JPH1159819A - 有軌道台車システム - Google Patents
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Abstract
し、かつクレーンの衝突を必要最小限の停止処理で防止
する。 【構成】 距離センサでクレーン間の距離を求め、クレ
ーン間通信で相手方クレーンの行き先と速度及び前進/
停止/後進のいずれの状況かを知り、これに自機の行き
先,速度,前進/停止/後進の状況を加味し、状況毎に
定めた制動開始距離に基づいて自機クレーンを停止させ
る。
Description
道台車システムの改良に関し、特に同じ軌道に複数の台
車を投入する有軌道台車システムでの台車の衝突防止に
関する。
を投入するシステムがある。この場合台車間の衝突を防
止する必要があり、例えば軌道に各台車の専用領域を設
けて、台車が文字通りに衝突しないようにすることが知
られている。しかしこの手法では倉庫の運用効率が低下
する。また台車間の距離を常に監視し、充分な余裕を持
って台車を制動することにより衝突を防止することも考
えられる。しかしこの手法では、制動開始距離を常に大
きめにせねばならず、やはり台車の運用効率が低下す
る。
衝突を防止しながら、台車の運用効率を高く維持するこ
とにある。
する台車を配設したシステムであって、各台車に台車間
距離を検出するセンサを設けると共に、自己の台車と相
手方の台車の走行状況とに応じて可変の制動開始距離を
設けて、前記の台車間距離が制動開始距離以下で台車を
制動することを特徴とする。
例に示す自動倉庫でのクレーンを用いた搬送システムの
他に、例えば天井走行車や地上走行車を用いた搬送シス
テム等でも良い。台車間の距離は、台車の制御装置で原
点からの累積走行距離等により演算した推定値ではな
く、実際にセンサで測定した値を用いる。また制動開始
距離は台車の減速を開始する距離で、自己や相手方の走
行状況としては、現在地や速度と前進,停止,後進の種
別、目的地等を用いる。このうち前進,停止,後進の種
別は正負の符号付きの速度と同義であり、速度が高速,
中速,低速のように段階的にしか変化せず速度の種類が
限られている場合、高速/中速/低速の種別を速度とし
て用いても良い。
状況として、走行速度と目的地とを用いる。また好まし
くは、自己の台車が待機中で停止の場合、相手方台車の
接近により後退するモードを設ける。
の台車との距離だけでなく、自己及び相手方の台車の走
行状況を加味して、制動を行う。例えば相手方が後退中
の場合と前進中の場合では、車間距離(台車間の距離)
が同じでもその後の処置は異なる。例えば自己が後退中
の場合、衝突の恐れは少なく、それに応じて制動開始距
離を短縮する。このように自己と相手方の双方の走行状
況を加味して制動を行うので、実際の衝突の危険性に応
じた制動を行うことができ、不要な制動による台車の運
用効率の低下を防止できる。また衝突の危険性に応じた
制動を行うので、衝突を確実に防止できる。
で、台車の運動領域の割当の制限を緩和できる。そして
軌道に沿って2つの台車が共に進入し得る領域を設ける
ことができ、作業のある場所に集中的に台車を投入する
ことができる。
て特に重要なのは、目的地と速度であり、速度には前
進,後進の種類を含むものとする。そして偶発的に車間
距離が短縮されても目的地が交差しなければ衝突の危険
性は少ない。そこで速度と目的地の双方を、自己及び相
手方について加味して制動開始距離を定めれば、確実に
衝突を防止でき、また不要な制動を行わないでよい。な
おこの明細書では、前進,後進の種別を、車間距離が短
縮する方向への運動を前進、車間距離が増加する方向へ
の運動を後退として定める。
を防止するためのフェイルセイフとして、待機中の台車
は、相手方が接近し請求項1または2で定めた制動開始
距離内に進入した場合、後退するものとする。このよう
にすれば、万一相手方の台車に制動不良が生じても、な
お衝突を防止できる。
カークレーン2,3を2台、1つの軌道4に投入した自
動倉庫を例にするが、スタッカークレーンの台数は3台
以上でも良く、スタッカークレーン以外の台車でもよ
い。また常時は軌道に沿って同じ方向に周回運動するよ
うに、複数の台車を投入した有軌道台車システムがあ
る。このようなシステムで、軌道の修理時や複数の軌道
間のあい路等で、台車を同じ軌道に沿って対面交通させ
るためにこの発明を適用しても良い。
「クレーン」)2,3は同じ軌道4上を往復走行し、軌
道4にはドッグ5が配置されて、クレーン2,3を制動
する。なおドッグ5は設けなくても良い。また軌道4の
両端には各クレーン2,3毎のホームポジション6,6
があり、両側には棚7,8が配設されて、ホームポジシ
ョン6,6の付近に入出庫ステーション9〜12が設け
てある。入出庫ステーション9〜12は入庫専用や出庫
専用に区分けしても良く、配置は両端とは限らない。
ーン2を、端末14はクレーン3を制御する。15はク
レーン制御装置で、端末13,14からの指令や図示し
ない上位コンピュータからの指令でクレーン2,3を動
作させて、物品を棚7,8とステーション9〜12の間
で搬送する。
ーン(軌道の中央と自己のホームポジションの間)と、
制限ゾーン(軌道中央よりもホームポジション寄りの点
とホームポジションの間)の2種類である。そして制限
ゾーン間の間が干渉ゾーンで、衝突の可能性があるの
は、主として両クレーン2,3が共に干渉ゾーンに有る
場合である。なお実施例では、クレーン2,3の走行領
域は最大限でもノーマルゾーンに限られ、干渉ゾーンの
全域を走行できるものではない。
一方のクレーンの故障やその他の能力低下時に、故障側
のクレーンの走行領域を制限ゾーンに限定し、他方のク
レーンの走行領域をノーマルゾーン+干渉ゾーンの全域
とする。なおこのようなゾーンの割当を廃止し、各クレ
ーンの専用領域をホームポジション6,6付近に設け、
他は全て干渉ゾーンの共用領域としても良い。
示す。各クレーン2,3には前後に距離センサ16,1
7が設けてあり、距離センサ16で相互の距離を測定す
る。また距離センサ17とホームポジション6,6の付
近に設けた反射板18,18を用いて、ホームポジショ
ンからの位置を測定する。距離センサ16,17には、
例えば光センサや超音波センサを用い、反射光の強度や
超音波パルスの発射後の反射音の受信までの時間等から
距離を測定する。クレーン2,3の位置はセンサ17に
より制御装置15で既知であるが、万一の衝突を防止す
るためセンサ16を制御装置15と独立させ、クレーン
間距離を実測する。距離センサ17はドッグ5と同様
に、クレーン2,3の万一のオーバーランを防止する役
割も果たし、ドッグ5を廃止してもよく、あるいは距離
センサ17を用いないでも良い。
必要があり、この通信は制御装置15から独立させ、L
EDやレーザダイオード等の発光部19とこの光を受光
するための光電センサ20で、クレーン間通信を行う。
クレーン間通信を行う通信手段は、発光部19と光電セ
ンサ20に限られず、クレーン間通信を可能とするもの
であればどのようなものでも良い。発光部19を用いた
通信は1ビット直列通信で、自己の目的地、オート(速
度は高速モードで、クレーンは制御装置15でコントロ
ール)、マニュアル(速度は中速か低速で、クレーンは
作業者が直接制御)のモード、中速/低速の種別、前進
中,後退中,停止中の運動方向を通信する。目的地とし
ては棚番号を指定するか、ノーマルゾーンか制限ゾーン
かのゾーンの種別を通信する。速度は高,中,低の3種
類しかなく、オートとマニュアルの中速または低速の2
ビットで表現でき、前後進の状況も2ビットで表現でき
る。このため1ビット直列通信でも、相手方クレーンの
状況を知ることができる。
が有り、これらはドッグ5からの停止命令、距離センサ
17で求めた位置、距離センサ16で求めた相手方クレ
ーンからの距離、クレーン間通信で通知された相手方ク
レーンの走行状況、及び自己の走行状況から制動の要否
を決定する。制動制御部21は制動開始条件を定めた表
を持ち、この表は自己及び相手方の走行状況に応じた制
動開始距離を記載した表である。
L4は制動開始距離で、L1は自機及び相手機が共に高
速モードから減速を開始した際に正面衝突を防止するた
めの制動開始距離である。L2は停止している相手機に
対して高速モードから制動を開始して追突を防止するた
めの制動開始距離である。L3は自機及び相手機共にマ
ニュアル中速運転時に正面衝突を防止するため制動開始
距離である。L4は自機か相手機かの一方が低速で他方
が停止〜中速の場合に正面衝突を防止するための制動開
始距離である。これらの制動開始距離の値自体は、クレ
ーン2,3の速度、ブレーキ性能等に応じて定めれば良
い。
るのを防止するために制動開始距離L1が用意され、ク
レーン2,3が共にオートモード(A)で、これは目的
地が共に干渉ゾーン(Z)内で、かつ共に前進(F)の
場合の距離である。これ以外の条件では、クレーン2,
3が高速で正面衝突することは考えられない。例えば目
的地の一方が干渉ゾーン内、他方が干渉ゾーン外とす
る。この場合考慮する必要があるのは、両クレーンとも
現在位置が干渉ゾーン内と、一方の現在位置が干渉ゾー
ン内で他方が制限ゾーン内の2つである。両クレーンの
現在位置が共に干渉ゾーン内の場合、目的地が干渉ゾー
ン外のクレーンは後退中で、正面衝突は起こりえず、制
動距離はより短いL2で良い。また一方の現在地が干渉
ゾーン内で他方が制限ゾーンの場合、2つのクレーン
2,3が最近接した時点で少なくとも一方のクレーンは
停止しているはずである。このため制動開始距離は、停
止しているクレーンに対して高速モードから制動して衝
突を防止するための距離L2でよい。またクレーン2,
3の一方が後退あるいは停止中の場合、干渉ゾーン内で
クレーン間距離がL1以下に減少しても正面衝突は起こ
りえず、停止しているクレーンへの追突防止用の距離L
2で充分である。
以下の場合、無制限に停止の制動が加わる。この場合の
条件は自機がオートモードで前進中であることで、信頼
性の向上のため、相手方の状況は加味しない。ここで自
機が待機中で停止の場合、相手機の近接に応じて後退
し、衝突防止のフェイルセイフとする。また自機が後退
中の場合、相手機の近接に対して後退を続行すれば良
い。
でもオートの場合は、制動開始距離L2を適用)、共に
中速でかつ前進中の場合、制動開始距離L3で制動す
る。これ以外の場合、即ち共にマニュアルで一方が低
速、もしくは一方が停止または後退中の場合、最も短い
制動開始距離L4を適用する。
共にゾーン内で共にオートモードで停止させた場合(距
離L1)である。ここで停止後に同時に復旧させると、
目的地が干渉しあっていることから再度制動が働いてし
まう。そこでこの場合は、一方のクレーン(ここでは1
号機のクレーン2)を後退させ、干渉ゾーンから退出さ
せる。次に好ましくは1号機が干渉ゾーンから退出する
のを待って、2号機をジョブに復帰させて干渉ゾーン内
での作業を行わせ、この間1号機を待機させてからジョ
ブに復帰させる。1号機の待機時間は例えば2号機の停
止までとし、この後の処理は制動開始距離L2での衝突
の防止に委ねられる。
ッカークレーンへのアクセスエリアの割当を示す図
す図
Claims (3)
- 【請求項1】 同一の軌道に複数の往復動する台車を配
設したシステムであって、各台車に台車間距離を検出す
るセンサを設けると共に、自己の台車と相手方の台車の
走行状況とに応じて可変の制動開始距離を設けて、前記
の台車間距離が制動開始距離以下で台車を制動すること
を特徴とする有軌道台車システム。 - 【請求項2】 自己及び相手方の台車の走行状況とし
て、走行速度と目的地とを用いることを特徴とする、請
求項1の有軌道台車システム。 - 【請求項3】 自己の台車が待機中で停止の場合、相手
方台車の接近により後退するモードを設けたことを特徴
とする、請求項1または2の有軌道台車システム。
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-
1997
- 1997-08-12 JP JP23042697A patent/JP3791643B2/ja not_active Expired - Fee Related
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