JPH1171921A - トイレのドア装置 - Google Patents

トイレのドア装置

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JPH1171921A
JPH1171921A JP23194797A JP23194797A JPH1171921A JP H1171921 A JPH1171921 A JP H1171921A JP 23194797 A JP23194797 A JP 23194797A JP 23194797 A JP23194797 A JP 23194797A JP H1171921 A JPH1171921 A JP H1171921A
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rail
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Takami Mori
孝実 森
Toshio Inoue
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレ内の空間の広さを、トイレの「空き」
状態の時よりも、「使用中」状態の時の方が広くなるよ
うにするとともに、トイレが「空き」状態の時には、ト
イレの前方開口部を広く開放して、トイレの内部を見え
るようにする。 【解決手段】 一方の側壁1の前端から、他方の側壁1
に向かう方向に前面板4を延設するとともに、一方の側
壁1の上部では、この側壁の側に凸に湾曲し、また前方
開口部3の上部では、前方に向けて凸に湾曲した連続す
る円弧状のレール5を配設し、レール5の中間部を、前
面板4の他方の側壁方向の端部により支持し、円弧状の
ドア10をレール5に移動可能に吊支する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ内の空間の
広さを、トイレの「空き」状態の時よりも、「使用中」
状態の時の方が、広くなるようにしたトイレのドア装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレの前方開口部を覆いうる円
弧状のドアを、ドアの突出面が前方となって、トイレの
前方開口部を覆う「使用中」状態と、ドアの突出面がこ
れと逆向きで、トイレの後壁と対向する「空き」状態と
の間を移動可能としたものが、例えば特開平5ー443
48号公報、特公平8−6474号公報、及び特公平8
−6475号公報に開示されている。
【0003】これらの装置では、トイレ内の空間の広さ
が、トイレの「空き」状態の時よりも、「使用中」状態
の時の方が広くなり、各トイレが、「空き」状態の時に
は、各トイレの前方の通路空間が広くとれ、トイレが
「使用中」状態の時には、トイレ内の空間が、トイレの
使用に支障がないように広くとれるため、より狭い空間
にもトイレの設置が可能となり、トイレ室全体での空間
の利用効率が向上するという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の装置で
は、トイレが「空き」状態の時に、ドアの突出面が、閉
止位置と逆向きのトイレの後壁と対向する位置となっ
て、トイレの前方開口部を閉じるため、トイレの内部が
見えず、トイレ内の汚れの状況や、トイレットペーパー
の減り具合が外部からは判断できず、トイレ内の清掃や
メンテナンスがやりにくいという問題があった。また、
トイレが「空き」状態の時に、トイレの内部が見えない
ために、防犯上の不安や、トイレの使い方が分かりにく
いという問題もある。
【0005】さらに、上述の従来の装置は、円弧状のド
アの円中心を吊支する大がかりな構造で、必然的にコス
ト高なものとなるという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めに、トイレ内の空間の広さを、トイレの「空き」状態
の時よりも、「使用中」状態の時の方が広くなるように
するとともに、トイレが「空き」状態の時には、トイレ
の前方開口部を広く開放して、トイレの内部を見えるよ
うにし、しかも、ドアの案内及び支持を、強固に取り付
けられた簡単なレール構造で確実に行うようにすること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) トイレの一方の側壁の前端から、他方の側壁に向
かう方向に前面板を延設するとともに、前記一方の側壁
の上部ではこの側壁の側に凸に湾曲し、またトイレの前
方開口部の上部では前方に向けて凸に湾曲した連続する
円弧状のレールを配設し、このレールの中間部を、前記
前面板の他方の側壁方向の端部により支持し、円弧状の
ドアを前記レールに移動可能に吊支する。
【0008】(2) 上記(1)項において、円弧状のレー
ルの一方の端部付近を、一方の側壁により支持し、他方
の端部を、他方の側壁の前端に延設された前面板により
支持する。
【0009】(3) 上記(1)または(2)項において、一
方の側壁の前端から延設された前面板の他方の側壁方向
の端面を、トイレの内側に斜切したものとし、この端面
から、レールの支持金具を突設する。
【0010】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、一方の側壁の前端から延設された前面板の他方の側
壁方向の端部の下部に、円弧状のドアの実質的に水平な
下端面に形成した円弧状の案内部に摺動自在に嵌合する
支持部を設ける。
【0011】(5) 上記(4)項において、案内部が、ド
アの下端面に形成された凹所であり、支持部が、前記凹
所に嵌合する上下方向の軸に回動自在に軸着されたロー
ラである。
【0012】(6) 上記(4)項において、案内部が、ド
アの下端面から下方に突設した板材である、支持部が、
上下方向の1対の軸に回動自在に軸着され前記板材を挟
持する1対のローラである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のドア装置の一実
施例を備えるトイレを2つ並設したものの平面図で、こ
れらのトイレは、両側の側壁(1)及び後壁(2)により仕
切られ、前方は大きく開放されて、前方開口部(3)とな
っている。
【0014】前面開口部(3)には、図1の左方の側壁
(1)の前端から、右方の側壁(1)の方向に延びる前面板
(4)が、左方の側壁(1)に取り付けられている。右方の
側壁(1)の前端からは、左方の側壁(1)の方向に延びる
狭幅の前面板(4a)が、右方の側壁(1)に取り付けられて
いる。この前面板(4a)は、図1及び図2に示すように、
トイレ間では、前面板(4)の延長部分とされている。
【0015】側壁(1)の上端及び前面板(4)(4a)の上端
には、ほぼ半円弧状の水平のレール(5)が掛け渡されて
いる。レール(5)は、そのほぼ真ん中を支持金具(6)に
より前面板(4)に取り付けられ、左方の側壁(1)の上部
では、この側壁(1)の側に凸に湾曲し、またトイレの前
方開口部(3)の上部では、前方に向けて凸に湾曲してい
る。
【0016】この支持関係を、図3及び図4を参照して
詳述する。図3に示すように、前面板(4)の右方の側壁
(1)側の端部(7)は、おおよそレール(5)と円弧に沿う
ように、トイレの内側で斜切されており、ここに、くの
字状に曲がってレール(5)と直交するように延びる支持
金具(6)が、ボルトナット(8)により固定され、これ
に、ボルトナット(9)によりレール(5)が支持されてい
る。
【0017】レール(5)は、図4に示すように、下端開
口部に内向縁(5a)(5a)を有する逆U字形断面のもので、
各内向縁(5a)上には、ドア(10)の吊支軸(11)の上端に設
けた2つの垂直のホイール(12)の一方が支持されてい
る。
【0018】レール(5)の図1における右端付近は、同
様の支持金具(13)により側壁(1)に、また、左方の端部
は、支持金具(14)により前面板(4a)に取り付けられてい
る。
【0019】ドア(10)は、レール(5)とほぼ同一の曲率
のほぼ1/4円弧状をなし、前方開口部(3)を覆うに充
分の幅を有している。
【0020】図1の左側のトイレは、ドア(10)が開放さ
れた状態(「空き」状態)、右側のトイレは、ドア(10)
が前方開口部(3)を閉鎖した状態(「使用中」状態)を
示している。
【0021】図5及び図6に示すように、円弧状のドア
(10)の下端面には、上向きの凹溝(15)が形成され、ここ
にチャンネル部材(16)が埋め込まれている。他方、前面
板(4)の右方の側壁(1)側の端部(7)の下部には、取付
金具(17)により上下方向の軸(18)が取り付けられてお
り、軸(18)の先端に設けられた回動自在のローラ(19)
は、チャンネル部材(16)に嵌合している。
【0022】図7及び図8に示す変形例では、ドア(10)
の下端に、板材(20)が下方に突出して取り付けられてお
り、板材(20)を、その両側から挾む1対のローラ(21)
が、前面板(4)の下部に取り付けた取付金具(22)から延
びる1対の上下方向の軸(23)に回動自在に装架されてい
る。
【0023】上述の構成により、ドア(10)は、側壁(1)
及び前面板(4)の上端にしっかりと支持されたレール
(5)に吊支されて、円滑に開閉することができ、しか
も、その下端を前面板(4)に案内されて開閉時の揺れが
防止される。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、トイレ内の空間の広さ
が、トイレの「空き」状態の時よりも、「使用中」状態
の時の方が広くなり、各トイレが「空き」状態の時に
は、各トイレの前方の通路空間が広くとれ、トイレが
「使用中」状態の時には、トイレ内の空間がトイレ使用
に支障がないように広くとれるため、より狭い空間で
も、トイレの設置が可能となり、トイレ室全体での空間
の利用率が向上する。
【0025】トイレが「空き」状態の時には、トイレの
前方開口部が開放して、トイレの内部が見えるようにな
るので、トイレ内の汚れの状況やトイレットペーパーの
減り具合が外部から判断でき、トイレ内の清掃やメンテ
ナンスがやりやすくなる。
【0026】レールの中間部を、前面板の端部により支
持したので、レールがしっかりと支持されるとともに、
レールがトイレ自体の上部を補強して、トイレ自体が強
固なものとなる。
【0027】ドアの開放位置では、ドアは前面板の裏側
に隠されるため、見栄えがよい。
【0028】請求項2記載の発明のように、円弧状のレ
ールの一方の端部付近を、一方の側壁により支持し、他
方の端部を、他方の側壁の前端に延設された前面板によ
り支持すると、円弧状に曲がったレールを、3点で安定
してしっかりと支持することができる。
【0029】請求項3記載の発明のように、一方の側壁
の前端から延設された前面板の他方の側壁方向の端面
を、トイレの内側に斜切したものとし、この端面から、
レールの支持金具を突設すると、前面板の端面が隠れて
見栄えが向上するとともに、支持金具の突出長さを短く
できるため、支持金具の変形が防止できる。
【0030】請求項4記載の発明のように、一方の側壁
の前端から延設された前面板の他方の側壁方向の端部の
下部に、円弧状のドアの実質的に水平な下端面に形成し
た円弧状の案内部に摺動自在に嵌合する支持部を設ける
と、ドアが確実に支持されるとともに、レールやドアの
上部の吊支部分に加わる負担を軽減できる。
【0031】請求項5記載の発明のように、案内部が、
ドアの下端面に形成された凹所であり、支持部が、前記
凹所に嵌合する上下方向の軸に回動自在に軸着されたロ
ーラであると、ローラひとつでドア下端の振れ止めがで
きる。
【0032】請求項6記載の発明のように、案内部が、
ドアの下端面から下方に突設した板材である、支持部
が、上下方向の1対の軸に回動自在に軸着され前記板材
を挟持する1対のローラであると、ドアを両側から振れ
止めするので、極めて安定的にドアを移動させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を備えたトイレを2つ並設し
たものの平面図である。
【図2】図1の右側のトイレの立面図である。
【図3】図1の中央の前面板付近を拡大して示す平面図
である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】前面板の下部の支持部とドアの下端の案内部と
の係合構造を示す拡大平面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】前面板の下部の支持部とドアの下端の案内部と
の係合構造の他例を示す拡大平面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【符号の説明】
(1)側壁 (2)後壁 (3)前方開口部 (4)(4a)前面板 (5)レール (5a)内向縁 (6)支持金具 (7)端部 (8)(9)ボルトナット (10)ドア (11)吊示軸 (12)ホイール (13)(14)支持金具 (15)凹溝 (16)チャンネル部材 (17)取付金具 (18)軸 (19)ローラ (20)板材 (21)ローラ (22)取付金具 (23)軸

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレの一方の側壁の前端から、他方の
    側壁に向かう方向に前面板を延設するとともに、前記一
    方の側壁の上部ではこの側壁の側に凸に湾曲し、またト
    イレの前方開口部の上部では前方に向けて凸に湾曲した
    連続する円弧状のレールを配設し、このレールの中間部
    を、前記前面板の他方の側壁方向の端部により支持し、
    円弧状のドアを、前記レールに移動可能に吊支したこと
    を特徴とするトイレのドア装置。
  2. 【請求項2】 円弧状のレールの一方の端部付近を、一
    方の側壁により支持し、他方の端部を、他方の側壁の前
    端に延設された前面板により支持した請求項1記載のト
    イレのドア装置。
  3. 【請求項3】 一方の側壁の前端から延設された前面板
    の他方の側壁方向の端面を、トイレの内側に斜切したも
    のとし、この端面から、レールの支持金具を突設した請
    求項1または2記載のトイレのドア装置。
  4. 【請求項4】 一方の側壁の前端から延設された前面板
    の他方の側壁方向の端部の下部に、円弧状のドアの実質
    的に水平な下端面に形成した円弧状の案内部に摺動自在
    に嵌合する支持部を設けた請求項1〜3のいずれかに記
    載のトイレのドア装置。
  5. 【請求項5】 案内部が、ドアの下端面に形成された凹
    所であり、支持部が、前記凹所に嵌合する上下方向の軸
    に回動自在に軸着されたローラである請求項4記載のト
    イレのドア装置。
  6. 【請求項6】 案内部が、ドアの下端面から下方に突設
    した板材であり、支持部が、上下方向の1対の軸に回動
    自在に軸着され前記板材を挟持する1対のローラである
    請求項4記載のトイレのドア装置。
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KR101097216B1 (ko) * 2009-06-02 2011-12-22 신희경 공중화장실용 문
JP2019148138A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 三和シヤッター工業株式会社 ブース用の円弧状ドア装置

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