JPH1166178A - 建物管理装置 - Google Patents

建物管理装置

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Publication number
JPH1166178A
JPH1166178A JP22780197A JP22780197A JPH1166178A JP H1166178 A JPH1166178 A JP H1166178A JP 22780197 A JP22780197 A JP 22780197A JP 22780197 A JP22780197 A JP 22780197A JP H1166178 A JPH1166178 A JP H1166178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
floor
lobby floor
building
environmental
Prior art date
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Pending
Application number
JP22780197A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
修 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP22780197A priority Critical patent/JPH1166178A/ja
Publication of JPH1166178A publication Critical patent/JPH1166178A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物警備に伴い、照明灯などの電力消費を節
減するとともに、エレベーターを利用しやすくする。 【解決手段】 2階〜4階のテナントの部屋2〜4が無
人になって所定時間が経過すると、ロビー階の共用部1
の照明灯8を消灯する。その後、通用口のカードリーダ
20が入館者のIDカードを識別すると、照明灯8を点
灯する。同時に、エレベーター21の乗場上り呼びを自
動登録し、エレベーター21が到着して戸開すると、カ
ードリーダ20で識別した個人番号に対応する階の行先
呼びを自動登録する。エレベーター21が戸閉すると、
照明灯8を消灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物内の照明
灯、空調機器等の環境機器及びエレベーターを管理する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各階に事務所等のテナントが入居してい
る建物では、共用部以外の部屋がすべて無人になって所
定時間経過すると、ロビー階の共用部の照明灯を消灯す
るように制御管理している。そして、ロビー階の共用部
の照明灯が消灯された後、通用口から入館する人がある
と共用部の照明灯をタイマによって一定時間点灯して、
入館者の便宜を図るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の建
物管理装置では、建物が消灯された後入館者があると、
共用部の照明灯を一定時間点灯するようにしているた
め、入館者の便宜を考慮すると上記一定時間に余裕を取
る必要があり、照明灯を長時間点灯してしまうという問
題点がある。
【0004】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、照明灯などの環境機器の電力消費を節減
するとともに、エレベーターを利用しやすくすることが
できるようにした建物管理装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る建物管理装置は、ロビー階の共用部の環境機器がオフ
のとき、通用口の識別装置が入館者を識別すると、環境
機器をオンし、エレベーターがロビー階で戸閉すると環
境機器をオフするようにしたものである。
【0006】また、第2発明に係る建物管理装置は、通
用口の識別装置が入館者を識別すると、エレベーターの
ロビー階の乗場呼びを自動登録するようにしたものであ
る。
【0007】また、第3発明に係る建物管理装置は、通
用口の識別装置が入館者を識別すると、エレベーターが
ロビー階に到着した後、識別装置で識別された個人番号
に対応する階の行先呼びを自動登録するようにしたもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1〜図7はこの発明の第1〜第3発明
の一実施の形態を示す図で、図1は建物の縦断面図、図
2は2階〜4階の平面断面図、図3はロビー階(1階)
の平面断面図、図4は通用口のカードリーダの斜視図、
図5は通用口のカードリーダのブロック線図、図6はロ
ビー階共用部の照明制御動作フローチャート、図7は設
備の運転制御動作フローチャートであり、図中同一符号
は同一部分を示す。
【0009】図1〜図3において、1は建物のロビー階
(1階)の共用部、2〜4は2階〜4階のテナントの部
屋、5〜7は2階〜4階の共用部、8〜11はロビー階
の共用部1及び2階〜4階の部屋2〜4の照明灯、12
〜14は2階〜4階の共用部5〜7の照明灯、15は部
屋2〜4と共用部5〜7を通じて出入口に設けられ電気
錠が設置されたドア、16〜18はドア15の近傍に設
置された識別装置を構成するカードリーダである。
【0010】19はロビー階の共用部1と屋外とを通じ
る通用口に設けられ電気錠が設置されたドア、20はド
ア19の近傍に設置された識別装置を構成するカードリ
ーダ、21はエレベーター、22はロビー階に設置され
た店舗で、共用部1,5〜7及び部屋2〜4とは別管理
となっている。
【0011】図4及び図5において、カードリーダ20
はCPU20A、ROM20B、RAM20C、テナン
トの所持するID(識別)カードをリードするリーダヘ
ッド20D、IDカードのリード結果を表示するOK灯
及びNG灯からなる表示灯20E及びインタフェース2
0Fを有している。インタフェース20Fには次の各信
号が入出力される。a2〜a4は部屋2〜4のカードリ
ーダ16〜18から入力される無人信号、bはロビー階
の共用部1の照明灯8へ出力される照明制御信号であ
る。
【0012】cはエレベーターの制御盤(図示しない)
へ出力されるロビー階の乗場上り呼び登録指令信号、d
は上記制御盤から入力されるエレベーター21のロビー
階への到着信号、eは同じくエレベーター21の戸開信
号、f2〜s3は上記制御盤へ出力されるエレベーター
21の2階〜4階の行先呼び登録指令信号、gは上記制
御盤から入力されるエレベーター21の戸閉信号、23
は通用口ドア19の電気錠である。
【0013】次に、この実施の形態の動作を説明する。 A ロビー階共用部の照明制御動作(図6) ステップS1で無人信号a2〜a4により部屋2〜4が
すべて無人になったかを判断し、無人でなければステッ
プS2でロビー階の共用部1の照明灯8を照明灯してス
テップS1へ戻る(換言すれば照明灯8を消灯しな
い)。部屋2〜4がすべて無人になれば、ステップS3
へ進んで所定時間経過したかを判断し、経過していなけ
れば、ロビー階の共用部1の照明灯8を消灯する。
【0014】ここで、2階〜4階の部屋2〜4のカード
リーダ16〜18はカードリーダ20とほぼ同様の構成
になっており、IDカードをリードし、そのID番号が
あらかじめ登録されたID番号と一致すると、一致信号
が出力される。今、2階のカードリーダ16を操作した
とすると、ドア15の電気錠が施錠されていれば、これ
を解錠すると同時に照明灯9を点灯し、電気錠が解錠さ
れていれば、これを施錠すると同時に照明灯9を消灯す
る。
【0015】B 設備の運転制御動作(図7) 今、2階〜4階の部屋2〜4は無人になって所定時間が
経過し、ロビー階の共用部1の照明灯8が消灯された状
態で、通用口に2階のテナントが来たとする。ステップ
S11で通用口のカードリーダ20はIDカードをリー
ドするのを待つ。2階のテナントがIDカードをリーダ
ヘッド20Dにリードさせると、ステップS12でその
IDカードのID番号は登録されたID番号と一致する
か、すなわち「正」であるかを判断する。
【0016】ID番号が「否」であればステップS13
で表示灯20EのNG灯を一時点灯してステップS11
へ戻る。ID番号が「正」であればステップS14で表
示灯20EのOK灯を一時点灯し、ステップS15で照
明制御信号bが出力され、ロビー階の共用部1の照明灯
8を点灯する。また、ステップS16で通用口のドア1
9の電気錠23を一時解錠する。これで、2階のテナン
トはドア19を開いて共用部1に入ることができる。
【0017】そして、ステップS17でエレベーター2
1のロビー階の乗場上り呼び登録指令信号cが出力さ
れ、上り呼びが自動登録される。これで、エレベーター
21はロビー階に向かって走行する。ステップS18で
到着信号d及び戸開信号eの入力、すなわちエレベータ
ー21がロビー階に到着して戸開するのを待つ。ステッ
プS19では、ステップS12で判別したID番号か
ら、その人は何階の人の番号かを判断し、2階〜4階の
テナント以外の番号であればステップS11へ戻る。
【0018】2階の人であることが判別されると、ステ
ップS20でエレベーター21の2階の行先呼び登録指
令信号f2が出力され、2階の行先呼びが自動登録され
る。これで、2階のテナントはエレベーター21に乗り
込みエレベーター21は戸閉する。ステップS21で戸
閉信号gの入力、すなわち、エレベーター21が戸閉す
るのを待ち、戸閉するとステップS22へ進んでロビー
階共用部1の照明灯8を消灯する。これで、エレベータ
ー21が2階に到着して戸開すると、2階のテナントは
エレベーター21から降り、カードリーダ16を操作す
る。カードリーダ16は既述のように動作して部屋2の
ドア15を解錠することになる。
【0019】なお、実施の形態では共用部1の照明灯8
を点灯/消灯するものとしたが、これに限ることなく、
空調機器の運転/停止にも適用可能である。すなわち、
環境機器のオン/オフに適用可能である。ここで、ステ
ップS11,S12,S15は環境機器オン手段を、ス
テップS21,S22は環境機器オフ手段を、ステップ
S11,S12,S17は乗場呼び自動登録手段を、ス
テップS18〜S20は行先呼び自動登録手段を構成し
ている。
【0020】このようにして、通用口で入館者を識別す
ると環境機器をオンし、この入館者がエレベーターに乗
ってしまうと環境機器をオフすることにより、環境機器
のオンによる電力消費量を必要最低限に抑制することが
可能となる。また、エレベーターの乗場呼び又は行先呼
びを自動登録することにより、エレベーターを利用しや
すくすることが可能となる。
【0021】実施の形態2.次のように実施することも
可能である。 (1) 部屋2〜4にそれぞれ侵入を検知する侵入センサを
設置して、部屋2〜4がそれぞれ無人になったとき、侵
入センサの機能を有効にして侵入監視を開始する。 (2) 共用部1に上記侵入センサを設置し、照明灯8の消
灯後、侵入監視を開始する。
【0022】(3) 部屋2〜4のドア15は、カードリー
ダ16〜18で解錠するものとしたが、これをカードリ
ーダを有するキーボックスに代える。すなわち、キーボ
ックスのカードリーダでキー収納室を解錠し、キーによ
ってドア15を解錠する。 (4) テナントの共用部5〜7に対しても、ロビー階の共
用部1と同様に照明灯12〜14を制御する。すなわ
ち、エレベーター21の到着で照明灯12〜14を点灯
し、エレベーター21の出発で消灯する。また、ドア1
5が施錠されるとエレベーター21の呼びを自動登録す
る。
【0023】(5) 通用口のドア19は昼間は解錠のまま
にしておく。 (6) 識別装置16〜18,20としてテンキーやカード
(磁気、IC、非接触、光等)や、指紋、音紋等のバイ
オメトリクスID等を単独に使用するか、又は併用す
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、ロビー階の共用部の環境機器がオフのとき、通用
口の識別装置が入館者を識別すると、環境機器をオン
し、エレベーターがロビー階で戸閉すると環境機器をオ
フするようにしたため、環境機器のオンによる電力消費
量を必要最低限に抑制することができる。
【0025】また、第2発明では、通用口の識別装置が
入館者を識別すると、エレベーターのロビー階の乗場呼
びを自動登録し、第3発明では、識別された個人番号に
対応する階の行先呼びを自動登録するようにしたため、
エレベーターを利用しやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す建物の縦断面
図。
【図2】 図1の2階〜4階の平面断面図。
【図3】 図1のロビー階の平面断面図。
【図4】 図3の通用口のカードリーダの斜視図。
【図5】 図4の通用口のカードリーダのブロック線
図。
【図6】 この発明の実施の形態1を示すロビー階共用
部の照明制御動作フローチャート。
【図7】 この発明の実施の形態1を示す設備の運転制
御動作フローチャート。
【符号の説明】
1 ロビー階、2〜4 テナントの部屋、5〜7 2階
〜4階の共用部、8〜11 照明灯、20 通用口の識
別装置(カードリーダ)、21 エレベーター、S1
1,S12,S15 環境機器オン手段、S11,S1
2,S17 乗場呼び自動登録手段、S18〜S20
行先呼び自動登録手段、S21,S22環境機器オフ手
段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の共用部以外の部屋がすべて無人に
    なって所定時間経過すると、ロビー階の共用部の環境機
    器をオフするように管理する装置において、上記建物の
    通用口に特定の個人の識別する識別装置を設置し、上記
    ロビー階の共用部の環境機器がオフのとき上記識別装置
    が入館者を識別すると上記環境機器をオンする環境機器
    オン手段と、上記建物内に設置されたエレベーターが上
    記入館者の識別後上記ロビー階で戸閉すると上記環境機
    器をオフする環境機器オフ手段とを備えたことを特徴と
    する建物管理装置。
  2. 【請求項2】 建物の共用部以外の部屋がすべて無人に
    なって所定時間経過すると、ロビー階の共用部の環境機
    器をオフするように管理する装置において、上記建物の
    通用口に特定の個人を識別する識別装置を設置し、この
    識別装置が入館者を識別すると上記建物内に設置された
    エレベーターの上記ロビー階の乗場呼びを自動登録する
    乗場呼び自動登録手段を備えたことを特徴とする建物管
    理装置。
  3. 【請求項3】 建物の共用部以外の部屋がすべて無人に
    なって所定時間経過すると、ロビー階の共用部の環境機
    器をオフするように管理する装置において、上記建物の
    通用口に特定の個人を識別する識別装置を設置し、この
    識別装置が入館者を識別すると上記建物内に設置された
    エレベーターが上記ロビー階に到着した後上記識別装置
    で識別された個人番号に対応する階の行先呼びを自動登
    録する行先呼び自動登録手段を備えたことを特徴とする
    建物管理装置。
JP22780197A 1997-08-25 1997-08-25 建物管理装置 Pending JPH1166178A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019101459A (ja) * 2017-11-28 2019-06-24 アマノ株式会社 情報端末装置及びその設置方法
CN114873403A (zh) * 2022-05-24 2022-08-09 北京玛斯特系统工程有限公司 一种电梯辅助照明控制方法、装置、电子设备及存储介质

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