JPH11510230A - 地中にグランドアンカーを入れる方法およびそれに用いられるアンカー - Google Patents
地中にグランドアンカーを入れる方法およびそれに用いられるアンカーInfo
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- JPH11510230A JPH11510230A JP9508339A JP50833997A JPH11510230A JP H11510230 A JPH11510230 A JP H11510230A JP 9508339 A JP9508339 A JP 9508339A JP 50833997 A JP50833997 A JP 50833997A JP H11510230 A JPH11510230 A JP H11510230A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/80—Ground anchors
- E02D5/803—Ground anchors with pivotable anchoring members
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/80—Ground anchors
- E02D5/801—Ground anchors driven by screwing
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
アンカー本体の基端に接続される延長ロッド(6)によって地中へ細長いアンカー本体(1)をねじ込む工程を有する、地中にグランドアンカーを導入する方法。線状体(8)の末端は、アンカー本体の端部間の中間で、かつ、アンカー本体の断面に対して偏心的に設置された位置でアンカー本体(1)に接続されている。前記線状体(8)は接続された延長チューブ(6)を介して外側に延在する。延長チューブ(6)はアンカー本体が所望の深さに到達した後アンカー本体(1)からねじを緩めることによって取り外される。次いで引き抜き荷重がアンカー本体に接続されたままの前記線状体(8)の自由端である基端にかけられ、該引き抜き荷重の強さは、アンカー本体(1)が前記線状体の取り付けポイントを中心とした地中での回転運動を引き起こす強さであり、この回転運動の後、前記線状体の基端は安定されるべき構造に取り付けられる。
Description
【発明の詳細な説明】
地中にグランドアンカーを入れる方法およびそれに用いられるアンカー
本発明は、アンカー本体の基端に接続される延長ロッドによって地中に細長い
アンカー本体をねじ込む工程を有する、地中にグランドアンカーを入れる方法に
関する。
このような方法は、周知であり、例えばアンカー本体から離れて地中に打ち込
まれる永久的なまたは一時的な矢板壁(シートパイルウォール)を安定させるた
めなどに適用されている。
周知の方法で頻繁にかつ効果的に用いられる例では、中空のコアとスクリュー
ブレードとを有するアンカー本体が用いられ、このアンカー本体が地中にねじ込
まれた後、凝固可能なモルタルが注ぎ込まれる。モルタルは、延長チューブとア
ンカー本体の中空状の空間とを通ってスクリューブレード間の土の中へ押し込ま
れ、その土と共に固形物を形成する。この固形物でアンカー本体がしっかりと固
定される。
延長チューブは、アンカーの永久的部分を構成し、矢板壁の穴を通って延在す
る基端と固定支持体の中間体とで矢板壁に取り付けられる。
通常、グランドアンカーの地中への導入は、矢板壁が完成した後にのみ開始さ
れる。個々の矢板を導入するために、土を介して伝達される強力な振動が用いら
れる。引き続き地中へ矢板を導入しまたは振動させている間にグランドアンカー
の導入を開始しようとするならば、これらの振動が凝固可能なモルタルの効果的
な凝固過程を妨げてしまい、引き抜きに対する必要な抵抗が得られない。
本発明の目的は、安定されるべき構造(すなわち、矢板壁)が完成する前に、
また必要であれば、一枚または複数の次の矢板を導入する直前に、支障なくグラ
ンドアンカーの導入が開始でき、よって矢板壁などの構造を地中に導入し、固定
するのに必要とされる全時間を実質的に減少できるように、周知の方法を改善す
ることである。
十分な引張強さを持つ線状体(綱)の末端は、アンカー本体の端部間の中間で
、かつ、アンカー本体の断面に対して偏心的に設置された位置でアンカー本体に
接続され、前記線状体は接続された延長チューブを介して外側に延在し、前記延
長チューブはアンカー本体が所望の深さに到達した後アンカー本体からねじを緩
めることによって取り外され、引き抜き荷重はアンカー本体に接続されたままの
前記線状体の自由端である基端にかけられ、引き抜き荷重の強さは、アンカー本
体が前記線状体の取り付けポイントを中心とした地中での回転運動を引き起こす
強さであり、この回転運動の後、前記線状体の基端は安定されるべき構造に取り
付けられることとする本発明によって、前述の目的は達成される。
線状体の基端でかけられた引き抜き荷重の影響下でアンカー本体を回転させる
ことによって、アンカー本体の軸は線状体に対してある角度をもって位置し、よ
って引き抜きに対する抵抗力が増加される。線状体にかけられた引き抜き荷重が
大きくなり、アンカー本体の軸と線状体の軸との角度が大きくなるほど、アンカ
ー本体の引き抜きに対する最終的抵抗力は高くなる。
上記で参照された周知の方法のような凝固可能なモルタルの使用は省略され、
これにより矢板が導入された直後ごとにアンカーを設置できる条件が満たされる
。
各矢板の位置で地中へグランドアンカーを設置することによって、比較的低い
引張強さを有するグランドアンカーが使用でき、また、矢板の幅よりも何倍も大
きい間隔でグランドアンカーを使用する際に必要とされるような矢板壁の外側に
沿った支持ビームを設置する必要がなくなる。
本発明はまた、上記方法に用いられるグランドアンカーにも関連する。前記グ
ランドアンカーは、2枚以上のスクリューブレードを備えるコアロッドを有する
細長いアンカー本体を備えてなり、前記ロッドは、継手スリーブによって延長チ
ューブの末端に着脱可能に接続される基端を有している。そのようなアンカーそ
れ自体は既知のものである。
本発明に係るグランドアンカーは、アンカー本体のコアロッドに沿って延在す
る引き線状体を有し、前記線状体はその末端が前記ロッドの中心部分内のある位
置でコアロッドに固定され、前記線状体は、前記継手スリーブから延長チューブ
内へ、かつ、延長チューブの基端を経由して外に出て、前記コアロッドから延在
するスクリューブレードは、実質的にアンカー本体の軸を通る面によってスリッ
トが入れられ、延長チューブの取り除き後、線状体がその固定位置を中心として
、かつ、前記スリットを通って外側に振れることを特徴とする。
以下に、図面を参照して例を用いて本発明をさらに説明する。
第1図は、地中への打ち込み中に水平に対してアンカー本体が仰角αに向けら
れた位置における本発明によるアンカーの側面図である。
第2図は、アンカー本体が所望の深さに到達し、延長チューブがねじを緩めら
れて取り除かれ、永久的固定線状体に引き抜き力がかけられた後の、第1図のア
ンカーの側面図である。
第3図は、第1図の線III−IIIに沿った、拡大断面図である。
図面の第1図に示されたアンカーは、仰角α、例えば25度から40度、で地
中に打ち込まれる。このアンカーは、周知の方法でスクリューブレード3が設け
られると共に、末端が斜めフロッグ4となったコアロッド2の形態となっている
アンカー本体1を有する。
鋼線ケーブル8を収容するために、長手方向凹部7がコアロッド2の表面に設
けられている。長手方向凹部7は、コアロッドの全長の一部に、すなわち、その
基端(継手スリーブ内に位置する)から断面III−IIIの位置Xまで、延在
する。位置Xからは、長手方向凹部7は、コアロッド2の反対側の長手方向側面
に向かって斜めに延在する通路7aとなっている。該通路7a内に引き通されて
湾曲しているケーブル8の末端は、たとえば該末端に形成された大径部9によっ
て、通路7aの拡大端部7bに固定される。
スクリューブレード3は、半径方向外方に延在するスリット10によって長手
方向凹部7の個所が寸断されている。スリット10は、該凹部とつながり、スク
リューブレード3の外周に至る。継手スリーブ5には、長手方向凹部7と対応す
る長手方向スリット11が設けられている。
第1図に示された状況では、ケーブル8は、長手方向凹部7内および継手スリ
ーブ5にねじ込まれた延長チューブ6内にそれぞれ適切に固定されている。該ケ
ーブルは該延長チューブの基端(図示せず)で該延長チューブ6から出ている。
この状態で、アンカーは、所望の仰角αをもって、矢印Aの方向に回転させる
ことによって、周知の方法で地中に導入される。
グランドアンカーが所望の深さに到達した後、延長ロッド6は、矢印Aと逆の
方向へ回転されることによってねじが外され、地中から引きだされる。この後、
引き抜き荷重が鋼線ケーブル8の基端に加えられ(第2図参照)、これによって
アンカー本体1が固定位置Xを中心として矢印B方向に回転せしめられ、この間
に、ケーブル8はその収容部7から出て長手方向スリット11と半径方向スリッ
ト10を通って外方へ移動する。上述したように、鋼線ケーブル(永久的固定線
状体として機能する)にかかる引き抜き荷重が大きくなると、アンカー本体の引
き抜き最終抵抗が高くなり、よってアンカー本体1の軸とライン8の軸との角度
βは大きくなる。
なお、継手スリーブ5は、矢印の方向へのアンカー本体1の回転を促進するよ
うに、末端5aにおいて方向Bに対して内向きに斜めにされてもよい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.アンカー本体の基端に接続される延長ロッドによって地中へ細長いアンカ ー本体をねじ込む工程を有する、地中にグランドアンカーを入れる方法であって 、 十分な引張強さを持つ線状体の末端は、アンカー本体の端部間の中間で、かつ 、アンカー本体の断面に対して偏心的に設置された位置でアンカー本体に接続さ れ、前記線状体は接続された延長チューブを介して外側に延在し、前記延長チュ ーブはアンカー本体が所望の深さに到達した後アンカー本体からねじを緩めるこ とによって取り外され、次いで引き抜き荷重がアンカー本体に接続されたままの 前記線状体の自由端である基端にかけられ、該引き抜き荷重の強さは、アンカー 本体が前記線状体の取り付けポイントを中心とした地中での回転運動を引き起こ す強さであり、この回転運動の後、前記線状体の基端は安定されるべき構造に取 り付けられることを特徴とする地中にグランドアンカーを入れる方法。 2.請求項1の方法に用いられるグランドアンカーであって、前記グランドア ンカーは2枚以上のスクリューブレードを備えるコアロッドを有する細長いアン カー本体を備えてなり、 前記ロッドは継手スリーブによって延長チューブの末端に着脱可能に接続され る基端を有し、前記グランドアンカーは、アンカー本体のコアロッドに沿って延 在する引き線状体を有し、前記線状体はその末端が前記ロッドの中心部分内のあ る位置でコアロッドに固定され、前記線状体は、前記継手スリーブから延長チュ ーブ内へ、かつ、延長チューブの基端を経由して外に出て、前記コアロッドから 延在するスクリューブレードは、実質的にアンカー本体の軸を通る面に一致した スリットが入れられ、延長チューブの取り除き後、線状体がその固定位置を中心 として、かつ、前記スリットを通って外側に振れることを特徴とするグランドア ンカー。 3.請求項2のグランドアンカーであって、長手方向凹部がコアロッドの表面 に設けられ、前記凹部は、前記線状体を受け入れることのできる長さに、基端か らコアロッドの中心部分における固定位置まで延在することを特徴とするグラン ドアンカー。 4.請求項3のグランドアンカーであって、コアロッドの表面上の長手方向凹 部は、固定ポイントにおいて、コアロッドの反対の側面に向かって斜めに延在す る通路の形状で連続し、線状体の末端は該通路の自由端に固定されていることを 特徴とするグランドアンカー。 5.請求項2ないし4のいずれか1項のグランドアンカーであって、スリット の幅は外に向かって広がることを特徴とするグランドアンカー。 6.請求項2ないし5のいずれか1項のグランドアンカーであって、継手スリ ーブは、コアロッドの基端上に永久的に設けられ、コアロッドに沿って前記線状 体のための収容部に対応する長手方向スリットを備えることを特徴とするグラン ドアンカー。 7.請求項6のグランドアンカーであって、継手スリーブの基端は、斜めにさ れることを特徴とするグランドアンカー。
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