JP2683370B2 - カードロック装置 - Google Patents

カードロック装置

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JP2683370B2
JP2683370B2 JP19868388A JP19868388A JP2683370B2 JP 2683370 B2 JP2683370 B2 JP 2683370B2 JP 19868388 A JP19868388 A JP 19868388A JP 19868388 A JP19868388 A JP 19868388A JP 2683370 B2 JP2683370 B2 JP 2683370B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、カードロック装置、すなわち、基本的に
はカード入力方式の電子錠に関する。
[従来技術とその欠点] 一般的に、最終退室者は、退室時にそれまで稼動して
いた照明装置の電源を切り、それまで機能を解除してい
た防犯装置を稼動させる必要がある。
ところが、従来のカードロック装置は、これらの照明
装置及び防犯装置の電源のON・OFF制御から独立してい
た。すなわち、従来は、退室時に室内に設けてある照明
装置用電源スイッチを手動でOFFし、また、所定の鍵で
室外に設けた防犯スイッチをONしていた。
従って、退室時に操作のために手間暇がかかる、電源
スイッチが出入口から離れた位置に設けてある場合は消
灯後、闇の中を出入口まで辿らなければならない。室外
側が十分に明るくない場合は、鍵で防犯スイッチを操作
することが容易でない。などの欠点があった。
[解決しようとする技術課題] カードロック装置においては、勿論、入・退室者は最
少限の必要品としてカードを所持している。従って、最
終退室時の照明装置のOFF及び防犯装置のONをそのカー
ドを使用して行うことができれば、極めて簡便である。
従って、この発明が解決しようといている課題は、カ
ードロック装置において、カードを利用して最終退室時
の照明装置のOFF及び防犯装置のONができるようにする
には、どのように構成すればよいかにある。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記の課題を解決するものであり、出入
口の戸のために設けた電気錠と、前記戸の開閉を検知す
るドアセンサーと、前記出入口の室外側に備えたカード
リーダと、前記電気錠、ドアセンサー、カードリーダ及
び前記出入口の室内側の照明装置にそれぞれ電気的に接
続した演算処理装置とを有するカードロック装置におい
て、次の構成を備えたことを特徴とする。
すなわち、 (イ)前記出入口の室内側に、退室時に操作する押し釦
スイッチを設けた。
(ロ)前記演算処理装置は、出力手段と、カード有効性
判定手段と、錠制御手段と、照明制御手段と、防犯制御
手段と、発報手段とを有する。
a.前記出力手段は、前記押し釦スイッチからの入力に基
いて所定時間の間出力するものである。
b.前記カード有効性判定手段は、前記カードリーダから
のデータを基準データと比較して、所定条件を満たす場
合に有効判定信号を出力するものである。
c.前記錠制御手段は、前記出力手段からの出力を受けな
い場合は前記カード有効性判定手段からの出力に基いて
前記電気錠に解錠指令信号を出力し、前記出力手段から
の出力を受けた場合は前記カード有効性判定手段から出
力を受けても前記電気錠に解錠指令信号を出力しないも
のである。
d.前記照明制御手段は、前記出力手段からの出力と前記
カード有効性判定手段からの出力の論理積に基いて前記
照明装置に電源遮断指令を出力するものである。
e.前記防犯制御手段は、前記出力手段からの出力と前記
カード有効性判定手段からの出力の論理積に基いて、前
記発報手段に駆動条件を出力するものである。
f.前記発報手段は、前記防犯制御手段からの駆動条件を
受けている場合に、前記ドアセンサーより開扉検知信号
を入力したときに警報信号を出力するものである。
[作用] 非最終退室者は、いずれも同様に単にドアノブを回し
て開扉し、退室すれば、閉扉時にドアセンサーの閉扉検
知に基いて電気錠は施錠する。この場合の施錠は、演算
処理装置の錠制御手段からの施錠指令信号の入力に基い
て電気錠に施錠動作をさせるようにしてもよいし、演算
処理装置によらず、ドアセンサーからの閉扉検知信号に
基いて電気錠に直接施錠動作をさせてもよい。
最終退室者の場合は、退室前に室内に設けた押し釦ス
イッチを押すと、そのスイッチからの信号に基いて演算
処理装置の出力手段が照明制御手段と防犯制御手段に出
力する。
退室する場合は、常に、自由に開扉して退室すること
ができるから、最終退室者も同様に開扉して退室する
と、閉扉時に施錠される。
そして、出力手段が出力が開始してから、所定時間内
にカードリーダに有効なカードを挿入した場合は、カー
ド有効性判定手段が有効判定信号を出力する。
これにより、照明制御手段と防犯制御手段では、それ
ぞれ、出力手段からの出力とカード有効性判定手段から
の出力が論理積条件を満たすので、照明制御手段は当該
室内の照明装置に電源遮断指令信号を出力し、防犯制御
手段は発報手段に駆動信号を出力する。
従って、照明装置は消灯する。また、発報手段は常に
ドアセンサーが開扉検知信号を出力するか否かを監視し
ており、前記駆動信号を入力している場合に開扉検知信
号を入力したときは、警報信号を例えば警報装置や警備
センターに送出して、防犯機能を発揮する。
これに対して、押し釦スイッチの操作時から所定時間
内にカードリーダに有効なカードを挿入しない場合は、
カード有効性判定手段が照明制御手段及び防犯制御手段
に出力しないので、照明装置はそのまま照明を継続し、
発報手段は防犯機能を解除された状態を保持する。つま
り、この場合は、平常の退室時と同じ作用であり、押し
釦スイッチの操作は無効となる。
押し釦スイッチ操作後、所定時間経過後に有効なカー
ドをカードリーダに挿入した場合は、前記出力手段の出
力をOFFし、照明制御手段をONして照明し、防犯制御手
段をOFFして防犯監視を停止させる。また、ドアを解錠
する。
出力手段が出力していない場合に、カード有効性判定
手段が有効判定信号を出力した場合は、従来のカードロ
ック装置と同様に、錠制御手段が電気錠に解錠指令信号
を出力する。従って、有効なカード所持者はそのカード
をカードリーダに読み取らせた後、ドアを開けて入室す
ることができる。入室後閉扉すると、閉扉検知信号に基
いて施錠される。
[この発明の実施例] 次に、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
この発明に係るカードロック装置は、第1図に示すよ
うに、出入口の戸のために設けた電気錠1と、前記戸及
び窓がある場合はその窓の開閉を検知するドアセンサー
2と、前記出入口の室外側に備えたカードリーダ3と、
前記電気錠、ドアセンサー、カードリーダ及び前記出入
口の室内側の照明装置4にそれぞれ電気的に接続した演
算処理装置5とを有する。
また、前記出入口の室内側に、この発明の目的を達成
するため、退室スイッチ6を設けてある。このスイッチ
には押下のたびに出力する押し釦スイッチを用いてい
る。退室スイッチ6は最終に退室する場合に一度押下す
るものである。そして、退室スイッチ6は演算処理装置
5に電気的に接続している。また、演算処理装置の後段
には、警報装置7が接続してある。
演算処理装置5は、カード有効性判定手段51と、錠制
御手段52と、照明制御手段53と、防犯制御手段54と発報
手段55と、出力手段56とを有している。
出力手段56は、カードロック装置がこの発明の課題に
直接関わる退室時の制御ばかりでなく、入室時の制御を
も全うするため、最終退室記憶部561と、退室タイマ562
とを有している。
カード有効性判定手段51は、カードリーダ3により読
取ったカードの暗証番号やその他の所定のデータを記憶
部に予め記憶してある登録番号その他の標準データと比
較して、両番号が一致した場合のみ、又は両データが所
定の条件を満たした場合のみに、有効判定信号aを出力
する。
カード有効性判定手段の出力aは、最終退室記憶部56
1とゲートG1,G2,G3に入力するようになっている。
ゲートG1は、最終退室記憶部561とカード有効性判定
手段51からの入力a,bにより論理積条件が満されたとき
に、照明制御手段53の第1入力ポートと防犯制御手段54
の第2入力ポートにそれぞれ出力する。
ゲートG1の出力cが照明制御手段53には入力すると、
照明制御手段はこれに基いて照明装置4に電源投入指令
信号dを出力する。また、ゲートG1の出力cが防犯制御
手段54に入力すると、防犯制御手段はこれに基いて発報
手段55にそれまで与えていた駆動信号eの出力を停止す
るようになっている。
退室スイッチ6を押下したときは、その出力fが退室
タイマ562に入力する。このタイマは、退室スイッチ6
からの入力に基いてカウントを開始して、出力gをゲー
トG2,G3に与える。ゲートG2は、退室タイマ562からの入
力を受けている間にカード有効性判定手段51より有効判
定信号aを入力した場合に論理積条件が満されて出力
し、その出力hを、照明制御手段53の第2入力ポートと
防犯制御手段54の第1入力ポートに与える。
この出力hを与えられた照明制御手段53は、これに基
いて照明装置4に電源遮断指令信号iを出力する。電源
投入指令信号dの出力を消滅する方法によるのも同義で
ある。
また、ゲートG2からの出力hを与えられた防犯制御手
段54は、その入力に基いて発報手段55に駆動信号eを与
える。
ゲートG3は、退室タイマ562からの出力gを受けてい
ない間にカード有効性判定手段51より有効判定信号aを
入力した場合にのみ後段の錠制御手段52に信号jを出力
する。しかし、退室タイマ562からの出力gを受けてい
る間は、カード有効性判定手段51より有効判定信号aを
入力しても信号jを出力しない。
そして、錠制御手段52は、ゲートG3より入力した場合
に電気錠1に解錠指令信号kを出力する。電気錠1自体
は既知のものであり、前記解錠指令信号kに基いて例え
ばソレノイドなどでラッチボルトを後退させて解錠する
とともに、ドアを開放後、再び閉めた場合は、ドア位置
センサーなどからの閉扉検知信号に基いて自動的に施錠
する機能を有する。
発報手段55は、ドアセンサー2からの開扉検知信号l
の有無を常時監視しており、防犯制御手段54から駆動信
号eを入力している間にドアセンサーより開扉検知信号
lを入力した場合は、警報信号mを当該建築物に設けた
警報装置7に出力し、及び/又は遠隔地の整備センター
などに伝送する。
続いて、上記の構成による作用を、第1図と第2図の
フローチャートに基いて説明する。
この発明に係るカードロック装置の動作は、最初入室
時と、平常時と、最終退室時とで異なる。
すなわち、室内に誰もいない状態では、このカードロ
ック装置は、防犯機能が稼動状態にある。従って、最初
に入室する人は、まず、所持するカードをカードリーダ
3に読取らせる必要がある。カードを読取らせると、デ
ータがカード有効性判定手段51に与えられて、有効か無
効かが判定される。カードが有効なものであるときは、
カード有効性判定手段51がゲートG1,G2,G3と最終退室記
憶部561に出力する。
今は、退室スイッチ6は押下されるはずがないから、
ゲートG3は出力抑止していないので、有効判定信号aに
よりゲートG3が錠制御手段52に出力jを与える。従っ
て、錠制御手段52より電気錠1に解錠指令信号kが与え
られるため、その出入口のドアを開けて入室することが
できる。
有効判定信号aと最終退室記憶部561の出力bによ
り、ゲートG1が出力cを出し、防犯制御手段54の第2入
力ポートに入力する。防犯制御手段54はこの第2ポート
に入力している間は駆動信号eを発報手段55に出力しな
い。従って、今は、出入口のドアを開けても発報手段55
が警報信号mを出力しない。
ゲートG1の出力cは、照明制御手段53の第1入力ポー
トにも入力するので、この入力により照明装置4にON指
令dが与えられる。
また、防犯制御手段54は、ゲートG2より第1入力ポー
トに再び入力hがあるまで防犯機能を解除する。すなわ
ち、発報手段55への駆動信号eの出力を停止する。従っ
て、以後は、出入口のドアばかりでなく、窓などの戸を
開けても、警報信号が出力されることはない。
最初入室者の上記の操作後に入室する人は、単にその
所持するカードをカードリーダで読取らせるだけで、既
に照明装置が点灯している部屋に入室することができ
る。すなわち、有効なカードをカードリーダに挿入すれ
ば、カード有効性判定手段51の出力aによりゲートG3
信号jを出力し、錠制御手段52がこれに基いて電気錠に
解錠指令信号kを与えるから、出入口のドアを開けて入
室できる。
常時開放状態にしていない状態でも、内側のドアノブ
の回転により電気錠が解錠するので、退室は常に自由に
できる。
そして、最終退室者は、退室する前に、その出入口の
室内側に設けてある退室スイッチ6を押下することが求
められる。すなわち、一般的に最終退室者は退室する際
に、その室内の照明を消すことが必要である。この発明
に係るカードロック装置では、退室する際に従来の照明
スイッチの操作の代わりに、退室スイッチ6を押す。
退室スイッチ6を押すと、退室タイマ562が起動し、
信号gをゲートG2,G3に一定時間出力する。そして、そ
の一定時間内に退室してカードリーダに有効なカードを
読み取らせると、カード有効性判定手段51がゲートG2,G
3に出力するので、ゲートG2のみが論理積条件を満され
て出力する。
この出力hは照明制御手段53の第2入力ポートと防犯
制御手段54の第1入力ポートに入力する。従って、照明
制御手段53が照明装置4に電源遮断指令信号iを与える
ので、照明が消える。退室後カードを読取らせた時に、
照明が消えるから、出入口まで明るい通路を安全に退室
することができる。
また、防犯制御手段54は駆動信号eを発報手段55に出
力して、防犯機能を稼動させる。従って、この後に所定
のカードを用いずに出入口のドアを無理やり開けて入室
したり、窓をこじ開けて入室したりする場合は、発報手
段55が警報信号を出力する。
上記構成において、室内の空調装置も最初入室と同時
に起動させ、かつ、最終退室と同時に停止させる場合
は、前記照明制御手段53の出力を用いてその空調装置を
制御することができる。
上記の実施例によれば、最初入室の際はカードの読取
りの後、照明装置が点灯し、かつ、防犯機能の解除状態
が維持されるので、最初入室の際の照明装置の起動及び
防犯機能の解除が容易である。
[この発明の効果] 上述のように、この発明によるカードロック装置にお
いては、出入口の室内側に設けた退室スイッチを操作し
てから所定時間内に室外側に設けたカードリーダにカー
ドを読取らせた場合に防犯機能が稼動され、かつ、照明
装置が消灯する。従って、出入口まで明るい通路を安全
に退室することができ、かつ、退室後に防犯機能が稼動
するから、退室前の誤操作により防犯装置が誤動作する
ことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るカードロック装置の構成を示す
ブロック図、第2図は同じく制御動作を説明するフロー
チャートである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出入口の戸のために設けた電気錠と、前記
    戸の開閉を検知するドアセンサーと、前記出入口の室外
    側に備えたカードリーダと、前記電気錠、ドアセンサ
    ー、カードリーダ及び前記出入口の室内側の照明装置に
    それぞれ電気的に接続した演算処理装置とを有するカー
    ドロック装置において、 (イ)前記出入口の室内側に、退室時に操作する押し釦
    スイッチを設け、 (ロ)前記演算処理装置は、出力手段と、カード有効性
    判定手段と、錠制御手段と、照明制御手段と、防犯制御
    手段と、発報手段とを有し、 a.前記出力手段は、前記押し釦スイッチからの入力に基
    いて所定時間の間出力するものであり、 b.前記カード有効性判定手段は、前記カードリーダから
    のデータを基準データと比較して、所定条件を満たす場
    合に有効判定信号を出力するものであり、 c.前記錠制御手段は、前記出力手段からの出力を受けな
    い場合は前記カード有効性判定手段からの出力に基いて
    前記電気錠に解錠指令信号を出力し、前記出力手段から
    の出力を受けた場合は前記カード有効性判定手段から出
    力を受けても前記電気錠に解錠指令信号を出力しないも
    のであり、 d.前記照明制御手段は、前記出力手段からの出力と前記
    カード有効性判定手段からの出力の論理積に基いて前記
    照明装置に電源遮断指令を出力するものであり、 e.前記防犯制御手段は、前記出力手段からの出力と前記
    カード有効性判定手段からの出力の論理積に基いて、前
    記発報手段に駆動条件を出力するものであり、 f.前記発報手段は、前記防犯制御手段からの駆動条件を
    受けている場合に、前記ドアセンサーより開扉検知信号
    を入力したときに警報信号を出力するものであること、 を特徴とするカードロック装置。
JP19868388A 1988-08-09 1988-08-09 カードロック装置 Expired - Lifetime JP2683370B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2556931B2 (ja) * 1990-10-08 1996-11-27 三菱電機株式会社 入退室管理システム
JP2556932B2 (ja) * 1990-10-26 1996-11-27 三菱電機株式会社 出入管理装置
JP2813939B2 (ja) * 1993-02-26 1998-10-22 株式会社山武 施設管理装置

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