JP4519690B2 - 鞍乗型車両のシート構造 - Google Patents

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Description

本発明は、鞍乗型車両のシート構造に関する。
自動二輪車に取り付けられるシートには、エンジン等からの振動の伝達を抑えるためにダイナミックダンパーを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載の防振構造は、シートの底部を構成する平板からなる底板に、ゴム片を介してウェイトを取り付けることでダイナミックダンパーを構成し、固有振動数の振動を減衰させている。
実開平3−86893号公報
しかしながら、上記ダイナミックダンパーは、平板からなる底板にウェイトを取り付けた構造であるので、底板が撓んで大きな振幅の低周波振動が残る場合がある。また、ウェイトの重さによって底板が撓むことにより、着座時に運転者が違和感を持つ場合がある。さらに、底板にウェイトを取り付けるための締結部材がシート内に突出して配置されるため、シートのウレタン等のクッション材が少なくなり、着座時に運転者へ違和感を与えてしまう場合もある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、着座時に運転者へ違和感を与えることなく、広い範囲の振幅の振動を低減し、良好な乗り心地を確保することが可能な鞍乗型車両のシート構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、シートの底板外側にダイナミックダンパーを有する鞍乗型車両のシート構造において、シートの底板が、シートの後部で後方へ向かって斜め上方に傾斜する立ち上がり部を有し、該立ち上がり部に、外方へ膨出する突面部を形成し、突面部にダイナミックダンパーが取り付けられることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1の構成に加えて、シートは、車体幅方向に間隔をあけて配置される一対のシートレールに載置され、突面部は、シートレール間に配置されることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項の構成に加えて、シートの底板は、突面部が位置する車体幅方向断面視において、シートレールに支持され、突面部より外側、且つ、上方に位置するシート支持部と、シート支持部の外側で、シート支持部と高さが異なる段違い面と、を有することを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項の構成に加えて、シート支持部と高さが異なる段違い面は、シート支持部より上方に形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ダイナミックダンパーは、シートの底板に形成される外方へ膨出する突面部に設けられているので、シートの振動振幅の増幅を抑えることができ、フレームを介してシートに伝達されるエンジンからの振動を、ダイナミックダンパーによって減衰させることができ、シートに着座する運転者へのエンジンからの振動の伝達を極力抑えることができる。また、突面部が外方へ膨出することで、シートに取り付けられるクッション材の十分な厚さを確保することができる。さらに、底板は、突面部を形成することにより剛性が高められ、底板の撓みを小さくすることができ、撓みによるシートの沈み込みを小さくすることができる。これにより、シートへの着座時に、運転者へ違和感を与えないようにすることができ、広い範囲の振幅の振動を低減し、良好な乗り心地を確保することができる。
また、ダイナミックダンパーが取り付けられる突面部が、シートの後部で後方へ向かって斜め上方に傾斜する立ち上がり部に形成されるので、下方への底板の撓みをさらに抑えることができるとともに、シートの後部に位置する、運転者が振動を感じやすい着座部直後の部位の振動を効率良く低減させることができる。
請求項2の発明によれば、ダイナミックダンパーが取り付けられる突面部は、一対のシートレール間に配置されるので、シート中央にて効果的に振動を減衰させることができる。また、底板はシートレールと突面部の配置形状によりさらに剛性が高められ、ダイナミックダンパーをより確実に支持し、底板の撓みをより小さくできる。
請求項の発明によれば、シートの底板は、突面部が位置する車体幅方向断面視において、シートレールに支持され、突面部より外側、且つ、上方に位置するシート支持部と、シート支持部の外側で、シート支持部と高さが異なる段違い面と、を有するので、底板の剛性をより高めることができ、ダイナミックダンパーが取り付けられることによる剛性変化をさらに運転者に感じさせないようにすることができる。
請求項の発明によれば、シート支持部と高さが異なる段違い面は、シート支持部より上方に形成されているので、運転者が着座するシートの中央部分のクッション材の容量を確保して良好な乗り心地を与えつつ、シート側方における厚さを薄く見せて良好な外観を確保することができる。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は、本発明に係る自動二輪車の左側面図である。この自動二輪車10は、ダイヤモンド型車体フレーム11と、車体フレーム11のヘッドパイプ12に取付けたフロントフォーク13と、フロントフォーク13に取付けた前輪14並びにフロントフェンダ15と、フロントフォーク13に連結したハンドル16と、車体フレーム11の上部に取付られる燃料タンク17と、車体フレーム11から後方へ延した左右一対のシートレール18及び左右一対のロアパイプ29と、シートレール18に取付けられる前部シート21と、前部シート21の後方でシートレール18に取付けられる後部シート22と、車体フレーム11の下部に取付けられるエンジン23と、エンジン23の排気口に排気管24を介して接続した消音器25と、車体フレーム11の後部にリヤクッションユニット26で懸架されるスイングアーム27と、スイングアーム27に取付けられる後輪28と、車体フレーム11の前部を覆うフロントカウル31と、シートレール18の周りを覆うリヤカウル32と、後輪28の後上方に配置してシートレール18の後部に取付けられるリヤフェンダ33と、を主要な構成部材とする。
前部シート21には運転者が座ることができ、後部シート22には同乗者が座ることができる。図中、41はウインドスクリーン、42はラジエータ、43はエアクリーナ、44はスロットルボディ、45は伝動チェーン、46はメインスタンド、47はグラブレール、48はテールランプ、49はライセンスプレートランプ、50はライセンスプレートである。
本発明のシート構造を備える前部シート21は、図2に示されるように、合成樹脂等によって形成される底板61を有しており、この底板61の上面側に、ウレタン等からなるクッション材62を設け、その上面側を、柔軟なカバー63によって覆った構造とされる。この前部シート21は、車体幅方向に間隔をあけて配置される一対のシートレール18に載置されている。
図2及び図3に示されるように、前部シート21の底板61は、車体幅方向両側に、燃料タンク17の後端とリヤカウル32の前端間に延びる一対の側部64を有している。また、前部シート21の底板61は、車体幅方向中間部では、燃料タンク17との上部結合部分から下方に傾斜して延び、底板61の車体前後方向中央部にて係合爪65を有し、さらに、前部シート21の車体前後方向後部、具体的には、運転者の着座部直後から後方に延びる範囲aに亘って、後方へ向かって斜め上方に傾斜する立ち上がり部66を有する。
係合爪65は、下方に延出して、且つ、前方側へ屈曲するように形成され、一対のシートレール18間に設けられるクロスパイプ51と係合可能である。また、底板61の立ち上がり部66の後端側には、ラバーグロメット51及びフランジ付きカラー52を介して車体側にボルト53にて締結される一対の取付部67がシートレール18を配置する位置より幅方向外側に設けられている。
範囲aに亘る底板61の立ち上がり部66には、車体幅方向中央部にて、ダイナミックダンパー68が取付けられる突面部69が形成される。さらに、立ち上がり部66には、図3及び図4に示されるように、突面部69が位置する車体幅方向断面視において、シートレール18に支持され、突面部69より外側、且つ、上方に位置するシート支持部70と、シート支持部70の外側で、シート支持部70より上方に形成される段違い面71が形成されている。なお、段違い面71は、外観上、シート支持部70より上方に形成されることが好ましいが、シート支持部70より下方に形成されてもよく、剛性を確保するためシート支持部70と高さが異なっていればよい。また、各シート支持部70には、シートマウントラバー79が取り付けられており、シート支持部70は、シートマウントラバー79を介してシートレール18に支持される。
突面部69は、後述するダイナミックダンパー68のウェイト72の面積と略同一面積を有して、その周囲の底板61の部分から外方へ膨出するように形成されており、前部シート21を装着した際に、シートレール18、18間に配置される。
ダイナミックダンパー68は、板状に形成されるウェイト72を備える。このウェイト72には、一対の貫通孔72a,72aが所定の距離L離れて形成されており、これら貫通孔72a、72aには、円筒状に形成された鍔付きの弾性部材であるラバー73,73が嵌め込まれている。また、ラバー73,73の内部には、フランジ付きカラー74,74が挿入される。さらに、底板61の突面部69には、上記距離Lと等しい距離離れた一対の貫通孔69a,69aが形成され、これら貫通孔69a,69a内には、ナット75,75が樹脂製の底板61にインサート成形により固定されている。
そして、ラバー73,73をフランジ付きカラー74,74及びワッシャー77,77で挟み込むようにして、フランジ付きカラー74,74及びワッシャー77,77を貫通する取付けボルト78,78を所定の距離L離れてナット75,75に締結することで、ウェイト72はラバー73,73を介して底板61の突面部69に固定される。
このように構成されるダイナミックダンパー68は、前部シート21の底板61に形成される外方へ膨出する突面部69に設けられているので、前部シート21の振動振幅の増幅を抑えることができ、車体フレーム11を介して前部シート21に伝達されるエンジン23からの振動を減衰することができ、前部シート21に着座した運転者がエンジン23から受ける振動を極力抑えることができる。
また、ダイナミックダンパー68が設けられる位置における底板61は、突面部69を形成することにより剛性が高められているので、底板61の撓みが抑えられ、これにより、底板61が撓むことによる大きな振幅の低周波振動の発生を防止することが可能となる。なお、一対のボルト78,78間の距離L、ラバー73,73の形状や硬度、或いは、ウェイト72の重量を変更して、前部シート21の振動の共振領域に合わせたセッティングを施すことで、適当な振動低減を可能とする。
以上、説明したように、本発明の鞍乗型車両のシート構造によれば、ダイナミックダンパー68は、前部シート21の底板61に形成された外方へ膨出する突面部69に設けられているので、前部シート21の振動振幅の増幅を抑えることができ、車体フレーム11を介して前部シート21に伝達されるエンジン23からの振動を、ダイナミックダンパー68によって減衰させることができ、前部シート21に着座した運転者へのエンジン23からの振動の伝達を極力抑えることができる。
また、突面部69が外方へ膨出することで、前部シート21に取り付けられるクッション材62の十分な厚さを確保することができる。さらに、底板61は、突面部69を形成することにより剛性が高められ、底板61の撓みを小さくすることができ、撓みによる前部シート21の沈み込みを小さくすることができる。これにより、前部シート21への着座時に、運転者へ違和感を与えないようにすることができ、広い範囲の振幅の振動を低減し、良好な乗り心地を確保することができる。
ダイナミックダンパー68が取り付けられる突面部69は、一対のシートレール18,18間に配置されるので、前部シート21の中央にて効果的に振動を減衰させることができる。また、底板61はシートレール18,18と突面部69の配置形状によりさらに剛性が高められ、ダイナミックダンパー68をより確実に支持し、底板61の撓みをより小さくできる。
ダイナミックダンパー68が取り付けられる突面部69が、前部シート21の後部で後方へ向かって斜め上方に傾斜する立ち上がり部66に形成されるので、下方への底板61の撓みをさらに抑えることができるとともに、前部シート21の後部に位置する、運転者が振動を感じやすい着座部直後の部位の振動を効率良く低減させることができる。
前部シート21の底板61は、突面部69が位置する車体幅方向断面視において、シートレール18,18に支持され、突面部69より外側、且つ、上方に位置するシート支持部70,70と、シート支持部70,70の外側で、シート支持部70,70と高さが異なる段違い面71,71と、を有するので、底板61の剛性をより高めることができ、ダイナミックダンパー68が取り付けられることによる剛性変化をさらに運転者に感じさせないようにすることができる。
また、シート支持部70,70と高さが異なる段違い面71,71は、シート支持部70,70より上方に形成されているので、運転者が着座する前部シート21の中央部分のクッション材62の容量を確保して良好な乗り心地を与えつつ、前部シート21の側方における厚さを薄く見せて良好な外観を確保することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変形、改良等が可能である。
本発明のシートの底板の形状は、本実施形態のものに限定されるものでなく、少なくともダイナミックダンパーが取付けられる、外方へ膨出する突面部を有するものであればよい。
又、本発明は、自動二輪車以外の例えば、不整地走行用の三輪、四輪等の鞍乗型車両に用いられてもよい。
本発明に係る自動二輪車の左側面図である。 本発明に係る自動二輪車の前部シート付近の断面図である。 前部シートを裏面側から見た斜視図である。 図2におけるIV−IV断面図である。
符号の説明
18 シートレール
21 前部シート(シート)
61 底板
66 立ち上がり部
68 ダイナミックダンパー
69 突面部
70 シート支持部
71 段違い面
72 ウェイト
73 ラバー

Claims (4)

  1. シートの底板外側にダイナミックダンパーを有する鞍乗型車両のシート構造において、
    前記シートの底板が、前記シートの後部で後方へ向かって斜め上方に傾斜する立ち上がり部を有し、該立ち上がり部に、外方へ膨出する突面部を形成し、該突面部に、前記ダイナミックダンパーが取り付けられることを特徴とする鞍乗型車両のシート構造。
  2. 前記シートは、車体幅方向に間隔をあけて配置される一対のシートレールに載置され、前記突面部は、前記シートレール間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両のシート構造。
  3. 前記シートの底板は、前記突面部が位置する車体幅方向断面視において、前記シートレールに支持され、前記突面部より外側、且つ、上方に位置するシート支持部と、該シート支持部の外側で、該シート支持部と高さが異なる段違い面と、を有することを特徴とする請求項に記載の鞍乗型車両のシート構造。
  4. 前記シート支持部と高さが異なる段違い面は、前記シート支持部より上方に形成されていることを特徴とする請求項に記載の鞍乗型車両のシート構造。
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