JP3697940B2 - フロア構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のフロア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のフロア構造としては、例えば特開平9−254825号公報に記載されたものがある。この公報に記載されたものでは、車体両側部のサイドドア用開口の下辺部分を構成し、フロアの両側方において車体前後方向に伸びるサイドシルに、該サイドシルの上面高さが前下がりになった段差部を、前記下辺部分の前後方向の中間箇所に設けている。これにより、この段差部により段差部前方のサイドシル部分の上面の高さをシートの側方に対応するサイドシル部分の上面の高さより低くし、乗員が昇降時にサイドシルを跨ぐ量を少なくて済むようにして、昇降性を向上させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来の構成では、段差部の麓部である前端において断面積が大きく変化するため、前面衝突時に、この段差部の前端に応力が集中して折れ易くなるおそれがある。そのため、サイドシルの板厚を厚くするか、または補強材を設ける必要があり、車両全体の重量増加を招くという課題がある。
【0004】
また、フロア上を車幅方向に伸びるクロスメンバの両端を、それぞれフロア両側方にあるサイドシルに接合しており、このクロスメンバの上面に取付部を設け、この取付部に、シートレールをクロスメンバに固定するためシートレールから下方に伸びるシートレッグの一端を取付けることが一般的に行われる。取付作業を行う際に、取付工具とシートレールとの干渉を防ぐため、前記取付部は、クロスメンバの水平な一般部の上面より凹ませて前下がりの斜面とする必要がある。このため、クロスメンバの上面の前端辺となる稜線は、この取付部において、車幅方向に連続せず折れ曲がるため、側突時に、側方からの入力をクロスメンバで受けた際に、この稜線が不連続となった取付部でクロスメンバが折れ曲がるおそれがあり、クロスメンバの板厚を厚くするか、または補強材を設ける必要があり、車両全体の重量増加を招くという課題がある。
【0005】
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、請求項1ないし請求項6記載の発明は、乗降性を向上させることができると共に、サイドシルを必要以上に補強しなくとも、前面衝突時に段差部において折れが発生しないようにすることができるフロア構造を提供することをその目的とする。
【0006】
また、請求項4ないし6記載の発明は、上記目的に加えて、クロスメンバを必要以上に補強しなくとも、側突時に、シートレールの取付部において大きく変形しないようにすることができるフロア構造を提供することをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1記載の発明は、フロアの両側方において車体前後方向に伸びて車体両側部のサイドドア用開口の下辺部分を構成するサイドシルに、該サイドシルの上面が前下がりの斜面となった段差部を、前記下辺部分の前後方向の中間箇所に設け、この段差部により段差部前方部分のサイドシルの上面の高さをシートの側方に対応する部分のサイドシルの上面の高さより低くすると共に、フロア両側方にあるサイドシルにフロア上を車幅方向に伸びるクロスメンバの両端をそれぞれ接合したフロア構造において、
前記クロスメンバのサイドシルへの接合部において、車体側方から見てクロスメンバの横閉断面の前後両端の間に、前記サイドシルの段差部の前端を位置づけることを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載のものにおいて、クロスメンバのサイドシルへの接合部において、前記クロスメンバの稜線と同じ前後位置にサイドシルの段差部の前端を位置づけることを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の前記クロスメンバの稜線を、クロスメンバの上面の前端辺となる稜線とすることを特徴とする。
【0010】
請求項4記載の発明によれば、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記クロスメンバの上面を前記段差部と略平行な前下がりの斜面とし、シートレールをクロスメンバに固定するためシートレールから下方に伸びるシートレッグの一端をクロスメンバの上面に設けた取付部に取り付けることを特徴とする。
【0011】
請求項5記載の発明によれば、請求項4記載のものにおいて、前記クロスメンバの取付部をクロスメンバの一般部の上面と略面一とすることを特徴とする。
【0012】
請求項6記載の発明によれば、請求項5記載のものにおいて、前記クロスメンバの上面の前端辺と後端辺となる各稜線の高さを、それぞれサイドシルの段差部の上面の高さに略一致させることを特徴とする。
【0013】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、車体側方から見てクロスメンバの横閉断面の前後両端の間に前記サイドシルの段差部の前端を、位置づけられるようにしたため、前面衝突時にサイドシルに作用する入力が、段差部においてクロスメンバに分散されるため、段差部に応力が集中することを防げ、段差部における折れを防ぐことができる。従って、段差部によって乗降性を向上させることができると共に、段差部においてサイドシルを必要以上に補強しなくても済むようになる。
【0014】
また、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載に係る効果に加えて、最も応力が集中しやすいサイドシルの段差部の前端を、クロスメンバの稜線と同じ前後位置に位置づけるようにしたため、クロスメンバの稜線を通して入力を分散させることにより効果的に段差部における折れを防ぐことができる。
【0015】
また、請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の係る効果に加えて、前記クロスメンバの稜線を、クロスメンバの上面の前端辺となる稜線としたことにより、クロスメンバが段差部に対して前方へ位置づけられることなく、従って、シートに着座した乗員の脚とクロスメンバとの干渉を防ぐことができる。
【0016】
また、請求項4記載の発明によれば、請求項1ないし3のいずれか1項に係る効果に加えて、クロスメンバの上面を段差部と略平行な前下がりの斜面とし、この上面に設けられた取付部にシートレッグの一端を取り付けることとしたことから、取付作業時に取付工具がシートレッグ等と干渉しないように作業を行うことができると共にクロスメンバの一般部の上面からの凹み量は少なくて済むため、クロスメンバの稜線の折れ曲がり量を少なくすることができ、側突時のクロスメンバの折れ曲がりを防ぐことができる。従って、取付部においてクロスメンバを必要以上に補強しなくても済むようになる。
【0017】
また、請求項5記載の発明によれば、請求項4に係る効果に加えて、クロスメンバの取付部をクロスメンバの一般部の上面と略面一とすることにより、取付部においてクロスメンバの稜線の折れ曲がりがほとんどないようにすることができ、側突時のクロスメンバの折れ曲がりをより一層防ぐことができる。
【0018】
また、請求項6記載の発明によれば、請求項5に係る効果に加えて、前記クロスメンバの上面の前端辺と後端辺となる各稜線の高さを、それぞれサイドシルの段差部の上面の高さに略一致させることから、側突時にサイドシルの転倒を防止し、側突時の入力を、面内力でサイドシルからクロスメンバへと分散させることができ、より衝突に対して有利な構成とすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態を表す斜視図である。
【0020】
図において、10はフロアを主に構成するフロアパネルであり、フロアパネル10の両側方には、車体前後方向に伸びるサイドシル12が配設される。サイドシル12は、サイドドア用開口18の下辺部分を構成しており(図3参照)、サイドシルアウタ14とサイドシルインナ16のそれぞれの上端と下端が接合されてなる閉断面構造をとっている。サイドドア用開口18の下辺部分の前後方向の中間箇所には、段差部12aが設けられている。段差部12aは、前下がりの斜面となっており、この段差部12aにより段差部12a前方部分12bのサイドシル12の上面の高さが、シート20の側方に対応する部分12cのサイドシル12の上面の高さよりも低くなっており、シート20に着座する乗員が昇降する際にサイドシル12を跨ぐ量を少なくて済むようにして、昇降性を向上させている。
【0021】
フロアパネル10上には、車幅方向に伸びるシートクロスメンバ(クロスメンバ)22が配設される。断面略ハット形状をしたシートクロスメンバ22は、フロアパネル10に接合されて、フロアパネル10と共に閉断面構造を構成しており、このシートクロスメンバ22の両端に形成された接合フランジ22a、22bが、左右両側にあるサイドシル12の上面と側面にそれぞれ重なり合って接合されている。
【0022】
このシートクロスメンバ22のサイドシル12への接合部において、車体側方から見ると(図2参照)、シートクロスメンバ22の横閉断面の前端と後端の間に、サイドシル12の段差部12aの前端12dが位置づけられている。より詳細には、シートクロスメンバ22の上面22cの前端辺となる稜線22dが、サイドシル12の段差部12aの前端12dと、同じ前後位置になるようになっている。同時に、このシートクロスメンバ22の稜線22dは、サイドシル12の段差部12aの上面に重なり合う接合フランジ22aと同じ高さで連なっており、サイドシル12の段差部12aの前端12dの上面の高さと略一致している。
【0023】
また、シートクロスメンバ22の上面22cは、サイドシル12の段差部12aの前下がりの斜面と同じ傾斜で同じ高さを持っており、シートクロスメンバ22の上面22cの後端辺となる稜線22eも、接合フランジ22aと同じ高さで連なって、サイドシル12の段差部12aの中腹の上面の高さと一致している。
【0024】
このシートクロスメンバ22の上面22cには、取付孔22fが穿設され、この取付孔22fと連通するウエルドナット23(図4参照)が固着された取付部22gが設けられる。図4に示すように、この取付部22gには、取付孔22fを貫通しウエルドナット23に螺合するボルト25によって、シートレッグ26の一端が取り付けられる。シートレッグ26は、シート20をスライド可能に支持するシートレール28をシートクロスメンバ22に固定するためのもので、シートレッグ26の他端は、シートレール28に取り付けられて一端側がシートレール28からシートクロスメンバ22へと下方に伸びている。シートクロスメンバ22の上面22cが前下がりの斜面となっているため、上面22cと略面一となった前記取付部22gも、前下がりの斜面となっており、これにより、図4に示したように、シートレーグ26の取付作業を行う際に、取付工具30がシートレール28と干渉することなく、作業を行うことができる。
【0025】
以上のように構成されるフロア構造においては、車体側方から見て、サイドシル12の段差部12aの前端12dが、シートクロスメンバ22の横閉断面の前後両端の間に位置づけられているため、前面衝突時に、この段差部12aに応力が集中することなく、シートクロスメンバ22へと入力が分散されるため、段差部12aにおいて折れが発生することを防ぐことができる。特に、シートクロスメンバ22の稜線22dと、サイドシル12の段差部12aの前端12dとを同じ前後位置に位置づけることにより、稜線22dを通してより効果的に入力を分散させて、衝突エネルギーを吸収することができる。従って、段差部12aによって乗降性を向上させることができると共に、段差部12aにおいてサイドシル12を必要以上に補強しなくても済むようになる。また、シートクロスメンバ22の稜線22dを、サイドシル12の段差部12aの前端12dと同じ前後位置に位置づけるシートクロスメンバ22の稜線としたことにより、シートクロスメンバ22が段差部12aに対して前方へ位置づけられることなく、従って、シート20に着座した乗員の脚とシートクロスメンバ22との干渉を防ぐことができる。
【0026】
また、シートクロスメンバ22は、その取付部22gにおいて一般部の上面22cと略面一となっており、取付部22gの付近において稜線22d、22eを折れ曲げずに直線状とすることができるため、側突時に、シートクロスメンバ22が取付部22gにおいて折れ曲がることなく、衝突力を受けることができ、衝突エネルギーを吸収することができる。従って、取付部22gにおいてクロスメンバ22を必要以上に補強しなくても済むようになる。また、シートクロスメンバ22の上面22cの高さ及び、その上面22cの前端辺と後端辺となる各稜線22d、22eの高さを、それぞれ対応するサイドシル12の段差部12aの上面の高さに一致させることから、側突時にサイドシル12の転倒を防止し、側突時の入力を、面内力でサイドシル12からシートクロスメンバ22へと分散させることができ、より衝突に対して有利な構成とすることができる。
【0027】
尚、以上の実施の形態では、シートクロスメンバ22の一般部の上面22cと、取付部12gとが略面一となっている場合について説明したが、これに限るものではなく、両者が略面一でなくとも、シートクロスメンバ22の上面22cをサイドシル12の段差部12aと略平行な前下がりの斜面とすることにより、取付部12gの上面22cからの凹み量を少なくすることができ、側突時のクロスメンバの折れ曲がりを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロア構造の実施の形態を表す斜視図である(FRは車体前方を示す、以下同様)。
【図2】図1の2−2線に沿って見た断面図である。
【図3】車体のサイドドア用開口を表す自動車の側面図である。
【図4】シートレッグの取付作業を表す図1の4−4線に沿って見た断面図である。
【符号の説明】
10 フロアパネル
12 サイドシル
12a 段差部
12d 前端
14 サイドシルアウタ
16 サイドシルインナ
18 サイドドア用開口
20 シート
22 シートクロスメンバ(クロスメンバ)
22c 上面
22d 稜線
22e 稜線
22g 取付部
26 シートレッグ
28 シートレール

Claims (6)

  1. フロアの両側方において車体前後方向に伸びて車体両側部のサイドドア用開口の下辺部分を構成するサイドシルに、該サイドシルの上面が前下がりの斜面となった段差部を、前記下辺部分の前後方向の中間箇所に設け、この段差部により段差部前方部分のサイドシルの上面の高さをシートの側方に対応する部分のサイドシルの上面の高さより低くすると共に、フロア両側方にあるサイドシルにフロア上を車幅方向に伸びるクロスメンバの両端をそれぞれ接合したフロア構造において、
    前記クロスメンバのサイドシルへの接合部において、車体側方から見てクロスメンバの横閉断面の前後両端の間に、前記サイドシルの段差部の前端を位置づけることを特徴とするフロア構造。
  2. クロスメンバのサイドシルへの接合部において、前記クロスメンバの稜線と同じ前後位置にサイドシルの段差部の前端を位置づけることを特徴とする請求項1記載のフロア構造。
  3. 前記クロスメンバの稜線を、クロスメンバの上面の前端辺となる稜線とすることを特徴とする請求項2記載のフロア構造。
  4. 前記クロスメンバの上面を前記段差部と略平行な前下がりの斜面とし、シートレールをクロスメンバに固定するためシートレールから下方に伸びるシートレッグの一端をクロスメンバの上面に設けた取付部に取り付けることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のフロア構造。
  5. 前記クロスメンバの取付部をクロスメンバの一般部の上面と略面一とすることを特徴とする請求項4記載のフロア構造。
  6. 前記クロスメンバの上面の前端辺と後端辺となる各稜線の高さを、それぞれサイドシルの段差部の上面の高さに略一致させることを特徴とする請求項5記載のフロア構造。
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