JPS5920684A - 印字ギヤツプ調整機構 - Google Patents
印字ギヤツプ調整機構Info
- Publication number
- JPS5920684A JPS5920684A JP12990882A JP12990882A JPS5920684A JP S5920684 A JPS5920684 A JP S5920684A JP 12990882 A JP12990882 A JP 12990882A JP 12990882 A JP12990882 A JP 12990882A JP S5920684 A JPS5920684 A JP S5920684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- platen
- eccentric shaft
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/20—Platen adjustments for varying the strength of impression, for a varying number of papers, for wear or for alignment, or for print gap adjustment
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイヤートッドプリンタ等のシリアルプリン
タの印字ヘッドに係り、特にプラテンと印字ヘッドのギ
ャップ量及び平行度を容易に調整できる印字ギヤフッ１
周整機構に関す。
タの印字ヘッドに係り、特にプラテンと印字ヘッドのギ
ャップ量及び平行度を容易に調整できる印字ギヤフッ１
周整機構に関す。
（ｂｌ技術の背景
近来、各種コンピュータの端末機やワードプロセッザ等
の事ｓｔｍとしてシリアルプリンタが開発。
の事ｓｔｍとしてシリアルプリンタが開発。
実用化されている。特に文書作成の用途が高まっている
ので、印字品質を向上させることが一層要請されている
。これらのプリンタは通當プラテンに印字用紙が１４）
けられ、インクリボンが印字用紙と印字ヘッドの間にセ
ットされて印字が行われるが、印字品質を確保する為に
は、印字ヘッドとプラテンの間隙、即ち印字ギャップを
適切に設定することが必要で、ギャップ量と平行度が容
易に調整できることが望まれる。
ので、印字品質を向上させることが一層要請されている
。これらのプリンタは通當プラテンに印字用紙が１４）
けられ、インクリボンが印字用紙と印字ヘッドの間にセ
ットされて印字が行われるが、印字品質を確保する為に
は、印字ヘッドとプラテンの間隙、即ち印字ギャップを
適切に設定することが必要で、ギャップ量と平行度が容
易に調整できることが望まれる。
ＩＣ＞従来技術と問題点
以下従来方法について、第１図〜第３図を参照して説明
する。第１図は本発明はが適用されるワイヤートッドプ
リンタの概要を示す平面図、第２図は第１図のプラテン
部を示す平面図、第３図は第１図の側面図である。
する。第１図は本発明はが適用されるワイヤートッドプ
リンタの概要を示す平面図、第２図は第１図のプラテン
部を示す平面図、第３図は第１図の側面図である。
ワイヤートッドプリンタは第１図及び第３図に示すよう
に、サイドフレーム１を有しており、サイドフレームｌ
にはプラテン２の前後位置を調節させる偏心軸３が回動
自在に支持されている。第２図に示すように、プラテン
２は両端に側板２ａの一端が取付けられており、側板２
ａの他端部に設りられた孔２ｂが偏心軸３に回動自在に
嵌合している。左右の側板２ａにスプリングパー２０が
取付けられており、スプリングパー２０をベースフレー
ム１ａに設けられた引掛番ノ部材４に引掛番ノて、側板
２ａつまりプラテン２を図中矢印Ａ方向及びベースフレ
ーム１８面に付勢している。第１図において、プラテン
２の前面、図中下方には、キャリア５がプラテン２と平
行に設けられたガイドシャフト６に摺動自在に嵌合して
おり、キャリア５は同様にプラテン２と平行に設けられ
た送りネジ７と甥合している。送りネジ７はベルト８等
を介してモータ９に接続されており、従って送りネジ７
はモータ９の正逆回転によって、キャリア５を図中矢印
Ｃ，Ｄ方向に移動させることができる。プラテン２の上
方には、インクリボンカセット１０がベースフレームｌ
ａに固定された図に示していないブラケットに取付りら
れており、インクリボンカセットｌＯに無端状のインク
リボン１０ａが内臓され、インクリボンカセットｌＯの
両端のリボソロ１０ｂ間に亘って露出して、プラテン２
の前面全域に張られている。プラテン２とインクリボン
ｌｏａの間に印字用紙１２がセットされ、図示省略した
スプロケットにより印字改行時等には図中矢印Ａ方向に
送られる。
に、サイドフレーム１を有しており、サイドフレームｌ
にはプラテン２の前後位置を調節させる偏心軸３が回動
自在に支持されている。第２図に示すように、プラテン
２は両端に側板２ａの一端が取付けられており、側板２
ａの他端部に設りられた孔２ｂが偏心軸３に回動自在に
嵌合している。左右の側板２ａにスプリングパー２０が
取付けられており、スプリングパー２０をベースフレー
ム１ａに設けられた引掛番ノ部材４に引掛番ノて、側板
２ａつまりプラテン２を図中矢印Ａ方向及びベースフレ
ーム１８面に付勢している。第１図において、プラテン
２の前面、図中下方には、キャリア５がプラテン２と平
行に設けられたガイドシャフト６に摺動自在に嵌合して
おり、キャリア５は同様にプラテン２と平行に設けられ
た送りネジ７と甥合している。送りネジ７はベルト８等
を介してモータ９に接続されており、従って送りネジ７
はモータ９の正逆回転によって、キャリア５を図中矢印
Ｃ，Ｄ方向に移動させることができる。プラテン２の上
方には、インクリボンカセット１０がベースフレームｌ
ａに固定された図に示していないブラケットに取付りら
れており、インクリボンカセットｌＯに無端状のインク
リボン１０ａが内臓され、インクリボンカセットｌＯの
両端のリボソロ１０ｂ間に亘って露出して、プラテン２
の前面全域に張られている。プラテン２とインクリボン
ｌｏａの間に印字用紙１２がセットされ、図示省略した
スプロケットにより印字改行時等には図中矢印Ａ方向に
送られる。
キャリア５には印字ヘッド１１が搭載されており、第３
図に示すように、プラテン２に対向して、間隙即ち印字
ギャップｇを持たせる為に、キャリア５との間の取付は
面にスペーサ１３が挿入されている。印字ヘッド１１に
はドツトによって印字を形成させる為、図示省略した印
字ワイヤーを有する複数個の印字マグネットが設ｕ−１
られている。
図に示すように、プラテン２に対向して、間隙即ち印字
ギャップｇを持たせる為に、キャリア５との間の取付は
面にスペーサ１３が挿入されている。印字ヘッド１１に
はドツトによって印字を形成させる為、図示省略した印
字ワイヤーを有する複数個の印字マグネットが設ｕ−１
られている。
第３図に示すように、偏心軸３０図において左端部に回
転レバ３ａが固着され、図中矢印Ｅ、 Ｆ方向への回
転により、偏心軸３が回転してプラテン２が図中矢印Ａ
、Ｂ方向に前後する。偏心軸３の右端部のサイドフレー
ム１による芦受部は前後方向に偏心軸３が移動でき、偏
心軸３の端部は外側に設けられた調節板３ｂで固定され
ている。調節板３ｂはサイドフレームｌにネジ止めされ
ているが、楕円孔が設けられ、偏心軸３の前後調節位置
で固定できる。
転レバ３ａが固着され、図中矢印Ｅ、 Ｆ方向への回
転により、偏心軸３が回転してプラテン２が図中矢印Ａ
、Ｂ方向に前後する。偏心軸３の右端部のサイドフレー
ム１による芦受部は前後方向に偏心軸３が移動でき、偏
心軸３の端部は外側に設けられた調節板３ｂで固定され
ている。調節板３ｂはサイドフレームｌにネジ止めされ
ているが、楕円孔が設けられ、偏心軸３の前後調節位置
で固定できる。
このような構成を有するので、印字へラド１１が作動す
ると第１図に示すプラテン２上の印字用紙１２にインク
リボンｔＯａを介して印字マグネットの印字ワイヤー４
が衝突して印字が行われ、印字へラド１１はキャリア５
と共に、矢印Ｃ方向に移動しながら印字用紙１２への印
字を行なう。
ると第１図に示すプラテン２上の印字用紙１２にインク
リボンｔＯａを介して印字マグネットの印字ワイヤー４
が衝突して印字が行われ、印字へラド１１はキャリア５
と共に、矢印Ｃ方向に移動しながら印字用紙１２への印
字を行なう。
１行分の印字が終了すると、改行の為に所定の引張り量
だ＆ノ印字用紙１２を矢印入方向に移送する。
だ＆ノ印字用紙１２を矢印入方向に移送する。
そして印字ウッド１１は矢印り方向に移動しながら印字
を継続する。
を継続する。
かかるプリンタにおいて、プラテン２と印字へラド１１
の印字ギャップｇは印字品質を確保する為に、例えば印
字用紙１２が１枚或いは２枚の時は、０．４±０．０５
１．３枚の時は、０．６±０．０５鮪、また平行度は０
．０５ｍｍ以下に、狭く且つ高精度に設定されねばなら
ない。
の印字ギャップｇは印字品質を確保する為に、例えば印
字用紙１２が１枚或いは２枚の時は、０．４±０．０５
１．３枚の時は、０．６±０．０５鮪、また平行度は０
．０５ｍｍ以下に、狭く且つ高精度に設定されねばなら
ない。
従って、部品誤差等によって生ずるギャップのバラツキ
を製造時や保守時に調整して設定値を出す時は、印字ヘ
ッド１１とキャリア５の間にスペーサ１３を挿入して印
字ギャップｇを出し、平行度は調節板３ｂのネジを緩め
て、プラテン２と印字へラド１１の間に板ゲージ挾みな
がら、調節板３ｂを前後に移動させて偏心軸３、側板２
ａを介してプラテン２の平行度を出し、調節板３ｂをネ
ジ止めする。
を製造時や保守時に調整して設定値を出す時は、印字ヘ
ッド１１とキャリア５の間にスペーサ１３を挿入して印
字ギャップｇを出し、平行度は調節板３ｂのネジを緩め
て、プラテン２と印字へラド１１の間に板ゲージ挾みな
がら、調節板３ｂを前後に移動させて偏心軸３、側板２
ａを介してプラテン２の平行度を出し、調節板３ｂをネ
ジ止めする。
そして使用時に印字する印字用紙１２の枚数で印字ギャ
ップｇを変更する時は、例えば印字用紙１２が１枚或い
は２枚の時は、図中矢印Ｅ方向、３枚の時は、Ｆ方向に
回転レバ３ａを倒して適正な印字ギャップｇを得る。
ップｇを変更する時は、例えば印字用紙１２が１枚或い
は２枚の時は、図中矢印Ｅ方向、３枚の時は、Ｆ方向に
回転レバ３ａを倒して適正な印字ギャップｇを得る。
このようにして印字ギャップｇを調節して印字品質を確
保することができる。
保することができる。
しかしながら、この方法による調節は、印字ヘッド１１
の位置をスペーサ１３で調節し、プラテン２と印字ヘッ
ド１１の平行度の調節を調節板３ｂの移動で行うという
２個所での調節が必要であるという欠点があり、また微
調整が困！’ｌｔであるという欠点がある。
の位置をスペーサ１３で調節し、プラテン２と印字ヘッ
ド１１の平行度の調節を調節板３ｂの移動で行うという
２個所での調節が必要であるという欠点があり、また微
調整が困！’ｌｔであるという欠点がある。
（ｄ１発明の目的
本発明の目的は、上記の欠点を解決する為のもので、印
字ギャップ量及び平行度の調節が容品にできルキャップ
調整機構を提供するにある。
字ギャップ量及び平行度の調節が容品にできルキャップ
調整機構を提供するにある。
ｔｏ＋発明の構成
本発明は、ギャップ調整部の偏心軸に平行にフレームを
設り、フレームと偏心軸の間に、少なくとも１個のブロ
ック部材を挾持せしめると共に、ブロック部材を印字ヘ
ッドの方向に移動可能とする構成を有して成ることを特
徴とする印字ギヤ・７プ調整機構であり、かくすること
により目的を達成することができる。
設り、フレームと偏心軸の間に、少なくとも１個のブロ
ック部材を挾持せしめると共に、ブロック部材を印字ヘ
ッドの方向に移動可能とする構成を有して成ることを特
徴とする印字ギヤ・７プ調整機構であり、かくすること
により目的を達成することができる。
ｆｆ１発明の実施例
以下本発明の一実施例について、第４図の平面図及び第
５図の側面図を参照して説明する。企図を通じ同一符号
は同一対象物を示す。第４図において、偏心軸３０の上
方にフレーム１ｂが平行に設りられており、フレーム１
ｂにはプラテン２の両端部に対向する位置に、受り部１
ｃが形成されている。第５図に示すように、受り部１ｃ
と偏心軸３０の間には１面に偏心軸３０を受りる半円凹
部を形成したブロック部材１４が挾まれている。
５図の側面図を参照して説明する。企図を通じ同一符号
は同一対象物を示す。第４図において、偏心軸３０の上
方にフレーム１ｂが平行に設りられており、フレーム１
ｂにはプラテン２の両端部に対向する位置に、受り部１
ｃが形成されている。第５図に示すように、受り部１ｃ
と偏心軸３０の間には１面に偏心軸３０を受りる半円凹
部を形成したブロック部材１４が挾まれている。
更にブロック部材１４と受り部１ｃの受げ面との間にス
ペーサ１５が挿入されている。
ペーサ１５が挿入されている。
このような構成を有するので、製造時や保守時に印字ギ
ャップｇを調整するには、プラテン２の両端部において
印字ギャップｇを板ゲージ等で測定し、夫々の寸法に対
応して所期の印字ギャップが得られる厚さのスペーサ１
５を受は部１ｃとブロック部材１４の間に押入すれば、
所期の印字ギャップｇと平行度が同時に得られる。印字
用紙Ｉ２の使用枚数による印字ギャップｇの調節は、従
来例と同様に回転レバ３ａで行い適正印字ギャップｇが
得られる。
ャップｇを調整するには、プラテン２の両端部において
印字ギャップｇを板ゲージ等で測定し、夫々の寸法に対
応して所期の印字ギャップが得られる厚さのスペーサ１
５を受は部１ｃとブロック部材１４の間に押入すれば、
所期の印字ギャップｇと平行度が同時に得られる。印字
用紙Ｉ２の使用枚数による印字ギャップｇの調節は、従
来例と同様に回転レバ３ａで行い適正印字ギャップｇが
得られる。
このようにして、印字ギャップｇをプラテン２側だけで
簡単に調整することができる。
簡単に調整することができる。
また異なる実施例を第６図に示している。第６図が第４
図及び第５図と異なるのは、印字ギヤ・７プｇの調整を
スペーサ１５の挿入で行う代りに、調整ネジ１６で行う
ようにしたことである。即ち第６図において、フレーム
１ｂの袋りｎ１ｌＧの位置に設けたネジ孔に調整ネジ１
６を螺合させ、止めナツト１７で固定している。そして
調整ネジ１６の先端でブロック部材１４の後面、図にお
いて右側に押している。従って、止めナンド１７を緩め
て、調整ネジ１６の前進或いば後退で、印字ギャップｇ
と平行度の調整を行うことができ、同様の効果が得られ
る。
図及び第５図と異なるのは、印字ギヤ・７プｇの調整を
スペーサ１５の挿入で行う代りに、調整ネジ１６で行う
ようにしたことである。即ち第６図において、フレーム
１ｂの袋りｎ１ｌＧの位置に設けたネジ孔に調整ネジ１
６を螺合させ、止めナツト１７で固定している。そして
調整ネジ１６の先端でブロック部材１４の後面、図にお
いて右側に押している。従って、止めナンド１７を緩め
て、調整ネジ１６の前進或いば後退で、印字ギャップｇ
と平行度の調整を行うことができ、同様の効果が得られ
る。
また上記の実施例ではフレーム１ｂの両端部の２個所の
受は部１ｃに夫々ブロック部材１５を設けた例を説明し
たが、ブロック部材１４はフレームｌｂに添わせた長い
部材で構成してもよく、この場合、部材の両端部におい
て、スペーサ１５或いは調整ネジ１６で調整すれば、同
様の効果がある。
受は部１ｃに夫々ブロック部材１５を設けた例を説明し
たが、ブロック部材１４はフレームｌｂに添わせた長い
部材で構成してもよく、この場合、部材の両端部におい
て、スペーサ１５或いは調整ネジ１６で調整すれば、同
様の効果がある。
（ｇ１発明のすＪ果
以上説明したように本発明によれば、偏心軸の後方に設
けたブロック部材を前後に移動できるので、印字ギヤ、
ンプｇ量と平行度を同時に調整することができ、且つ微
調整も可能であるという効果がある。
けたブロック部材を前後に移動できるので、印字ギヤ、
ンプｇ量と平行度を同時に調整することができ、且つ微
調整も可能であるという効果がある。
第１図は本発明が適用されるワイヤードラｌ−プリンタ
の概要を示す平面図、第２図は第１図のプラテン部を示
す平面図、第３図は第１図の側面図、第４図は本発明の
実施例を示す平面図、第５図は第４図のプラテン部を示
す側面図、第６図は異なる実施例のプラテン部を示す側
面図である。 図において、１ａはベースフレーム、１ｂ°はフレーム
、ｌｃは受は部、１ｄはネジ孔、２はプラテン、２ａば
側板２ａ、２ｂはスプリングバー、３．３０は偏心軸、
３ａは回転レバ、４は引掛は部材、１１は印字ヘッド、
１３．１５はスペーサ、１４はブロック部材、１６は調
整ネジ、１７は止めナツトを示す。
の概要を示す平面図、第２図は第１図のプラテン部を示
す平面図、第３図は第１図の側面図、第４図は本発明の
実施例を示す平面図、第５図は第４図のプラテン部を示
す側面図、第６図は異なる実施例のプラテン部を示す側
面図である。 図において、１ａはベースフレーム、１ｂ°はフレーム
、ｌｃは受は部、１ｄはネジ孔、２はプラテン、２ａば
側板２ａ、２ｂはスプリングバー、３．３０は偏心軸、
３ａは回転レバ、４は引掛は部材、１１は印字ヘッド、
１３．１５はスペーサ、１４はブロック部材、１６は調
整ネジ、１７は止めナツトを示す。
Claims (1)
- プラテン部材と、該プラテン部材に間隙を介して対向す
る印字ヘッドを含む印字部と、前記プラテン部材を支持
すると共に、前記間隙を調整する偏心軸を含むギャップ
調整部と、前記印字部を搭載したキャリアを有し、該キ
ャリアを前記プラテン部材に平行に移動させる駆動部と
から成り、前記間隙にセットされた媒体に印字を行うプ
リンタにおいて、前記ギャップ調整部の前記偏心軸に平
行にフレームを設け、該フレームと前記偏心軸の間に少
なくとも１個のブロック部材を挾持せしめると共に、前
記ブロックを前記印字ヘッド方向に移動可能とする構成
を有して成ることを特徴とする印字ギャップ調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990882A JPS5920684A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 印字ギヤツプ調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990882A JPS5920684A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 印字ギヤツプ調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920684A true JPS5920684A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15021362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12990882A Pending JPS5920684A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 印字ギヤツプ調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920684A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257992A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-19 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 被覆ア−ク溶接棒 |
| US4974974A (en) * | 1988-08-24 | 1990-12-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer capable of adjusting spacing between print head and print paper in specified position |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12990882A patent/JPS5920684A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257992A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-19 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 被覆ア−ク溶接棒 |
| JPH0448557B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1992-08-07 | Sanyo Kokusaku Parupu Kk | |
| US4974974A (en) * | 1988-08-24 | 1990-12-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer capable of adjusting spacing between print head and print paper in specified position |
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