JPH06219013A - ドットインパクトプリンタ - Google Patents
ドットインパクトプリンタInfo
- Publication number
- JPH06219013A JPH06219013A JP1230993A JP1230993A JPH06219013A JP H06219013 A JPH06219013 A JP H06219013A JP 1230993 A JP1230993 A JP 1230993A JP 1230993 A JP1230993 A JP 1230993A JP H06219013 A JPH06219013 A JP H06219013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- print head
- carrier
- carrier shaft
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラテンと印字ヘッドの印字部との対向角度
の調整を行なうことのできるドットインパクトプリンタ
を提供すること。 【構成】 用紙に接するプラテン1に所定のギャップを
有して平行に印字ヘッド2の印字部3を対向配置したド
ットインパクトプリンタにおいて、前記プラテン1に対
して平行にキャリアシャフト5を配設し、このキャリア
シャフト5に前記印字ヘッド2を回動自在に取り付け、
この印字ヘッド2の前記キャリアシャフト5周りの回動
角度を調整自在で任意角度に固定するギャップ平行度調
整機構14を設けた。
の調整を行なうことのできるドットインパクトプリンタ
を提供すること。 【構成】 用紙に接するプラテン1に所定のギャップを
有して平行に印字ヘッド2の印字部3を対向配置したド
ットインパクトプリンタにおいて、前記プラテン1に対
して平行にキャリアシャフト5を配設し、このキャリア
シャフト5に前記印字ヘッド2を回動自在に取り付け、
この印字ヘッド2の前記キャリアシャフト5周りの回動
角度を調整自在で任意角度に固定するギャップ平行度調
整機構14を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙に接するプラテン
に所定のギャップを有して平行に印字ヘッドの印字部を
対向配置した構造のドットインパクトプリンタに関す
る。
に所定のギャップを有して平行に印字ヘッドの印字部を
対向配置した構造のドットインパクトプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のドットインパクトプリンタ(以
下省略してプリンタと呼ぶ)の従来の一例を図5及び図
6に示す。まず、用紙に接するプラテンである長尺状の
プラテン板1と、印字ヘッドであるドットマトリクスイ
ンパクトヘッド2(以下略して印字ヘッドと呼ぶ)の印
字部3とが所定のギャップを有して平行に対向配置され
ている。この印字ヘッド2は、ほぼL字型のキャリア4
の短辺側の一端に取り付けられており、このキャリア4
を介して、前記プラテン板1に対して平行かつ軸方向を
同一にして配設されているキャリアシャフト5にスライ
ド自在に取り付けられている。前記キャリア4はその短
辺と長辺との交点部で前記キャリアシャフト5に回動自
在に取り付けられており、印字ヘッド2の印字反力によ
るモーメントを長辺側の一端がキャリアガイド6の案内
面6aに当接することにより受ける構造となっている。
この長辺側の一端にはコの字型の板バネ7がねじ止され
ており、この板バネ7が前記案内面6aをはさみ込んで
当接部が離反しないようにされている。ここで、前記キ
ャリアガイド6は図示しない装置本体に固定的に取り付
けられており、この案内面6aは前記キャリアシャフト
5の軸方向と平行に形成されている。このため、前記印
字ヘッド2の前記印字部3と前記プラテン板1との対向
角度は前記印字ヘッド2が前記キャリアシャフト5上を
スライドしても常に一定に保たれている。
下省略してプリンタと呼ぶ)の従来の一例を図5及び図
6に示す。まず、用紙に接するプラテンである長尺状の
プラテン板1と、印字ヘッドであるドットマトリクスイ
ンパクトヘッド2(以下略して印字ヘッドと呼ぶ)の印
字部3とが所定のギャップを有して平行に対向配置され
ている。この印字ヘッド2は、ほぼL字型のキャリア4
の短辺側の一端に取り付けられており、このキャリア4
を介して、前記プラテン板1に対して平行かつ軸方向を
同一にして配設されているキャリアシャフト5にスライ
ド自在に取り付けられている。前記キャリア4はその短
辺と長辺との交点部で前記キャリアシャフト5に回動自
在に取り付けられており、印字ヘッド2の印字反力によ
るモーメントを長辺側の一端がキャリアガイド6の案内
面6aに当接することにより受ける構造となっている。
この長辺側の一端にはコの字型の板バネ7がねじ止され
ており、この板バネ7が前記案内面6aをはさみ込んで
当接部が離反しないようにされている。ここで、前記キ
ャリアガイド6は図示しない装置本体に固定的に取り付
けられており、この案内面6aは前記キャリアシャフト
5の軸方向と平行に形成されている。このため、前記印
字ヘッド2の前記印字部3と前記プラテン板1との対向
角度は前記印字ヘッド2が前記キャリアシャフト5上を
スライドしても常に一定に保たれている。
【0003】このような構成のプリンタでは、印字ヘッ
ド2の印字部3から図示しない極細のニードルがプラテ
ン板1に向かって適宜に突出し、このニードルがプラテ
ン板1に支持されている感圧紙である用紙に突き当たる
ことにより印字が行なわれる。さらに、印字ヘッド2が
キャリアシャフト5上をスライドすることでライン方向
の印字が行なわれ、用紙が紙送り方向に送られることで
次のラインの印字が行なわれる。
ド2の印字部3から図示しない極細のニードルがプラテ
ン板1に向かって適宜に突出し、このニードルがプラテ
ン板1に支持されている感圧紙である用紙に突き当たる
ことにより印字が行なわれる。さらに、印字ヘッド2が
キャリアシャフト5上をスライドすることでライン方向
の印字が行なわれ、用紙が紙送り方向に送られることで
次のラインの印字が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、印字ヘッド
2の印字部3とプラテン板1との対向角度の平行度は、
各部品の部品精度と密接な関係がある。そのため、部品
寸法のバラツキなどにより、組立て後にその平行度が出
ないことがある(図7)。このような場合、印字部3に
配設されている各ニードル(図示せず)とプラテン1と
のギャップが均等にならないため、印圧が一定となら
ず、印字ムラ等が発生する。
2の印字部3とプラテン板1との対向角度の平行度は、
各部品の部品精度と密接な関係がある。そのため、部品
寸法のバラツキなどにより、組立て後にその平行度が出
ないことがある(図7)。このような場合、印字部3に
配設されている各ニードル(図示せず)とプラテン1と
のギャップが均等にならないため、印圧が一定となら
ず、印字ムラ等が発生する。
【0005】
【課題を解決するための手段】用紙に接するプラテンに
所定のギャップを有して平行に印字ヘッドの印字部を対
向配置したドットインパクトプリンタにおいて、前記プ
ラテンに対して平行にキャリアシャフトを配設し、この
キャリアシャフトに前記印字ヘッドを回動自在に取り付
け、この印字ヘッドの前記キャリアシャフト周りの回動
角度を調整自在で任意角度に固定するギャップ平行度調
整機構を設けた。
所定のギャップを有して平行に印字ヘッドの印字部を対
向配置したドットインパクトプリンタにおいて、前記プ
ラテンに対して平行にキャリアシャフトを配設し、この
キャリアシャフトに前記印字ヘッドを回動自在に取り付
け、この印字ヘッドの前記キャリアシャフト周りの回動
角度を調整自在で任意角度に固定するギャップ平行度調
整機構を設けた。
【0006】
【作用】キャリアシャフト周りに印字ヘッドを回動させ
ると、印字ヘッドの印字部とプラテンとの対向角度が可
変する。この回動の回動角度をギャップ平行度調整機構
により調整して固定すると、印字ヘッドの印字部とプラ
テンとの対向角度が調整された位置で固定される。
ると、印字ヘッドの印字部とプラテンとの対向角度が可
変する。この回動の回動角度をギャップ平行度調整機構
により調整して固定すると、印字ヘッドの印字部とプラ
テンとの対向角度が調整された位置で固定される。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。前記実施例で示した部分と同一部分は同一
符号を用いて示す。本実施例のドットインパクトプリン
タは、電子キャッシュレジスタに内蔵されるレシートジ
ャーナルプリンタで、レシート用紙及びジャーナル用紙
に印字を行なうものである。
て説明する。前記実施例で示した部分と同一部分は同一
符号を用いて示す。本実施例のドットインパクトプリン
タは、電子キャッシュレジスタに内蔵されるレシートジ
ャーナルプリンタで、レシート用紙及びジャーナル用紙
に印字を行なうものである。
【0008】図4は本実施例のレシートジャーナルプリ
ンタの機構全体を示すもので、ステッピングモータ8と
このステッピングモータ8に接続されているキャリアベ
ルト9とにより、印字ヘッド2をキャリアシャフト5上
でスライドさせる構造となっている。そして、図1に示
すように、用紙に接するプラテンである長尺状のプラテ
ン板1と、印字ヘッドであるドットマトリクスインパク
トヘッド2(以下略して印字ヘッドと呼ぶ)の印字部3
とが所定のギャップを有して平行に対向配置されてい
る。この印字ヘッド2は、ほぼL字型のキャリア4の短
辺側の一端に取り付けられており、このキャリア4を介
して、前記プラテン板1に対して平行かつ軸方向を同一
にして配設されているキャリアシャフト5にスライド自
在に取り付けられている。前記キャリア4はその短辺と
長辺との交点部で前記キャリアシャフト5に回動自在に
取り付けられており、印字ヘッド2の印字反力によるモ
ーメントを長辺側の一端がキャリアガイド10の案内面
10aに当接することにより受ける構造となっている。
この長辺側の一端にはコの字型の板バネ7がねじ止され
ており、この板バネ7が前記案内面10aをはさみ込ん
で当接部が離反しないようにされている。そして、前記
キャリアガイド10の案内面10aは前記キャリアシャ
フト5の軸方向と平行に形成されており、このため、前
記印字ヘッド2の前記印字部3と前記プラテン板1との
対向角度は前記印字ヘッド2が前記キャリアシャフト5
上をスライドしても常に一定に保たれている。ここで、
このキャリアガイド10は図3及び図4に示すようにキ
ャリアシャフト5の軸方向の2点で偏心ブッシュ11を
介して、装置本体に固定的に取り付けられている固定板
12にねじ13によりねじ止されている。前記偏心ブッ
シュ11は回転しやすいように六角のフランジが形成さ
れており、さらに、前記キャリアガイド10に形成され
ている前記偏心ブッシュ11の通される長穴10bは、
前記キャリアガイド10に当接されているキャリア4の
一端の揺動方向直角に形成されている。ここに、ギャッ
プ平行度調整機構14が形成されている。
ンタの機構全体を示すもので、ステッピングモータ8と
このステッピングモータ8に接続されているキャリアベ
ルト9とにより、印字ヘッド2をキャリアシャフト5上
でスライドさせる構造となっている。そして、図1に示
すように、用紙に接するプラテンである長尺状のプラテ
ン板1と、印字ヘッドであるドットマトリクスインパク
トヘッド2(以下略して印字ヘッドと呼ぶ)の印字部3
とが所定のギャップを有して平行に対向配置されてい
る。この印字ヘッド2は、ほぼL字型のキャリア4の短
辺側の一端に取り付けられており、このキャリア4を介
して、前記プラテン板1に対して平行かつ軸方向を同一
にして配設されているキャリアシャフト5にスライド自
在に取り付けられている。前記キャリア4はその短辺と
長辺との交点部で前記キャリアシャフト5に回動自在に
取り付けられており、印字ヘッド2の印字反力によるモ
ーメントを長辺側の一端がキャリアガイド10の案内面
10aに当接することにより受ける構造となっている。
この長辺側の一端にはコの字型の板バネ7がねじ止され
ており、この板バネ7が前記案内面10aをはさみ込ん
で当接部が離反しないようにされている。そして、前記
キャリアガイド10の案内面10aは前記キャリアシャ
フト5の軸方向と平行に形成されており、このため、前
記印字ヘッド2の前記印字部3と前記プラテン板1との
対向角度は前記印字ヘッド2が前記キャリアシャフト5
上をスライドしても常に一定に保たれている。ここで、
このキャリアガイド10は図3及び図4に示すようにキ
ャリアシャフト5の軸方向の2点で偏心ブッシュ11を
介して、装置本体に固定的に取り付けられている固定板
12にねじ13によりねじ止されている。前記偏心ブッ
シュ11は回転しやすいように六角のフランジが形成さ
れており、さらに、前記キャリアガイド10に形成され
ている前記偏心ブッシュ11の通される長穴10bは、
前記キャリアガイド10に当接されているキャリア4の
一端の揺動方向直角に形成されている。ここに、ギャッ
プ平行度調整機構14が形成されている。
【0009】このような構成において、ねじ13をゆる
めて偏心ブッシュ11を回転させると、キャリアガイド
10がこの案内面10aに当接されているキャリア4の
一端の揺動方向に移動する。このため、キャリア4がキ
ャリアシャフト5周りに回動し、印字ヘッド2の印字部
3とプラテン板1との対向角度が可変する。そして、ね
じ13を閉めるとその時点での回動角度でキャリア4の
回動角度が固定される。したがって、偏心ブッシュ11
を回動させて印字部3とプラテン板1との対向角度の平
行度を出すことができ、部品に高精度を要求しなくとも
印字品質を良好にすることができる。また、本実施例で
は、印字ヘッド2がキャリアシャフト5上をスライドす
るスライド方向の一端に位置するときと他端に位置する
ときとでその印字部3とプラテン1との対向角度の平行
度が徐々に変化するような場合、例えば、一端に位置す
るときには平行度が出ているが他端にスライドするに従
って徐々に平行度が狂ってしまうような場合でも、偏心
ブッシュ11を個々に回動させて、キャリアガイド10
の移動量を印字ヘッド2のスライド方向の両端で個々に
設定することにより調整を行なうことができる。さら
に、キャリアガイド10の移動を偏心ブッシュ11によ
り行なうようにしたので微調整を容易に行なうことがで
きる。
めて偏心ブッシュ11を回転させると、キャリアガイド
10がこの案内面10aに当接されているキャリア4の
一端の揺動方向に移動する。このため、キャリア4がキ
ャリアシャフト5周りに回動し、印字ヘッド2の印字部
3とプラテン板1との対向角度が可変する。そして、ね
じ13を閉めるとその時点での回動角度でキャリア4の
回動角度が固定される。したがって、偏心ブッシュ11
を回動させて印字部3とプラテン板1との対向角度の平
行度を出すことができ、部品に高精度を要求しなくとも
印字品質を良好にすることができる。また、本実施例で
は、印字ヘッド2がキャリアシャフト5上をスライドす
るスライド方向の一端に位置するときと他端に位置する
ときとでその印字部3とプラテン1との対向角度の平行
度が徐々に変化するような場合、例えば、一端に位置す
るときには平行度が出ているが他端にスライドするに従
って徐々に平行度が狂ってしまうような場合でも、偏心
ブッシュ11を個々に回動させて、キャリアガイド10
の移動量を印字ヘッド2のスライド方向の両端で個々に
設定することにより調整を行なうことができる。さら
に、キャリアガイド10の移動を偏心ブッシュ11によ
り行なうようにしたので微調整を容易に行なうことがで
きる。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、用紙に接するプ
ラテンに所定のギャップを有して平行に印字ヘッドの印
字部を対向配置したドットインパクトプリンタにおい
て、前記プラテンに対して平行にキャリアシャフトを配
設し、このキャリアシャフトに前記印字ヘッドを回動自
在に取り付け、この印字ヘッドの前記キャリアシャフト
周りの回動角度を調整自在で任意角度に固定するギャッ
プ平行度調整機構を設けたので、印字ヘッドをキャリア
シャフト周りに回動させてこの回動の回動角度を所定の
角度で固定することができ、プラテンと印字ヘッドの印
字部との対向角度の平行度を調整することができ、部品
に高精度を要求しなくとも印字品質を良好にすることが
できる等の効果を有する。
ラテンに所定のギャップを有して平行に印字ヘッドの印
字部を対向配置したドットインパクトプリンタにおい
て、前記プラテンに対して平行にキャリアシャフトを配
設し、このキャリアシャフトに前記印字ヘッドを回動自
在に取り付け、この印字ヘッドの前記キャリアシャフト
周りの回動角度を調整自在で任意角度に固定するギャッ
プ平行度調整機構を設けたので、印字ヘッドをキャリア
シャフト周りに回動させてこの回動の回動角度を所定の
角度で固定することができ、プラテンと印字ヘッドの印
字部との対向角度の平行度を調整することができ、部品
に高精度を要求しなくとも印字品質を良好にすることが
できる等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】機構全体を示す斜視図である。
【図3】キャリアプレートの取付構造を分解して示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図4】長穴と偏心ブッシュ11を取り出して示す正面
図である。
図である。
【図5】従来の一例を示す斜視図である。
【図6】従来の一例を示す側面図である。
【図7】プラテンと印字ヘッドの印字部との対向角度を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 プラテン 2 印字ヘッド 3 印字部 5 キャリアシャフト 14 ギャップ平行度調整機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯島 知実 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙に接するプラテンに所定のギャップ
を有して平行に印字ヘッドの印字部を対向配置したドッ
トインパクトプリンタにおいて、前記プラテンに対して
平行にキャリアシャフトを配設し、このキャリアシャフ
トに前記印字ヘッドを回動自在に取り付け、この印字ヘ
ッドの前記キャリアシャフト周りの回動角度を調整自在
で任意角度に固定するギャップ平行度調整機構を設けた
ことを特徴とするドットインパクトプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1230993A JPH06219013A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | ドットインパクトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1230993A JPH06219013A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | ドットインパクトプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06219013A true JPH06219013A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11801720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1230993A Pending JPH06219013A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | ドットインパクトプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06219013A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7753480B2 (en) | 2003-04-25 | 2010-07-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image scanner |
JP2020025403A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 株式会社荏原製作所 | 位置調節装置、および該位置調節装置を備えた回転装置 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP1230993A patent/JPH06219013A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7753480B2 (en) | 2003-04-25 | 2010-07-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image scanner |
JP2020025403A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | 株式会社荏原製作所 | 位置調節装置、および該位置調節装置を備えた回転装置 |
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