JPH1156261A - 愛玩動物用飼料兼玩具の製造法 - Google Patents

愛玩動物用飼料兼玩具の製造法

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JPH1156261A
JPH1156261A JP9251254A JP25125497A JPH1156261A JP H1156261 A JPH1156261 A JP H1156261A JP 9251254 A JP9251254 A JP 9251254A JP 25125497 A JP25125497 A JP 25125497A JP H1156261 A JPH1156261 A JP H1156261A
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JP
Japan
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starch
feed
toy
water
starch syrup
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JP9251254A
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Kazutaka Kimura
一孝 木村
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

Abstract

(57)【要約】 【目的】愛玩動物用飼料兼玩具を安価に、工業的に有利
に製造する方法を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、射出成形機を用いて、圧力および温
度を加え、原料としてゼラチンと水又は、化工澱粉と水
又は、ゼラチン、化工澱粉と水に、グリセリン、プロピ
レングリコール、還元水飴、水飴の1種又は1種以上を
配合し、かつ植物繊維、魚粉、畜肉乾燥粉末、の1種又
は1種以上を混合することにより、成形時間を著しく短
縮することを特徴とする愛玩動物用飼料兼玩具の製造
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、愛玩動物用飼料兼玩具
を安価に、工業的に有利に製造する方法を提供するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ミルクカゼインと水分、ゼラチンを混合
し、これを70〜320℃、80〜1500kg/cm
で所定の形状に成形する畜犬用玩具食餌の製法。(特
公昭58−16858) ミルクカゼインとゼラチンを混合し、これを130〜2
00℃、1000kg/cm以上で所要の形状に成形
する畜犬用玩具食餌の製法。(特公昭57−3961
6) 生骨の粉末又は粒状物とカゼインの粉末又は粒状物とを
主原料として混合し、これを20〜300℃、30〜2
000kg/cmで所要の形状に成形するペットフー
ドの製造方法。(特公平7−16363)
【0003】本出願人が先に提案した、化工澱粉と水、
にグリセリン、プロピレングリコール、水飴、還元水飴
の1種又は1種以上を主成分として配合する愛玩動物用
飼料兼玩具の製造法、(特願平9−114995)等、
が知られている。
【0004】この様に愛玩動物用飼料兼玩具を製造する
のに、射出成形機を用いて、熱と圧力をかけて工業的
に、多量に均一なものを製造するのには画期的なもので
有った。
【0005】しかし、射出成形機を用いて製造する場合
に、水分、およびグリセリン、プロピレングリコール、
等、が原料の配合割合の中で、多量に配合された場合、
水分、グリセリン、等、により成形品表面にべとつきを
生じ、金型よりの離形が悪くなる傾向が有った。また、
べとつきのため、射出成形時の原料の計量、送り出しに
時間がかかる傾向があった。以上の理由で、成形する際
にトータルでの製造時間が長くなり、生産効率が悪くな
る傾向があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、射出成形機
を用いて愛玩動物用飼料兼玩具を製造する際に、水分、
およびグリセリン、プロピレングリコール、還元水飴、
水飴、等、が大量に配合されても、成形するための時間
を短縮し、成形効率を向上し、生産コストの低下を計る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の問題点
を解決するために鋭意研究した結果、ゼラチンと水又
は、化工澱粉と水又は、ゼラチン、化工澱粉と水に、グ
リセリン、プロピレングリコール、還元水飴、水飴の1
種又は1種以上を配合し、かつ植物繊維、魚粉、畜肉乾
燥粉末、の1種又は1種以上を混合することにより、射
出成形機による成形時間を著しく短縮できることを見い
だした。
【0008】本発明に関与する原材料の混合方法は、ニ
ーダー、ライカイ機、その他、等、を用いて均一に混合
出来ればどの様な方法、機械を用いても良い。
【0009】請求項1又は3の射出成形機の製造条件
は、およそ温度(50〜130℃)、射出圧力(30〜
1500kg/cm)の条件下で成形する。
【0010】温度が50℃以下ではゼラチンが溶融しに
くく、出来上がった製品がもろく折れる傾向があり、ま
た温度が130℃を越えた場合には、原料の焦げ付きが
発生し、製品の外観が悪くなる事がある。
【0011】また、射出圧力が30kg/cm以下で
は、弾力のある製品に仕上がらずもろく折れる傾向があ
る。射出圧力、1500kg/cm以上の場合には、
装置の耐圧強度、動力、等、の点で生産コストが増大
し、実用性に欠ける面がある。
【0012】請求項1又は3の場合のゼラチンの割合
は、およそ2〜45重量%である。ゼラチンの配合割合
が2重量%未満の少量では、製品自体の弾力性が低く、
もろく折れやすい製品となる。
【0013】また、45重量%以上となった場合には、
製造上必要な、水、グリセリン、プロピレングリコー
ル、還元水飴、水飴、および、植物繊維、魚粉、畜肉乾
燥粉末、等、を入れる余地が少なくなる。好ましくは、
5〜30重量%である。
【0014】請求項1又は3の水の配合割合は、およそ
3〜30重量%である。水の配合割合が3重量%未満の
場合には、ゼラチンが溶融し難く製品とした場合に、弾
力が無くもろく折れやすいものになる。
【0015】逆に、30重量%を越えると成形時にべと
つきを生じて生産性を著しく損なう事になる。好ましく
は、5〜15重量%である。
【0016】請求項2の場合、本出願人が先に、特願平
9−114995で提案した通り、水の配合割合が3重
量%未満の場合には、α化状態またはβ化状態の化工澱
粉を溶解あるいは、膨潤させることが困難になり成形後
も化工澱粉の有する特徴が出ず、折れやすい製品とな
る。
【0017】逆に、30重量%を越えると成形時にべと
つきを生じて生産性を著しく損なうことになる。好まし
くは、5〜15重量%である。
【0018】請求項1、2、3、は、本出願人が先に、
特願平9−114995で提案した通りグリセリン、プ
ロピレングリコール、還元水飴、水飴、等、の配合割合
はおよそ3〜30重量%である。3重量%未満の場合に
は、射出成形後長期保管した場合に製品の弾力が低下し
たり、製品に保湿性を与えることが出来ない。
【0019】また、30重量%を越えた場合には、べと
つきを生じて生産性を著しく損なうことになる。好まし
くは、5〜15重量%である。
【0020】請求項1、2、3の、植物繊維、魚粉、畜
肉乾燥粉末、等、の配合割合は、およそ2〜40重量%
である。
【0021】2重量%未満の場合には、水分、グリセリ
ン、プロピレングリコール、等、が多く配合された場合
での射出成形時間の短縮を計ることが難しく、生産性の
向上にはつながらない。逆に、40重量%を越えた場合
には、成形した製品に弾力がなく折れやすくなる傾向が
ある。
【0022】請求項2の射出成形機の製造条件は、およ
そ温度(1〜130℃)、射出圧力(30〜1500k
g/cm)の条件下で成形する。この場合、130℃
を越える温度では、原材料がこげつきを起こすので好ま
しくない。1℃以下の低温に冷却する場合、冷却装置、
等、生産設備機械のコストが増大し実用性に欠ける面が
ある。
【0023】また、射出圧力が30kg/cm以下で
は、成形した製品の弾力がなく折れやすい製品となる。
逆に、射出圧力1500kg/cm以上の場合には、
装置の耐圧強度、動力の点で生産コストが増大し、実用
性に欠ける面がある。
【0024】請求項2、3の化工澱粉の配合割合は、お
よそ3〜60重量%である。化工澱粉の配合割合が3重
量%未満の少量では長期間保存した場合の弾力性が極端
に低下し、製品自体がもろく崩れる。
【0025】また、60重量%以上となった場合には、
製造上必要な水、グリセリン、プロピレングリコール、
還元水飴、水飴、および植物繊維、畜肉乾燥粉末、魚
粉、等を配合する余地が少なくなる。好ましくは、5〜
50重量%である。
【0026】請求項2、3の化工澱粉の性状、および種
類は、特願平9−114995に記載されたものを使用
すればよい。また、化工澱粉の原料素材となる澱粉質
は、コンスターチ、ワキシーコンスターチ、米澱粉、馬
鈴薯澱粉、甘藷澱粉、タピオカ澱粉、サゴヤシ澱粉、
等、澱粉の種類は問わない。
【0027】請求項1、2、3の植物繊維は、セルロー
ス粉末、ふすま、大豆植物繊維、微結晶セルロース、
等、不溶性の植物繊維であれば繊維の種類は問わない。
【0028】請求項1、2、3の魚粉、および畜肉乾燥
粉末に含まれる水分量については、およそ20重量%以
下のものを使用すれば、射出成形した際の成形時間に対
して悪影響はない。
【0029】請求項1、2、3の畜肉乾燥粉末の原料素
材については、牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、等、畜肉類の
種類は問わない。また、魚粉となる原料素材について
も、イワシ、スケソウタラ、カツオ、等、魚類の種類は
問わない。請求項1、3のゼラチンの原料となる素材
は、牛皮、豚皮、等、原料素材の種類は問わない。
【0030】尚、本発明の当初の目的を妨げない限度に
おいて、他の副材料を適宜添加してもよい。このような
副材料としては、生鶏肉、生畜肉、生魚肉、等の肉類、
生野菜、穀類、豆類、等の植物類、貝殻カルシウム、牛
骨粉、等、のミネラル類、ビタミンC、ビタミンA、
等、のビタミン類、ドコサヘキサエン酸、等、の不飽和
脂肪酸類が上げられる。
【0031】上記副材料の配合割合は、製品の目的に合
わせて適宜変えることができる。以下実施例で、本発明
の効果を詳しく説明するが、これは単なる例であって本
発明はこれによって何ら制限を受けるものではない。
【0032】
【実施例】実施例1〜5に示す製品は、径10mm、長
さ150mmの棒状に2連に面取りした金型を用いて、
射出成形したものを用いた。原料素材の配合割合によっ
て成型品は1本あたりの重量は変化するが、およそ8g
/本である。
【0033】実施例1の配合割合にて、ゼラチンの配合
量を増減した場合の成形性について測定した。
【0034】
【実施例1】 成形温度:100℃ 成形圧力:100kg/cm2 注1)PGは、プロピレングリコールを表す。(以下同
様を示す。) 注2)還元水飴は、ソルビトール(BX.70)を使
用。(以下同様を示す。) 注3)水飴は、酵素糖化水飴(BX.75)を使用。
(以下同様を示す。) 注4)魚粉はスケトウタラ魚粉(含有水分量5%品)を
使用。(以下同様を示す。)
【0035】実施例1の結果から、試験番号1−5のゼ
ラチンが1重量%の配合は、成形後折り曲げた場合に、
もろく折れる結果となった。試験番号1−1の配合よ
り、魚粉が入っていないものは、成形できるも成形時間
が131秒と長くかかる結果となった。
【0036】実施例2の配合にて、化工澱粉の配合量を
増減した場合の成形性について測定した。
【実施例2】
【0037】実施例2の試験番号2−1の結果から、化
工澱粉が3重量%未満の配合の場合は、成形後折り曲げ
た時にもろく折れることが分かった。
【0038】実施例3の配合にて、魚粉の量を増減した
場合の成形時間を測定した。
【実施例3】
【0039】実施例3の試験番号3−1の魚粉が1重量
%配合の場合には、成形の際に時間がかかり効率化は見
られない。試験番号3−3および、3−4が示す様に、
魚粉の量が多く配合されれば成形時間は短くなり、生産
の効率化が見られる。
【0040】しかし、試験番号3−6が示す様に、魚粉
の量が45重量%の配合となると、成形の際の時間は短
くなるも、成形後の製品に弾力がなく、曲げると折れる
結果となった。
【0041】実施例4の配合にて、成形性を向上させる
素材について検討した。
【0042】
【実施例4】 注1)鶏肉乾燥粉末は、含有水分量2%品を使用。 注2)鶏肉粉末は、含有水分量30%品を使用。 注3)鶏肉ペーストは、含有水分量60%品を使用。
【0043】実施例4の結果から、試験番号4−3、4
−4が示す様に、畜肉素材に含まれる水分量が多くなる
ほど、成形時間が長くなる結果となった。
【0044】実施例5に、植物繊維、等、を配合した場
合と、配合しない場合とにおける生産の効率化について
測定した。
【0045】
【実施例5】
【0046】実施例5の結果として、セルロースを添加
しない試験番号5−1に比べ、添加した試験番号5−2
は成形時間として約1/4に短縮する事ができた。
【0047】
【発明の効果】ゼラチン、または化工澱粉と水に、グリ
セリン、プロピレングリコール、還元水飴、水飴を加
え、かつ植物繊維、魚粉、畜肉乾燥粉末、等を配合した
ものは、植物繊維、魚粉、等、を配合していないものと
比べて、約1/4に生産時間を短縮する事ができた。
【0048】これにより、射出成形機を用いて成形品を
製造する際の成形時間を大幅に短縮することができ、同
一時間内に生産される製品の数量が、著しく向上する。
よって、大幅に生産コストを下げることが可能となり、
産業上利用価値が高いものにすることができる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年11月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 愛玩動物用飼料兼玩具の製造法

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゼラチンと水に、グリセリン、プロピレ
    ングリコール、水飴、還元水飴の1種又は1種以上を加
    え、かつ植物繊維、魚粉、畜肉乾燥粉末の1種又は1種
    以上を主要成分として配合した成形体からなる愛玩動物
    用飼料兼玩具の製造法。
  2. 【請求項2】 化工澱粉と水に、グリセリン、プロピレ
    ングリコール、水飴、還元水飴の1種又は1種以上を加
    え、かつ植物繊維、魚粉、畜肉乾燥粉末の1種又は1種
    以上を主要成分として配合した成形体からなる愛玩動物
    用飼料兼玩具の製造法。
  3. 【請求項3】 ゼラチン、化工澱粉と水に、グリセリ
    ン、プロピレングリコール、水飴、還元水飴の1種又は
    1種以上を加え、かつ植物繊維、魚粉、畜肉乾燥粉末の
    1種又は1種以上を主要成分として配合した成形体から
    なる愛玩動物用飼料兼玩具の製造法。
  4. 【請求項4】 射出成形機により成形された、請求項1
    又は2又は3に記載の愛玩動物用飼料兼玩具の製造法。
  5. 【請求項5】 請求項2および3の化工澱粉がα化状態
    の澱粉、またはβ化状態の澱粉であることを特徴とする
    愛玩動物用飼料兼玩具の製造法。
JP9251254A 1997-08-11 1997-08-11 愛玩動物用飼料兼玩具の製造法 Pending JPH1156261A (ja)

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