JPH1168632A - ダイバーシティ受信機 - Google Patents

ダイバーシティ受信機

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JPH1168632A
JPH1168632A JP9223365A JP22336597A JPH1168632A JP H1168632 A JPH1168632 A JP H1168632A JP 9223365 A JP9223365 A JP 9223365A JP 22336597 A JP22336597 A JP 22336597A JP H1168632 A JPH1168632 A JP H1168632A
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antenna
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diversity receiver
antennas
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Hideto Ikeda
英人 池田
Hirotsugu Fukada
裕嗣 深田
Masahiro Kikawa
雅弘 木川
Hideshi Ishiyama
英志 石山
Hitoshi Konishi
仁 小西
Takeshi Imai
武 今井
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Pioneer Corp
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Honda Motor Co Ltd
Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各チャンネルごとに最良のアンテナを選択す
る。 【解決手段】 シーク指示があると、ダイバーシティ回
路90が掃引にて設定された周波数における最良の受信
状態を示す第1〜4のアンテナ1〜4の何れかを各アン
テナ1〜4の受信状態に基づき検出し、システムマイコ
ン20がダイバーシティ回路90によって検出された最
良のアンテナの受信状態に基づき、選局の終了を判定す
るため、それぞれのアンテナが何れかのチャンネルに対
してf特を有している場合であっても、良好局であれば
シーク動作が停止となることから、シーク動作がより確
実に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば車載用テ
レビジョン受像機に用いられるダイバーシティ受信機に
係り、特に各チャンネル毎に最良アンテナを選択すると
ともに、その最良アンテナの受信状況を判定し、良好局
であればシーク動作を停止させるようにしたダイバーシ
ティ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、車載用テレビジョン受像機に
おいては、弱電界地区及び強電界地区等あらゆる電波状
態の場所において使用されることから、複数のアンテナ
を設け(たとえば4本のアンテナが設けられる)、入力
レベルの最も大きいアンテナを自動的に切換選択するダ
イバーシティ受信機が採用されている。
【0003】図4は、ダイバーシティ受信機に設けられ
ているシステムマイコン側の動作を示すものであって、
良好なチャンネルを得るためのシーク指示があると(ス
テップ401)、各チャンネルの周波数に応じたPLL
データをセットする(ステップ401,402)ととも
に、比較的強い感度を示すアンテナにダイバーシティ回
路を固定するためのアンテナ設定指令を、ダイバーシテ
ィ回路へと送出する。
【0004】そして、PLLのロックを待ち(ステップ
403)、受信状態の良否を判定する(ステップ40
5)。受信状態が良好でなければPLLデータを次のチ
ャンネルに更新し(ステップ406)、受信状態が良好
であると判定された時点で、シーク動作を停止する(ス
テップ407)。ちなみに、(ステップ401)にてシ
ーク指示がなければ通常処理となる(ステップ408)
が、この点については、本発明には直接関係がないの
で、その詳細な説明は割愛する。
【0005】図5は、ダイバーシティ受信機に設けられ
ているダイバーシティ回路側の動作を示すものであり、
上記のシステムマイコン側からのアンテナの固定指示
(ここでは、1番と規定されてあるアンテナ:n=1)
を受け、そのアンテナへの固定を行う(ステップ501
〜503)。又、アンテナの固定指示がなければ通常処
理となり(ステップ504)、所定のタイミングで各ア
ンテナを順次切り換えて、良好な受信状態のアンテナを
選択する処理を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のダイバーシティ受信機においては、比較的強い感度
を示すアンテナが固定された状態でシーク動作が行われ
るようになっているが、場合によってはその固定された
アンテナではシーク動作が停止しない状況がある。
【0007】これは、それぞれのアンテナが異なる周波
数特性を有している場合に顕著なものとなる。
【0008】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、各チャンネル毎に最良のアンテナを選択す
るとともに、その最良のアンテナの受信状況を判定し、
良好局であればシーク動作を停止させることで、シーク
動作をより確実に行わせることができるダイバーシティ
受信機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数のアンテナから任意のアンテナを選択可能なダイバ
ーシティ回路と、前記選択されたアンテナを介して受信
される受信放送波を復調するチューナと、受信状態の良
好な他の放送局の選局の開始を指令する選局開始手段
と、前記選局開始手段から指令を受け、受信帯域を掃引
するように前記チューナの受信周波数を制御する制御部
とを備えたダイバーシティ受信機であって、前記ダイバ
ーシティ回路は、前記掃引にて設定された周波数におけ
る最良の受信状態を示すアンテナを各アンテナの受信状
態に基づき検出し、前記制御部は、前記検出された最良
のアンテナの受信状態を判定することを特徴とする。
【0010】この発明では、シーク指示があると、ダイ
バーシティ回路が掃引にて設定された各周波数における
最良の受信状態を示すアンテナを各アンテナの受信状態
に基づき検出し、制御部がダイバーシティ回路によって
検出された最良のアンテナの受信状態を判定するため、
例えば、それぞれのアンテナが異なる周波数特性を有し
ている場合であっても、最良のアンテナを選択でき、そ
の選択された最良のアンテナについて受信可否の判定を
行える。又、各アンテナの受信状態が刻々と変わる場合
であっても、常に最良のアンテナについて受信可否の判
定を行える。
【0011】請求項2記載の発明は、前記ダイバーシテ
ィ回路は、前記アンテナの切換えタイミングを受信放送
波に含まれる同期信号に基づき決定することを特徴とす
る。
【0012】この発明では、同期信号に基づいてダイバ
ーシティ回路によるダイバーシティ動作が行われるた
め、受信信号に正確に同期をとることができる。
【0013】請求項3記載の発明は、前記受信放送波は
テレビジョン信号であり、前記同期信号は垂直同期信号
及び水平同期信号であることを特徴とする。
【0014】この発明では、テレビジョン信号の垂直同
期信号及び水平同期信号に基づいて決定される垂直同期
期間(ブランキング期間)中にダイバーシティ回路によ
るダイバーシティ動作が行われるため、テレビジョン信
号の受信状態の判定条件が均一化され、シーク動作が安
定して行われる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の詳細
を図面に基づいて説明する。図1は、本発明のダイバー
シティ受信機の一実施の形態を示すものである。同図に
示すように、ダイバーシティ受信機には、TVチューナ
10における受信周波数を設定するためのPLLデータ
の出力、及び、TVチューナ10からのSD(Station
Detector)信号の判定等を行うシステムマイコン20が
設けられている。尚、上記SD信号は受信状態を示す信
号であり、本形態例では、音声IFレベル、或は映像I
Fレベルが所定値以上か否かを示す信号をSD信号とし
て使用する。
【0016】TVチューナ10には、切換回路30によ
って切換えられた第1〜4のアンテナ1〜4の何れかか
らのRF信号が取込まれるようになっている。
【0017】TVチューナ10から出力される映像IF
信号は、映像検波部50によって検波されると、同期分
離部60によってRGBの信号と同期信号とが分離さ
れ、図示しないディスプレイ(DSP)側に出力される
ようになっている。
【0018】また、TVチューナ10から出力される音
声IF信号は、音声検波部70によって検波され、スピ
ーカ80から出力されるようになっている。
【0019】さらに、上記の映像検波部50からの出力
は、ダイバーシティ回路90のレベル検出/比較部91
にも供給されるようになっており、レベル検出/比較部
91は、映像信号のレベルの検出/比較を行うととも
に、切換タイミング決定部92に最良のアンテナの番号
を示す情報を出力する。この切換タイミング決定部92
は、切換回路30を構成する第1〜4のアンテナ1〜4
を選択的に切換えるための切換信号を出力するタイミン
グを決定する。本形態例においては、切換タイミング決
定部92による各アンテナの切換えのタイミングは、水
平、垂直、各同期信号を分離する同期分離部60から供
給される水平、垂直同期信号に基づいて決定される。
尚、本形態例においては、各アンテナ1〜4の切り換え
は垂直ブランキング期間中としている。
【0020】また、上記の同期分離部60からの同期信
号(X)は、システムマイコン20にも取込まれるよう
になっており、これによってシステムマイコン20がダ
イバーシティ回路90によるアンテナ切換え動作中に受
信レベルの判定を行わないようになっている。更に、シ
ステムマイコン20からは、ダイバーシティ回路90の
動作を初期化するリセット信号(Y)がダイバーシティ
回路90に供給可能となっている。
【0021】続いて、以上のような構成のダイバーシテ
ィ受信機の動作を、図2及び図3を用いて説明する。
【0022】まず、図2はシステムマイコン20の動作
を示すフローであり、図示しない操作部からの指示によ
り、システムマイコン20に良好局を選局するためのシ
ーク開始信号が取込まれると、システムマイコン20
は、TVチューナ10に対して任意のチャンネルを選局
させるためのPLLデータを出力する(ステップ20
1,202)。尚、この際、ダイバーシティ回路90を
初期状態に戻すためにシステムマイコン20からダイバ
ーシティ回路90に対してリセット信号(Y)が出力さ
れる。
【0023】そして、選局周波数が安定するまでのPL
Lロックウエイト(ステップ203)と、同期信号が抽
出されるまでの同期信号ロックウエイト(ステップ20
4)とから成るウエイト時間を経て、受信信号のブラン
キング期間か否かを判定する(ステップ205)。ここ
で、ブランキング期間でなければ受信状態が良好である
か否かを判定し(ステップ206)、ブランキング期間
であれば、ブランキング期間が終了するまで、それ以降
の処理を中断する。
【0024】上記ステップ206にて、受信状態が良好
でないと判定された場合(ステップ206のNO)、次
のチャンネルを選局するためにPLLデータを更新し、
ステップ202〜ステップ206の各処理を継続して行
う。ステップ206にて受信状態が良好であると判定さ
れた場合には、選局周波数を固定してシーク動作を終了
する。(ステップ208)。尚、上記ステップ201に
てシーク指示がなければ通常処理となる(ステップ20
9)が、係る通常処理はこの発明の要旨ではないため、
その説明は省略する。
【0025】一方、ダイバーシティ回路90側において
は、図3に示すようにリセット入力(Y)の有無を検出
する。リセット入力(Y)があると、n=1とし、ブラ
ンキング期間中であれば、切換タイミング決定部92か
らの切換信号を出力し、n番目(この場合、1番目)の
アンテナが選択されるように切換回路30を制御する。
次いで、選択されたアンテナのレベルと前回選択された
アンテナのレベル(初期値=0)との比較(ペデスタル
レベル比較)がレベル検出/比較部91によって行わ
れ、レベルの高い方のアンテナの番号及び当該レベルを
保持(記憶)する。係る処理をアンテナの本数分(本例
の場合、4本分)、繰り返す(ステップ306、30
7)ことで最良の受信状態を示すアンテナが確定され、
ステップ308にて最良のアンテナが選択される。従っ
て、ダイバーシティ回路90にてブランキング期間中に
最良のアンテナが決定され、ブランキング期間後にシス
テムマイコン20にて、その受信状態が判定されるよう
になる。
【0026】尚、ステップ301にてリセット入力がな
ければ通常処理となる(ステップ309)が、この通常
処理は、従来構造と同様であるので、その説明は割愛す
る。
【0027】このように、本実施の形態では、シーク指
示があると、ダイバーシティ回路90が掃引にて設定さ
れた周波数における最良の受信状態を示す第1〜4のア
ンテナ1〜4の何れかを各アンテナ1〜4の受信状態に
基づき検出し、システムマイコン20がダイバーシティ
回路90によって検出された最良のアンテナの受信状態
を判定する、という処理を、シーク時に設定された各チ
ャンネルについてそれぞれ行う。このため、最良の受信
状態となるアンテナを常に確定できる。従って、シーク
動作がより確実に行われる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のダイバー
シティ受信機によれば、シーク指示があると、ダイバー
シティ回路が掃引にて設定された周波数における最良の
受信状態を示すアンテナを各アンテナの受信状態に基づ
き検出し、制御部がダイバーシティ回路によって検出さ
れた最良のアンテナの受信状態を判定するため、最良の
受信状態となるアンテナを各チャンネルごとに設定で
き、シーク動作の確度が向上する。特に、それぞれのア
ンテナが異なるf特を有している場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のダイバーシティ受信機の一実施の形態
を示すブロック図である。
【図2】図1のダイバーシティ受信機のシステムマイコ
ンの動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】図1のダイバーシティ受信機のダイバーシティ
回路の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】従来のダイバーシティ受信機におけるシステム
マイコンの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図5】従来のダイバーシティ受信機におけるダイバー
シティ回路の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1〜4 第1〜4のアンテナ 10 TVチューナ 20 システムマイコン 30 切換回路 50 映像検波部 60 同期分離部 70 音声検波部 80 スピーカ 90 ダイバーシティ回路 91 レベル検出/比較部 92 切換タイミング決定部
フロントページの続き (72)発明者 木川 雅弘 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 石山 英志 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 小西 仁 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 今井 武 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアンテナから任意のアンテナを選
    択可能なダイバーシティ回路と、 前記選択されたアンテナを介して受信される受信放送波
    を復調するチューナと、受信状態の良好な他の放送局の
    選局の開始を指令する選局開始手段と、 前記選局開始手段から指令を受け、受信帯域を掃引する
    ように前記チューナの受信周波数を制御する制御部とを
    備えたダイバーシティ受信機であって、 前記ダイバーシティ回路は、前記掃引にて設定された周
    波数における最良の受信状態を示すアンテナを各アンテ
    ナの受信状態に基づき検出し、 前記制御部は、前記検出された最良のアンテナの受信状
    態を判定することを特徴とするダイバーシティ受信機。
  2. 【請求項2】 前記ダイバーシティ回路は、前記アンテ
    ナの切換えタイミングを受信放送波に含まれる同期信号
    に基づき決定することを特徴とする請求項1記載のダイ
    バーシティ受信機。
  3. 【請求項3】 前記受信放送波はテレビジョン信号であ
    り、前記同期信号は垂直同期信号及び水平同期信号であ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載のダイバーシテ
    ィ受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009077215A (ja) * 2007-09-21 2009-04-09 Pioneer Electronic Corp 受信装置および受信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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