JPH1178973A - 車両のルーフ構造 - Google Patents

車両のルーフ構造

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JPH1178973A
JPH1178973A JP9238082A JP23808297A JPH1178973A JP H1178973 A JPH1178973 A JP H1178973A JP 9238082 A JP9238082 A JP 9238082A JP 23808297 A JP23808297 A JP 23808297A JP H1178973 A JPH1178973 A JP H1178973A
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JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
roof
side frame
assist grip
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP9238082A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Araki
真一 安良城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車両の一部をアシストグリップとして適切に使
用できるようにすることによって、アシストグリップと
しての専用の部品を車両にわざわざ取付ける必要をなく
すことができるようにし、車両走行時などにおいて搭乗
者に不便を生じさせず、また車両製造コストの低減化な
どが図れるようにする。 【解決手段】ルーフフレーム3の上部にルーフパネル2
0が載設されており、かつルーフフレーム3は、このル
ーフフレーム3の車幅方向側部に位置して車両前後方向
へ略水平状に延びるサイドフレーム部30を有している
車両のルーフ構造であって、サイドフレーム部30とル
ーフパネル20との間には、サイドフレーム部30をア
シストグリップとして機能させる隙間5が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本願発明は、ゴルフ場で用いられる乗用型
のゴルフカートや遊園地における人の移動や遊戯用途に
用いられる乗用カートなどの乗用型の車両に好適な車両
のルーフ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、たとえばゴルフ場におい
てゴルフバッグの運搬とゴルファーのコース移動に使用
される乗用型のゴルフカートは、乗降に便利なようにゴ
ルフカートのサイド部分にドアを設けられていないのが
一般的であり、また急傾斜地を頻繁に走行する場合が多
い。このため、ゴルフカートには、その走行時などにお
いて搭乗車が手で握っておくための固定のアシストグリ
ップを設けておくことが望ましい。そこで、従来では、
たとえば図4に示すように、ゴルフカートBのルーフパ
ネル90を支持するルーフフレーム91の適当な位置
に、側面視略コ字状のアシストグリップ9をボルト止め
などによって取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の手段では、次のような不具合があった。
【0004】第1に、上記従来の手段では、ゴルフカー
トBの搭乗者が手で握るための専用の部品としてのアシ
ストグリップ9が必要である。また、このアシストグリ
ップ9は、搭乗人員数と略同等数設ける必要がある。し
たがって、車両全体の部品点数が、アシストグリップ9
の部品点数分だけ増加し、車両の製作コストが高価とな
る不具合があった。
【0005】第2に、上記従来の手段では、アシストグ
リップ9をゴルフカートBに組み付けるためには、たと
えばルーフフレーム91にボルト挿通孔の穿孔作業を施
した後に、アシストグリップ9を固定させるようにボル
ト締め作業を行う必要がある。したがって、これら一連
の作業が煩わしいものとなっていた。また、上記ゴルフ
カートBを製造する場合に、ルーフフレーム91をたと
えば比較的安価な丸パイプを用いて構成したのでは、こ
の丸パイプの曲面状の外周面にアシストグリップ9を安
定させて取付けることが難しくなる。これを解消するに
は、外側面が平面状の角パイプを用いてルーフフレーム
91を製作すればよいが、角パイプは丸パイプと比較す
ると高価であるのが一般的である。このため、車両の製
造コストが一層高価となっていた。
【0006】第3に、上記アシストグリップ9は、たと
えばその全長寸法が20cm前後であるなど、比較的短
寸である。したがって、このような比較的短寸のアシス
トグリップ9をゴルフカートBの座席の斜め上方部分に
固定して取付けた場合であっても、搭乗者の身長の高低
や座り方などの条件によっては、アシストグリップ9が
握り難い場合があった。また、アシストグリップ9は、
ゴルフカートBの走行時のみならず、カートへの乗降時
にも頻繁に利用されるが、このようなときにおいても短
寸のアシストグリップ9は利用し難い場合があった。
【0007】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、車両の一部をアシストグリップ
として適切に使用できるようにすることによって、アシ
ストグリップとしての専用の部品を車両にわざわざ取付
ける必要をなくすことができるようにし、車両走行時な
どにおいて搭乗者に不便を生じさせず、また車両製造コ
ストの低減化などが図れるようにすることをその課題と
している。
【0008】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0009】本願発明によれば、ルーフフレームの上部
にルーフパネルが載設されており、かつ上記ルーフフレ
ームは、このルーフフレームの車幅方向側部に位置して
車両前後方向へ略水平状に延びるサイドフレーム部を有
している車両のルーフ構造であって、上記サイドフレー
ム部と上記ルーフパネルとの間には、上記サイドフレー
ム部をアシストグリップとして機能させる隙間が設けら
れていることを特徴としている。
【0010】本願発明においては、ルーフパネルを支持
するルーフフレームの車幅方向側部に位置するバー状の
サイドフレーム部と上記ルーフパネルとの間に隙間が設
けられており、車両の搭乗者はその隙間に手を差し込む
ことにより、上記サイドフレーム部を把持し、このサイ
ドフレーム部をアシストグリップとして使用することが
できる。このように本願発明では、ルーフフレームの一
部をそのままアシストグリップとして役立たせることが
できるようにしているために、従来とは異なり、専用の
部品としてのアシストグリップを車両にわざわざ取付け
る必要がなくなる。その結果、本願発明では、専用のア
シストグリップを不要にできる分だけ全体の部品点数を
少なくし、製造コストの低減化を図ることができる。ま
た、専用の部品としてのアシストグリップの組み付け作
業も不要となるために、車両の製造作業も容易化され、
製造コストの一層の低減化が図れる。さらに、本願発明
では、ルーフフレームの構成部材を選択する場合に、従
来とは異なり、アシストグリップの取付けを容易にする
ことを目的としてルーフフレームをたとえば角パイプで
構成するといった必要もなくなり、たとえば角パイプよ
りも安価で、しかも握り易い丸パイプを用いることによ
って、ルーフフレームの製造コストについても低減化が
図れるという利点が得られる。
【0011】さらに、本願発明では、アシストグリップ
として機能するバー状のサイドフレーム部は、ルーフパ
ネルを支持するルーフフレームの車幅方向側部に位置し
ているために、ルーフパネルの下方のキャビン内に搭乗
した搭乗者にとっては片手で握り易い位置にあり、また
車両への乗降時にも握り易い位置にある。しかも、上記
サイドフレーム部は、車両前後方向へ略水平状に延びて
おり、このサイドフレーム部の略全長域の任意の部分を
搭乗者が手で握るように構成することも可能となる。し
たがって、従来の比較的短寸のアシストグリップを一定
箇所に取付けていた場合と比較すると、搭乗者の身長の
高低などの理由によって、サイドフレーム部が握り難く
なるといった不具合を少なくでき、従来よりも便利にで
きる効果も得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0013】図1は、本願発明が適用された車両の一例
を示す側面図である。図2は、図1のII−II拡大断面図
である。図3は、図1に示す車両の分解斜視図である。
これらの図において、矢印Frは車両前方を示し、矢印
Upは車両高さ方向上方を示し、矢印Wは車幅方向を示
す。
【0014】図1に示す車両Aは、乗用型のゴルフカー
トとして構成されたものである。この車両Aは、車両本
体部1とルーフ2とを具備して構成されており、上記車
両本体部1には、たとえば計4人のゴルファーを搭乗可
能とする前後2組の座席部10a,10bや、ゴルフバ
ッグを積載するためのステー11などが設けられてい
る。この車両Aは、たとえばリヤカウル部12の内部に
配置されたエンジンまたはモータを駆動源として運転走
行できるように構成されている。
【0015】上記ルーフ2は、上記2組の座席部10
a,10bの上方に配されている。図3によく表れてい
るように、上記ルーフ2は、ルーフフレーム3の上部に
ルーフパネル20を載設した構造とされている。上記ル
ーフフレーム3の基本構造は、複数本の丸パイプを溶接
するなどして組み合わせた構造となっているが、本実施
形態では、このルーフフレーム3に対して、フロントピ
ラー8a,8aやリヤピラー8b,8bが一体的に繋が
った構成とされている。ただし、本願発明はこれに限定
されず、たとえばフロントピラー8a,8aやリヤピラ
ー8b,8bをルーフフレーム3とは別体に形成した上
で、これらをボルトなどを用いて一連に連結した構成と
してもかまわない。
【0016】上記ルーフフレーム3は、その全体が平面
視略矩形状の中空枠状に形成されており、一対のサイド
フレーム部30,30、複数本のクロス部材31a,3
1b,31c、および複数の第1ブラケット4を具備し
ている。上記一対のサイドフレーム部30,30は、上
記ルーフフレーム3の車幅方向両側部に位置して車両前
後方向へ略水平状に延びる略真直なバー状の部分であ
る。なお、上記一対のサイドフレーム部30,30は、
その前端部側の高さがその後端部側の高さよりも若干低
くなる傾斜状とされている。これは、ルーフパネル20
の上面部に雨水などが溜まらないようにルーフパネル2
0を前下がりの傾斜状に設定するためである。本願発明
では、このようにサイドフレーム部30,30が多少傾
斜し、厳密な意味で水平に設定されていなくてもよい。
【0017】上記複数のクロス部材31a,31b,3
1cのそれぞれは、車幅方向に延びており、上記一対の
サイドフレーム部30,30どうしを互いに連結してい
る。上記複数の第1ブラケット4は、上記ルーフフレー
ム3の上部に上記ルーフパネル20を固定して取付ける
ためのブラケットであり、上記ルーフフレーム3の前部
および後部のそれぞれに3箇所ずつ取付けられている。
上記複数の第1ブラケット4のそれぞれは、たとえばプ
レート状の金属板をプレス加工するなどして形成された
ものであり、その上部にはルーフパネル20を受けるた
めの略水平状の平板部40が形成されているとともに、
この平板部40には上向きのネジ軸41が突設されてい
る。上記各第1ブラケット4は、その下部が上記ルーフ
フレーム3を構成する丸パイプの外周面に沿う形状に湾
曲された上で、上記ルーフフレーム3に溶接付けされて
いる。ただし、上記各第1ブラケット4の取付けに際し
ては、上記平板部40の上面の高さが、各第1ブラケッ
ト4の取付け位置近傍部分におけるルーフフレーム3の
上面部の高さよりも適当な寸法Hだけ高くなるように設
定されている。
【0018】上記フロントピラー8a,8aは、たとえ
ば上記一対のサイドフレーム部30,30の前端部を車
両前方斜め下方へ延伸させることによって形成されてい
る。これらのフロントピラー8a,8aは、これらの下
端部どうしを繋ぐ連結部80に取付けられた第2ブラケ
ット36,36をフロントカウル部13の上面部にボル
ト7Aを用いてボルト止めすることにより、車両本体部
1に固定されている。上記リヤピラー8b,8bは、そ
れらの下端部に取付けられている第3ブラケット81,
81のそれぞれを、リヤカウル部12の上面部にボルト
7Bを用いてボルト止めすることにより、車両本体部1
に固定されている。
【0019】上記ルーフパネル20は、合成樹脂製であ
り、上記ルーフフレーム3の複数の第1ブラケット4と
対応する所定の複数箇所には、それら第1ブラケット4
のネジ軸41が貫通挿可能な孔部21が設けられてい
る。上記ルーフパネル20は、それら複数の孔部21に
上記ネジ軸41が挿通するとともに、このルーフパネル
20の下面部が上記各第1ブラケット4の平板部40に
よって支持されるように上記ルーフフレーム3上に載設
されている。そして、上記各ネジ軸41の先端部にナッ
ト6が締め込まれることにより、上記ルーフパネル20
はルーフフレーム3に固定して取付けられている。上記
ルーフパネル20をルーフフレーム3に取付けた状態に
おいては、上記一対のサイドフレーム部30,30のそ
れぞれと上記ルーフパネル20の車幅方向両側縁部の各
下面部との間には、車両高さ方向に所定寸法(上記寸法
Hと略同等の寸法)を有する隙間5が設けられている
(図2参照)。この隙間5の高さ方向の幅は、通常の大
人が手を差し込み可能な幅(たとえば5cm程度以上の
幅)とされている。上記隙間5が、人の手を差し入れる
ことが可能な程度の幅であれば、ルーフパネル20がル
ーフフレーム3の上方へ不体裁に浮き上がった状態に見
えるようなこともなく、車両Aの見栄えを良好にするこ
とが可能である。上記隙間5は、上記複数の第1ブラケ
ット4の取付け箇所以外の部分において、上記各サイド
フレーム部30の長手方向略全長域にわたって連続した
かたちに設けられている。
【0020】上記車両Aにおいては、搭乗者が座席部1
0a,10bに座った状態で走行する場合、あるいは搭
乗者が座席部10a,10bを設けたキャビン内へ出入
りする場合には、その搭乗者は各サイドフレーム部30
とルーフパネル20との間の隙間5内に手を差し入れ
て、各サイドフレーム部30を手で握ることができる。
したがって、上記車両Aでは、各サイドフレーム部30
をアシストグリップとして適切に役立たせることがで
き、アシストグリップとして用いられる専用の部品を別
途追加して設ける必要がなくなる。
【0021】また、上記サイドフレーム部30,30
は、ルーフ2の車幅方向両側部に位置しており、搭乗者
が握り易い箇所に位置している。さらに、上記一対のサ
イドフレーム部30,30のそれぞれは、車両前後方向
に長く延びており、搭乗者はそのいずれの部分をも任意
に手で握ることができる。したがって、上記車両Aで
は、ルーフ2の車幅方向両側部において、その車両前後
方向の略全長域にわたって長尺のアシストグリップが設
けられているのに等しい構成となり、搭乗者にとっては
より的確に握り易く、便利となる。一方、ルーフフレー
ム3は、丸パイプを主要部材として構成されたものであ
り、その製造コストを廉価にできることは勿論のこと、
そのサイドフレーム部30,30も丸パイプ製であるか
ら、その握り具合も良好となる。
【0022】なお、上記実施形態では、ルーフフレーム
3の上方へ第1ブラケット4を突出させて設けることに
より、サイドフレーム部30とルーフパネル20との間
に隙間5が形成されるようにしているが、本願発明はこ
れに限定されない。本願発明では、たとえばルーフパネ
ルの下面部の一部に下向きの凸状部を設けるとともに、
この凸状部をルーフフレームの上面部に突き当てること
によって、上記凸状部以外の位置においてルーフパネル
とサイドフレーム部との間に隙間が設けられるようにし
てもかまわない。
【0023】また、上記実施形態では、一対のサイドフ
レーム部30,30のそれぞれとルーフパネル20との
間に隙間5を設けたが、やはり本願発明はこれに限定さ
れず、たとえば一対のサイドフレーム部30,30の一
方とルーフパネル20との間にのみ所定の隙間5が設け
られ、他方のサイドフレーム部30とルーフパネル20
との間には隙間が設けられていない構成としてもかまわ
ない。この場合には、他方のサイドフレーム部30をア
シストグリップとして役立たせることはできないが、一
方のサイドフレーム部についてはアシストグリップで適
切に役立たさせることができ、本願発明の目的を達成す
ることができる。
【0024】その他、本願発明に係る車両のルーフ構造
の各部の具体的な構成は、上記実施形態に限定されず、
種々に設計変更自在である。サイドフレーム部とルーフ
パネルとの間の隙間は、必ずしもサイドフレーム部の長
手方向の全長域にわたって一連に形成されている必要は
なく、それらの一部分において隙間が形成されていない
箇所が存在してもかまわない。また、本願発明の適用対
象となる車両の具体的な種類もゴルフカートに限定され
ない。本願発明は、たとえば遊園地や観光地などで使用
される乗用型カートなど、種々の車両に適用することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明が適用された車両の一例を示す側面図
である。
【図2】図1のII−II拡大断面図である。
【図3】図1に示す車両の分解斜視図である。
【図4】従来の車両のルーフ構造の一例を示す要部説明
図である。
【符号の説明】
A 車両 2 ルーフ 3 ルーフフレーム 4 第1ブラケット 5 隙間 20 ルーフパネル 30 サイドフレーム部 40 平板部 41 ネジ軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフフレームの上部にルーフパネルが
    載設されており、かつ上記ルーフフレームは、このルー
    フフレームの車幅方向側部に位置して車両前後方向へ略
    水平状に延びるサイドフレーム部を有している車両のル
    ーフ構造であって、 上記サイドフレーム部と上記ルーフパネルとの間には、
    上記サイドフレーム部をアシストグリップとして機能さ
    せる隙間が設けられていることを特徴とする、車両のル
    ーフ構造。
JP9238082A 1997-09-03 1997-09-03 車両のルーフ構造 Pending JPH1178973A (ja)

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JP9238082A JPH1178973A (ja) 1997-09-03 1997-09-03 車両のルーフ構造

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JPH1178973A true JPH1178973A (ja) 1999-03-23

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JP (1) JPH1178973A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2981037A1 (fr) * 2011-10-07 2013-04-12 Renault Sa Brancard arriere de vehicule automobile

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2981037A1 (fr) * 2011-10-07 2013-04-12 Renault Sa Brancard arriere de vehicule automobile

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