JP3627357B2 - プリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、円筒状に保持された活字シート上の活字パターンを記録紙に押し付けることによって印字等の記録を行うプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、円筒状の活字シート受けに巻装された活字シートに対し、その内部に設けられた印字ハンマによって衝撃を与えてロール状の記録紙(以下「ロール紙」という。)上に印字を行うプリンタが提案されている(例えば、実公平5−13571号公報参照)。一方、ロール紙とは別に、厚手の用紙や数枚綴りの伝票への印字等のように公式の用紙に印字するバリデーション(認証)印字をも行いうるプリンタも知られており(例えば、特開昭62−248659号公報、特開平3−190777号公報参照)、この方式は、上記プリンタにも適用されている。
図7は、従来のプリンタの要部を示す斜視図である。
【0003】
図7に示すように、このプリンタ61においては、本体フレーム62の前方側の下側部分にに活字ロール63が設けられる。この活字ロール63は、円筒状の活字シート受け64の周囲に、ゴム製の活字シート65が巻装され、活字シート受け64の内部から図示しないハンマによって印字パターン65aに衝撃を与えて記録紙をプラテンに押し付けることにより、記録紙上に所望の印字を行うものである。この活字ロール63は、例えば、ステッピングモータによって駆動され、インクロール66からインクが供給される。この場合、ロール紙は紙挿入口67a、67bから挿入され、活字ロールとプラテン(図示せず)間にて印字が行われた後に紙排出口68a、68bから排出される。
【0004】
一方、バリデーション印字を行う場合には、本体カバー69とガイド部材70とによって形成された紙挿入口70からバリデーション用紙を挿入し、所定の印字を行うこととしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種のプリンタにおいては、印字濃度の最適化等のため、活字ロール63の活字パターン65aとプラテン間のギャップを調整する必要がある。このため、従来のプリンタにおいては、活字ロール63を移動させることによって活字パターン65aとプラテン間のギャップの調整を行うようにしている。
【0006】
しかしながら、活字ロール63をプラテン側に移動させた場合、ガイド部材70と活字パターン65aとの隙間が確保されなくなり、その結果、ロール紙と活字パターン65aとが接触することによりインク汚れが発生する場合があった。
【0007】
また、活字ロール63の移動に伴って活字ロール63とインクロール66との接触圧力が変化するため、活字ロール63がインクロール66に強く押圧された場合には、活字ロール63を駆動するためのモータに負荷が加わり、印字スピードを一定に保つことができないという問題があった。
【0008】
本発明は、このような従来の技術の課題を解決するためになされたもので、活字ロールとプラテン間のギャップ調整に起因するロール紙のインク汚れを防止するとともに、印字スピードを常に一定に保持しうるプリンタを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のプリンタは、
活字パターンが形成された活字シートを巻装してなる活字ロールと、前記活字ロールの上方に設けられ、記録紙をガイドするガイド部材と、前記ガイド部材と前記活字パターンとの間のギャップを調整する調整部材と、
を備えた活字ユニットと、
本体フレームに開閉自在に取り付けられ、プラテンと、前記活字パターンによって印字された記録紙を案内する紙案内と、を備え、閉じたとき前記プラテンが前記活字パターンに対向する紙案内上ユニットと、
を有するプリンタであって、
前記ガイド部材には、前記活字パターンが貫通して前記記録紙に到達して印字を行うための窓部が形成され、
前記紙案内上ユニットを閉じたときの、前記プラテンと前記活字パターンとの間のプラテンギャップは、前記調整部材による前記ガイド部材と前記活字パターンとの間の調整により決定することを特徴とする。
【0010】
さらに、前記紙案内は、前記活字パターンによって印字された複数の記録紙を案内するものであり、
前記調整部材は、前記ガイド部材の中央部分を前記活字フレームに対し揺動自在に支持し、この支持部を挟む両側で各々ギャップ調整する構成であることを特徴とする。
【0011】
さらに、前記活字ユニットは、前記活字シートにインクを供給するインクロールを備えることを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るプリンタの好ましい実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0024】
図1は、本実施の形態のプリンタの要部を示す側面図であり、図2及び図3は、同実施の形態の要部を示す斜視図である。
【0025】
同図に示すように、本実施の形態のプリンタ1は、概略、紙案内上ユニット2と、紙案内下ユニット3と、活字ユニット4とから構成される。これら紙案内上ユニット2、紙案内下ユニット3及び活字ユニット4は、それぞれ金属製の本体フレーム5に取り付けられている。
【0026】
図3に示すように、紙案内上ユニット2は、ほぼ三角柱形状のABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン)等の樹脂からなる本体部20を有し、本体部20は、その両端部に設けた支軸21を中心にして回動自在となるように本体フレーム5の側部に取り付けられる。すなわち、紙案内上ユニット2は、クラムシェル機構により開閉自在となるように構成されている。ここで、紙案内上ユニット2を閉じた状態で本体部20の紙案内下ユニット4に対向する部分には、平坦な紙案内部20a、20bが形成され、また、本体部20の活字ユニットと対向する部分には、印字部であるプラテン20cが形成されている。
【0027】
本体部20の上側部分には、金属製のカバー部22が取り付けられている。そして、図2に示すように、カバー部22には、2つのロール紙の排出口22a、22bが設けられている。
【0028】
一方、紙案内下ユニット3は、ABS等からなる本体部30を有している。この本体部30は、平板状の部材からなり、図3に示すように、傾斜させた状態で本体フレーム5に固定される。この本体部30の前方側の面は2つのガイド前30a、30bが形成され、一方のガイド30aには印字スタンプ31が設けられている。また、図2に示すように、本体部の後方側の端部には、ロール紙を案内するための2つのガイドローラ32a、32bが設けられる。
【0029】
図4は、活字ユニットの概略構成を示すものである。
【0030】
図4に示すように、活字ユニット4は、ABS等からなる活字フレーム40を有し、この活字フレーム40に活字ロール41が設けられている。活字ロール41は、従来例と同様の構成を有し、円筒状の活字シート受け42の周囲にゴム等からなる活字シート43が巻装されている。活字シート43には、数字や記号等からなる活字パターン43aが形成されている。この活字ロール41はそれ自体でステッピングモータを構成しており、所定の速度で回転するように構成されている。
【0031】
活字ロール41の前方側には印字用のインクを含浸させたインクロール44が設けられ、このインクロール44が活字シート43に対して押し付けられている。
【0032】
活字ロール41の上方には、認証用の記録紙を案内するためのガイド部材45が設けられている。そして、このガイド部材45には活字カバー46が取り付けられている。
【0033】
図5は、ガイド部材45と活字カバー46の外観を示す斜視図であり、また、図6は、ガイド部材45を活字フレームに取り付けた状態を示す正面図である。
【0034】
ガイド部材45は、ステンレス等の金属製の平板状の部材からなり、活字ロール42の形状に合うように数箇所において折曲形成されている。ここで、ガイド部材45は、少なくとも活字シート43とほぼ同等の幅を有し、印字を行うため2つの四角形状の窓部45a、45bが形成されている。
【0035】
そして、図6に示すように、ガイド部材45の一方の側のほぼ中央部に取付部45cが突出形成され、その取付部45cにコイルばね47が係止されている。また、取付部45cには位置決め用の孔部45dが形成されている。さらに、取付部45cと同じ側には、取付部45cを挟むように一対のギャップ調整部45e、45fが突出形成されている。
【0036】
図6に示すように、ガイド部材45は、活字フレーム40の前方側に設けた突起40aと取付部45cに形成した孔部45dとを係合するとともに、活字フレームに設けた突起40bにコイルばね47を係止することによって位置決めされる。また、図4及び図6に示すように、活字フレーム40には、ガイド部材45と活字シート43とのギャップを調整するためのねじ48(48a、48b)が設けられている。これらのねじ48a、48bは、活字フレーム40において鉛直方向に向けてねじ止めされ、各ねじ48a、48bの先端部がガイド部材45のギャップ調整部45e、45fの下面に突き当たるように配置される。そして、各ねじ48a、48bをドライバー等で回転させることにより、ガイド部材45を両側においてそれぞれ上下させることができる。
【0037】
一方、図4及び図5に示すように、ガイド部材45の取付部45cと反対側には、ABS等からなる長尺の活字カバー46が装着される。この場合、ガイド部材45と活字カバー46とは、ガイド部材45が活字カバー46の支軸46aを中心として回動自在となるように構成される。また、図1〜図3に示すように、活字カバー46は、ねじ49によって活字フレーム40に固定される。そして、このような構成により、上述の各ねじ48a、48bを回転させることによって、ガイド部材45と活字シート43との間のギャップを左右両側においてそれぞれ別個に調整することができる。
【0038】
また、図1に示すように、この活字カバー46は、紙挿入口Iから認証用の記録紙を印字部へ挿入しやすくするため、その上面がプラテンに向かうように装着される。さらに、図5に示すように、この活字カバー46には、複数の凹部46bが形成され、落下物の受部としての役割をも担っている。
【0039】
図1及び図2に示すように、活字ユニット4は、ねじ50(50a、50b)によって活字フレーム40のスライド部40cを本体フレーム5の取付部5aに取り付ることにより本体フレームに固定される。ここで、本体フレーム5の取付部5aの取付面が紙案内上ユニット2のプラテン20cの印字面に対して直交するように形成される。
【0040】
一方、図6に示すように、活字フレーム4のスライド部40cには、ねじ止め用の2つの切り欠き部40d、40eが形成されている。そして、このような構成により、活字ユニット4は、プラテン20cの印字面に対して直交する方向に移動可能となり、活字ロール43とプラテン20cとのギャップを調整することができる。
【0041】
以上述べたように本実施の形態によれば、活字ユニット4の移動により活字ロール43の活字パターン43aとプラテン22c間とのギャップを調整するようにしたことから、他の部材との位置関係を考慮することなく、紙案内上ユニット2、紙案内下ユニット3及び活字ユニット4を組み立てるだけで、活字パターン43a及びプラテン22c間のギャップを最適のものとすることができ、活字ロール43とプラテン22c間のギャップ調整に起因するロール紙のインク汚れを防止することができる。
【0042】
特に、認証印字用の記録紙を印字部に導くためのガイド部材45を活字フレーム40に設けたことにより、活字パターン43aとガイド部材45とのギャップを予め調整して所定の値に設定しておくことが可能になり、ロール紙のインク汚れ防止の効果を一層向上させることができる。
【0043】
また、ねじ48a、48bによってガイド部材45と活字パターン43aとの間のギャップを調整するように構成したことから、活字パターン43a及びプラテン22c間のギャップとは関係なくガイド部材45及び活字パターン43a間のギャップを最適のものとすることができ、ロール紙のインク汚れ防止の効果を一層向上させることができる。
【0044】
特に、本実施の形態においては、ガイド部材45の中央部分を活字フレーム40に対し揺動自在に支持し、この支持部を挟む両側においてねじ48a、48bによりそれぞれギャップを調整するようにしたことから、活字シート43のそれぞれの領域においてギャップを最適のものとすることができ、これにより複数のロール紙を用いて印字を行うプリンタに場合でも各ロール紙についてインク汚れを防止することができる。
【0045】
また、本実施の形態においては、装置本体の底面側から例えばドライバーを用いてガイド部材45及び活字パターン34a間のギャップを調整することができるので、装置を分解等することなく容易にギャップ調整作業を行うことができる。
【0046】
さらに、本実施の形態においては、インクロール44を活字ユニット4の活字フレーム40に設けたことから、活字パターン43a及びプラテン22c間のギャップの如何にかかわらず、活字シート43とインクロール44との間の接触圧力を一定にすることができ、これにより印字スピードを常時一定に保つことができる。
【0047】
さらにまた、装置本体の上部に配置された紙案内上ユニット2をクラムシェル機構によって開閉自在に支持するように構成したことから、紙案内上ユニット2等を分解することなく活字ユニット4を取り外すことができ、アフターサービス時における作業が容易になるとともに、ピンセットを用いることなく紙ジャムの除去を行うことができるので、作業時の活字シート43の破損を回避することができる。
【0048】
なお、本発明は上述の実施の形態に限られることなく、種々の変更を行うことができる。
【0049】
例えば、上述の実施の形態においては、ねじによりガイド部材と活字パターン間の調整を行うようにしたが、本発明はこれに限られず、種々の手段を用いてギャップ調整を行うこともできる。ただし、上述の実施の形態のようにねじを用いれば、簡易かつ微調整を行うことができる。
【0050】
また、ギャップ調整用のねじは3つ以上設けることもでき、さらに、その調整する方向についても、装置本体の底面からねじを回転させる構成には限られない。ただし、装置本体の下方側から調整するように構成すれば、ギャップ調整がきわめて容易になる。
【0051】
加えて、活字ユニットを移動させる手段についても、種々のものを採用することができるが、本実施の形態のように本体フレームの取付部と活字フレームのスライド部との組合せによれば、簡易かつ確実にギャップ調整を行うことができる。
【0052】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、
紙案内上ユニットを閉じたときの、プラテンと活字パターンとの間のプラテンギャップは、調整部材による前記ガイド部材と前記活字パターンとの間の調整により決定されるため、
活字パターンとプラテン間のギャップを調整が不要で、ロール紙のインク汚れ防止を向上させることができる。
【0053】
また、前記調整部材は、前記ガイド部材の中央部分を前記活字フレームに対し揺動自在に支持し、この支持部を挟む両側で各々ギャップ調整する構成であるため、複数の記録紙を用いて印字を行うプリンタにおいて、各記録紙についてインク汚れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のプリンタの要部を示す側面図である。
【図2】同実施の形態の要部を示す斜視図である。
【図3】同実施の形態の要部を示す斜視図である。
【図4】同実施の形態における活字ユニットの概略構成図である。
【図5】同実施の形態におけるガイド部材と活字カバーの外観を示す斜視図である。
【図6】同実施の形態におけるガイド部材を活字フレームに取り付けた状態を示す正面図である。
【図7】従来のプリンタ要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 プリンタ
2 紙案内上ユニット
3 紙案内下ユニット
4 活字ユニット
5 本体フレーム
20 本体部
20c プラテン
40 活字フレーム
40a、40b 突起
40c スライド部
41 活字ロール
42 活字シート受け
43 活字シート
43a 活字パターン
44 インクロール
45 ガイド部材
45a、45b 窓部
45c 取付部
45d 孔部
45e、45f ギャップ調整部
46 活字カバー
47 コイルばね
48(48a、48b) ねじ
49 ねじ
50(50a、50b) ねじ
I 紙挿入口

Claims (3)

  1. 活字パターンが形成された活字シートを巻装してなる活字ロールと、前記活字ロールの上方に設けられ、記録紙をガイドするガイド部材と、前記ガイド部材と前記活字パターンとの間のギャップを調整する調整部材と、
    を備えた活字ユニットと、
    本体フレームに開閉自在に取り付けられ、プラテンと、前記活字パターンによって印字された記録紙を案内する紙案内と、を備え、閉じたとき前記プラテンが前記活字パターンに対向する紙案内上ユニットと、
    を有するプリンタであって、
    前記ガイド部材には、前記活字パターンが貫通して前記記録紙に到達して印字を行うための窓部が形成され、
    前記紙案内上ユニットを閉じたときの、前記プラテンと前記活字パターンとの間のプラテンギャップは、前記調整部材による前記ガイド部材と前記活字パターンとの間の調整により決定することを特徴とするプリンタ。
  2. 前記紙案内は、前記活字パターンによって印字された複数の記録紙を案内するものであり、
    前記調整部材は、前記ガイド部材の中央部分を前記活字フレームに対し揺動自在に支持し、この支持部を挟む両側で各々ギャップ調整する構成であることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記活字ユニットは、前記活字シートにインクを供給するインクロールを備えることを特徴とする請求項1または2記載のプリンタ。
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