるようにしてもよく、また、プラテン
12を移動可能に設け、印字ヘッド18に接近,離間させて
ヘッドギャップが変えられるようにしてもよい。
その他、特許請求の範囲を逸脱することなく、当業者
の知識に基づいて種々の変形,改良を施した態様で本発
明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるヘッドギャップ調節装
置を示す正面図である。第2図は上記ヘッドギャップ調
節装置を有するプリンタの要部を示す正面図(一部断
面)である。第3図は上記ヘッドギャップ調節装置を示
す分解斜視図である。第4図および第5図はそれぞれ、
上記ヘッドギャップ調節装置によるヘッドギャップの調
節を説明する図である。 10:フレーム、12:プラテン 18:印字ヘッド、20:印字用紙 32:位置決め板、42:第一ストッパ 50:回動アーム、54:調節部材 64:調節ボルト、66:スプリング 76:ソレノイド、84:第二ストッパ 88:スプリング、90:用紙係合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−25576(JP,A) 特開 平2−1356(JP,A) 特開 平2−116581(JP,A) 実開 昭63−148445(JP,U) 実開 平2−144455(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 25/308 B41J 11/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームに支持されて印字媒体を支持する
    プラテンと、前記印字媒体に印字を行う印字ヘッドとの
    距離を調節するヘッドギャップ調節装置であって、 前記フレームに移動可能に支持されるとともに、その移
    動に伴って前記印字ヘッドと前記プラテンとの距離が変
    わる状態で印字ヘッドまたはプラテンに連結された位置
    決め部材と、 その位置決め部材を位置決めする第一ストッパと、 前記位置決め部材を前記第一ストッパに当接する向きに
    付勢する付勢手段と、 前記位置決め部材の前記第一ストッパへの当接に先立っ
    て位置決め部材に当接してその位置決め部材を位置決め
    する作用位置と、位置決め部材の第一ストッパへの当接
    を許容する非作用位置とに移動可能に設けられた第二ス
    トッパと を含むことを特徴とするプリンタのヘッドギャップ調節
    装置。
JP14955390A 1990-06-07 1990-06-07 プリンタのヘッドギャップ調節装置 Expired - Lifetime JP2882853B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105711085A (zh) * 2014-09-08 2016-06-29 三纬国际立体列印科技股份有限公司 三维系统的材料检测装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105711085A (zh) * 2014-09-08 2016-06-29 三纬国际立体列印科技股份有限公司 三维系统的材料检测装置
CN105711085B (zh) * 2014-09-08 2018-02-13 三纬国际立体列印科技股份有限公司 三维系统的材料检测装置

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