JPH1179035A - 自動2輪車のステップ装置 - Google Patents

自動2輪車のステップ装置

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JPH1179035A
JPH1179035A JP9247339A JP24733997A JPH1179035A JP H1179035 A JPH1179035 A JP H1179035A JP 9247339 A JP9247339 A JP 9247339A JP 24733997 A JP24733997 A JP 24733997A JP H1179035 A JPH1179035 A JP H1179035A
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Kunihiro Osada
邦裕 長田
Mitsuru Yokoyama
充 横山
Tatsuji Kiyono
辰二 清野
Keikichi Shimokawabe
啓吉 下河辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステップの簡単な防振構造を提供する。 【解決手段】 車体フレームへ一端部側をリジットマウ
ントされたステップブラケット10を後方へ延出し、そ
の基部側にメインステップを取付けるとともに、後端部
側にピリオンステップ12を取付ける。ステップブラケ
ット10にピリオンステップ12の取付部からさらに後
方へ突出して自由端をなすガード部18を設け、ここに
ダイナミックダンパー20を着脱自在に取付ける。ダイ
ナミックダンパー20はゴムブロック21をガード部1
8の取付穴19へ嵌合し、その左右に一対の押さえプレ
ート22を重ね、これら3部材をカラー23を介してボ
ルト24及びナット25で締結することにより構成す
る。このとき押さえプレート22、カラー23並びにボ
ルト24及びナット25はダイナミックダンパー20の
重りを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、比較的簡単な構
造で振動を抑制できるようにした自動2輪車のステップ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車体振動をライダー(運転者)や同乗者
へ伝達しないようにするため、ステップを取付けたステ
ップブラケットを車体フレームへゴムマウントしたり、
ステップ自体に重りを取付けるようにしたものが公知で
ある。また、ステップブラケットに重りを取付けてステ
ップとの共振点をずらすことによりゴムを用いずに防振
したり、ステップの表面側に弾性部材を介して足乗せ用
のカバーを設けて振動を遮断することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ステップブ
ラケットを車体フレームへゴムマウントした場合は、乗
員により剛性感不足を感じる場合があるので、リジット
マウントすることが好ましい。また、ステップ自体に重
りを取付けると、メインステップ(ライダー用ステッ
プ)とピリオンステップ(同乗者用ステップ)を設ける
車両では、それぞれに重りを取付けなければならないの
で、重量や部品点数が増加する。
【0004】さらに、ステップブラケットに重りを設け
た場合も、振動自体を吸収するものではないので、ステ
ップブラケットの振動が残るため騒音の発生や締結部の
緩み等の不具合が発生する。そのうえ、前記のように同
一のステップブラケットへメインステップとピリオンス
テップを設ける場合には双方との共振点を避けるように
重りを調節しなければならないから設定がさらに難しく
なる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願における自動2輪車のステップ装置に係る第1の発
明は、車体フレームに支持されたステップブラケットへ
ステップを取付けた自動2輪車において、前記ステップ
ブラケットに弾性部材を介して重りを取付けたことを特
徴とする。
【0006】第2の発明は、前記第1の発明において、
弾性部材及び重りの取付場所をステップブラケットの自
由端側部分にしたことを特徴とする。
【0007】第3の発明は、前記第1又は第2の発明に
おいて、前記弾性部材はステップブラケットに形成され
た取付穴へ嵌合されるとともに、この弾性部材の左右を
押さえプレートで挟み、これら3部材をカラーを介して
締結部材で締結したことを特徴とする。
【0008】第4の発明は、前記第1乃至第3のいずれ
かの発明において、前記ステップブラケットにはメイン
ステップとピリオンステップが前後に取付けられている
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の効果】第1の発明によれば、ステップブラケッ
トに弾性部材を介して重りを取付けることにより、弾性
部材と重りがダイナミックダンパーを構成し、このダイ
ナミックダンパーによりステップブラケット自体の振動
を抑制する。したがって、車体の振動がステップへ伝達
されにくくなるとともに、ステップブラケットを車体フ
レームへリジットにマウントできるため適度な剛性感を
得ることができる。
【0010】第2の発明によれば、ステップブラケット
の自由端側部分に弾性部材を介して重りを取付ければ、
この部分が最も振動の大きくなり易い部分であるから効
率的に制振できる。
【0011】第3の発明によれば、弾性部材をステップ
ブラケットに形成された取付穴へ嵌合し、この弾性部材
の左右を押さえプレートで挟み、これら3部材をカラー
を介して締結部材で締結すればステップブラケットへダ
イナミックダンパーを取付けることができるので、ダイ
ナミックダンパーを簡単な構造で構成でき、かつ着脱自
在にできるのでメンテナンス性に優れたものになる。ま
た、プレートの高さとゴムの硬度を変更することで、い
かなる振動周波数にも対応できる。
【0012】第4の発明によれば、同一のステップブラ
ケットにメインステップとピリオンステップを前後して
取付けても、各ステップにそれぞれ重りを取付ける必要
がないので、重量や部品点数が増加を防止でき、かつ各
ステップの兼ね合いで重りを調節するような面倒も生じ
ない。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本実施例に係るステップ装
置の側面図、図2はこのステップ装置を設けた自動2輪
車の側面後半部側を示す図、図3はステップ装置の平面
図、図4は弾性部材の側面図、図5はその平面図、図6
は押さえプレートの側面図、図7は図6の7−7線に沿
う断面図、図8はステップ装置の組立図、図9は本願発
明の効果を示すグラフである。
【0014】図2に示すように、この自動2輪車は、エ
ンジン1、車体フレームを構成するメインフレーム2、
その上下部3の左右両側に設けられた一対のピボットプ
レート4、これに前端部が回動自在に取付けられたリヤ
スイングアーム5、その後端部へ回転自在に支持された
後輪6、メインフレーム2上に支持された燃料タンク
7、シートレール8上に支持されたシート9等を備えて
いる。
【0015】メインフレーム2は車体中心に沿ってエン
ジン1の上方を前後方向へ配設される一本のパイプ状部
材であり、その後半部側はエンジン3の背後へ曲がり込
むように延びる上下部3をなし、メインフレーム2と左
右一対のピボットプレート4でエンジン1が支持されて
いる。
【0016】さらに、左右のピボットプレート4の中間
部にはそれぞれステップブラケット10が後方へ突出し
て取付けられ、各ステップブラケット10にはその前部
側にメインステップ11及びその後方にピリオンステッ
プ12が取付けられている。
【0017】図2、3及び8に明らかなように、ステッ
プブラケット10は、略鋭角三角形状の基部13とこれ
から連続して斜め上がりに後方へ延出するアーム部14
を備えた鋳造品であり、基部13にはピボットプレート
4へ締結するためのボス部15が上下に設けられ、かつ
下部に連結部16が突出形成され、ここにメインステッ
プ11が起伏自在に連結されている。
【0018】アーム部14はリヤスイングアーム5の略
中間部近傍までのび、ここにピリオンステップ12を起
伏自在に連結するための連結部17が突出形成されると
ともに、この連結部17から車体内側へ屈曲してさらに
後方へ突出するガード部18は自由端をなし、ここに形
成されている取付穴19にダイナミックダンパー20が
取付けられている。
【0019】ダイナミックダンパー20はゴムブロック
21と、その左右側面へ重ねられる一対の押さえプレー
ト22と、これらをカラー23を介して連結するボルト
24及びナット25からなり、ゴムブロック21はダイ
ナミックダンパー20を構成する弾性部材であり、押さ
えプレート22、カラー23並びにボルト24及びナッ
ト25全体でダイナミックダンパー20を構成する本願
発明の重りになっている。
【0020】図1、4及び5に明らかなように、ゴムブ
ロック21は側面視外形(図4)が取付穴19よりも若
干大きく、かつ肉厚もガード部18より厚くなるように
形成され、外周の肉厚部周囲にはガード部18の取付穴
19の周囲部分が嵌合する全周溝26が形成され、側面
にはカラー23の通し穴27が肉厚方向へ貫通して形成
されている。
【0021】図1、6及び7に明らかなように、押さえ
プレート22はゴムブロック21と略同形の金属板であ
り、通し穴27と対応する位置にボルト24の通し穴2
8が形成されている。
【0022】図1及び8に明らかなように、ゴムブロッ
ク21を取付穴19へ入れ、ガード部18の取付穴19
周囲部分を全周溝26へ嵌合して仮止めし、カラー23
を通し穴27へ通してから、押さえプレート22をゴム
ブロック21の左右へ重ねて各通し穴27及び28を一
致させ、ボルト24とナット25で締結すれば、ガード
部18へ取付けられたダイナミックダンパー20が組み
立てられる。
【0023】このダイナミックダンパー20は車体側の
振動が伝達されるステップブラケット10の自由端部側
へ取付けられることにより、ステップブラケット10自
体の振動を抑制する制振作用を有し、この目的を実現す
るためステップブラケット10の形状や車体の振動特性
等の条件に応じて、ゴムブロック21の弾力及び重りの
重量は任意に設定される。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。図9
は、車体振動と相関するエンジンの回転数1の変化を横
軸とし、ステップにおける振動加速度の変化を縦軸にし
て、ダイナミックダンパー20を設けた本願発明、重り
のみを設けた例並びに何も防振対策を施さない比較例を
併せて示すグラフである。
【0025】この図において明らかなように、本願発明
の振動加速度は他のものと比較して著しく小さくなって
おり、これはすなわちステップブラケット10がダイナ
ミックダンパー20によって良好に制振されていること
を意味する。
【0026】一方、重りだけの例は振動加速度のピーク
値が若干下がるものの本願発明と比較して大きな振動加
速度の範囲が広い回転数域へ広がっているので、本願発
明のようなステップブラケット10の制振作用は少な
く、単にステップの共振点をづらせて振動レベルを下げ
るだけであり、なお広範囲の回転数域で比較的大きな振
動を発生していることが判る。
【0027】ゆえに、本実施例によれば、ステップブラ
ケット10自体をダイナミックダンパー20で制振する
ことにより、車体の振動をメインステップ11やピリオ
ンステップ12へ伝達しにくくするとともに、ステップ
ブラケット10をピボットプレート4へリジットにマウ
ントできるため適度な剛性感を得ることができる。ま
た、ゴムブロック21の弾力及び重りをステップブラケ
ット10の自由端部分へ取付けたので、この部分が最も
振動の大きくなり易い部分であるから、ステップブラケ
ット10に対して効率的に制振できる。
【0028】しかも、ゴムブロック21をステップブラ
ケット10の取付穴19へ嵌合し、このゴムブロック2
1の左右を押さえプレート22で挟み、これら3部材を
カラー23を介してボルト24及びナット25で締結す
ればステップブラケット10へダイナミックダンパー2
0を取付けることがでるので、ダイナミックダンパー2
0を簡単な構造で構成でき、かつ着脱自在にできるの
で、交換や重量調節等のメンテナンス性に優れたものに
なる。
【0029】そのうえ、重りを押さえプレート22、カ
ラー23並びにボルト24及びナット25で構成するの
で、ダイナミックダンパー20の取付手段をそのまま重
りに共用できるので、部品の使用効率が良くなり、かつ
これらの大きさを適宜交換することにより重り調節も容
易になる。
【0030】さらに、同一のステップブラケット10に
メインステップ11とピリオンステップ12を前後して
取付けても、各ステップにそれぞれ重りを各別に取付け
る必要がないので、重量や部品点数が増加を防止でき、
かつ重りだけの例のように各ステップの共振点との兼ね
合いで重りを調節するような面倒も生じない。
【0031】なお、本願発明は上記実施例に限定され
ず、種々に変形可能であり、例えば、ステップブラケッ
ト10を取付ける相手は、ピボットプレート4に限らず
さまざまな形式の車体フレームの一部を利用でき、また
エンジン1のケースなど車体フレーム以外の車体部分で
あってもよい。さらに、ダイナミックダンパー20を構
成する弾性部材は、ゴムブロック21に限らず種々な弾
性材料及び構造のものを適宜使用できる。そのうえ、重
りはカラー23等を用いなくてもよく、取付はボルトナ
ット以外の公知手段を用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のステップ装置を一部切り欠いて示す
【図2】 実施例のステップ装置が適用された自動2輪
車の後半部側面図
【図3】 ステップ装置の平面図
【図4】 弾性部材の側面図
【図5】 その平面図
【図6】 押さえプレートの側面図
【図7】 図6の7−7線断面図
【図8】 ステップ装置の分解図
【図9】 本願発明の効果を示すグラフ
【符号の説明】
2:メインフレーム、4:ピボットプレート、10:ス
テップブラケット、11:メインステップ、12:ピリ
オンステップ、18:ガード部、19:取付穴、20:
ダイナミックダンパー、21:ゴムブロック、22:押
さえプレート、23:カラー、24:ボルト、25:ナ
ット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下河辺 啓吉 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレームに支持されたステップブラケ
    ットへステップを取付けた自動2輪車において、前記ス
    テップブラケットに弾性部材を介して重りを取付けたこ
    とを特徴とする自動2輪車のステップ装置。
  2. 【請求項2】前記ステップブラケットは一端側を車体フ
    レームへ取付けられ他端が自由端をなして後方へ延出す
    るとともに、この自由端側部分に弾性部材を介して重り
    を取付けたことを特徴とする請求項1に記載した自動2
    輪車のステップ装置。
  3. 【請求項3】前記弾性部材はステップブラケットに形成
    された取付穴へ嵌合されるとともに、この弾性部材の左
    右を押さえプレートで挟み、これら3部材をカラーを介
    して締結部材で締結したことを特徴とする請求項1又は
    2に記載した自動2輪車のステップ装置。
  4. 【請求項4】前記ステップブラケットにはメインステッ
    プとピリオンステップが前後に取付けられていることを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載した自動2
    輪車のステップ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008201150A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Honda Motor Co Ltd ステップ装置
CN105438340A (zh) * 2015-12-07 2016-03-30 重庆秋航机械有限责任公司 隔振脚蹬
CN105460112A (zh) * 2015-12-07 2016-04-06 重庆秋航机械有限责任公司 减振型摩托车搁脚

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008201150A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Honda Motor Co Ltd ステップ装置
CN105438340A (zh) * 2015-12-07 2016-03-30 重庆秋航机械有限责任公司 隔振脚蹬
CN105460112A (zh) * 2015-12-07 2016-04-06 重庆秋航机械有限责任公司 减振型摩托车搁脚

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