JP2000013192A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JP2000013192A
JP2000013192A JP10178900A JP17890098A JP2000013192A JP 2000013192 A JP2000013192 A JP 2000013192A JP 10178900 A JP10178900 A JP 10178900A JP 17890098 A JP17890098 A JP 17890098A JP 2000013192 A JP2000013192 A JP 2000013192A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】オートプリセットのために視聴が妨げられる時
間を短縮した受信機を提供する。 【解決手段】放送波の受信可能なチャンネル領域を掃引
して、受信レベルの高いチャンネルを所定のキーに対応
させて記憶する受信機において、受信可能なチャンネル
領域を複数のチャンネル領域の中から掃引すべきチャン
ネル領域を指定する指定手段と、指定手段により指定さ
れたチャンネル領域のチャンネルを掃引する掃引手段
と、掃引手段により掃引された受信レベルの高い各チャ
ンネルを所定のキーに対応させて記憶する記憶手段を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信可能なチャン
ネルを所定のキーに対応して登録する処理が短時間で行
える受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ受信機では受信状態のよいチャン
ネルを予め所定のプリセットキーに対応させて登録し、
受信時にはそのプリセットキーを操作するだけで所望の
チャンネルが受信できるようになっている。しかし、車
載用のテレビ受信機では走行地域により受信可能なチャ
ンネルが異なるために、ある地域で受信可能なチャンネ
ルをプリセットしても別の地域では受信できないことが
ある。そこで、チャンネルのプリセット操作を頻繁に実
行する必要がある。この煩わしい操作を自動的に行わせ
るために、オートプリセット機能が設けられており、オ
ートプリセットキーを操作すると、テレビ受信を中止し
て自動的に受信チャンネルを1chから62chまで1
チャンネル毎に掃引して、受信レベルを検出する。そし
て、プリセットキーの個数(例えば、6個)分だけ、受
信レベルの高いチャンネルから順次登録するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の車載用のテレビ
受信機においては、オートプリセットの実行が指示され
ると、チューナの受信チャンネルを順次変更してレベル
検出、判定を行い、受信レベルの高いチャンネルを所定
のプリセットキー番号に対応させて順次登録するので、
オートプリセットを行っている間は、チューナは受信チ
ャンネルの掃引に使用され、テレビ放送を視聴すること
ができないという問題がある。特に、このようなテレビ
放送波においては、1chから62chまで20秒程度
かかってしまい、そのオートプリセット時間が長くなっ
てしまう。
【0004】本発明は、オートプリセットのために視聴
が妨げられる時間を短縮した受信機を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、放送波の受信可能なチャンネル領域を掃引
して、受信レベルの高いチャンネルを所定のキーに対応
させて記憶する受信機において、受信可能なチャンネル
領域の中から掃引すべきチャンネル領域を指定する指定
手段と、前記指定手段により指定されたチャンネル領域
のチャンネルを掃引する掃引手段と、前記掃引手段によ
り掃引された受信レベルの高い各チャンネルを所定のキ
ーに対応させて記憶する記憶手段を備えたことを特徴と
するものである。
【0006】また、前記指定手段は、前記受信可能なチ
ャンネル領域の中から任意のチャンネルを選択して複数
のチャンネル領域を形成し、該複数のチャンネル領域の
中から掃引すべきチャンネル領域を指定するものである
ことを特徴とするものである。また、前記放送波はテレ
ビ放送波であることを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例のテレビ受信機の構
成を示すブロック図で、(a)は全体図、(b)は操作
部4の構成図である。以下、図に従って説明する。1は
テレビ受信部で、テレビ放送波を受信するチューナ1
1、検波回路12、周波数を設定するPLL回路13、
受信した音声信号を左右のステレオ信号に分離し増幅し
てスピーカに出力する音声出力部14、受信した映像信
号からR、G、B信号を生成し液晶等に表示する表示部
15、検波された受信レベルを検出するレベル検出部1
6から構成される。3は受信チャンネルの登録、プリセ
ットキーに対応した受信周波数をPLL回路13に指示
する制御部である。
【0008】4はプリセット登録操作を行う押し釦スイ
ッチ(キー)等からなる操作部で、自動的にプリセット
を実行するように指示するためのオートプリセットキー
41、所定のキーを押すことにより対応して記憶された
チャンネルを受信するプリセットキー42(キー番号1
〜6)、掃引するチャンネル領域を指定するための領域
指定キー43a〜43c等で構成される。尚、操作部4
のキー説明はオートプリセット処理に関係するもののみ
を記している。
【0009】図2は本発明の一実施例のテレビ受信機の
制御部の行う処理のフローチャートである。以下、図に
従って説明する。尚、本例は、予め掃引すべきチャンネ
ル領域が1〜12ch(A領域)、13〜40ch(B
領域)、41〜62ch(C領域)の3グループに分割
されており、オートプリセットが指示された時点で、い
ずれかのグループに該当するチャンネル領域のみを掃引
するものである(以下、41〜62chが指定された場
合を例に述べる)。テレビ放送では地域により概略の受
信チャンネルが特定の領域に集中しており、例えば、東
京、大阪等の大都市ではVHF(1ch〜12ch)、
地方都市ではUHFの低域、UHFの高域等のようにな
っていることが多いので、全チャンネル領域を掃引する
必要が少ないことに着目したものである。また、本処理
はオートプリセットキー41及び領域指定キー43c
(本例では)が操作された時点から開始する。
【0010】ステップS11では、どのチャンネル領域
が指定されたかを判断してステップS12に移る。つま
り、ユーザにより操作されたオートプリセットキー41
及び領域指定キー43a〜43cの状態で判断する。例
えば、C領域に対応する操作キー43c(41ch〜6
2ch)が操作されたとする。ステップS12では、受
信チャンネルを操作されたキーに対応するチャンネル領
域の最初(下限)のチャンネルに設定してステップS1
3に移る。つまり、41chに設定する。
【0011】ステップS13では、受信レベルを検出し
てステップS14に移る。つまり、検波部12の出力信
号をレベル検出部16で測定する。ステップS14で
は、受信レベルが基準レベルよりも大きいか否かを判断
して基準レベルよりも大きければステップS15に移
り、受信レベルが基準レベルよりも小さければステップ
S17に移る。つまり、良好に受信できる受信レベルで
あるか否かを判断する。
【0012】ステップS15では、プリセットキーに対
して記憶し、受信チャンネルを更新してステップS16
に移る。つまり、良好に受信できる放送局のチャンネル
をプリセットキー42のキー番号に対応して制御部3内
のメモリに記憶する。そして、次のチャンネルを設定す
る。ステップS16では、操作されたキーに対応するチ
ャンネル領域の最後のチャンネルか否かを判断して最後
チャンネルであればステップS18に移り、最後のチャ
ンネルでなければステップS17に移る。つまり、指定
された領域の最後のチャンネルの62chまで受信レベ
ルの検出が完了したかを判断する。
【0013】ステップS17では、次のチャンネルを設
定してステップS13に戻る。つまり、1つのチャンネ
ルに対して良好に受信できるか否かの判断が完了したの
で、次のチャンネル(1チャンネル上)を設定する。そ
して、同様の処理(ステップS13〜ステップS17)
を繰り返す。尚、チャンネル掃引中に受信可能チャンネ
ルがプリセットキーの数(本例では6個)よりも多くな
った時には、受信レベルの低いチャンネルがプリセット
から排除され、新規に受信レベルの高いチャンネルが登
録される。
【0014】また、本例では、チャンネル領域を指定す
るために領域指定キー43a〜43cを新規に設けてい
るが、既存のプリセットキー42のキーを兼用してもよ
い。例えば、領域指定キー43aをプリセットキー42
の1番キーで代用する。さらに、領域指定はこれに限ら
ず増やすことによりオートプリセットの時間が一層短縮
できる。
【0015】以上説明したように本実施例では、テレビ
放送の受信中にプリセットを行うが予め、地域毎に想定
される限定されたチャンネル領域のみを掃引するので、
オートプリセットに要する時間が短縮できる。図3は本
発明の他の実施例のテレビ受信機のオートプリセット処
理を説明するための図で、(a)は掃引領域、(b)は
掃引領域指定画面、(c)は掃引領域指定時のキー操
作、(d)はオートプリセット時のキー操作、(e)は
受信時のキー操作を示す図である。以下、図に従って説
明する。本例は、予め指定したチャンネルのみを地域毎
にグループ(群)として受信チャンネルの掃引領域を設
定しておいて、オートプリセット開始時には、そのグル
ープを指定することにより、指定されたグループに属す
るチャンネルのみを掃引するものである。
【0016】図3(a)のごとくA地域は1〜12c
h、B地区は1〜12chと19ch、C地域は49〜
61ch、D地域は1〜12chと49〜61chを掃
引する領域とする場合について説明する。また、地域指
定は対応するキー番号(プリセットキーを兼用する)で
指定する。先ず、掃引領域を指定する時(図3(c)参
照)は、オートプリセットキー41を押し続けた後、1
チャンネルを受信しプリセットキー42の2番キーを押
す、以下、同様にして19チャンネルを受信しプリセッ
トキー42の2番キーを押し、完了を示すためにオート
プリセットキー41を押し続ける。この時テレビ画面に
は、図3(b)のようにB地域として登録(2番キー
に)されたチャンネルが表示される。
【0017】オートプリセットの実行を指示する場合に
は、どのチャンネル領域が指定されたかを判断して対応
した処理を行うこと以外は先の実施例と同じであるので
説明は省略する(図3(d)参照)。例えば、オートプ
リセットキー41に続いてプリセットキー42の2番キ
ーを押すことにより、B地域に対応する1〜12chと
19chがチャンネル掃引の対象になる。
【0018】尚、プリセット受信する場合は、オートプ
リセット処理により登録されたプリセットキー42のキ
ー番号を操作する(押す)ことにより対応するチャンネ
ルが受信できる(図3(e)参照)。以上説明したよう
に本実施例では、比較的頻繁に受信領域を移動した場合
に移動した地域に対応した地域をキー番号で指定するこ
とにより短時間でオートプリセットが可能になる。ま
た、地域毎に細かに掃引チャンネルが指定でき、掃引さ
れないチャンネルがなくなり、且つ、時間短縮が図られ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、オー
トプリセットのために視聴が妨げられる時間を短縮した
受信機が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のテレビ受信機の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のテレビ受信機の制御部の行
う処理のフローチャートである。
【図3】本発明の他の実施例のテレビ受信機のオートプ
リセット処理を説明するための図である。
【符号の説明】
11・・・・チューナ、 18・・・・レ
ベル検出部、12・・・・検波回路、 3
・・・・・制御部、13・・・・PLL回路、
4・・・・・操作部、14・・・・音声出力部、
41・・・・オートプリセットキー、15・
・・・表示部、 42・・・・プリセッ
トキー、16・・・・メモリ、43a、43b、43c
・・・・領域指定キー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送波の受信可能なチャンネル領域を掃
    引して、受信レベルの高いチャンネルを所定のキーに対
    応させて記憶する受信機において、 受信可能なチャンネル領域の中から掃引すべきチャンネ
    ル領域を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定されたチャンネル領域のチャン
    ネルを掃引する掃引手段と、 前記掃引手段により掃引された受信レベルの高い各チャ
    ンネルを所定のキーに対応させて記憶する記憶手段を備
    えたことを特徴とする受信機。
  2. 【請求項2】 前記指定手段は、 前記受信可能なチャンネル領域の中から任意のチャンネ
    ルを選択して複数のチャンネル領域を形成し、該複数の
    チャンネル領域の中から掃引すべきチャンネル領域を指
    定するものであることを特徴とする請求項1記載の受信
    機。
  3. 【請求項3】 前記放送波はテレビ放送波であることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の受信機。
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