JPH1174125A - ビーズインダクタ - Google Patents
ビーズインダクタInfo
- Publication number
- JPH1174125A JPH1174125A JP23397197A JP23397197A JPH1174125A JP H1174125 A JPH1174125 A JP H1174125A JP 23397197 A JP23397197 A JP 23397197A JP 23397197 A JP23397197 A JP 23397197A JP H1174125 A JPH1174125 A JP H1174125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- ferrite core
- lead
- lead wire
- bead inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビーズインダクタの製造工程を簡略化し、製
品としての信頼性を高める。 【解決手段】 フェライトコア2の両端部にそれぞれ溝
2bを放射状に配設する。リード線3に拡径部3aを形
設してフェライトコア2の中心孔2cに当接する形で嵌
合させ、リード線3を折り曲げて各溝2bに係合させ
る。これにより、接着レス化を実現でき、接着工程や硬
化工程が不要となる。また、リード線3の拡径部3aは
フェライトコア2の中心孔2cに所定の圧力で当接し、
フェライトコア2のがたつきを防ぐ。さらに、リード線
3はフェライトコア2の溝2bに係合し、フェライトコ
ア2の回転を拘束する。
品としての信頼性を高める。 【解決手段】 フェライトコア2の両端部にそれぞれ溝
2bを放射状に配設する。リード線3に拡径部3aを形
設してフェライトコア2の中心孔2cに当接する形で嵌
合させ、リード線3を折り曲げて各溝2bに係合させ
る。これにより、接着レス化を実現でき、接着工程や硬
化工程が不要となる。また、リード線3の拡径部3aは
フェライトコア2の中心孔2cに所定の圧力で当接し、
フェライトコア2のがたつきを防ぐ。さらに、リード線
3はフェライトコア2の溝2bに係合し、フェライトコ
ア2の回転を拘束する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコンやゲーム
機などの信号系または電源供給系から発生する各種のノ
イズを低減するためのビーズインダクタに関するもので
ある。
機などの信号系または電源供給系から発生する各種のノ
イズを低減するためのビーズインダクタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のビーズインダクタの代表例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【0003】従来この種のビーズインダクタ1として
は、図3(a)〜(c)に示すように、円筒状その他の
形状を有するフェライトコア2にリード線3を挿通し、
接着剤5を塗布してフェライトコア2をリード線3に固
定したものが広く用いられていた。
は、図3(a)〜(c)に示すように、円筒状その他の
形状を有するフェライトコア2にリード線3を挿通し、
接着剤5を塗布してフェライトコア2をリード線3に固
定したものが広く用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、ビ
ーズインダクタ1を製造する際にフェライトコア2をリ
ード線3に接着する必要があるので、接着工程および硬
化工程が不可欠となり、製造工程を簡略化する上での障
害となる。また、接着剤5とフェライトコア2との組合
せによっては、接着剤5が十分に硬化しなかったり、硬
化しても接着力不足で剥がれてしまう恐れがあり、ビー
ズインダクタ1の製品としての信頼性に欠けるという不
都合があった。
ーズインダクタ1を製造する際にフェライトコア2をリ
ード線3に接着する必要があるので、接着工程および硬
化工程が不可欠となり、製造工程を簡略化する上での障
害となる。また、接着剤5とフェライトコア2との組合
せによっては、接着剤5が十分に硬化しなかったり、硬
化しても接着力不足で剥がれてしまう恐れがあり、ビー
ズインダクタ1の製品としての信頼性に欠けるという不
都合があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、ビーズインダ
クタの製造に際して接着に頼らないこと、すなわち接着
レス化を実現することにより、製造工程を簡略化し、製
品としての信頼性を高めることが可能なビーズインダク
タを提供することを目的とする。
クタの製造に際して接着に頼らないこと、すなわち接着
レス化を実現することにより、製造工程を簡略化し、製
品としての信頼性を高めることが可能なビーズインダク
タを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、フェ
ライトコア(2)の中心孔(2c)にリード線(3)を
挿通したビーズインダクタ(1)において、前記フェラ
イトコアの両端部にそれぞれ溝(2b)を放射状に配設
し、前記リード線に拡径部(3a)を形設して前記フェ
ライトコアの中心孔に当接する形で嵌合させ、前記リー
ド線を折り曲げて前記各溝に係合させて構成される。
ライトコア(2)の中心孔(2c)にリード線(3)を
挿通したビーズインダクタ(1)において、前記フェラ
イトコアの両端部にそれぞれ溝(2b)を放射状に配設
し、前記リード線に拡径部(3a)を形設して前記フェ
ライトコアの中心孔に当接する形で嵌合させ、前記リー
ド線を折り曲げて前記各溝に係合させて構成される。
【0007】なお、括弧内の符号は図面において対応す
る要素を表す便宜的なものであり、従って、本発明は図
面上の記載に限定拘束されるものではない。このことは
「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
る要素を表す便宜的なものであり、従って、本発明は図
面上の記載に限定拘束されるものではない。このことは
「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0009】図1は本発明に係るビーズインダクタの一
実施形態を示す図であり、(a)はその正面図、(b)
はその右側面図、図2は図1に示すビーズインダクタの
製造方法を示す工程図である。
実施形態を示す図であり、(a)はその正面図、(b)
はその右側面図、図2は図1に示すビーズインダクタの
製造方法を示す工程図である。
【0010】本発明に係るビーズインダクタ1は、図1
に示すように、フェライトコア2とリード線3から構成
されている。すなわち、フェライトコア2は円筒状のコ
ア本体2aを有しており、コア本体2aの両端部にはそ
れぞれ4本の溝2bが等角度間隔(すなわち、90°間
隔)で放射状に配設されている。また、フェライトコア
2の中心孔2cにはリード線3が挿着されており、リー
ド線3はこの中心孔2cの両端部でそれぞれ直角に折り
曲げられて溝2bに係合している。さらに、リード線3
の中央部には拡径部3aが形設されており、拡径部3a
はフェライトコア2の中心孔2cに所定の圧力で当接す
る形で嵌合している。
に示すように、フェライトコア2とリード線3から構成
されている。すなわち、フェライトコア2は円筒状のコ
ア本体2aを有しており、コア本体2aの両端部にはそ
れぞれ4本の溝2bが等角度間隔(すなわち、90°間
隔)で放射状に配設されている。また、フェライトコア
2の中心孔2cにはリード線3が挿着されており、リー
ド線3はこの中心孔2cの両端部でそれぞれ直角に折り
曲げられて溝2bに係合している。さらに、リード線3
の中央部には拡径部3aが形設されており、拡径部3a
はフェライトコア2の中心孔2cに所定の圧力で当接す
る形で嵌合している。
【0011】ところで、このビーズインダクタ1を製造
するには次の手順による。
するには次の手順による。
【0012】まず、図2に示すように、直線状のリード
線3の中央部を押し潰して拡径部3aを形成し、このリ
ード線3をフェライトコア2の中心孔2cに挿通し、そ
の拡径部3aを中心孔2cのほぼ中央部に位置決めす
る。すると、リード線3の拡径部3aはフェライトコア
2の中心孔2cに所定の圧力で当接するため、フェライ
トコア2がリード線3に対してがたつくことはない。
線3の中央部を押し潰して拡径部3aを形成し、このリ
ード線3をフェライトコア2の中心孔2cに挿通し、そ
の拡径部3aを中心孔2cのほぼ中央部に位置決めす
る。すると、リード線3の拡径部3aはフェライトコア
2の中心孔2cに所定の圧力で当接するため、フェライ
トコア2がリード線3に対してがたつくことはない。
【0013】次いで、リード線3をフェライトコア2の
中心孔2cの両端部でそれぞれ直角に折り曲げて溝2b
に係合させる。すると、ビーズインダクタ1が出来上が
る。この際、リード線3はコの字状となって溝2bに係
合しているため、フェライトコア2の回転を拘束する。
中心孔2cの両端部でそれぞれ直角に折り曲げて溝2b
に係合させる。すると、ビーズインダクタ1が出来上が
る。この際、リード線3はコの字状となって溝2bに係
合しているため、フェライトコア2の回転を拘束する。
【0014】このように、ビーズインダクタ1は、拡径
部3aが形成されたリード線3をフェライトコア2に挿
通して折り曲げるだけで製造が終了するので、接着工程
および硬化工程が不可欠な従来品と比べてビーズインダ
クタ1の製造工程を簡略化することができる。
部3aが形成されたリード線3をフェライトコア2に挿
通して折り曲げるだけで製造が終了するので、接着工程
および硬化工程が不可欠な従来品と比べてビーズインダ
クタ1の製造工程を簡略化することができる。
【0015】また、このビーズインダクタ1では、既に
述べたように、リード線3に対するフェライトコア2の
がたつきを防止できるとともに、リード線3がフェライ
トコア2の溝2bに係合してフェライトコア2の回転を
拘束するので、フェライトコア2のがたつきや回転に起
因する不測の不都合(例えば、ビーズインダクタ1の特
性劣化、生産性低下など)を解消することが可能とな
る。
述べたように、リード線3に対するフェライトコア2の
がたつきを防止できるとともに、リード線3がフェライ
トコア2の溝2bに係合してフェライトコア2の回転を
拘束するので、フェライトコア2のがたつきや回転に起
因する不測の不都合(例えば、ビーズインダクタ1の特
性劣化、生産性低下など)を解消することが可能とな
る。
【0016】なお、上述の実施形態においては、コア本
体2aの両端部にそれぞれ4本の溝2bを配設したビー
ズインダクタ1について説明したが、この溝2bは各1
本でもよい。
体2aの両端部にそれぞれ4本の溝2bを配設したビー
ズインダクタ1について説明したが、この溝2bは各1
本でもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ェライトコア2の中心孔2cにリード線3を挿通したビ
ーズインダクタ1において、前記フェライトコア2の両
端部にそれぞれ溝2bを放射状に配設し、前記リード線
3に拡径部3aを形設して前記フェライトコア2の中心
孔2cに当接する形で嵌合させ、前記リード線3を折り
曲げて前記各溝2bに係合させて構成したので、ビーズ
インダクタ1の製造に際して接着レス化を実現でき、接
着工程や硬化工程が不要となることから、ビーズインダ
クタ1の製造工程を簡略化することが可能となる。しか
も、リード線3の拡径部3aはフェライトコア2の中心
孔2cに所定の圧力で当接し、かつリード線3はフェラ
イトコア2の溝2bに係合しているので、フェライトコ
ア2のがたつきや回転に起因する不測の不都合を解消す
ることができ、ビーズインダクタ1の製品としての信頼
性を高めることが可能となる。
ェライトコア2の中心孔2cにリード線3を挿通したビ
ーズインダクタ1において、前記フェライトコア2の両
端部にそれぞれ溝2bを放射状に配設し、前記リード線
3に拡径部3aを形設して前記フェライトコア2の中心
孔2cに当接する形で嵌合させ、前記リード線3を折り
曲げて前記各溝2bに係合させて構成したので、ビーズ
インダクタ1の製造に際して接着レス化を実現でき、接
着工程や硬化工程が不要となることから、ビーズインダ
クタ1の製造工程を簡略化することが可能となる。しか
も、リード線3の拡径部3aはフェライトコア2の中心
孔2cに所定の圧力で当接し、かつリード線3はフェラ
イトコア2の溝2bに係合しているので、フェライトコ
ア2のがたつきや回転に起因する不測の不都合を解消す
ることができ、ビーズインダクタ1の製品としての信頼
性を高めることが可能となる。
【図1】本発明に係るビーズインダクタの一実施形態を
示す図であり、(a)はその正面図、(b)はその右側
面図である。
示す図であり、(a)はその正面図、(b)はその右側
面図である。
【図2】図1に示すビーズインダクタの製造方法を示す
工程図である。
工程図である。
【図3】従来のビーズインダクタの代表例を示す正面図
である。
である。
1……ビーズインダクタ 2……フェライトコア 2b……溝 2c……中心孔 3……リード線 3a……拡径部
Claims (1)
- 【請求項1】 フェライトコア(2)の中心孔(2c)
にリード線(3)を挿通したビーズインダクタ(1)に
おいて、 前記フェライトコアの両端部にそれぞれ溝(2b)を放
射状に配設し、 前記リード線に拡径部(3a)を形設して前記フェライ
トコアの中心孔に当接する形で嵌合させ、 前記リード線を折り曲げて前記各溝に係合させたことを
特徴とするビーズインダクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23397197A JPH1174125A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ビーズインダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23397197A JPH1174125A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ビーズインダクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1174125A true JPH1174125A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16963518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23397197A Pending JPH1174125A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ビーズインダクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1174125A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1548764A1 (en) * | 2003-12-22 | 2005-06-29 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7023313B2 (en) | 2003-07-16 | 2006-04-04 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7489219B2 (en) | 2003-07-16 | 2009-02-10 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7679347B2 (en) | 2004-07-13 | 2010-03-16 | Marvell World Trade Ltd. | Closed-loop digital control system for a DC/DC converter |
US7760525B2 (en) | 2003-08-21 | 2010-07-20 | Marvell World Trade Ltd. | Voltage regulator |
US7872454B2 (en) | 2003-08-21 | 2011-01-18 | Marvell World Trade Ltd. | Digital low dropout regulator |
US8324872B2 (en) | 2004-03-26 | 2012-12-04 | Marvell World Trade, Ltd. | Voltage regulator with coupled inductors having high coefficient of coupling |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23397197A patent/JPH1174125A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7849586B2 (en) | 2003-07-16 | 2010-12-14 | Marvell World Trade Ltd. | Method of making a power inductor with reduced DC current saturation |
US8028401B2 (en) | 2003-07-16 | 2011-10-04 | Marvell World Trade Ltd. | Method of fabricating a conducting crossover structure for a power inductor |
US7868725B2 (en) | 2003-07-16 | 2011-01-11 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7218197B2 (en) | 2003-07-16 | 2007-05-15 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7307502B2 (en) | 2003-07-16 | 2007-12-11 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7489219B2 (en) | 2003-07-16 | 2009-02-10 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US8098123B2 (en) | 2003-07-16 | 2012-01-17 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US8035471B2 (en) | 2003-07-16 | 2011-10-11 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7023313B2 (en) | 2003-07-16 | 2006-04-04 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US7987580B2 (en) | 2003-07-16 | 2011-08-02 | Marvell World Trade Ltd. | Method of fabricating conductor crossover structure for power inductor |
US7882614B2 (en) | 2003-07-16 | 2011-02-08 | Marvell World Trade Ltd. | Method for providing a power inductor |
US7872454B2 (en) | 2003-08-21 | 2011-01-18 | Marvell World Trade Ltd. | Digital low dropout regulator |
US7760525B2 (en) | 2003-08-21 | 2010-07-20 | Marvell World Trade Ltd. | Voltage regulator |
US8299763B2 (en) | 2003-08-21 | 2012-10-30 | Marvell World Trade Ltd. | Digital low dropout regulator |
JP2005183928A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Marvell World Trade Ltd | 直流電流の飽和を減少させる電力コイル |
EP1548764A1 (en) * | 2003-12-22 | 2005-06-29 | Marvell World Trade Ltd. | Power inductor with reduced DC current saturation |
US8324872B2 (en) | 2004-03-26 | 2012-12-04 | Marvell World Trade, Ltd. | Voltage regulator with coupled inductors having high coefficient of coupling |
US7679347B2 (en) | 2004-07-13 | 2010-03-16 | Marvell World Trade Ltd. | Closed-loop digital control system for a DC/DC converter |
US8183846B2 (en) | 2004-07-13 | 2012-05-22 | Marvell World Trade Ltd. | Method and apparatus for controlling a DC/DC converter |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20031205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060523 |