JPH10341176A - チャネル選択方法 - Google Patents

チャネル選択方法

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JPH10341176A
JPH10341176A JP10146781A JP14678198A JPH10341176A JP H10341176 A JPH10341176 A JP H10341176A JP 10146781 A JP10146781 A JP 10146781A JP 14678198 A JP14678198 A JP 14678198A JP H10341176 A JPH10341176 A JP H10341176A
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JP
Japan
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channel
tuning
broadcast
key
input
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JP10146781A
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Inventor
Choong-Il Ryu
充一 柳
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WiniaDaewoo Co Ltd
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Daewoo Electronics Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/50Tuning indicators; Automatic tuning control
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/40Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンポジット放送信号受信機において、放送
チャネル信号に含まれているチャネル情報を用いて放送
チャネルを効果的に選択するチャネル選択方法を提供す
る。 【解決手段】 放送チャネルを同調するチューナー100
及びチャネル情報を格納するRAM106を有するコンポジッ
ト放送信号受信機210 に用いられ、この受信機によって
受信される放送信号内のチャネル情報を用いて所望のチ
ャネルを選択するチャネル選択方法は、放送信号に含ま
れているチャネル情報を検出してRAM106に格納し、以前
に設定されているチャネルに同調し、入力チャネルがあ
るを判断して、入力チャネルがあると、格納されたチャ
ネル情報に基づいて、該当入力チャネルの放送モードと
同調チャネルの放送モードとを比較し、入力チャネルに
対応する同調制御信号をチューナー100 に供給して、コ
ンポジット放送信号受信機250 が入力チャネルに同調す
るようする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンポジット放送
信号受信機に関し、特に、その受信機によって受信され
た放送信号に含まれているチャネル情報を用いて、所望
のチャネルを選択するチャネル選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、通信衛星信号を用いる衛星放送シ
ステムが全世界的に関心が集中されている。この衛星放
送システムは他の放送システムに比べて、放送信号をよ
り広い地域に伝播し得るもので、ディジタル放送信号の
搬送のため、例えば、11.7GHz〜12.2GHz 範囲の超短波
周波数帯域を用いる。
【0003】衛星放送信号受信機に取り付けられるパラ
ボラアンテナには、ディジタル放送信号を受信する低雑
音ブロックダウン変換器(LNBC)が組み込まれており、こ
のLNBCを通じてディジタル放送信号は例えば、950 〜20
50MHz のRF信号に変換される。その後、衛星放送信号
受信機に取り付けられているチューナーは、搬送RF信
号を受け取るためユーザによって選択されたチャネルに
同調される。
【0004】例えば、地上放送信号、ケーブル放送信号
及び衛星放送信号のような全ての放送信号が互いに異な
る周波数帯域幅を有しているため、一般に、これらの放
送信号を受け取るためには、各放送信号に適す別途の受
信機が必要である。このため、単一の受信機にて多様な
放送信号を効果的に受信し取り扱うため、いわゆるセッ
トトップボックス(STB) というコンポジット放送信号受
信機が開発されている。通常、そのようなSTB は、例え
ば、地上放送信号及びケーブル放送システムを通じて搬
送されるアナログ放送信号と衛星放送システムを通じて
搬送されるディジタル放送信号とを別に処理するため
に、2つの異なる信号処理経路を有する。
【0005】図1は、従来のSTBで用いられるコンポ
ジット放送信号受信機のブロック図であって、本特許出
願と出願人を同じくする米国特許出願明細書に「METHOD
ANDAPPARATUS FOR PROVIDING AN IMPROVED USER INTER
FACE IN A SETTOP BOX 」との名称で開示されている。
【0006】図1に示したように、従来のコンポジット
放送信号受信機はチューナー100 、アナログ放送信号復
調器101 、ディジタル放送信号復調器102、第1検出器
103、第2検出器104 、RAM106 、キーマトリックス1
07 、コンポジットビデオ信号処理回路108 、同期信号
分離機201 、スイッチ117 、ディジタル信号処理部30、
A/D変換機230 、マイクロプロセッサ105 とから構成
される。
【0007】ディジタル信号処理部30は、図1中のOSD
バッファ111 、OSD 発生器112 、ビデオデコーダ113 、
ミキシング回路114 、NTSC/PALエンコーダ116
と、スイッチ202 、203 、第1及び第2ANDゲート20
4 、206 、インバータ205 、ORゲート207 とから構成
される。ビデオデコーダ113 、ミキシング回路114 及び
スイッチ202 はMPEG部115 を構成し、第1及び第2
ANDゲート204 、206 、インバータ205 及びORゲー
ト207 はトランスパレンシインジケーター(transparenc
y indicator)40を構成する。
【0008】コンポジット放送信号受信機が地上放送信
号及びケーブル放送信号に対応するアナログモード、ま
たは衛星放送信号に対応するディジタルモードのうちの
いずれか一つを選択するよう、ユーザーはキーマトリッ
クス107 を用いて放送モード及びチャネルをマイクロプ
ロセッサ105 に入力する。マイクロプロセッサ105 はユ
ーザーの打込みに応じて、チューナー100 に同調される
放送モード及びチャネルを表す同調制御信号を発生する
と共に、スイッチ117 が端子0或いは1上のビデオ信号
を選択するようにする出力制御信号CS1 をスイッチ117
に供給する。
【0009】従って、コンポジット放送信号受信機にお
いては、ユーザーが現チャネルの他のチャネルへの変更
を希望する場合、2つのチャネルの放送モードが互いに
異なる時、ユーザーは最初所望のチャネルに対応する放
送モードを選択してから、その所望のチャネルを選択す
るべきである。その結果、チャネル変更が大変不便であ
るという不都合がある。さらに、衛星放送、地上放送信
号及びケーブル放送には多くのチャネルが割り当てられ
ているため、各チャネルの情報を記憶することには困難
さがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、コンポジット放送信号受信機において、放送チ
ャネル信号に含まれているチャネル情報を用いて放送チ
ャネルを効果的に選択するチャネル選択方法を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の好適実施例によれば、放送チャネルを同
調するチューナー及びチャネル情報を格納するメモリを
有するコンポジット放送信号受信機に用いられ、前記受
信機によって受信される放送信号に含まれている前記チ
ャネル情報を用いて所望のチャネルを選択するチャネル
選択方法であって、前記放送信号に含まれている前記チ
ャネル情報を検出して、前記メモリに格納する第a工程
と、以前に設定されているチャネルに同調し、切り替え
られるべきチャネルが入力されるか否かを判断する第b
工程と、前記切り替えられるべきチャネルが入力される
場合、前記メモリに格納された前記チャネル情報に基づ
いて、該当入力チャネルの放送モードと前記同調チャネ
ルの放送モードとを比較する第c工程と、前記入力チャ
ネルに対応する同調制御信号を前記チューナーに供給し
て、前記コンポジット放送信号受信機が前記入力チャネ
ルに同調するようにする第d工程とを含むチャネル選択
方法が提供される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施例につい
て図面を参照しながらより詳しく説明する。図2、図3
及び図4は、各々、本発明によるチャネル選択方法を説
明するためのフロー図である。本発明のチャネル選択方
法を図1に示したコンポジット放送信号受信機を用いて
説明する。
【0013】公知のように、キーマトリックス107は通
常、受信機のパワーをオン/オフさせるパワー・オン/
オフキーと、チャネル設定キーと、チャネル・アップ/
ダウンキーと、所望の放送チャネルを設定または選択す
る数字キーとよりなる。また、本発明の好適実施例によ
れば、キーマトリックス107 はOSD(On-Screen Display)
キー、例えば、各々に対応する放送チャネル信号に含ま
れているチャネル情報をディスプレイするためのチャネ
ル情報キーを備える(後述)。
【0014】図2を参照すると、ステップS201にて、マ
イクロプロセッサ105 は衛星放送信号、地上放送信号及
びケーブル放送信号に割り当てられた全てのチャネルに
同調されるようにする同調制御信号を発生して、所定の
時間間隔(例えば、30分または60分)にチューナー100
に供給する。その後、待機状態にてマイクロプロセッサ
105 によって、第1及び第2検出器103 、104 からの全
てのチャネル情報データがRAM106に格納され更新され
る。ここで、待機状態とは、マイクロプロセッサ105 の
みのパワーがオン状態にあり、他の全ての素子のパワー
はオフ状態にあることをいう。当技術分野において公知
のように、各チャネルの情報は該当チャネル信号に内在
されている。
【0015】その後、ステップS203にて、キーマトリッ
クス107 からパワー・オン・キー信号が入力されるか否
かを判断する。パワー・オン・キー信号が入力される場
合は、プロセスはステップS205に進み、ここでコンポジ
ット放送信号受信機はキーマトリックス107 からのパワ
ー・オン・キー信号に応じて、マイクロプロセッサ105
の制御下にオン状態となる。パワー・オン・キー信号が
入力されない場合には、プロセスはステップS201にリタ
ーンして上記の過程を再度行う。
【0016】ステップS207において、マイクロプロセッ
サ105 は、コンポジット放送信号受信機を以前にオフ状
態となる前に設定されたチャネルに同調させる。ステッ
プS209においては、ユーザーによって、キーマトリック
ス107 から他のチャネル信号を選択するためのチャネル
・アップ/ダウン・キー信号が入力されるか否かを判断
する。
【0017】ステップS209にて、チャネル・アップ/ダ
ウン・キー信号が入力されない場合、プロセスはステッ
プS211に進んで、チャネル情報をスクリーン上に表示す
るチャネル情報キー信号が入力されるか否かを判断す
る。ここで、チャネル情報キー信号が入力されない場合
はステップS209にリターンし、そうでない場合にはプロ
セスは図3中のステップS213に進む。ステップS213で
は、マイクロプロセッサ105 はRAM106からチャネル情報
データを読み出して、この読出データとカーソルデータ
をOSD 発生器112 に供給する。ここで、カーソル(図示
せず)はスクリーン上にディスプレイされたチャネル情
報における任意のチャネル番号を指す。
【0018】一方、トランスパレンシインジケーター40
は制御信号CS3 をスイッチ117 に供給することによっ
て、図6に示すようにチャネル情報データがスクリーン
上にディスプレイされ得、また前述したように、カーソ
ルはスクリーン上にディスプレイされたチャネル情報に
おける任意のチャネル番号を指し得る。ここで、カーソ
ルはチャネル・アップ/ダウン・キーの操作によって上
下方向に移動可能である。
【0019】ステップS215 では、チャネル設定キー信
号が入力されるか否かを判断し、チャネル設定キー信号
が入力される場合は、ステップS221 に進み、そうでな
い場合には、ステップS217 に進む。ここで、ユーザー
は、チャネル設定キー、またはキーマトリックス107 上
の幾つかの数字キーを用いて所望のチャネルを選択する
ことができ、カーソルはチャネル情報データに対応する
所望のチャネル番号を指すことになる。
【0020】ステップS217 では、所定の時間が経過し
たか否かを判断し、経過しなかった場合は、即ち、所定
の時間の間にチャネル設定キー信号が入力される場合は
ステップS215 にリターンし、そうでない場合には、ス
テップS219 に進む。このステップS219 で、マイクロ
プロセッサ105は制御信号CS1 をスイッチに供給して、
スイッチとしてチャネル情報データを出力しないよう制
御する。その後、プロセスはステップS209に戻る。
【0021】一方、ステップS221では、マイクロプロセ
ッサ105 はRAM106に格納されたチャネル情報データに基
づいて、チャネル・アップ/ダウン・キー、チャネル設
定キーまたは数字キーによって入力されたチャネルと、
同調チャネルとが同一の放送モードであるか否かを判断
する。入力チャネルの放送モードと同調チャネルの放送
モードが異なる場合、プロセスは図4中のステップS22
3、S225に順次的に進み、そうでない場合には、ステッ
プS225に直ちに進む。
【0022】ステップS223では、マイクロプロセッサ10
5 は、スイッチ117 の出力モードを制御する放送モード
制御信号(即ち、出力制御信号CS1)をORゲート207 に
供給する。すると、ORゲート207 は制御信号CS3 をス
イッチ117 に供給する。その後、ステップS225では、マ
イクロプロセッサ105 はコンポジット放送信号受信機を
入力チャネルに同調させる同調制御信号を発生すること
によって、チューナー100 からの入力チャネル信号がス
イッチ117 を通じてスクリーン上に出力されるようす
る。入力チャネルに対する同調が終わると、プロセスは
ステップS227に進む。
【0023】ステップS227では、パワー・オフ・キー信
号が入力されるか否かを判断し、入力されない場合、プ
ロセスはステップS209にリターンして上記の過程を繰返
して行い、パワー・オフ・キー信号が入力される場合に
は、ステップS229に進む。
【0024】最後に、ステップS229では、コンポジット
放送信号受信機250 は、パワー・オフ・キー信号に応じ
てマイクロプロセッサ105 の制御下にオフ状態となり、
プロセスはステップS201にリターンする。従って、前述
したように、本発明の好適実施例によれば、放送チャネ
ルの同調チャネル切換えは図5に示すようなチャネル・
アップ/ダウンキーの操作によって行われる。図5は、
放送チャネルの同調チャネル切換え(47は、変更)を
表す模式図である。図5において、記憶された放送チャ
ネルが地上波チャネル7、9、11と衛星チャネル31、3
2、33であり、現在の同調チャネルが衛星チャネル33で
あると仮定する。この場合、チャネル・ダウン・キー信
号が順次的に入力されれば、同調チャネルは衛星チャネ
ル32、31、地上波チャネル11、9、7の順に切り替えら
れる。反対に、チャネル・アップ・キー信号が順次的に
入力されれば、同調チャネルは地上波チャネル7、9、
11、衛星チャネル31、32の順に切り替えられる。従っ
て、ユーザーは、図6に示すようなチャネル情報データ
と、前述したチャネル・アップ/ダウンキー、チャネル
設定キー及び数字キーとを用いて所望のチャネルを容易
に選択することができる。
【0025】上記において、本発明の好適な実施の形態
について説明したが、本発明の請求範囲を逸脱すること
なく、当業者は種々の改変をなし得るであろう。
【0026】
【発明の効果】従って、本発明によれば、チャネル情報
や簡単なキー操作を通じて、所望のチャネル信号を受信
するためのチャネルの同調が容易に行われることによっ
て、所望のチャネルをより一層効果的に選択することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のコンポジット放送信号受信機のブロック
図である。
【図2】本発明によるチャネル選択方法を説明するため
のフロー図である。
【図3】同じく、本発明のチャネル選択方法を説明する
ためのフロー図である。
【図4】同じく、本発明のチャネル選択方法を説明する
ためのフロー図である。
【図5】本発明による放送チャネル切換えの状態図であ
る。
【図6】本発明によって、スクリーン上にディスプレイ
され得るチャネル情報のOSD データを示す模式図であ
る。
【符号の説明】
30 ディジタル信号処理部 40 トランスパレンシインジケーター 100 チューナー 101 アナログ放送信号復調器 102 ディジタル放送信号復調器 103 第1検出器 104 第2検出器 105 マイクロプロセッサ 106 RAM 107 キーマトリックス 108 コンポジットビデオ信号処理回路 111 OSDバッファ 112 OSD発生器 113 ビデオデコーダ 114 ミキシング回路 115 MPEG部 116 NTSC/PALエンコーダ 117、202 、203 スイッチ 201 同期信号分離機 204 、206 第1及び第2ANDゲート 205 インバータ 207 ORゲート 230 A/D変換機 250 コンポジット放送信号受信機

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送チャネルを同調するチューナー及び
    チャネル情報を格納するメモリを有するコンポジット放
    送信号受信機に用いられ、前記受信機によって受信され
    る放送信号に含まれている前記チャネル情報を用いて所
    望のチャネルを選択するチャネル選択方法であって、 (a)前記放送信号に含まれている前記チャネル情報を
    検出して、前記メモリに格納する第1の工程と、 (b)以前に設定されているチャネルに同調し、切り替
    えられるべきチャネルが入力されるか否かを判断する第
    2の工程と、 (c)前記切り替えられるべきチャネルが入力される場
    合、前記メモリに格納された前記チャネル情報に基づい
    て、該当入力チャネルの放送モードと前記同調チャネル
    の放送モードとを比較する第3の工程と、 (d)前記入力チャネルに対応する同調制御信号を前記
    チューナーに供給して、前記コンポジット放送信号受信
    機が前記入力チャネルに同調するようにする第4の工程
    とを含むことを特徴とするチャネル選択方法。
  2. 【請求項2】 前記チャネル情報を検出し格納する前記
    第1の工程が、前記コンポジット放送信号受信機が待機
    状態にある時行われることを特徴とする請求項1に記載
    のチャネル選択方法。
  3. 【請求項3】 前記第1の工程における前記格納された
    チャネル情報が、所定の時間間隙で更新されることを特
    徴とする請求項2に記載のチャネル選択方法。
  4. 【請求項4】 前記第2の工程における前記同調チャネ
    ルが、前記コンポジット放送信号受信機がパワーオフ状
    態となる前に設定されることを特徴とする請求項1に記
    載のチャネル選択方法。
  5. 【請求項5】 前記第2の工程における前記以前に設定
    されているチャネルへの同調が、前記コンポジット放送
    信号受信機がパワーオン状態となった後に行われること
    を特徴とする請求項4に記載のチャネル選択方法。
  6. 【請求項6】 前記第2の工程における前記同調チャネ
    ルの切換えが、キーマトリックスに設けられている該当
    チャネル・アップ/ダウン・キーの操作によって行われ
    ることを特徴とする請求項5に記載のチャネル選択方
    法。
  7. 【請求項7】 前記第2の工程が、チャネル情報キー信
    号が入力されるか否かを判断し、前記チャネル情報キー
    信号が入力される場合、前記メモリに格納された前記チ
    ャネル情報を出力してスクリーン上にディスプレイする
    ことを特徴とする請求項5に記載のチャネル選択方法。
  8. 【請求項8】 前記第2の工程における前記同調チャネ
    ルの切換えが、前記スクリーンにディスプレイされた前
    記チャネル情報に基づいて、前記切換えられたチャネル
    に対応するチャネルを選択して行われることを特徴とす
    る請求項7に記載のチャネル選択方法。
  9. 【請求項9】 前記第2の工程における前記同調チャネ
    ルの選択が、前記キーマトリックスに設けられているチ
    ャネル設定キーの操作によって行われることを特徴とす
    る請求項8に記載のチャネル選択方法。
  10. 【請求項10】 前記第2の工程における前記同調チャ
    ネルの選択が、前記キーマトリックスに設けられている
    該当数字キーの操作によって行われることを特徴とする
    請求項9に記載のチャネル選択方法。
JP10146781A 1997-05-30 1998-05-28 チャネル選択方法 Pending JPH10341176A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
KR97-22204 1997-05-30
KR1019970022204A KR100242881B1 (ko) 1997-05-30 1997-05-30 방송용 복합 수신 시스템에서의 채널 전환 방법

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JPH10341176A true JPH10341176A (ja) 1998-12-22

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ID=19508022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10146781A Pending JPH10341176A (ja) 1997-05-30 1998-05-28 チャネル選択方法

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KR (1) KR100242881B1 (ja)
GB (1) GB2325805B (ja)

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Publication number Publication date
GB9811170D0 (en) 1998-07-22
KR100242881B1 (ko) 2000-02-01
GB2325805A (en) 1998-12-02
GB2325805B (en) 2001-01-10
KR19980085976A (ko) 1998-12-05

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