JP3284629B2 - アンテナ切換え装置 - Google Patents

アンテナ切換え装置

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JP3284629B2 JP33868792A JP33868792A JP3284629B2 JP 3284629 B2 JP3284629 B2 JP 3284629B2 JP 33868792 A JP33868792 A JP 33868792A JP 33868792 A JP33868792 A JP 33868792A JP 3284629 B2 JP3284629 B2 JP 3284629B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ受信機などにお
いて、複数のアンテナのうち最良の放送電波を受信する
アンテナを自動的に選択して切換えるアンテナ切換え装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、テレビ受信機は、自動車などに搭
載され使用されるものが多くなっているが、このように
テレビ受信機を自動車とともに移動すると、周囲の電界
状態により電波の受信条件が大きく変動することから、
安定してテレビ放送を受信できないことがある。
【0003】そこで、従来、複数のアンテナを用意し、
これら複数のアンテナのうち最良の放送電波を受信する
アンテナを選択するようなアンテナ切換え装置が考えら
れている。
【0004】図3は、従来のアンテナ切換え装置の一例
を示すもので、テレビ受信機1のアンテナ入力端子AT
に、高周波スイッチ2を介して4本のアンテナ31、3
2、33、34を接続している。高周波スイッチ2は、
アンテナ切換え信号作成回路4のアンテナ切換え信号に
基づいてアンテナ切換え回路5から出力されるアンテナ
選択信号SL1〜SL4により各アンテナ31、32、
33、34からのアンテナ入力を切換える。
【0005】テレビ受信機1のビデオ出力端子VTに
は、同期分離回路6とサンプルホールド回路7を接続し
ている。同期分離回路6は、ビデオ出力端子VTからの
複合映像信号(ビデオ信号)より複合同期信号を出力す
るもので、この複合同期信号をサンプリングパルス作成
装置8に与える。サンプルホールド回路7は、サンプリ
ングパルス作成装置8のサンプルホールド信号により各
アンテナ31、32、33、34に対応する複合映像信
号をサンプルホールドする。
【0006】そして、このサンプルホールド回路7のホ
ールド出力をレベル比較回路9に与える。レベル比較回
路9では、選択中のアンテナのホールド出力と残りのア
ンテナのホールド出力のレベルを比較し、最も受信レベ
ルの高いものを選択し、この比較結果をアンテナ切換え
回路5に与えて対応するアンテナを選択するようにして
いる。なお、10はアンテナ切換え信号作成回路4、サ
ンプリングパルス作成装置8に基準信号を与える基準信
号作成装置である。
【0007】ところで、このようなアンテナの切換え
は、テレビ受信機の画像に悪影響を与えないために複合
同期信号に含まれる垂直同期期間の近辺で行うようにな
っている。
【0008】図4(a)は、この状態を示すもので、複
合同期信号の垂直同期期間Vの直後にアンテナ31、3
2、33、34の切換えを行うアンテナ選択信号SL1
〜SL2を出力するアンテナ切換期間Aを設けるように
している。
【0009】しかして、このように垂直同期期間Vの直
後にアンテナ切換期間Aを設けることは、テレビ受信機
での画像への悪影響を回避する上で効果的であるが、音
声信号については受信状態の良いアンテナと受信状態の
悪いアンテナが切換えられたような場合、これらの受信
レベルの差によりノイズを生じることがある。
【0010】そこで、この音声信号に混入するノイズを
低減させるために、アンテナ選択信号のパルス幅を、例
えば4μsec 程度に狭くするなどの対策が考えられてい
る。この結果として、音声信号に対するノイズは十分実
用的なレベルまで下げることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
アンテナ選択信号のパルス幅を狭める方法は、モノラル
放送については有効であるが、ステレオ放送について
は、音声信号を復調するための回路が安定するのに約1
0μsec の時間が必要であるため、アンテナ選択信号の
パルス幅を10μsec 以下に狭めることができない理由
から採用することができなかった。このため、アンテナ
選択信号のパルス幅が10μsec 程度に設定されると、
音声信号のノイズは大きなものとなり、実用的でなくな
るという問題点があった。本発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、ステレオ放送において音声信号に与える
ノイズを小さくできるアンテナ切換え装置を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、テレビ受信機
に設けられた複数のアンテナと、これらアンテナからテ
レビ受信機に与えられるアンテナ入力を切換える切換え
手段と、前記テレビ受信機の垂直同期期間付近で前記切
換え手段の切換えにより各アンテナからの入力を取り込
むとともに、選択されているアンテナの入力レベルと他
のアンテナの入力レベルを比較し、この比較結果から最
も入力レベルの高いアンテナを前記切換え手段により選
択させる比較手段と、放送がステレオ放送で受信され
ず、または選択されているアンテナからの入力が所定レ
ベルより低い場合、前記比較手段での前記切換え手段の
切換えにより、すべてアンテナからの入力の取り込みを
前記垂直同期期間ごとに行わせて現在選択されているア
ンテナとの比較を行わせ、放送がステレオ放送で受信さ
れ且つ選択されているアンテナからの入力が所定レベル
より高い場合、前記比較手段での前記切換え手段の切換
えにより、他のアンテナの一つの入力の取り込みを前記
垂直同期期間ごとに行わせ、現在選択されているアンテ
ナとの比較を順次行わせる手段とにより構成されてい
る。
【0013】
【0014】
【作用】この結果、本発明によれば、常時テレビ受信機
の垂直同期期間付近で行われる切換え手段の切換えによ
る各アンテナからの入力を取り込み、選択されているア
ンテナの入力レベルと他のアンテナの入力レベルとの比
較、この比較結果から、切換え手段による最も入力レベ
ルの高いアンテナの選択の一連の動作を、放送がステレ
オ放送で受信されず、または選択されているアンテナか
らの入力が所定レベルより低い場合、前記比較手段での
前記切換え手段の切換えにより、すべてアンテナからの
入力の取り込みを前記垂直同期期間ごとに行わせて現在
選択されているアンテナとの比較を行わせ、放送がステ
レオ放送で受信され且つ選択されているアンテナからの
入力が所定レベルより高い場合、前記比較手段での前記
切換え手段の切換えにより、他のアンテナの一つの入力
の取り込みを前記垂直同期期間ごとに行わせ、現在選択
されているアンテナとの比較を順次行わせるようしてい
る。これにより、アンテナの切換え回数を減らすことが
できるので、アンテナ切換えが原因する音声ノイズを低
減することができる。
【0015】
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
【0017】図1は同実施例の概略構成を示すもので、
図4と同一部分には同符号を付している。この場合、サ
ンプルホールド回路7に受信レベル判定回路11を接続
している。この受信レベル判定回路11は、アンテナ切
換え直後にサンプルホールド回路7にホールドした信号
レベルから受信レベルを判定するもので、受信レベル判
定信号を出力するようにしている。
【0018】そして、この受信レベル判定回路11にア
ンテナ切換え制御回路12を接続している。このアンテ
ナ切換え制御回路12は、受信レベル判定回路11から
の受信レベル判定信号とテレビ受信機1からのステレオ
判定信号に基づいてアンテナ切換え回路5でのアンテナ
切換えを制御するようにしている。この場合、アンテナ
切換え制御回路12は、テレビ受信機1のステレオ判定
信号でステレオ放送を判定し、受信レベル判定回路11
の受信レベル判定信号が所定レベル以上に対応するもの
である場合は、アンテナ切換え回路5のアンテナ選択信
号SL1〜SL4を垂直同期期間Vごとに1信号ずつ出
力させ、アンテナ31〜34の切換え回数を減らすよう
にしている。その他は、図4と同様であり、ここでの説
明は省略する。次に、このように構成した実施例の動作
を図2を用いて説明する。まず、現在選択されているア
ンテナによる受信レベルが低い場合(またはテレビ受信
機1がモノラル放送の場合)には、図2の期間T1の動
作が行われる。
【0019】この場合、同期分離回路6より出力される
複合同期信号の垂直同期期間Vの直後にアンテナ31、
32、33、34の切換えを行うためアンテナ選択信号
SL1〜SL2を出力するアンテナ切換期間Aを設けて
いる。
【0020】そして、現在、アンテナ32を選択してい
るものとすると、期間T11の垂直同期期間Vの直後の
アンテナ切換期間Aで、事前にサンプルホールドされた
アンテナ32の受信レベルに対し、アンテナ選択信号S
L3、SL4、SL1の順でサンプルホールド回路7に
サンプルホールドされるアンテナ33、34、31の受
信レベルをレベル比較回路9で比較する。そして、この
なかで最も受信レベルの高いものを選び、この結果から
アンテナ切換え回路5により対応するアンテナが選択さ
れる。ここではアンテナ34が選択される。
【0021】次に、期間T12の垂直同期期間Vの直後
のアンテナ切換期間Aになると、上述したと同様な動作
が行われ、受信レベルの最も高いアンテナが選択され
る。ここではアンテナ31が選択される。この状態か
ら、現在選択されているアンテナによる受信レベルが所
定レベルより高くなった場合には、図2の期間T2の動
作が行われる。
【0022】この場合、受信レベル判定回路11から受
信レベルが高いことを示す受信レベル判定信号がテレビ
受信機1からのステレオ判定信号とともにアンテナ切換
え制御回路12に与えられたとする。
【0023】すると、アンテナ切換え制御回路12の制
御によりアンテナ切換え回路5より、期間T21の垂直
同期期間Vの直後にアンテナ選択信号SL2が出力され
る。これにより、高周波スイッチ2を介してアンテナ3
2からのアンテナ入力のみが取り込まれ、サンプルホー
ルド回路7にサンプルホールされる。そして、事前にサ
ンプルホールドされたアンテナ31の入力レベルに対し
てサンプルホールド回路7にサンプルホールドされたア
ンテナ32の受信レベルがレベル比較回路9で比較され
る。
【0024】次いで、アンテナ切換え回路5より期間T
22の垂直同期期間Vの直後にアンテナ選択信号SL3
が出力され、今度は高周波スイッチ2を介してアンテナ
33からのアンテナ入力のみが取り込まれ、サンプルホ
ールド回路7にサンプルホールされる。そして、事前に
サンプルホールドされたアンテナ31の受信レベルに対
してサンプルホールド回路7にサンプルホールドされた
アンテナ33の受信レベルがレベル比較回路9で比較さ
れる。
【0025】さらに、アンテナ切換え回路5より期間T
23の垂直同期期間Vの直後にアンテナ選択信号SL4
が出力され、今度は高周波スイッチ2を介してアンテナ
34からのアンテナ入力のみが取り込まれ、サンプルホ
ールド回路7にサンプルホールされる。そして、事前に
サンプルホールドされたアンテナ31の受信レベルに対
してサンプルホールド回路7にサンプルホールドされた
アンテナ34の受信レベルがレベル比較回路9で比較さ
れる。
【0026】そして、これら3回の比較結果から受信レ
ベルの最も高いアンテナが決定されることになり、この
決定からアンテナ切換え回路5により対応するアンテナ
が選択される。ここではアンテナ32が選択されてい
る。
【0027】以下、同様な状態が続く期間では、アンテ
ナ31、32、33、34の切換えを行うアンテナ選択
信号SL1〜SL2が垂直同期期間Vの直後に1信号ず
つ出力され、受信レベルの最も高いアンテナの選択が行
われるようになる。
【0028】従って、このようにすれば、テレビ受信機
がステレオ放送で且つ選択されているアンテナによる受
信レベルが所定レベルより高い場合は、アンテナ切換え
制御回路12によりアンテナ切換え回路5より垂直同期
期間Vの直後にアンテナ選択信号が1信号ずつ出力さ
れ、高周波スイッチ2を介して各アンテナからの入力が
取り込まれ、選択されているアンテナの入力レベルとの
比較が行われるようになるので、垂直同期期間Vの直後
にアンテナ選択信号が全て出力され、各アンテナからの
入力が取り込まれるようにしたものに比べてアンテナの
切換え回数を大幅に減らすことができ、これによりステ
レオ放送によりアンテナ選択信号のパルス幅が10μse
c 程度に設定されても、アンテナ切換えが原因する音声
ノイズを低減することができる。
【0029】なお、本発明は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、テレビ受信機1のステレ
オ判定信号でステレオ放送を判定し、受信レベル判定回
路11の受信レベル判定信号が高い受信レベルを判定す
ると、アンテナ切換え制御回路12によりアンテナ切換
え回路5でのアンテナ切換え動作回数を少なくするよう
にしたが、アンテナ切換え回路5でのアンテナ切換えを
強制的に中止させるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、常時テレビ受信機の垂
直同期期間付近で行われる切換え手段の切換えによる各
アンテナからの入力を取り込み、選択されているアンテ
ナの入力レベルと他のアンテナの入力レベルとの比較、
この比較結果から、切換え手段による最も入力レベルの
高いアンテナの選択の一連の動作を、放送がステレオ放
送で受信されず、または選択されているアンテナからの
入力が所定レベルより低い場合、前記比較手段での前記
切換え手段の切換えにより、すべてアンテナからの入力
の取り込みを前記垂直同期期間ごとに行わせて現在選択
されているアンテナとの比較を行わせ、放送がステレオ
放送で受信され且つ選択されているアンテナからの入力
が所定レベルより高い場合、前記比較手段での前記切換
え手段の切換えにより、他のアンテナの一つの入力の取
り込みを前記垂直同期期間ごとに行わせ、現在選択され
ているアンテナとの比較を順次行わせたので、ステレオ
放送によりアンテナ選択信号のパルス幅が10μsec
程度に設定されても、アンテナ切換えが原因する音声ノ
イズを低減することができる。また、このことは、逆に
アンテナからの入力が所定レベルより低い場合、または
モノラル放送の場合は、アンテナの切換え回数を増やす
ことになるので、受信状態が悪くなったときにも素早く
最良のアンテナを選択することができるようになる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図。
【図2】一実施例の動作を説明するタイムチャート。
【図3】従来のアンテナ切換え装置の一例の概略構成を
示す図。
【図4】従来のアンテナ切換え装置を説明するタイムチ
ャート。
【符号の説明】
1…テレビ受信機、2…高周波スイッチ、31、32、
33、34…アンテナ、4…アンテナ切換え信号作成回
路、5…アンテナ切換え回路、6…同期分離回路、7…
サンプルホールド回路7、8…サンプリングパルス作成
装置、9…レベル比較回路、10…基準信号作成装置、
11…受信レベル判定回路、12…アンテナ切換え制御
回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/08 H04B 1/10 H04B 1/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ受信機に設けられた複数のアンテ
    ナと、 これらアンテナからテレビ受信機に与えられるアンテナ
    入力を切換える切換え手段と、 前記テレビ受信機の垂直同期期間付近で前記切換え手段
    の切換えにより各アンテナからの入力を取り込むととも
    に、選択されているアンテナの入力レベルと他のアンテ
    ナの入力レベルを比較し、この比較結果から最も入力レ
    ベルの高いアンテナを前記切換え手段により選択させる
    比較手段と、放送がステレオ放送で受信されず、または選択されてい
    るアンテナからの入力が所定レベルより低い場合、前記
    比較手段での前記切換え手段の切換えにより、すべてア
    ンテナからの入力の取り込みを前記垂直同期期間ごとに
    行わせて現在選択されているアンテナとの比較を行わ
    せ、放送がステレオ放送で受信され且つ選択されている
    アンテナからの入力が所定レベルより高い場合、前記比
    較手段での前記切換え手段の切換えにより、他のアンテ
    ナの一つの入力の取り込みを前記垂直同期期間ごとに行
    わせ、現在選択されているアンテナとの比較を順次行わ
    せる手段と を具備したことを特徴とするアンテナ切換え
    装置。
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