JPH1159085A - 感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の組合せ、および該組合せを用いる印像形成方法 - Google Patents
感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の組合せ、および該組合せを用いる印像形成方法Info
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Abstract
感熱転写記録媒体と再転写材用支持体との組合せを提供
する。 【解決手段】 基材上に感熱転写性インク層を有する感
熱転写記録媒体と、該感熱転写記録媒体から感熱転写性
インク層を選択的に熱転写して印像を形成して再転写材
を製造するのに用いる再転写材用支持体との組合せであ
って、前記再転写用支持体が、基材と、その表面に設け
られた印像を受容する表面処理層とからなり、該表面処
理層が融点85℃以上のワックスを40重量%以上含有
し、かつ前記表面処理層の融点が、前記感熱転写記録媒
体の感熱転写性インク層の融点より15℃以上高いこと
を特徴とする感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の組
合せ。
Description
ントレタリングに使用する再転写材を感熱転写方式で作
製するための、感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の
組合せ、および該組合せを用いる印像形成方法に関す
る。
用再転写材を作製するには、感熱転写記録媒体と、基材
の表面に感熱転写性インクの印像を受容するための表面
処理層(エチレン/酢酸ビニル共重合体などの熱可塑性
樹脂を主成分とするものが一般的である)を設けた、再
転写材用支持体を用意し、感熱転写プリンタで感熱転写
記録媒体の感熱転写性インク層を支持体の表面処理層上
に選択的に熱転写して、文字、図柄などの反転印像を形
成することによって行なわれている。このようにしてえ
られた反転印像を有する再転写材を、印像側で被転写体
に重ね合わせ、再転写材の裏側からヘラなどの押圧手段
で擦ったり、アイロンなどの加熱手段で加熱したりして
印像を被転写体に再転写させる。
記録媒体と支持体との組合せにおいては、感熱転写性イ
ンク層と表面処理層の融点が近いものが一般的であっ
た。
表面処理層上に転写されるべき記録媒体上のインクが基
材上に残り、転写不良を起す場合があった。
鑑みて、いかなる転写機構、環境条件にも対応した、感
熱転写記録媒体と再転写材用支持体との組合せ、および
該組合せを用いて品質の良好な再転写材を製造し、再転
写する方法を提供することを課題とする。
に感熱転写性インク層を有する感熱転写記録媒体と、該
感熱転写記録媒体から感熱転写性インク層を選択的に熱
転写して印像を形成して再転写材を製造するのに用いる
再転写材用支持体との組合せであって、前記再転写用支
持体が、基材と、その表面に設けられた印像を受容する
表面処理層とからなり、該表面処理層が融点85℃以上
のワックスを40重量%以上含有し、かつ前記表面処理
層の融点が、前記感熱転写記録媒体の感熱転写性インク
層の融点より15℃以上高いことを特徴とする感熱転写
記録媒体と再転写材用支持体の組合せに関する。
の感熱転写性インク層中に、再転写材用支持体の表面処
理層に含有される融点が85℃以上のワックスと同族列
の融点が60℃以上のワックスを50重量%以上含有す
ることを特徴とする前記(1)項記載の感熱転写記録媒
体と再転写材用支持体の組合せに関する。
以上のワックスがポリエチレンワックスまたはポリエチ
レンワックスを主成分とするものであることを特徴とす
る前記(1)または(2)項記載の感熱転写記録媒体と
再転写材用支持体の組合せに関する。
(3)項のいずれかに記載の組合せを用い、感熱転写プ
リンタで感熱転写記録媒体の感熱転写性インク層を支持
体の表面処理層上に選択的に熱転写して印像を形成して
再転写材を作製し、ついで再転写材上の印像を被転写体
に再転写することを特徴とする印像形成方法に関する。
る。
インク層を再転写材用支持体上に選択的に転写し印像を
形成して再転写材を作製する工程を示す概略断面図であ
る。
体上に再転写する工程を示す概略断面図である。
録媒体1は、基材2の片面に感熱転写性インク層3を設
け、サーマルヘッドと接する他面に耐熱性背面層4を設
けた構成のものである。
用支持体10は、基材11の片面に感熱転写性インクの
印像A1を受容するための表面処理層12を設けた構成
のものである。
熱転写性インク層3と、表面処理層12が接するように
重ね合せ、サーマルヘッドで加熱することによって、イ
ンク層3が選択転写され表面処理層12上に印像A1が
形成され、再転写材15がえられる。
の印像A1側で被転写体20に重ね合せ、基材11の背
面からヘラ状のものなどで擦ることによって被転写体2
0上に印像A1が表面処理層12と基材11の界面で剥
離して再転写され、印像A2が形成される。
処理層12が融点85℃以上のワックスを40重量%以
上含有し、かつ表面処理層12の融点が、感熱転写記録
媒体1の感熱転写性インク層3の融点より15℃以上高
いという構成を採ることにより、加熱部位のインク層3
を確実に表面処理層12の側に転移させることが可能と
なり、良好な品質の印像A1をうることができる。しか
も、前記組成の表面処理層12は加圧時のキレが良好で
かつ基材11からの剥離が良好であるから、再転写時に
は、印像A1は表面処理層12と基材11の界面で剥離
して良好な再転写印像A2がえられる。
ンク層3と表面処理層12との親和性を大きくし、感熱
転写性を高めるために、感熱転写性インク層3中に、表
面処理層12中の前記融点が85℃以上のワックスと同
族列の融点が60℃以上、なかんづく85℃以上のワッ
クスを50重量%以上含有せしめるのが好ましい。
としては、ポリエチレンワックスまたはポリエチレンワ
ックスを主成分とするものが好ましい。
上に表面処理層を設けたものであり、該表面処理層は融
点が85℃以上のワックスを40重量%以上含有するも
のである。
リエチレンワックス、パラフィンワックス、マイクロク
リスタリンワックス、フィッシャートロプシュワック
ス、モンタンワックスなどのワックスで融点が85℃以
上のものが使用できる。これらワックスは単独で使用し
てもよく、2種以上を併用してもよい。離型性、可撓性
を有し、かつ比較的高い硬度を有する点から、ポリエチ
レンワックスまたはこれを主成分とするワックスが好ま
しい。
クスを40重量%以上、なかんづく50重量%以上含有
するのが好ましい。融点85℃以上のワックスの含有量
が前記範囲より少ないと、再転写像の形成が劣ることに
なる。一方該ワックスの含有量が多すぎると基材との密
着力が低くなり、表面処理層が基材から過度に剥れやす
くなるため、85重量%以下、なかんづく75重量%以
下が好ましい。
の融点より15℃以上高く設定する点を除いては、その
範囲などはとくに制限されない。生産性など考慮するば
あい、表面処理層の融点は通常85〜120℃程度が適
当である。
に、融点が85℃未満のワックスおよび/または熱可塑
性樹脂を配合することができる。該ワックスとしては、
パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、
ポリエチレンワックスなどの合成ワックスやキャンデリ
ラワックス、カルナバワックスなどの植物ワックスなど
があげられる。前記熱可塑性樹脂としては、エチレン/
酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン系樹脂、アクリル系
樹脂、スチレン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ケトン系樹
脂などがあげられる。
処理層のキレをより向上するために体質顔料を配合する
のが好ましく、また再転写時に表面処理層の基材からの
剥離性をより向上するために離型剤を配合するのが好ま
しい。体質顔料としては、シリカ粉末、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウム、各種硫酸塩な
どがあげられる。離型剤としては、シリコーン樹脂、フ
ッ素樹脂などがあげられる。
理層は、融点85℃以上のワックス40〜85重量%、
なかんづく50〜75重量%、その他のワックスおよび
/または熱可塑性樹脂15〜60重量%、なかんづく2
0〜50重量%、体質顔料1〜20重量%、なかんづく
5〜10重量%、離型剤1〜10重量%、なかんづく3
〜7重量%からなるものである。
解、分散した塗工液を基材上に塗布、乾燥することによ
って形成できる。表面処理層の塗布量(乾燥塗布量、以
下同様)は、2〜5g/m2、なかんづく3〜4g/m2
の範囲が好ましい。塗布量が前記範囲未満では、感熱転
写性インクの転写性が劣り、一方前記範囲より多いと再
転写性が劣る傾向にある。
フタレートフィルム、ポリエチレンナフタレートフィル
ムなどのポリエステルフィルム、ポリカーボネートフィ
ルム、ポリアミドフィルム、アラミドフィルム、ポリエ
チレンフィルム、ポリプロピレンフィルムなどのポリオ
レフィンフィルムなどのプラスチックフィルムや紙類な
どがあげられる。基材の厚さは25〜75μm程度が適
当である。
ついて説明する。
転写性インク層の融点が支持体の表面処理層の融点より
15°以上低いものである。通常インク層の融点は転写
性、保存性などの点から60〜85℃の範囲が好まし
く、この範囲内で表面処理層の融点との関係を満足する
よう選択される。
される融点が85℃以上のワックスと同族列の融点が6
0℃以上、なかんづく85℃以上のワックスを50重量
%以上含有するのが好ましい。
もののみならず、異なる品種のものであっても、化学構
造が同一または近似しているため、両者の親和性が高い
ものをいう。具体的には、たとえばポリエチレンワック
スとパラフィンワックスとは、共に実質的に直鎖脂肪族
炭化水素である点において同族列のワックスであり、ま
たポリエチレンワックスとカルナバワックスとは、カル
ナバワックスはエステルワックス主体のものであるか
ら、同族列のワックスでない。
ル成分を配合することができる。その他のビヒクル成分
としては前記特定のワックス以外のワックスおよび/ま
たは熱可塑性樹脂が使用できる。その他のワックスとし
ては、カルナバワックス、キャンデリラワックスなどの
植物系ワックス、ラノリンなどの動物系ワックス、モン
タンワックスなどの鉱物系ワックスなどがあげられる。
熱可塑性樹脂としては、エチレン/酢酸ビニル共重合
体、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹
脂、ケトン系樹脂、ポリエチレン系樹脂などがあげられ
る。
めとして各種有機、無機の顔料、染料が用いられる。
じて分散剤などの配合剤を適宜配合することができる。
写性インク層は、融点60℃以上、なかんづく85℃以
上の特定のワックス50〜90重量%、なかんづく60
〜80重量%、その他のワックスおよび/または熱可塑
性樹脂5〜30重量%、なかんづく8〜20重量%、着
色剤5〜30重量%、なかんづく10〜20重量%から
なるものである。
溶剤に溶解、分散した塗工液を基材上に塗布、乾燥する
ことによって形成できる。またホットメルト塗工法によ
っても形成できる。インク層の塗布量は2〜3g/m2
程度が適当である。
トフィルム、ポリエチレンナフタレートフィルムなどの
ポリエステルフィルム、ポリカーボネートフィルム、ポ
リアミドフィル、アラミドフィルム、その他このインク
リボンの基材用フィルムとして一般に使用されている各
種のプラスチックフィルムが使用できる。またコンデン
サーペーパーのような高密度の薄い紙も使用できる。基
材の厚さは熱伝導を良好にする点から1〜10μm程
度、なかんづく2〜6μm程度が好ましい。基材の背面
(サーマルヘッドに接する側の面)に、シリコーン樹
脂、フッ素樹脂、ニトロセルロース樹脂、あるいはこれ
らによって変性された各種の滑性耐熱性樹脂、あるいは
これら耐熱性樹脂に滑剤を配合したものなどからなる、
従来から知られているスティック防止層を設けてもよ
い。
と支持体の組合せを使用して再転写材を作製する。すな
わち、感熱転写プリンタ、好ましくは冷時剥離型転写機
構を備えた感熱転写プリンタで、感熱転写記録媒体の感
熱転写性インク層を支持体の表面処理層上に選択的に熱
転写して印像を形成することによって再転写材を作製す
る。
側で最終の被転写体に重ね合せ、基材側からヘラなどの
押圧手段で擦ることによって、印像が表面処理層と基材
の界面で剥離して、被転写体に転写される。被転写体と
しては、紙類、プラスチック類、金属類などのシート状
物や、曲面などを有する立体形状物など任意のものが使
用できる。
レンテレフタレートフィルムの片面にシリコーン樹脂か
らなる塗布量0.25g/m2の耐熱性背面層を形成
し、もう一方の面に表1の処方のインク組成物をホット
メルト塗工法で塗布し、塗布量2.5g/m2の感熱転
写性インク層を形成し、感熱転写記録媒体No.1、2
をえた。
レンテレフタレートフィルムの片面に、表2に示す処方
の塗工液を塗布し、乾燥して表面処理層を形成し、支持
体No.1〜7を作製した。
記録媒体No.1、2と支持体No.1〜7を表3に示
すごとく組合せて使用し、感熱転写プリンタ(ブラザー
工業(株)製TR−66)で支持体上に印像を形成し、
再転写材を作製した。
重ね合せ、ヘラ状物で基材の背面側から印像部分を擦
り、印像を再転写させた。被転写体としては、三菱製紙
(株)製DXトレーシングペーパーN(75g/m2)
と日本製紙(株)製Npi上質紙(81.4g/m2)
を用いた。
より被転写体上にえられた印像(再転写像)の品質をつ
ぎの基準により評価した。結果を表3に示す。なお、再
転写像は前記2種の被転写体で同等の品質であった。 5‥‥‥完全な印像およびその再転写像がえられる。 4‥‥‥ほぼ完全な印像およびその再転写像がえられ
る。 3‥‥‥印像の形成が若干劣るが、判別可能なレベルで
あり、再転写像もそれに伴なって判別可能なレベルであ
る。 2‥‥‥印像の形成が劣り、判別不可能なレベルであ
り、再転写像もそれに伴なって判別不可能なレベルであ
る。 1‥‥‥印字像、再転写像共に全く形成されない。 評点4、5であれば実用上支障ない。
組合せによれば、いかなる転写機構、環境条件によって
も良好な品質の印像を有する再転写材がえられ、この再
転写材の印像を最終の被転写体に良好に転写できる。
転写材用支持体上に選択的に転写し印像を形成して再転
写材を作製する工程を示す概略断面図である。
する工程を示す概略断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 基材上に感熱転写性インク層を有する感
熱転写記録媒体と、該感熱転写記録媒体から感熱転写性
インク層を選択的に熱転写して印像を形成して再転写材
を製造するのに用いる再転写材用支持体との組合せであ
って、前記再転写用支持体が、基材と、その表面に設け
られた印像を受容する表面処理層とからなり、該表面処
理層が融点85℃以上のワックスを40重量%以上含有
し、かつ前記表面処理層の融点が、前記感熱転写記録媒
体の感熱転写性インク層の融点より15℃以上高いこと
を特徴とする感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の組
合せ。 - 【請求項2】 感熱転写記録媒体の感熱転写性インク層
中に、再転写材用支持体の表面処理層に含有される融点
が85℃以上のワックスと同族列の融点が60℃以上の
ワックスを50重量%以上含有することを特徴とする請
求項1記載の感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の組
合せ。 - 【請求項3】 前記融点が85℃以上のワックスがポリ
エチレンワックスまたはポリエチレンワックスを主成分
とするものであることを特徴とする請求項1または2記
載の感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の組合せ。 - 【請求項4】 前記請求項1〜3のいずれかに記載の組
合せを用い、感熱転写プリンタで感熱転写記録媒体の感
熱転写性インク層を支持体の表面処理層上に選択的に熱
転写して印像を形成して再転写材を作製し、ついで再転
写材上の印像を被転写体に再転写することを特徴とする
印像形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22949397A JP3868591B2 (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 感熱転写記録媒体と再転写材用支持体の組合せ、および該組合せを用いる印像形成方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1159085A true JPH1159085A (ja) | 1999-03-02 |
JP3868591B2 JP3868591B2 (ja) | 2007-01-17 |
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002020680A (ja) * | 2000-07-12 | 2002-01-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | コーティング剤 |
WO2023120537A1 (ja) * | 2021-12-22 | 2023-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アルカリ乾電池 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22949397A patent/JP3868591B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002020680A (ja) * | 2000-07-12 | 2002-01-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | コーティング剤 |
WO2023120537A1 (ja) * | 2021-12-22 | 2023-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アルカリ乾電池 |
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