JP2786371B2 - サーマルヘッドの支持構造 - Google Patents

サーマルヘッドの支持構造

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JP2786371B2 JP12192692A JP12192692A JP2786371B2 JP 2786371 B2 JP2786371 B2 JP 2786371B2 JP 12192692 A JP12192692 A JP 12192692A JP 12192692 A JP12192692 A JP 12192692A JP 2786371 B2 JP2786371 B2 JP 2786371B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 一実施例の説明(図2乃至図4) (b) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、ラインサーマルヘッド
を回動可能に支持するサーマルヘッドの支持機構に関す
る。
【0003】印刷装置の分野では、構成の簡易さ、騒音
の低さ、高速印刷性、メインテナンスの不要という観点
から、サーマル印刷方式や熱転写印刷方式が広く利用さ
れている。
【0004】このようなサーマル印刷方式では、高速印
刷の要求を満たす観点から、1ライン分の熱素子を有す
るラインサーマルヘッドが用いられている。このライン
サーマルヘッドでは、ライン方向にプラテンに均一に押
し付けることが、印刷濃度のバラツキを防止する上で必
要であり、そのための支持機構が必要となる。
【0005】
【従来の技術】従来のラインサーマルヘッドの支持機構
では、ラインサーマルヘッドをブラケットに取り付け、
装置側の回転レバーに支持軸を設け、ブラケットを支持
軸にE字リング等の締結手段で取り付けて、ブラケット
をラインサーマルヘッドのライン方向に、ラインサーマ
ルヘッドの中央を中心に回動できるようにして、ライン
サーマルヘッドをプラテンに沿って、回動させて、プラ
テンへの圧力を均一化するものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 ラインサーマルヘッドが、Eリング等の締結手段によ
り、レバーに固定されるため、交換、保守等の着脱時に
は、専用の工具が必要となり、容易に着脱できない。
【0007】着脱すると、印字ラインが変化して、印
字濃度が変化するため、専用の測定治具により、精密な
調整が必要となり、容易に調整できない。従って、本発
明は、専用の工具を用いずに、容易にヘッドを着脱する
ことができるサーマルヘッドの支持機構を提供すること
を目的とする。
【0008】又、本発明は、着脱しても、容易にヘッド
位置の調整を行うことができるサーマルヘッドの支持構
造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、ラインサーマルヘッド10
をブラケット20に固定し、回動するレバー30によ
り、該ラインサーマルヘッド10をライン方向の中央部
分で回動可能に支持してなるサーマルヘッドの支持構造
において、該レバー30に位置決め溝33を設けるとと
もに、該ブラケット20にピン23と、係止バネ24と
を設け、該レバー30の該位置決め溝33の一端に該ピ
ン23を嵌め込み、他端を該係止バネ24で係止したこ
とを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2は、ラインサーマルヘッ
ド10をブラケット20に固定し、回動するレバー30
により、該ラインサーマルヘッド10をライン方向の中
央部分で回動可能に支持してなるサーマルヘッドの支持
構造において、該レバー30にハンガー32を設け、該
ハンガー32に位置決め溝33を設けるとともに、該ブ
ラケット20にピン23と、係止バネ24とを設け、該
ハンガー32の該位置決め溝33の一端に該ピン23を
嵌め込み、他端を該係止バネ24で係止したことを特徴
とする
【0011】本発明の請求項3は、請求項1又は2にお
いて、前記ブラケット20にシャフト22を設け、該シ
ャフト22をフレーム12に設けた位置決め溝13に嵌
め込んだことを特徴とする。
【0012】本発明の請求項4は、請求項1又は2又は
3において、前記レバー30を、前記ラインサーマルヘ
ッド10に対向するプラテン11方向に付勢するための
バネ部材35を設けたことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項5は、請求項3又は4にお
いて、前記シャフト22を、前記回動するレバー30の
支点31の反対側に設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の請求項1では、回動レバー30に位置
決め溝33を設けるとともに、ラインサーマルヘッド1
0が取り付けられたブラケット20にこれと係合するピ
ン23と係止バネ24とを設けたので、ピン23と係止
バネ24とで位置決め溝33に両端から係合して、位置
決め溝33のある中央でラインサーマルヘッド10(ブ
ラケット20)が回動可能に取り付けられ、ライン左右
方向での回動を行い、プラテン11に左右一定圧力で押
し付けるとともに、係止バネ24の操作により、容易に
着脱できる。
【0015】本発明の請求項2では、レバー30に、ハ
ンガー32を設け、ハンガー32に位置決め溝33を設
けたので、レバー30に回動動作を、ハンガー32に位
置決め動作を分担させたので、容易に製造できる
【0016】本発明の請求項3では、ブラケット20に
シャフト22を設け、シャフト22をフレーム12の位
置決め溝13に嵌め込んで、ヘッド10の位置決めを行
うようにしたので、ヘッドのプラテン21に対する位置
決めが容易となり、特別の調整を必要としない
【0017】本発明の請求項4では、レバー30を、ラ
インサーマルヘッド10に対向するプラテン11方向に
付勢するためのバネ部材35を設けたので、ヘッド10
にプラテン方向への押し付け力を均等に付与しつつ、ヘ
ッド10のライン方向の回動を可能とする。
【0018】本発明の請求項5では、シャフト22を、
回動するレバー30の支点31の反対側に設けたので、
レバー30の支点と、シャフト22により、ヘッド10
の両側で装置に支持され、押し付け力の無駄がない。
【0019】
【実施例】
(a) 一実施例の説明 この動作を説明すると、MSユニット5からの搬送券1
aは、サーマルヘッド60に突き当たり、先端が位置合
わせされ、プラテン61に送られながら、サーマルヘッ
ド60でライン記録される。
【0020】図2は本発明の一実施例プリンタ正面図、
図3は本発明の一実施例プリンタ要部構成図であり、図
3(A)は図2のヘッド部の上面図、図3(B)は図2
のヘッド部の横面図である。
【0021】図2、図3において、1ライン分の熱素子
を有するラインサーマルヘッド10は、ブラケット20
に固定ネジ25により取り付けられており、ブラケット
20の両端に、位置決め用シャフト21、22が設けら
れ、ブラケット20の上には、ピン23と、板バネ24
が設けられている。
【0022】一方、装置には、支点31を中心に回動す
る回転レバー30が設けられ、回転レバー30には、ハ
ンガー32が設けられ、スプリング35により図2の反
時計方向に付勢されている。
【0023】このハンガー32には、図3(A)、
(B)に示すように、中央に、ブラケット20のピン2
3、板バネ24が嵌め込まれ、ブラケット20の表面に
接触する位置決め溝33と、ヘッド/ブラケット固定ネ
ジ25が突出する穴34とを有する。
【0024】又、装置側のフレーム12には、ブラケッ
ト20の位置決めシャフト22と係合する位置決め溝1
3が設けられている。更に、ラインサーマルヘッド10
に対向するプラテン11の軸11aの近傍の軸Xには、
軸Xを中心に回動し、スプリング35の付勢力に抗して
ラインサーマルヘッド10(の印字ライン部)を押し上
げるレバー14が設けられ、レバー14は、ストッパ1
6で時計方向の回動位置が制限され、スプリング15で
時計方向に付勢され、マグネットMG5により、レーバ
ーXを介し反時計方向に駆動される。
【0025】このような構成においては、スプリング1
5の付勢力によりレバー14がストッパ16に突き当た
り、回動位置が規制されており、ラインサーマルヘッド
10をプラテン11から約0.1〜0.2mm程度の間隔を
維持する。
【0026】このため、搬送ローラ17から排出される
用紙は、プラテン11とラインサーマルヘッド10の間
に突き当たり、先端が整列される。この後、マグネット
MG5を駆動すると、軸Yを中心に回動するレバーXの
シャフトXを介し、レバー14を軸Xを中心に時計方向
に回動し、レバー14とラインサーマルヘッド10に隙
間ができるため、スプリング35により、ラインサーマ
ルヘッド10が下がり、ラインサーマルヘッド10は、
スプリング605の付勢力によって、プラテン11に押
し付けられ、これによりプラテン11の送りにより、ラ
インサーマルヘッド10による熱記録が可能となる。
【0027】この時、プラテン11に対するラインサー
マルヘッド10の位置は、ラインサーマルヘッド10が
固定されているブラケット20の位置決めシャフト22
が、フレーム12の位置決め溝13に入り込むことによ
って確保される。
【0028】又、左右方向の位置は、図3に示すよう
に、ハンガー32の中央の位置決め溝33に、ブラケッ
ト20のピン23が入り込み、反対側を板バネ24で押
圧することによって確保され、位置決めが容易である。
【0029】更に、ラインサーマルヘッド10は、図3
(B)に示すように、ハンガー32の位置決め溝33に
嵌め込まれたピン23を中心に回動可能なため、プラテ
ン11にならい、回動し、印字圧力を一定にして、印字
濃度を用紙の厚み変動、プラテン11の偏心等に応じ
て、一定にできる。
【0030】図4は本発明の一実施例動作説明図であ
る。一方、ブラケット20の回転レバー30からの脱却
は、図4(A)に示すように、回転レバー30を上方向
に回転させ、ラインサーマルヘッド10を固定したブラ
ケット20をプラテン11と位置決め溝13から外し、
ブラケット20の板バネ24を指で押し、図4(B)に
示すように、板バネ24を変形させて、板バネ24のつ
め部をハンガー32から外し、ピン23を支点にして、
ラインサーマルヘッド10を固定したブラケット20を
下方向に回すと、ラインサーマルヘッド10を固定した
ブラケット20をハンガー32から抜き取れる。
【0031】回転レバー30へのブラケット20の装着
は、その逆で、ブラケット20のピン23をハンガー3
2の位置決め溝33に挿入し、次の板バネ24側を押し
込むことにより、装着できる。
【0032】その後、回転レバー30をスプリング35
により下げ、ブラケット20の位置決めシャフト22
を、フレーム12の位置決め溝13に嵌め込むことによ
り、ラインサーマルヘッド10と、プラテン11との位
置関係を調整できる。
【0033】このように、ハンガー32に位置決め溝3
3を設け、ブラケット20のピン23と板バネ24とを
設けて、係合させて、装着するので、ラインサーマルヘ
ッド10との脱着が容易となる。
【0034】又、ブラケット20の位置決めシャフト2
2を、フレーム12の位置決め溝13に嵌め込むことに
より、ラインサーマルヘッド10の印字ラインとプラテ
ン11との位置関係が調整できる。
【0035】更に、このハンガー32の位置決め溝33
を中心に、ラインサーマルヘッド10が、ライン方向に
回動できるので、左右の印字圧力を均一化でき、左右の
印字濃度を均一化できる。
【0036】このように、ラインサーマルヘッド10の
着脱機構と、濃度均一化機構を一体化しているので、簡
易で安価な構成で実現できる。しかも、ブラケット20
の両端に設けたシャフト21、22をリボンガイドとす
ることにより、熱転写リボンの装着が可能であり、熱転
写プリンタとしても、動作できる。
【0037】(b) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 上述の実施例では、係止バネを板バネとしているが、
他の構成のものであっても良い。
【0038】回転レバー30とハンガー32を別体と
して、製造し易くしているが、一体でも良い。 以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の主旨
の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 回転レバーに設けた位置決め溝と、ラインサーマルヘ
ッドを固定したブラケットのピンと係止バネとの係合に
より、装着しているので、ヘッド部の脱着が容易とな
り、交換、保守が容易となる。
【0040】回転レバーの位置決め溝を中心に、ヘッ
ド部が回動できるので、ライン方向の印刷濃度を均一に
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例正面図である。
【図3】本発明の一実施例構成図である。
【図4】本発明の一実施例動作説明図である。
【符号の説明】
10 ラインサーマルヘッド 11 プラテン 12 フレーム 13 位置決め溝 14 レバー 20 ブラケット 21、22 シャフト 23 ピン 24 板バネ 30 回転レバー 31 支点 32 ハンガー 33 位置決め溝 34 穴 35 スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−125751(JP,A) 実開 昭60−162054(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/32 B41J 25/304 - 25/316

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラインサーマルヘッド(10)をブラケ
    ット(20)に固定し、回動するレバー(30)によ
    り、該ラインサーマルヘッド(10)をライン方向の中
    央部分で回動可能に支持してなるサーマルヘッドの支持
    構造において、 該レバー(30)に位置決め溝(33)を設けるととも
    に、該ブラケット(20)にピン(23)と、係止バネ
    (24)とを設け、該レバー(30)の該位置決め溝
    (33)の一端に該ピン(23)を嵌め込み、他端を該
    係止バネ(24)で係止したことを特徴とするサーマル
    ヘッドの支持構造。
  2. 【請求項2】 ラインサーマルヘッド(10)をブラケ
    ット(20)に固定し、回動するレバー(30)によ
    り、該ラインサーマルヘッド(10)をライン方向の中
    央部分で回動可能に支持してなるサーマルヘッドの支持
    構造において、 該レバー(30)にハンガー(32)を設け、該ハンガ
    ー(32)に位置決め溝(33)を設けるとともに、該
    ブラケット(20)にピン(23)と、係止バネ(2
    4)とを設け、該ハンガー(32)の該位置決め溝(3
    3)の一端に該ピン(23)を嵌め込み、他端を該係止
    バネ(24)で係止したことを特徴とするサーマルヘッ
    ドの支持構造。
  3. 【請求項3】 前記ブラケット(20)にシャフト(2
    2)を設け、該シャフト(22)をフレーム(12)に
    設けた位置決め溝(13)に嵌め込んだことを特徴とす
    る請求項1又は2のサーマルヘッドの支持構造。
  4. 【請求項4】 前記レバー(30)を、前記ラインサー
    マルヘッド(10)に対向するプラテン(11)方向に
    付勢するためのバネ部材(35)を設けたことを特徴と
    する請求項1又は2又は3のサーマルヘッドの支持構
    造。
  5. 【請求項5】 前記シャフト(22)を、前記回動する
    レバー(30)の支点(31)の反対側に設けたことを
    特徴とする請求項3又は4のサーマルヘッドの支持構
    造。
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