JP2001287345A - スクリーン印刷機のクリーニング装置 - Google Patents

スクリーン印刷機のクリーニング装置

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JP2001287345A
JP2001287345A JP2000111896A JP2000111896A JP2001287345A JP 2001287345 A JP2001287345 A JP 2001287345A JP 2000111896 A JP2000111896 A JP 2000111896A JP 2000111896 A JP2000111896 A JP 2000111896A JP 2001287345 A JP2001287345 A JP 2001287345A
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roll
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Noboru Nishi
登 西
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板上にクリーム半田を印刷するスクリ
ーン印刷機に装着され、印刷スクリーンに付着したクリ
ーム半田やペースト等を除去するためのものであって、
紙管の外周面上に長尺のクリーニングシートを巻回して
成るロールを固定する手段を安価に形成したスクリーン
印刷機のクリーニング装置を提供する。 【解決手段】 ロール2の紙管2a内に挿入され、ロー
ル2を支持する支持部材8と、支持部材8上に設けら
れ、紙管2aの内周面に係合してロール2を支持部材8
に対して固定する手段と、ロール2からクリーニングシ
ート2bを巻き出す手段とを備えたスクリーン印刷機の
クリーニング装置において、ロール2を支持部材8に対
して固定する手段が、支持部材8を紙管2a内に挿入す
る際に紙管2aの一部を変形せしめて紙管2aを係止す
る突起14aより成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板上にクリ
ーム半田を印刷するスクリーン印刷機に装着され、印刷
スクリーンに付着したクリーム半田やペースト等を除去
するためのクリーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のクリーニング装置は、
紙管の外周面上に長尺のクリーニングシートを巻回して
成るロールから巻き出したクリーニングシートを印刷ス
クリーンに接触させ、この状態で印刷スクリーンをクリ
ーニングシートに対して相対移動させて印刷スクリーン
に付着したクリーム半田やペースト等をクリーニングシ
ートにより拭き取るように構成されており、ロールの紙
管内に挿入され、ロールを支持する支持部材と、この支
持部材上に設けられ、ロールの紙管の内周面に係合して
ロールを支持部材に対して固定する手段と、ロールから
クリーニングシートを巻き出す手段とを備えている。
【0003】従来のクリーニング装置では、ロールを固
定する手段は、紙管の内周面に沿うように形成された中
空環状の弾性部材内に高圧空気を注入してこの弾性部材
を膨らませ、この弾性部材の外周部を紙管の内周面に押
し付けて紙管を固定するように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような構造の
固定手段は、構造が複雑でコスト高であるという問題点
が有った。
【0005】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、紙管の外周面上に長尺のク
リーニングシートを巻回して成るロールを固定する手段
を安価に形成したスクリーン印刷機のクリーニング装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1の発明は、回路基板上にクリーム半田
を印刷するスクリーン印刷機に装着され、印刷スクリー
ンに付着したクリーム半田やペースト等を除去するため
のものであって、紙管の外周面上に長尺のクリーニング
シートを巻回して成るロールの紙管内に挿入され、前記
ロールを支持する支持部材と、この支持部材上に設けら
れ、前記紙管の内周面に係合して前記ロールを前記支持
部材に対して固定する手段と、前記ロールからクリーニ
ングシートを巻き出す手段とを備えたスクリーン印刷機
のクリーニング装置において、前記ロールを前記支持部
材に対して固定する手段が、前記支持部材を前記紙管内
に挿入する際に前記紙管の一部を変形せしめて前記紙管
を係止する突起より成ることを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1のクリ
ーニング装置において、前記突起が前記支持部材に着脱
自在であることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態であるクリーニング装置(ロールを装着していない
状態)の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3〜
図6は図1の要部縦断面図、図7は支持部材及び突起の
分解斜視図、図8〜図11はロールの取り付け方法の説
明図である。
【0009】このクリーニング装置1は、クラフトボー
ル紙等の適度の剛性を有する材料から成る円筒状の紙管
の外周面上に長尺の紙製のクリーニングシートを円筒状
に巻回して成るロールが着脱自在に装着されるもので、
図1に示すように、スクリーン印刷機の機体フレーム1
01に支軸102、102を介して回転自在に支持され
垂直面内で揺動する断面U字形のフレーム3を備えてい
る。
【0010】フレーム3は、金属板をプレス加工するこ
とにより形成されたもので、互いに対向する一対の側壁
3a、3bと、これらの下端部をつなぐ底壁3cとを有
している。図3に示すように、フレーム3の一方の側壁
3aには、コマ状に形成された第1の軸受け4が、環状
のベアリング5及びこれと同軸状に配された環状のベア
リング支持部材6を介して軸心まわりに回転自在に取り
付けられている。なお、7は第1の軸受4がベアリング
5から抜けるのを防止するワッシャである。
【0011】図1に示すように、第1の軸受け4は、ロ
ールの紙管の一端に挿入装着される支持部材8を支持す
る。この支持部材8は、筒状に形成された支持部材本体
9と、この支持部材本体9の外周面上に同軸状に嵌着さ
れたフランジ10とから成っている。フランジ10は、
支持部材本体9の軸方向に摺動自在で、ビス(不図示)
により支持部材本体9上の所望の位置に固定することが
できるようになっている。
【0012】図3に示すように、支持部材本体9は、後
端側に大径部9aを有しており、その内周面に第1の軸
受け4の外周面が摺動自在に係合するようになってい
る。大径部9aの後端部には、図4に示すように、軸方
向に延びる係合スリット9bが周方向に90゜の角度間
隔をおいて四個設けられており(一個は図示せず)、こ
れらの係合スリット9bは、第1の軸受け4の外周部に
径方向に突出するように植設された四個のピン11に摺
動自在に係合し、これにより、支持部材本体9の第1の
軸受け4に対する回転が阻止される。
【0013】フランジ10は、紙管2aの内周面に摺動
自在に係合する筒状の軸部12と、この軸部12の外周
面から径方向に突出した環状の鍔部13とから成ってい
る。軸部12の外周面には、紙管2aの内周面に係合し
てロール2を固定する突起14aが設けられている。
【0014】この突起14aは、図7に示すように、フ
ランジ10の軸部12に形成された軸方向に延びる溝1
2a内に埋め込み状態で固定された断面略U字形の突起
形成部材14の側壁上端部により形成されている。この
突起形成部材14は、金属板をプレス加工して成るもの
で、貫通孔14bが形成された平坦な底壁を有し、溝1
2a内に長さ方向に摺動自在に嵌合するようになってい
る。突起形成部材14は、貫通孔14bを貫通し、溝1
2a内に穿設されたネジ孔12bに螺合するビス15に
より、溝12a内に着脱自在に固定される。
【0015】図5に示すように、フレーム3の他方の側
壁3bには、第1の軸受け4に対向するように、環状に
形成された第2の軸受け17が、シャフト18及びこれ
と同軸状に配された環状のブロック19を介して回転自
在に取り付けられている。図1に示すように、第2の軸
受け17は、紙管2aの他端に挿入装着される支持部材
20を支持する。
【0016】この支持部材20は、筒状に形成された支
持部材本体21と、この支持部材本体21の外周面上に
同軸状に嵌着されたフランジ22とから成っている。フ
ランジ22は、支持部材本体21の軸方向に摺動自在
で、ビス(不図示)により支持部材本体21上の所望の
位置に固定することができるようになっている。
【0017】図5に示すように、支持部材本体21は、
後端側に大径部21aを有しており、その内周面に第2
の軸受け17の外周面が摺動自在に係合するようになっ
ている。フランジ22は、紙管2aの内周面に摺動自在
に係合する筒状の軸部23と、この軸部23の外周面か
ら径方向に突出した環状の鍔部24とから成っている。
【0018】シャフト18は、ブロック19によりロー
ル2と同軸状かつ軸方向に往復動自在に支持されてお
り、第2の軸受け17は、同軸状に内装された環状のベ
アリング25を介してシャフト18に回転自在かつ軸方
向に往復動自在に取り付けられている。ベアリング25
の外側の端面には環状のバネ受け部材26が同軸状に取
り付けられ、このバネ受け部材26と側壁3b上に固定
されたブロック19との間にはコイルスプリング27が
張装されており、このコイルスプリング27は、バネ受
け部材26、ベアリング25、及び第2の軸受け17を
図中右方向に付勢して第2の軸受け17を支持部材本体
21に係合せしめる。
【0019】なお、シャフト18におけるロール2側の
端部には、第2の軸受け17のロール2側への移動を規
制し、第2の軸受け17がシャフト18から抜けるのを
防止するワッシャ28が嵌着されている。第1及び第2
の軸受け4、17は、支持部材8、20を介してロール
2を水平かつ軸心まわりに回転自在に支持する。フラン
ジ10、22の鍔部13、24はそれぞれロール2の端
面に当接してロール2の軸方向の移動を規制する。上述
したように、フランジ10、22は、それぞれ、支持部
材本体9、21の軸方向に摺動自在になっており、装着
されるロール2の軸方向長さに合わせてフランジ10、
22間の距離が調節される。
【0020】また、図1に示すように、フレーム3の側
壁3aには、クリーニングシート2bを巻き取る紙管2
9(図2参照)の一端に取り付けられた支持部材30に
係合する第3の軸受け31が回転自在に取り付けられ、
フレーム3の側壁3bには、この第3の軸受け31に対
向するように、紙管29の他端に取り付けられた支持部
材32に係合する第4の軸受け33が、第2の軸受け1
7の場合と同様の機構を介して回転自在に取り付けられ
ており、第3及び第4の軸受け31、33により、紙管
29が水平かつ軸心まわりに回転自在に支持される。な
お、第3の軸受け31の後端部には、プーリ34が固着
されている。
【0021】また、フレーム3の側壁3aには、ブラケ
ット35を介してモータ36が取り付けられており、そ
の回転軸にはプーリ37が固着され、このプーリ37は
ベルト(不図示)を介してプーリ34に伝動連結されて
いる。さらに、図2に示すように、フレーム3には、ク
リーニングシート2bを印刷スクリーンSに圧接するヘ
ッド38と、ロール2から巻き出されたクリーニングシ
ート2bをヘッド38に案内する搬送ローラ39、40
とが取り付けられている。
【0022】また、フレーム3には、スクリーン印刷機
の機体フレームに取り付けられたシリンダ(不図示)の
ロッドが連結されており、このロッドが一方向に摺動す
ると、フレーム3が、ヘッド38がクリーニングシート
2bを印刷スクリーンSに圧接する位置(図2に二点鎖
線で示す位置)に回動し、この状態からロッドが他方向
に摺動すると、ヘッド38が印刷スクリーンSから離間
した位置(図2に実線で示す位置)に回動するようにな
っている。
【0023】なお、ヘッド38は、クリーニングシート
2bにクリーニング液を供給するためのノズル、印刷ス
クリーンSの片面に付着したクリーム半田やペースト等
をクリーニングシート2b上に吸引するためのノズル、
印刷スクリーンSの開口部内に付着したクリーム半田や
ペースト等を吹き飛ばす高圧空気を噴出させるためのノ
ズル等を備えている。
【0024】次に、上述したクリーニング装置1の作用
を説明する。まず、図8に示すように、ロール2の紙管
2aの一端に支持部材8を挿入装着し、紙管2aの他端
に支持部材20を挿入装着する。支持部材8を挿入する
際には、図3に示すように、突起14aが紙管2aの内
周面を外側に膨らむように変形させ、これによって紙管
2aがフランジ10の軸部12に対して回転しないとと
もに軸部12から容易に抜けないように係止固定され
る。
【0025】なお、本実施形態では、突起形成部材14
が、ビス15により支持部材8に着脱自在に取り付けら
れているため、紙管2aの厚みや材質等に合わせて突起
形成部材14を交換することにより、突起14aと紙管
2aの係合状態を容易に調節することができる。
【0026】次に、シャフト18(図10参照)を左方
向に引いて第2の軸受け17を側壁3b側に移動させ、
図9に示すように、ロール2の一端に装着した支持部材
8の支持部材本体9の係合スリット9bを第1の軸受け
4のピン11に合わせてロール2を右方向に移動させ、
支持部材本体9の大径部9a(図3参照)を第1の軸受
け4に押し込んで係合させる。
【0027】そして、図10に示すように、ロール2の
他端に装着した支持部材20の支持部材本体21の中心
部を第2の軸受け17の中心部に合わせてシャフト18
を保持している手を緩めると、第2の軸受け17及びシ
ャフト18がコイルスプリング27の弾発力により支持
部材本体21に向かって移動し、第2の軸受け17が支
持部材本体21の大径部21a(図5参照)に係合す
る。これによって、ロール2が、第1及び第2の軸受け
4、17により軸心まわりに回転自在に支持された状態
となる。
【0028】また、巻き取り用の紙管29を、同様の手
順により、第3及び第4の軸受け31、33により軸心
まわりに回転自在に支持させる。そして、ロール2から
クリーニングシート2bを巻き出して搬送ローラ39、
40、及び圧接ヘッド38に順次係合させた後、クリー
ニングシート2bの先端部を紙管29の外周面上にテー
プ等により固定すると、ロール2の装着が完了する。
【0029】印刷スクリーンSをクリーニングする場合
には、スクリーン印刷機の制御装置(不図示)にクリー
ニング開始を支持する情報を入力する。すると、フレー
ム3に連結されたシリンダが駆動され、フレーム3が支
軸102を中心として印刷スクリーンSに向かって回動
し、図2に二点鎖線で示すように、ヘッド38によりク
リーニングシート2bが印刷スクリーンSの片面に押し
付けられた状態となる。次に、印刷スクリーンSが一方
向に移動し、印刷スクリーンSに付着したクリーム半田
やペースト等がクリーニングシート2bにより拭き取ら
れる。
【0030】次に、クリーニングシート2bが印刷スク
リーンSに接触した状態でモータ36が駆動され、クリ
ーニングシート2bが所定長さ巻き出されてクリーニン
グシート2bの未使用の部分が印刷スクリーンSに接触
する。そして、この状態で印刷スクリーンSが他方向に
移動し、印刷スクリーンSに付着したクリーム半田やペ
ースト等が再度クリーニングシート2bにより拭き取ら
れる。
【0031】なお、上述した実施形態では、突起を、支
持部材に着脱自在に取り付けた突起形成部材により形成
しているが、突起を支持部材に一体的に形成するように
してもよい。また、その他にも、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で上述した実施形態に種々の変形を施すことが
できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、紙
管の内周面に係合してロールを固定する手段が、支持部
材上に設けられた突起より成ることにより、極めて簡単
な構造で、安価に形成することができる。
【0033】また、請求項2の発明によれば、突起を支
持部材に着脱自在としたことにより、紙管との係合状態
を容易に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態であるクリーニング装置
(ロールを装着していない状態)の正面図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 図1の要部縦断面図。
【図4】 図1の要部縦断面図。
【図5】 図1の要部縦断面図。
【図6】 図1の要部縦断面図。
【図7】 支持部材及び突起の分解斜視図。
【図8】 図1のクリーニング装置のロールの取り付け
方法の説明図。
【図9】 図1のクリーニング装置のロールの取り付け
方法の説明図。
【図10】 図1のクリーニング装置のロールの取り付
け方法の説明図。
【図11】 図1のクリーニング装置のロールの取り付
け方法の説明図。
【符号の説明】
2 ロール 2a 紙管 8 支持部材 14a 突起 S 印刷スクリーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板上にクリーム半田を印刷するス
    クリーン印刷機に装着され、印刷スクリーンに付着した
    クリーム半田やペースト等を除去するためのものであっ
    て、紙管の外周面上に長尺のクリーニングシートを巻回
    して成るロールの紙管内に挿入され、前記ロールを支持
    する支持部材と、この支持部材上に設けられ、前記紙管
    の内周面に係合して前記ロールを前記支持部材に対して
    固定する手段と、前記ロールからクリーニングシートを
    巻き出す手段とを備えたスクリーン印刷機のクリーニン
    グ装置において、前記ロールを前記支持部材に対して固
    定する手段が、前記支持部材を前記紙管内に挿入する際
    に前記紙管の一部を変形せしめて前記紙管を係止する突
    起より成ることを特徴とするスクリーン印刷機のクリー
    ニング装置。
  2. 【請求項2】 前記突起が前記支持部材に着脱自在であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のスクリーン印刷機
    のクリーニング装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006321106A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Fuji Mach Mfg Co Ltd スクリーン清掃装置
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