JPH11512152A - 織 機 - Google Patents

織 機

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JPH11512152A
JPH11512152A JP9502327A JP50232797A JPH11512152A JP H11512152 A JPH11512152 A JP H11512152A JP 9502327 A JP9502327 A JP 9502327A JP 50232797 A JP50232797 A JP 50232797A JP H11512152 A JPH11512152 A JP H11512152A
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Abstract

(57)【要約】 この織機は、機械部分(1)と、切り替え装置(2)と、支持装置(3)と、経糸供給装置(6)とを具えている。切り替え装置は、スプレッドビームと、経糸ストップモーション・ユニット(38)と、綜絖フレームと筬のためのホルダー装置とを具え、前記機台部分(1)又は支持装置(3)に連結され、綜絖フレームと筬と引き込まれた製品とを有する前記切り替え装置(2)が、貯留ユニットとして交換可能になっている。切り替え装置(2)を経糸供給装置(6)と組み合わせて切り替えユニット(31)を形成することにより、製品切り替えの際の交換可能性が増大する。この交換可能性によって、製品切り替えが実質的に簡単になり、作業時間が短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】 織機 本発明は請求項1の前文に記載された織機に関する。 経糸が消費され及び/又は製造されるべき製品が出来上がった後、これを切り 替えるには、経糸同士が相互に絡まないように注意することが必要である。この ために、分割型の織機を用いたり、織機全体を交換したり、又は、経糸ストップ モーション、綜絖フレーム及び筬が一体的に取り付け・取り外し可能になってい る可動装置及び/又は収納台車を使用し、経糸が緩まないように注意することが 知られている。 この点に関して、織機又はその一部を交換するには労力を要し、また可動装置 の場合には、経糸の位置と経糸の張力を維持するようにスプレッドビームを織機 に残す必要がある等の不都合があることが判っている。このことは、経糸及び/ 又は製品の切り替えには、多大の労力を要することを意味する。 小幅織物用織機の場合、バンドの走行方向に直角に、且つ水平方向に綜絖フレ ームの綜絖を綜絖ガイドロッドから取り外し、製品の切り替えを行う装置が知ら れている。この切り替え作業は非常に難しく、労力を要するものである。その上 、これに要する時間は相当なものとなる。 したがって、本発明はこれを解決するものであり、請求項の特徴部分に記載さ れているように、本発明は、経糸及び/又は製品の切り替えを簡単な手段と短い 時間で行うことのできる織機を提供することを目的とする。 経糸ストップモーション・ユニットとスプレッドビームとを切り 替え装置に一緒に集めることにより、経糸ストップモーションユニットとスプレ ッドビームとの間の経糸部分を一定に維持することができる。綜絖フレームと筬 とを受け入れるための切り替え装置に保持手段が設けられているため、製品の取 り外しは簡略化され、且つ短時間で行われる。 切り替え装置を支持装置又は機台フレームに連結することによって、製品の切 り替えのための切り替え装置を単に交換することが可能になり、製品の交換を簡 単に行うことができると共に、切り替え装置を少ないスペース内に貯留すること が可能になる。 経糸供給装置及び支持装置と切り替え装置とを組み合わせることによって切り 替えユニットを形成し、この切り替えユニットを機台フレームに連結するするに よって、切り替え装置と経糸供給装置の交換及び/又は貯留を行い、又は単に切 り替え装置の交換及び/又は貯留を行うかのいずれが可能になる。これらの交換 が可能になったことにより、経糸及び/又は製品の切り替えに関して、織布の準 備作業を実質的に更に円滑に行うことが可能になる。 切り替え装置が経糸の案内及び/又は固定のための装置を具え、切り替え装置 、綜絖フレーム、引き込まれた製品を組み合わせて貯留ユニットを形成し、更新 生産のための製品を準備することが望ましいことが判っている。 綜絖フレーム同士を組合せてハーネスを形成すれば、製品の切り替えに要する 時間が更に短縮される。 切り替え装置が捌きコームを具えていれば、互いに平行な経糸をこの捌きコー ムに結び付けることができ、経糸同士の絡みが防止できる。 経糸供給装置が一つのフレームとして形成され、該フレームが巻き取り体の受 け入れ手段を具えていることが望ましい。 添付の図面を参照して、本発明を更に詳細に説明する。 図1は、作動可能な状態にある本発明の小幅織物用織機の一実施例の側面図で ある。 図2は、製品の切り替えを行う準備の完了した状態にある図1の織機の側面図 である。 図3は、第1の方式の製品切り替えを行った後の、図2の織機の側面図である 。 図4は、第1方式の切り替えを行うための貯留ユニットの断面図である。 図5は、図1の領域Aの拡大詳細図である。 図6は、図5の矢印Bの方向に見た図である。 図7は、第2の方式の切り替えを行うための図2の織機の側面図である。 図8は、貯留ユニットを交換することによって製品の切り替えを行う切り替え ユニットの側面図である。 図9は、本発明の切り替え装置の第2実施例を具えた広幅織物用織機の模式図 である。 小幅織物用織機の第1実施例は、空間的に固定された機械部分1と、切り替え 装置2と、支持装置3とで構成され、経糸・緯糸の供給は自動システム(図示し ない)によって行われるようになっている。この織機は、それ自体は公知のゴム 搬送装置4と、該ゴム用の容器5とを具えている。この小幅織物用織機は、熱処 理装置85及び/又は小幅織物搬送装置86をも具えている。 前記第1実施例に加えて、小幅織物用織機の好適実施例は、支持装置3に二つ の分離点21,22で連結されたフレーム6を有し、これには三本の経糸ビーム 7と二本の緯糸ボビン8とが装着されている。 図1〜図8を参照して、この織機の好適実施例を説明する。 機械部分1は、機台フレーム11と、緯糸搬送装置12と、図示しない緯糸挿 入装置と、ハーネス13と、緯糸挿入装置と綜絖フレーム用の駆動装置14とを 具えている。前記緯糸搬送装置12は、ハーネスと緯糸搬送装置を露出させるこ とができるように、機台フレーム11上に回動自在に支持されている。前緯糸搬 送装置12と機台フレーム1には少なくとも一つの支持体15、16が設けられ 、緯糸搬送装置を作動位置に支持すると同時に、ハーネスを挿入するためのガイ ドを形成している(図2)。更に、当接バッファ20を有する二本のバー17と 二本の当接部材18とが機台フレーム11に設けられ、前記フレーム6を機械部 分1に対して所定の向きに維持している(図1、図5)。 図3に示すように、支持装置3とフレーム6は二つの分離点21、22におい て連結され、機械部分1から取り外し可能な切り替えユニット31を形成してい る。支持装置3とフレーム6は、アングル材で作られた2本の支持レール24を 介して連結されている。この支持レール24は、内向きの水平リムによって一定 の高さに配設され、搬送台車30を切り替えユニット31の下に押し込むことが できるようになっている(図7)。この切り替え台車31は、支持レール上に回 転・移動自在に配設されたローラー(図示しない)を具え、切り替えユニットを 移動させことができる。 図3に示すように、支持装置3は、横部材26によって連結された互いに平行 に配置された2本の直立支柱25を有する。ねじ32によって切り替え装置2を 受け入れるためのホルダーレール27が、支柱25の自由端に設けられている。 ホルダー格子をホルダーレール27に又は支持装置3に連結する円形断面のバー 28が設けられている(図6)。更に、支持装置3はアングル材29を有し、該 アングル材は一方のリムが切り替え装置2のための支持体又は静置体として機能 し、他方のリムが機台フレーム11のバー17と接触可能に配設され、機械部分 1に対して支持装置3を所定の姿勢で保持する。 図4〜図6を参照すると、切り替え装置2は、二つの側面部分35と、中央部 分36と、四本のスプレッドブーム37と、接触レールと経糸ストップモーショ ン用ドロッパーからなる経糸ストップモーション・ユニット38と、経糸用の二 本のガイドバー39,40と、ハーネス13のための保持装置41と、経糸捌き 用コームとを具えている。前記側面部分と中央部分は互いに平行に配置され、ス プレッドビームとガイドバーとに連結されてフレームを形成している。側面部分 35と中央部分36は図示しない切り欠きを具え、その中に経糸ストップモーシ ョン用ドロッパーのための接触レールが配設されている。側面部分35のそれぞ れには保持手段(図示しない)が設置され、経糸ストップモーション・ユニット 38を交換するために取り外し可能になっている。 保持装置41は、中央部分36に取付けられたホルダー45と、該ホルダー4 5に取付けられたアングル材46と、該アングル材46に取付けられた支持体4 7とを具え、貯留ユニット9の貯留の際の綜絖フレームの曲がりを防止している 。アングル材46はねじ48とナット51によってホルダー45に取付けられ、 切り替え装置2又は同時に貯留ユニット9の支持エレメントとして機能している 。 経糸捌きコーム42が、支柱50を介して側面部分35に取付けられている。 フレーム6はホルダーフレーム61とホルダー格子62とを具えている。該ホ ルダーフレーム61は経糸ビーム7用のホルダー63 と経糸送り出し装置64とを具えている。前記ホルダー格子62は、平行に配置 され、一端でホルダーフレーム61に取付けられ、他端で支持装置3のホルダー レール27に取付けられた一対の側面支柱65と、緯糸ボビン8のホルダー69 を受け入れるための一対の横方向部材66と、一対の経糸用の横方向に配置され たガイドバー67とを具えている。第2の分離点22はホルダー格子62と支持 装置3との間に設けられている。このため、ホルダー格子62は把持部68を具 え、ホルダー格子62をバー28に固定している(図6)。図5に示すように、 アングル部29が芯出し部材34に取付けられ、切り替え装置2を支持装置3に 支持している。 本発明の織機においては、生産の継続と、以前に生産された製品への切り替え と、新規な製品への切り替えとが可能である。 継続生産の場合には、経糸ボビン又は緯糸ボビンを交換し、経糸を接続し又は 緯糸を挿入しさえすればよい。 更新生産の場合には、貯留部に保管されている製品を織機に挿入し、機械部分 において必要な切り替えを行い、経糸ボビンと緯糸ボビンを交換し、経糸と緯糸 を接続する。 新規生産の場合には、機械部分を新規製品の製造のために再整備する必要があ る。これには、例えば、経糸の構成とカムの変更、対応する経糸ボビンの準備、 捌きコーム中への経糸の引き込み、経糸ストップモーション用ドロッパーへの糸 の挿入、綜絖フレームの綜絖中への経糸の引き込み、筬への引き込み、緯糸の準 備、緯糸搬送・挿入装置への緯糸の挿入等が含まれる。 本発明の織機においては、製品の切り替えを行う工程は準備と交換とに分けら れる。 製品の切り替えの準備を行う場合、バンドは筬の直前で切り離される。その後 、綜絖フレームが閉鎖杼口位置に移動して駆動装置か ら取り外され、経糸が引き抜かれるのと同時に、切り替え装置に吊り下げられた ハーネスに配設される。 この織機においては、製品切り替えは、二つのやり方で構成部品を交換するこ とによって行うことが可能である。第1の切り替え方法では単に貯留ユニット9 が交換され、第2の切り替え方法では貯留ユニット9を具えた切り替えユニット 31が交換される。 織機の第1実施例においては、切り替え装置2は支持装置3及び/又は機台フ レーム11に連結されている。この織機においては、製品の切り替えは前記第1 の切り替え方法で行われ、自動システムによって供給された経糸は切り替え前に 切り離され、この切り離された糸は捌きコームに結び付けられて固定される。引 き込まれた製品を有する切り替え装置は支持装置3又は機台フレーム11から取 り外され、図4に示すように貯留ユニット9として貯留される。製品の更新生産 の場合には、引き込まれた製品を有する貯留ユニット9は支持装置又は機台フレ ームに挿入され、新たな切り替え装置が新規の生産のために挿入される。 織機の好適実施例においては、切り替え装置2は切り替えユニット31に連結 されている。この実施例では、製品の切り替えは第2の方法で行われる(図7) 。製品の更新生産の場合には、対応する製品を有する貯留ユニット9が挿入され 、新規の製品が引き込まれる。この作業は、織布室とは別の部屋で行われること が望ましい。 図9は、本発明の織機の別の実施例の模式図である。この織機は広幅織物用織 機であり、機台フレーム71を具えた静止機械部分と、経糸ビーム73を具えた 経糸供給装置72と、切り替え装置74と、多数の綜絖フレームを具えたハーネ スと、筬とを有する。経糸供給装置72は移動可能であり、機台フレーム71に 連結可能になっている。切り替え装置は、スプレッドビーム75と、経糸ストッ プモーション・ユニット76と、ハーネス77と筬のためのホルダー部材78と 、経糸列の把持装置79とを有する。 この織機の実施例においては、製品の更新生産又は新規生産は、前述のように 行われる。 この織機は機械部分1と、切り替え装置2と、支持装置3と、経糸供給装置6 とを具えている。切り替え装置は、スプレッドビームと、経糸ストップモーショ ン・ユニット38と、綜絖フレームと筬のための保持装置とを具え、機械部分1 又は支持装置3に連結され、綜絖フレームと、筬と、引き込まれた製品とを有す る切り替え装置2が貯留ユニットとして交換可能になるように構成されている。 切り替え装置2を経糸供給装置6と組み合わせることによって、切り替えユニッ ト31を形成しているので、製品を切り替える場合の交換の可能性を更に増加さ せることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.機台フレームと、経糸供給装置と、経糸の向きを変えるための少なくとも 一つのスプレッドビームと、支持装置と、経糸ストップモーション・ユニットと 、多数の綜絖フレームと、筬とを具えた織機、特に小幅織物用織機であって、ス プレッドビーム(37,75)と、経糸ストップモーション・ユニット(38, 76)と、綜絖フレームと筬のためのホルダー装置(41)とを有する切り替え 装置(2)を具え、該切り替え装置は機台フレーム又は支持装置に連結され、製 品の切り替えを行うために該切り替え装置が交換可能となるように、機台フレー ム又は支持装置から分離可能に構成されていることを特徴とする織機。 2.前記経糸供給装置(6)と支持装置(3)が切り替え装置(2)に連結さ れて切り替えユニット(31)を形成し、該切り替えユニット(31)が機台フ レーム(11)に連結され、製品の切り替えを行うために機台フレームから分離 可能であることを特徴とする請求項1に記載の織機。 3.経糸の案内及び/又は固定のための少なくとも一つの装置(42,79) が切り替え装置(2)に配設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載 の織機。 4.切り替え装置(2)と、綜絖フレームと、筬(10)と、引き込まれた製 品とが貯留ユニット(9)を形成し、更新生産のための製品を準備することを特 徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の織機。 5.綜絖フレームが一つのハーネス(13)にまとめられ、該ハーネスは綜絖 フレームのためのガイドを具え、且つ機械部分(1)に対して挿入・取り外し可 能であることを特徴とする請求項1又は 2に記載の織機。 6.経糸を案内・固定する装置が、経糸捌きコーム(42)であることを特徴 とする請求項3に記載の織機。 7.切り替え装置(2)が機台フレーム(11)に取り外し可能に連結されて いることを特徴とする請求項1又は2に記載の織機。 8.切り替え装置(2)が支持装置(3)に取り外し可能に連結されているこ とを特徴とする請求項1又は2に記載の織機。 9.経糸供給装置が一つのフレーム(6)として形成され、該フレームが少な くとも一つの糸パッケージを受け入れるための手段(63,66)を具えている ことを特徴とする請求項1に記載の織機。 10.糸パッケージが経糸チーズ又は経糸ビーム(7,73)であることを特 徴とする請求項9に記載の織機。 11.糸パッケージが緯糸ボビン(8)であることを特徴とする請求項9に記 載の織機。 12.切り替えユニットを搬送するために、ローラー部材が切り替えユニット (31)上に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の織機。 13.前記フレーム(6)及び/又は支持装置(3)を搬送するために、前記 フレーム(6)及び/又は支持装置(3)に一つの機構(21,24)が設けら れ、搬送台車と係合可能になっていることを特徴とする請求項2に記載の織機。 14.機台フレーム(11)に対して切り替えユニット(31)又は支持装置 (3)を所定の向きに維持するために、機台フレーム(11)及び/又は支持装 置(3)に芯出し部材(17,29;18)が設けられていることを特徴とする 請求項1〜9のいずれか1項に記載の織機。 15.ゴム搬送装置(4)と、バンド搬送装置(82)又は熱固定装置(85 )と、それらの組合せからなるグループから選ばれた少なくとも一つの補助装置 を具えていることを特徴とする請求項1または2に記載の織機。 16.信号が伝達するように経糸ストップモーション・ユニット(38)を制 御システムに接続する差し込み式の電線(84)を具えていることを特徴とする 制御システムを有する請求項1または2に記載の織機。 17.前記補助装置に電気エネルギーを供給する差し込み式の電線(84)を 具えていることを特徴とする制御システムを有する請求項15に記載の織機。
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