JPH1168582A - 誤り訂正方法 - Google Patents

誤り訂正方法

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JPH1168582A
JPH1168582A JP22454397A JP22454397A JPH1168582A JP H1168582 A JPH1168582 A JP H1168582A JP 22454397 A JP22454397 A JP 22454397A JP 22454397 A JP22454397 A JP 22454397A JP H1168582 A JPH1168582 A JP H1168582A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 C1訂正及びC2訂正の際に誤訂正を検出
できるようにする。 【解決手段】 C1訂正に対し、C1,C2毎に誤りポ
インタの数を計数し(S4,S5)、その後のC2訂正
に対してもC1,C2毎に誤りポインタの数を計数する
(S7,S8)。ポインタ数に異常があれば(S9)、
シンドローム計算時のエラーポインタを出力して終了す
る。次のC1訂正に対しても、 C1,C2毎に誤りポ
インタの数を計数し、ポインタ数に異常があれば、シン
ドローム計算時のエラーポインタを出力して終了する。
最後のイレージャ訂正又はC2訂正に対しても、 C
1,C2毎に誤りポインタの数を計数し、ポインタ数に
異常があれば、シンドローム計算時のエラーポインタを
出力して終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル・デー
タの誤りを訂正する誤り訂正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、従来の誤り訂正方式の
フローチャートを示し、図5は、二次元の誤り訂正符号
C1,C2の符号構成を示す。入力データに対しCI,
C2符号のシンドロームを計算し(S31)、符号語の
シンドロームが0でなければ、誤りポインタを立てる
(S32)。すべてデータのシンドロームを確認した
後、データ内にエラーがあるか否かを判断する(S
4)。これは、誤りポインタが立っているか否かで判断
される。
【0003】データ内にエラーが無ければ(S33)、
現在のポインタ(エラー無し)を出力して(S49)、
終了する。
【0004】データ内にエラーがあれば、C1符号を使
って誤りを訂正する(S34)。C1符号による訂正
(C1訂正)によりC1符号及びC2符号のシンドロー
ムが変化するので、CI符号及びC2符号の誤りポイン
タを更新し(S35)、データ内にエラーがあるか否か
を判断する(S36)。
【0005】データ内にエラーが無ければ(S36)、
現在のポインタ(エラー無し)を出力して(S49)、
終了する。
【0006】データ内にエラーがあれば(S36)、C
2符号を使って誤りを訂正する(S37)。C2符号に
よる訂正(C2訂正)によってC2符号及びC1符号の
シンドロームが変化するので、C1符号及びC2符号の
誤りポインタを更新し(S38)、データ内にエラーが
あるか否かを判断する(S39)。
【0007】データ内にエラーが無ければ(S39)、
現在のポインタ(エラー無し)を出力して(S49)、
終了する。
【0008】データ内にエラーがあれば(S39)、C
1符号を使って誤りを訂正する(S40)。C1符号に
よる訂正(C1訂正)によって、C1符号及びC2符号
のシンドロームが変化するので、C1符号及びC2符号
の誤りポインタを更新し(S41)、データ内にエラー
があるか否かを判断する(S42)。
【0009】データ内にエラーが無ければ(S42)、
現在のポインタ(エラーなし)を出力して(S49)、
終了する。
【0010】データ内にエラーがあれば(S42)、イ
レージャ訂正かC2訂正かを選択する(S43)。どち
らを選択するかは、C1符号及びC2符号の誤りポイン
タの数等によって決定される。
【0011】C2訂正が選択されれば(S43)、C2
符号による訂正を実行し(S45)、C2訂正によって
C2符号及びC1符号のシンドロームが変化するので、
C1符号及びC2符号の誤りポインタを更新し(S4
7)、現在のポインタ(エラー無し)を出力して(S4
9)、終了する。
【0012】イレージャ訂正が選択されれば(S4
3)、イレージャ訂正を実行する(S44)。全ての誤
りを訂正できたか否かを判断する(S46)。イレージ
ャ訂正において全ての誤りを訂正できない場合(S4
6)、レンジオーバー、又は、算出した誤り位置及び値
をシンドロームに代入してもシンドロームがすべて0と
ならなかった等により、イレージャ訂正前の訂正処理に
よって誤訂正が発生していることがわかるので、全ての
符号に対して誤りポインタを立てて(S46)、終了す
る。
【0013】イレージャ訂正によって全てを訂正できた
場合(S46)、 C1符号及びC2符号の誤りポイン
タを更新し(S47)、現在のポインタ(エラー無し)
を出力して(S49)、終了する。
【0014】このような誤り訂正処理の終了後に、誤り
ポインタを用いて誤り修正のために補間などを行なう。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例では、
誤り訂正処理途中に誤訂正が発生した場合、C1訂正及
びC2訂正の何れも誤訂正を検出できないことがある。
【0016】本発明は、このような問題点を解決し、C
1訂正及びC2訂正の際に誤訂正を検出できる誤り訂正
方法を提示することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る誤り訂正方
法は、データに対し、第1の方向で符号化された第1誤
り訂正符号と当該第1の方向とは異なる第2の方向に符
号化された第2誤り訂正符号とを具備する誤り訂正方法
であって、誤り訂正処理内で当該第1の方向及び当該第
2の方向の符号誤りの有無を示すポインタを生成するス
テップと、当該ポインタの第1の方向の数と第2の方向
の数のどちらか一方のみが0であることを検出すること
により誤訂正を検出するステップとからなることを特徴
とする。
【0018】また、本発明に係る誤り訂正方法は、デー
タに対し、第1の方向で符号化された第1誤り訂正符号
と当該第1の方向とは異なる第2の方向に符号化された
第2誤り訂正符号とを具備する誤り訂正方法であって、
シンドローム計算時に当該第1の方向及び当該第2の方
向の符号誤りの有無を示すAポインタを生成するAポイ
ンタ生成ステップと、誤り訂正処理内で当該第1の方向
及び当該第2の方向の符号誤りの有無を示す当該Aポイ
ンタとは別のBポインタを生成するBポインタ生成ステ
ップと、当該誤り訂正処理の異常を検出するステップ
と、当該誤り訂正処理に異常が検出された場合に、当該
Aポインタを出力するステップとからなることを特徴と
する。
【0019】更に、本発明に係る誤り訂正方法は、デー
タに対し、第1の方向で符号化された第1の誤り訂正符
号と当該第1の方向とは異なる第2の方向に符号化され
た第2の誤り訂正符号とを具備する誤り訂正方法であっ
て、シンドローム計算時に当該第1の方向及び当該第2
の方向の符号誤りの有無を示すAポインタを生成するス
テップと、誤り訂正処理内で当該第1の方向及び当該及
び第2の方向の符号誤りの有無を示す当該Aポインタと
は別のBポインタを生成するステップと、当該第1の方
向及び当該第2の方向の何れかの方向で誤り訂正を行な
う場合に、当該Bポインタの第1の方向の数と第2の方
向の数のどちらか一方のみが0かどうかを検出し、どち
らか一方のみが0のときに当該Aポインタを出力するス
テップとからなることを特徴とする。
【0020】更に、イレージャ訂正において、当該Bポ
インタの第1の方向の数と第2の方向の数のどちらか一
方のみが0かどうかを検出し、どちらか一方のみが0の
ときに当該Aポインタを出力するステップを設ける。又
は、当該第1の方向及び当該第2の方向の何れかの方向
で誤り訂正を行なう場合の上記ステップの代わりに、イ
レージャ訂正の場合の上記ステップを設ける。
【0021】出力されるAポインタは、補間に使用され
る。
【0022】このような構成により、誤訂正を容易に検
出でき、また、誤訂正に伴うデータへの悪影響も最小限
に軽減できる。その結果、良好な画像又は音声を再生で
きる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0024】図1及び図2は、本発明の一実施例のフロ
ーチャートである。本実施例も、誤り訂正符号は、図5
に示すような符号構成をとる。
【0025】入力データに対しC1符号及びC2符号の
各シンドロームを計算し(S1)、符号語のシンドロー
ムが0でなければ、シンドロームエラーポインタを立
て、C1符号及びC2符号のシンドロームポインタ数を
数える(S2)。すべてデータのシンドロームを確認し
た後、データ内にエラーがあるか否かを、例えば、シン
ドロームエラーポインタが立っているか否か等で判断す
る(S3)。
【0026】データ内にエラーが無ければ(S3)、現
在のポインタ(エラー無し)を出力して(S20)、終
了する。
【0027】データ内にエラーがあれば(S3)、C1
符号を使って誤りを訂正する(S4)。C1符号による
訂正(C1訂正)によって、C1符号及びC2符号のシ
ンドロームが変化するので、C1符号及びC2符号のシ
ンドロームエラーポインタとは別の誤りポインタを立て
て、C1符号及びC2符号の誤りポインタ数を数え(S
5)、データ内にエラーがあるか否かを判断する(S
6)。
【0028】データ内にエラーが無ければ(S6)、現
在のポインタ(エラーなし)を出力して(S20)、終
了する。
【0029】データ内にエラーがあれば(S6)、C2
符号を使って誤りを訂正する(S7)。C2符号による
訂正(C2訂正)によって、C1符号及びC2符号のシ
ンドロームが変化するので、C1符号及びC2符号の誤
りポインタを更新し、C1符号及びC2符号の誤りポイ
ンタ数を数える(S8)。
【0030】そして、C1符号及びC2符号のポインタ
数が正常かどうかを調べる(S9)。例えば、C1符号
及びC2符号の誤りポインタ数をそれぞれN1,N2と
したとき、誤訂正によって、N1=0でN2>0、又は
N1>0でN2=0といったような異常が発生するの
で、これらを検出する。ポインタ数に異常が起こってい
れば(S9)、シンドロームエラーポインタを使用して
シンドローム計算時のポインタを出力して(S21)、
終了する。異常が起こっていなければ(S9)、データ
内にエラーがあるか否かを判断する(S10)。
【0031】データ内にエラーが無ければ(S10)、
現在のポインタ(エラーなし)を出力して(S20)、
終了する。
【0032】データ内にエラーがあれば(S10)、C
1符号を使って誤りを訂正する(S11)。C1符号に
よる訂正(C1訂正)によって、C1符号及びC2符号
のシンドロームが変化するので、C1符号及びC2符号
の誤りポインタを更新し、C1符号及びC2符号の誤り
ポインタ数を数える(S12)。そして、ここでも、誤
りポインタの数に異常が起こっているか否かを判定する
(S13)。
【0033】異常があれば(S13)、シンドロームエ
ラーポインタを使用して、シンドローム計算時のポイン
タを出力して(S21)、終了する。
【0034】異常が起こっていなければ(S13)、デ
ータ内にエラーがあるか否かを判断する(S14)。デ
ータ内にエラーが無ければ(S14)、現在のポインタ
(エラーなし)を出力して(S20)、終了する。デー
タ内にエラーがあれば(S14)、イレージャ訂正かC
2訂正かを選択する(S15)。イレージャ訂正かC2
訂正かは、C1符号及びC2符号のポインタの数等によ
って決定される。
【0035】C2訂正が選択されれば(S15)、C2
符号により誤りが訂正され(S17)、イレージャ訂正
が選択されれば(S15)、イレージャ訂正が実行され
る(S16)。C2訂正又はイれージャ訂正によりC1
符号及びC2符号のシンドロームが変化するので、C1
符号及び,C2符号の誤りポインタを更新し、C1符号
及びC2符号の誤りポインタ数を数え(S18)、誤り
ポインタの数に異常が起こっているか否かを判定する
(S19)。
【0036】C2訂正後、誤りポインタ数に異常が起こ
っていれば(S19)、シンドロームエラーポインタを
使用してシンドローム計算時のポインタを出力し(S2
1)、終了する。C2訂正後に誤りポインタ数に異常が
起こっていなけれぱ(S19)、現在のポインタを出力
して(S20)、終了する。
【0037】イレージャ訂正後、C1符号及びC2符号
の誤りポインタ数が共に0ならば、即ち、ポインタ数に
異常がなければ(S19)、現在のポインタ(エラーな
し)を出力して(S20)、終了する。イレージャ訂正
後、C1符号及びC2のいずれかの誤りポインタ数が0
でなければ(S19)、シンドロームエラーポインタを
使用してシンドローム計算時のポインタを出力し(S2
1)、終了する。これは、イレージャ訂正において、レ
ンジオーバー、又は、算出した誤り位置及び値をシンド
ロームに代入してもシンドロームがすべて0とならなか
った等により、イレージャ訂正前の訂正処理によって誤
訂正が発生していることがわかるからである。
【0038】また、シンドローム計算後の誤訂正確率
は、各訂正時の誤訂正確率よりも非常に低いので、シン
ドロームエラーポインタは信頼性が高い。従って、全て
のエラーポインタを立てる必要はない。
【0039】このような誤り訂正処理の終了後に、誤り
ポインタを用いて補間を行なう。
【0040】本実施例では、誤り訂正の順序をC1訂
正、C2訂正、C1訂正及び、C2訂正又はイレージャ
訂正として説明したが、C1訂正、C2訂正又はイレー
ジャ訂正、C1訂正、C2訂正及びイレージャ訂正とい
うようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、誤訂正を容易に検出でき、また、
誤訂正に伴うデータへの悪影響も最小限に軽減できる。
その結果、良好な画像又は音声を再生できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のフローチャートの一部で
ある。
【図2】 本実施例のフローチャートの残りである。
【図3】 従来例のフローチャートの一部である。
【図4】 従来例のフローチャートの残りである。
【図5】 誤り訂正符号C1,C2の符号構成を示す図
である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データに対し、第1の方向で符号化され
    た第1誤り訂正符号と当該第1の方向とは異なる第2の
    方向に符号化された第2誤り訂正符号とを具備する誤り
    訂正方法であって、 誤り訂正処理内で当該第1の方向及び当該第2の方向の
    符号誤りの有無を示すポインタを生成するステップと、 当該ポインタの第1の方向の数と第2の方向の数のどち
    らか一方のみが0であることを検出することにより誤訂
    正を検出するステップとからなることを特徴とする誤り
    訂正方法。
  2. 【請求項2】 データに対し、第1の方向で符号化され
    た第1誤り訂正符号と当該第1の方向とは異なる第2の
    方向に符号化された第2誤り訂正符号とを具備する誤り
    訂正方法であって、 シンドローム計算時に当該第1の方向及び当該第2の方
    向の符号誤りの有無を示すAポインタを生成するAポイ
    ンタ生成ステップと、 誤り訂正処理内で当該第1の方向及び当該第2の方向の
    符号誤りの有無を示す当該Aポインタとは別のBポイン
    タを生成するBポインタ生成ステップと、 当該誤り訂正処理の異常を検出するステップと、 当該誤り訂正処理に異常が検出された場合に、当該Aポ
    インタを出力するステップとからなることを特徴とする
    誤り訂正方法。
  3. 【請求項3】 データに対し、第1の方向で符号化され
    た第1の誤り訂正符号と当該第1の方向とは異なる第2
    の方向に符号化された第2の誤り訂正符号とを具備する
    誤り訂正方法であって、 シンドローム計算時に当該第1の方向及び当該第2の方
    向の符号誤りの有無を示すAポインタを生成するAポイ
    ンタ生成ステップと、 誤り訂正処理内で当該第1の方向及び当該及び第2の方
    向の符号誤りの有無を示す当該Aポインタとは別のBポ
    インタを生成するBポインタ生成ステップと、 当該第1の方向及び当該第2の方向のいずれかの方向で
    誤り訂正を行なう場合に、当該Bポインタの第1の方向
    の数と第2の方向の数のどちらか一方のみが0かどうか
    を検出し、どちらか一方のみが0のときに当該Aポイン
    タを出力するステップとからなることを特徴とする誤り
    訂正方法。
  4. 【請求項4】 更に、イレージャ訂正において、当該B
    ポインタの第1の方向の数と第2の方向の数の少なくと
    も一方が0でないことを検出し、少なくとも一方が0で
    ないときに当該Aポインタを出力するステップを具備す
    る請求項3に記載の誤り訂正方法。
  5. 【請求項5】 データに対し、第1の方向で符号化され
    た第1の誤り訂正符号と当該第1の方向とは異なる第2
    の方向に符号化された第2の誤り訂正符号とを具備する
    誤り訂正方法であって、 シンドローム計算時に当該第1の方向及び当該第2の方
    向の符号誤りの有無を示すAポインタを生成するステッ
    プと、 誤り訂正処理内で当該第1の方向及び当該及び第2の方
    向の符号誤りの有無を示す当該Aポインタとは別のBポ
    インタを生成するステップと、 イレージャ訂正において、当該Bポインタの第1の方向
    の数と第2の方向の数の少なくとも一方が0でないこと
    を検出し、少なくとも一方が0でないときに当該Aポイ
    ンタを出力するステップとからなることを特徴とする誤
    り訂正方法。
  6. 【請求項6】 当該出力されたAポインタに応じて誤り
    修正処理を行うことを特徴とする請求項2乃至5の何れ
    か1項に記載の誤り訂正方法。
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CN108370252A (zh) * 2015-12-14 2018-08-03 国际商业机器公司 对乘积码诊断的后解码错误检查

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108370252A (zh) * 2015-12-14 2018-08-03 国际商业机器公司 对乘积码诊断的后解码错误检查
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