JPH1163778A - 低温庫 - Google Patents

低温庫

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JPH1163778A
JPH1163778A JP22975297A JP22975297A JPH1163778A JP H1163778 A JPH1163778 A JP H1163778A JP 22975297 A JP22975297 A JP 22975297A JP 22975297 A JP22975297 A JP 22975297A JP H1163778 A JPH1163778 A JP H1163778A
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JP
Japan
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temperature
heat storage
storage
regenerator
low
Prior art date
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Pending
Application number
JP22975297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Miyazawa
正 宮沢
Sakae Nakajima
栄 中島
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH1163778A publication Critical patent/JPH1163778A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓄冷剤の蓄熱量不足を原因とした保冷時間短
縮の問題を解消できる低温庫を提供する。 【解決手段】 蓄冷剤8の温度が蓄熱完了温度T1まで
低下した後は、電動圧縮機4の停止と作動を所定の周期
(30分の停止と20分の作動)で強制的に繰り返すよ
うにしているので、蓄冷剤8の温度を常に蓄熱完了温度
近傍に止めておくことができる。依って、搭載待機状態
にある低温庫をいつ何時車両に搭載しても、蓄冷剤8に
従来のような蓄熱量不足を生じることがなく、車両搭載
後における所期の物品保冷を良好に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載して運
搬され、運搬時には貯蔵室内の収納物品を蓄冷剤を利用
して保冷する低温庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の低温庫は、冷蔵商品等の
物品を収納可能な貯蔵室と、冷却源となる蓄冷剤とを備
えており、トラック等の車両に搭載して目的地まで運搬
するときに、貯蔵室内に収納された物品を蓄冷剤を利用
して冷却保持することができる。また、この低温庫に
は、商用交流電源による作動を可能とした冷却機が設け
られており、車両搭載前に該冷却機を作動させることに
よって前記蓄冷剤の蓄熱を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両に搭載
される前の低温庫は、いつ何時でも車両に搭載できるよ
うに、貯蔵室内に物品を収納した状態で蓄冷剤に対する
蓄熱が継続的に実施されている(以下これを搭載待機状
態と言う)。
【0004】しかし、従来の低温庫では、図6に示すよ
うに、冷却機を作動させることで蓄冷剤の蓄熱を開始
し、蓄冷剤温度が蓄熱完了温度TL以下となったときに
冷却機を停止し、且つ蓄冷剤温度が蓄熱復帰温度TH以
上となったときに冷却機の作動を再開する蓄熱方法を採
用しているため、蓄冷剤温度が蓄熱復帰温度THに近い
タイミングで低温庫が車両に搭載されると、蓄冷剤の蓄
熱量がMAX量よりも当然低いことから、保冷時間がそ
の不足分だけ短くなってしまう不具合がある。
【0005】この不具合は、冷却機が停止されてから再
び作動するまでの時間tが極端に長いことが原因となっ
ており、従来では同時間tが1〜2時間に及ぶため、蓄
熱完了のタイミングと車両搭載のタイミングとが一致さ
せることが難しい。
【0006】これを防止するために、蓄熱完了温度TL
の値を低く設定することも考えられるが、このようにす
ると、蓄熱を行う課程で貯蔵室内に収納された物品に凍
結を生じて商品価値が低下または無くなる危険性があ
る。
【0007】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、蓄冷剤の蓄熱量不足を原
因とした保冷時間短縮の問題を解消できる低温庫を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、冷蔵商品等の物品が収納される貯蔵室
と、該貯蔵室内を低温に保つ蓄冷剤と、蓄冷剤の蓄熱を
行う冷却機と、蓄冷剤温度を検出する温度検出手段とを
備えた低温庫において、前記冷却機の作動によって蓄冷
剤温度が所定の蓄熱完了温度まで低下した後に、該冷却
機の停止と作動を所定の周期で強制的に繰り返す周期蓄
熱運転を実行する第1の蓄熱制御手段を具備した、こと
をその特徴としている。
【0009】この低温庫によれば、冷却機の作動によっ
て蓄冷剤温度が所定の蓄熱完了温度まで低下した後、該
冷却機の停止と作動を所定の周期で強制的に繰り返す周
期蓄熱運転を実行することにより、蓄冷剤温度を常に蓄
熱完了温度近傍に止めておくことができる。依って、搭
載待機状態にある低温庫をいつ何時車両に搭載しても、
蓄冷剤に従来のような蓄熱量不足を生じることがない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の一実施形
態に係るもので、図1は低温庫の外観斜視図、図2は低
温庫の縦断面図、図3は低温庫の電気回路図、図4は蓄
熱時の蓄冷剤の温度変化を示す図、図5は蓄熱制御プロ
グラムのフローチャートである。
【0011】まず、図1及び図2を参照して低温庫の構
成について説明する。図中の1は前面を開口した断熱性
の低温庫本体、1aは低温庫本体1の下面に設けられた
排水孔、2は低温庫本体1の前面開口を開閉自在に覆う
断熱性の観音式扉、3は低温庫本体1の下面に設けられ
たキャスターである。低温庫本体1内の空間は、冷蔵商
品等の物品Gの収納を可能とした貯蔵室SRとなってお
り、また、低温庫本体1の上部には機械室MRが設けら
れている。
【0012】4は電動圧縮機、5は凝縮器、6は凝縮器
冷却用の送風機で、それぞれ機械室MR内に配置されて
いる。7は低温庫本体の1の内壁面(図示例のものでは
背面,側面及び上面)に埋設または付設された蒸発パイ
プ、8は単一形状が長方形を成す蓄冷剤で、蒸発パイプ
7に熱的に接触するように前記内壁面の上部に所定の配
列で複数個配置されている。
【0013】本実施形態の低温庫は、前記の電動圧縮機
4,凝縮器5及び蒸発パイプ7と図示省略のキャピラリ
チューブ等の膨張手段によって構成された冷却機を具備
しており、該冷却機を商用交流電源(図3の符号21)
により作動させることで、複数の蓄冷剤8に対する同時
蓄熱を可能としている。
【0014】9は蓄冷剤8の温度を検出するサーミスタ
等の温度センサ、10は低温庫本体1の前面に設けられ
た表示パネル、11は表示パネル10の下側に設けられ
た蓄熱運転スイッチである。表示パネル10には、蓄熱
材8の温度や蓄熱状態等が表示される。
【0015】次に、図3を参照して前記低温庫の電気回
路について説明する。図中の21は商用交流電源、22
は直流電源回路、23はマイコン、24はタイマー、2
5はリレーコイル、26はリレースイッチである。直流
電源回路22は商用交流電源21からの入力電圧を整
流,降圧し、リレーコイル25とマイコン23に所定の
直流電圧V1とV2をそれぞれ供給する。図示を省略し
たが、この直流電源回路22からは、前記の凝縮器冷却
用送風機6にも所定の直流電圧が供給される。マイコン
23は、蓄熱運転スイッチ11の操作信号と温度センサ
9の検出信号(蓄冷剤温度)とタイマー24からの計時
信号に基づき、後述するプログラムに従ってリレーコイ
ル25に冷却機制御信号を送出する。リレーコイル25
はこの制御信号によってリレースイッチ26を開閉し、
電動圧縮機4への給電を制御する。
【0016】次に、図4及び図5を参照して前記低温庫
における蓄冷剤の蓄熱方法について説明する。
【0017】商用交流電源21を接続した状態で、蓄熱
運転スイッチ11が投入された後は、温度センサ9で検
出される蓄冷剤8の温度Tが蓄熱完了温度T1以下か否
かを判別する(図5のステップST1)。ちなみに、本
実施形態では前記の蓄熱完了温度T1を蓄冷剤8が十分
に凍結し得る−5℃に設定し、後述する蓄熱復帰温度T
2をこれよりも2℃高い−3℃に設定してある。
【0018】蓄冷剤8の温度Tが蓄熱完了温度T1より
も高いとき、例えば、蓄冷剤8に対して蓄熱が行われて
いないときや扉2が開放されて蓄冷剤8の温度Tが上昇
したときは、電動圧縮機4を作動させて、蒸発パイプ7
に生じる冷却作用によって蓄冷剤8の蓄熱を行う(図5
のステップST2)。
【0019】この蓄熱によって蓄冷剤8の温度Tが蓄熱
完了温度T1以下になったときは、電動圧縮機4の作動
状態を検出し(図5のステップST3)、電動圧縮機4
が作動状態にあるときには30分の計時を開始すると同
時に、電動圧縮機4を停止させる(図5のステップST
4,ST5)。
【0020】30分の計時が完了するまでは、蓄冷剤8
の温度Tが前記蓄熱完了温度T1よりも高い蓄熱復帰温
度T2以上か否かを判別し(図5のステップST6,S
T7)、T<T2のときはステップST6に戻って計時
を継続する。一方、T≧T2のときはステップST1に
戻るが、通常では扉2が不意に開放されない限りこのよ
うなケースはまず無い。
【0021】30分の計時が完了したときは、ステップ
ST3に戻り、前記と同様に、電動圧縮機4の作動状態
を検出する。このときは電動圧縮機4が作動停止状態に
あるため、今度は20分の計時を開始すると同時に、電
動圧縮機4を再び作動させる(図5のステップST8,
ST9)。
【0022】20分の計時が完了するまでは、前記と同
様に、蓄冷剤8の温度Tが蓄熱復帰温度T2以上か否か
を判別し(図5のステップST6,ST7)、T<T2
のときはステップST6に戻って計時を継続する。電動
圧縮機4を20分間作動させると蓄冷剤8の温度Tは蓄
熱完了温度T1よりも若干低くなるが、この程度の温度
では収納物品Gが凍結するようなことはなく、実用上で
何ら支障は生じ得ない。一方、T≧T2のときはステッ
プST1に戻るが、通常では冷却機に故障を生じない限
りこのようなケースはまず無い。
【0023】20分の計時が完了したときは、ステップ
ST3に戻り、前記と同様に、電動圧縮機4の作動状態
を検出する。このときは電動圧縮機4が作動状態にある
ため、今度は30分の計時が開始され、これ以後は前記
と同様の手順を繰り返す。
【0024】このように、前述の低温庫では、蓄冷剤8
の温度が蓄熱完了温度T1まで低下した後は、電動圧縮
機4の停止と作動を所定の周期(30分の停止と20分
の作動)で強制的に繰り返すようにしているので、蓄冷
剤8の温度Tを常に蓄熱完了温度T1近傍に止めておく
ことができる。
【0025】依って、搭載待機状態にある低温庫をいつ
何時車両に搭載しても、蓄冷剤8に従来のような蓄熱量
不足を生じることがなく、車両搭載後における所期の物
品保冷を良好に行うことができる。
【0026】尚、前述の実施形態では、電動圧縮機4の
停止と作動の周期をそれぞれ30分と20分に設定した
が、これら時間間隔は、貯蔵室SRの容積や蓄冷剤8の
総量等に応じて適当に変更して構わない。
【0027】また、前述の実施形態では、電動圧縮機4
の停止と作動を所定の周期で強制的に繰り返すものを例
示したが、図5のステップST9の後にT≦T1を判別
するステップと、T≦T1のときに計時完了前でも電動
圧縮機4を停止させるステップを入れたような制御方法
を採用すれば、蓄冷剤8の温度Tが蓄熱完了温度T1よ
りも低くなることを防止できる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
蓄冷剤の温度が蓄熱完了温度まで低下した後は、冷却機
の停止と作動を所定の周期で強制的に繰り返すようにし
ているので、蓄冷剤の温度を常に蓄熱完了温度近傍に止
めておくことができる。依って、搭載待機状態にある低
温庫をいつ何時車両に搭載しても、蓄冷剤に従来のよう
な蓄熱量不足を生じることがなく、車両搭載後における
所期の物品保冷を良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る低温庫の外観斜視図
【図2】図1に示した低温庫の縦断面図
【図3】図1に示した低温庫の電気回路図
【図4】蓄熱時の蓄冷剤の温度変化を示す図
【図5】蓄熱制御プログラムのフローチャート
【図6】従来の蓄熱時の蓄冷剤の温度変化を示す図
【符号の説明】
1…低温庫本体、2…扉、SR…貯蔵室、G…物品、4
…電動圧縮機、8…蓄冷剤、9…温度センサ、21…商
用交流電源、23…マイコン、24…タイマー、25…
リレーコイル、26…リレースイッチ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項3】 前記周期蓄熱運転時の冷却機作動中に蓄
冷剤温度が前記蓄熱完了温度以下となったときに該冷却
機の作動を停止させる冷却機停止手段を具備した、 ことを特徴とする請求項1または2記載の低温庫。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】9は蓄冷材8の温度を検出するサーミスタ
等の温度センサ、10は低温庫本体1の前面に設けられ
た表示パネル、11は表示パネル10の下側に設けられ
た蓄熱運転スイッチである。表示パネル10には、蓄
材8の温度や蓄熱状態等が表示される。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵商品等の物品が収納される貯蔵室
    と、該貯蔵室内を低温に保つ蓄冷剤と、蓄冷剤の蓄熱を
    行う冷却機と、蓄冷剤温度を検出する温度検出手段とを
    備えた低温庫において、 前記冷却機の作動によって蓄冷剤温度が所定の蓄熱完了
    温度まで低下した後に、該冷却機の停止と作動を所定の
    周期で強制的に繰り返す周期蓄熱運転を実行する第1の
    蓄熱制御手段を具備した、 ことを特徴とする低温庫。
  2. 【請求項2】 前記周期蓄熱運転途中で蓄冷剤温度が前
    記蓄熱完了温度よりも高い蓄熱復帰温度以上となったと
    きに周期蓄熱運転を中断し、蓄冷剤温度が所定の蓄熱完
    了温度まで低下するまで冷却機の作動させる通常蓄熱運
    転を実行する第2の蓄熱制御手段を具備した、 ことを特徴とする請求項1記載の低温庫。
JP22975297A 1997-08-26 1997-08-26 低温庫 Pending JPH1163778A (ja)

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JP22975297A JPH1163778A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 低温庫

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JP22975297A JPH1163778A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 低温庫

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7253833B2 (en) 2001-11-16 2007-08-07 Autonetworks Technologies, Ltd. Vehicle periphery visual recognition system, camera and vehicle periphery monitoring apparatus and vehicle periphery monitoring system
CN107208958A (zh) * 2015-10-06 2017-09-26 松下知识产权经营株式会社 蓄冷装置及显示蓄冷体的状态的方法
JP2018136089A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 管理装置および給電割当方法

Cited By (4)

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CN107208958B (zh) * 2015-10-06 2020-06-26 松下知识产权经营株式会社 蓄冷装置及显示蓄冷体的状态的方法
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