JPH1148637A - 書籍綴じ込み用盤体ケース - Google Patents

書籍綴じ込み用盤体ケース

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JPH1148637A
JPH1148637A JP21895497A JP21895497A JPH1148637A JP H1148637 A JPH1148637 A JP H1148637A JP 21895497 A JP21895497 A JP 21895497A JP 21895497 A JP21895497 A JP 21895497A JP H1148637 A JPH1148637 A JP H1148637A
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JP
Japan
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glue
piece
attached
upper plate
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Pending
Application number
JP21895497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Sugawara
雅芳 菅原
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New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1148637A publication Critical patent/JPH1148637A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースの材料を最小限としつつ、製本工程に
おけるケースの綴じ込み位置の位置決めを容易にし、面
付けを容易にする。 【解決手段】 1枚のブランクシートから成り、盤体直
径と略同寸の一辺を有する略正方形の底板と、底板の一
側辺に連設した略正方形の上板と、底板の上辺に連設し
た蓋片と、底板の他の側辺に付設した綴代と、底板の下
辺に付設した位置決め片と、上板の下辺に付設した第1
糊代と、上板の他の側辺に付設した第2糊代とから成
り、蓋片には差し込み片を設け且つカットテープを介し
て糊代を付設し、上板には差し込み片を差し込むための
差し込み口を形成し、さらに、位置決め片は第1糊代と
略同寸法の幅を有し、ブランクシートは平面に展開した
ときに全体が凹凸の少ないL字状を呈するものであり、
底板の上に上板を折り込み第1糊代及び第2糊代を該底
板に接着し、ジャケット状に貼り合わせて盤体の収納部
を構成し、さらに上板の上面に蓋片を糊代により固定す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は書籍や雑誌に盤体を
付属させるための書籍綴じ込み用盤体ケースに関する。
【0002】
【従来技術】書籍や雑誌にCDやフロッピーディスク等
の盤体を付属させるために用いられている従来の書籍綴
じ込み用盤体ケースは、CD等の盤体が密嵌する収納部
を有しており、その形状や大きさは、CD等の盤体と同
等の大きさ、即ち、盤体直径と略同寸の一辺を有する略
正方形の形状を有するものか、あるいは、そのケースを
綴じ込む書籍等と同形同大のものがある。
【0003】上記のケースがCD等の盤体と同等の大き
さのものは、ほとんどの場合、綴じ込まれる書籍等に比
べて小さい。このようなケースを製本工程において綴じ
込む際には、書籍等の綴じ込み部分の上下方向、即ち、
天(あたま)と地(けした)の間において一定の位置に
綴じ込むようにしなければならない。例えば、ケースの
上辺を天(あたま)と略一致するように綴じ込む場合
や、ケースの下辺を地(けした)と略一致するように綴
じ込む場合が考えられる。
【0004】しかし、天(あたま)と地(けした)の仕
上げ断裁を行なう場合、ケース収納部の上辺または下辺
が断裁されないように、ケース収納部の上辺や下辺は、
夫々、天(あたま)あるいは地(けした)の断裁分だけ
内側に配置する必要があり、当該位置決めは製本工程に
おいて極めて困難であった。
【0005】一方、ケースの全形が書籍と同大同形状の
ものは、前上記の位置決めの困難性という点においては
問題が無い。しかし、ケースの全形が盤体に比べて必要
以上に大きくなるためケースの材料(多くは板紙)が無
駄となり、製造コストが上昇するという問題点があっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ケースの材
料を最小限としつつ、製本工程におけるケースの綴じ込
み位置の位置決めを容易にし、さらに、面付け作業も容
易にすることができるという書籍綴じ込み用盤体ケース
を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る書籍綴じ込み用盤体ケースは、1枚のブランクシート
から成り、盤体直径と略同寸の一辺を有する略正方形の
底板と、該底板の一側辺に連設した略正方形の上板と、
該底板の上辺に連設した蓋片と、該底板の他の側辺に付
設した綴代と、該底板の下辺に付設した位置決め片と、
該上板の下辺に付設した第1糊代と、該上板の他の側辺
に付設した第2糊代とから成り、該蓋片には差し込み片
を設け且つカットテープを介して糊代を付設し、該上板
には該差し込み片を差し込むための差し込み口を形成
し、さらに、該位置決め片は該第1糊代と略同寸法の幅
を有し、該ブランクシートは平面に展開したときに全体
が凹凸の少ないL字状を呈するものであり、該底板の上
に該上板を折り込み該第1糊代及び該第2糊代を該底板
に接着し、ジャケット状に貼り合わせて盤体の収納部を
構成し、さらに該上板の上面に該蓋片を該糊代により固
定するようにしたことを特徴とするというものである。
【0008】本発明は、ケース全体を盤体と略同等の大
きさ、即ち、盤体の収納部を盤体直径と略同寸の一辺を
有する略正方形の形状としたため、ケースの材料を最小
限にすることができる。
【0009】さらに、製本工程において、位置決め片を
底板の下辺のみに付設し、位置決め片による紙取りを最
小限とし、ケースの材料を最小限にすると共に、書籍等
に綴じ込む際には、この位置決め片を書籍等の天(あた
ま)あるいは地(けした)におおよそ一致させるように
して綴じ込み、位置決め片の外側を天(あたま)あるい
は地(けした)と共に仕上げ断裁により断裁するため、
ケースの収納部の上辺や下辺が断裁される恐れが無い。
また、位置決め片が天(あたま)あるいは地(けした)
と面一に仕上がるため、書籍等の体裁を美しくすること
ができる。
【0010】さらに、該位置決め片は、該上板の下辺に
付設した第1糊代と略同寸法の幅を有するため、隣接す
る他の書籍綴じ込み用盤体ケースのブランクシートとの
間に無駄紙部分を生じない。
【0011】即ち、ブランクシートは平面に展開したと
きに全体が凹凸の少ないL字状を呈するものであるた
め、当該ブランクシートと同形であり180度回転して
配置した隣接する他の書籍綴じ込み用盤体ケースのブラ
ンクシートと面付けの一単位を構成させると、この面付
けの一単位は無駄紙部分の極めて少ない略矩形となる。
従って、面付け作業も容易に行なうことが可能となる。
【0012】請求項2記載の発明に係る書籍綴じ込み用
盤体ケースは、1枚のブランクシートから成り、盤体直
径と略同寸の一辺を有する略正方形の底板と、該底板の
一側辺に連設した略正方形の上板と、該底板の上辺に連
設した蓋片と、該底板の他の側辺に付設した綴代と、該
底板の下辺に付設した位置決め片と、該上板の下辺に付
設した第1糊代と、該上板の他の側辺に付設した第2糊
代とから成り、該蓋片には差し込み片を設け且つカット
テープを介して糊代を付設し、該上板には該差し込み片
を差し込むための差し込み口を形成し、さらに、該位置
決め片は該第1糊代と略同寸法の幅を有し、該ブランク
シートは平面に展開したときに全体が凹凸の少ないL字
状を呈するものであり、該底板の上に該上板を折り込み
第1糊代を位置決め片に、また、第2糊代を綴代に重ね
合わせて接着し、ジャケット状に貼り合わせて盤体の収
納部を構成し、さらに該上板の上面に該蓋片を該糊代に
より固定するようにしたことを特徴とする。
【0013】本発明は、第1糊代や第2糊代を折り込む
必要がないため製造工程を簡略にすることができる。ま
た、底板と上板により形成したジャケット状の盤体の収
納部の内部において、第1糊代や第2糊代の端面が露出
しないため、当該端面の角による盤体の損傷を防止する
ことができる。
【0014】請求項3記載の発明に係る書籍綴じ込み用
盤体ケースは、前記収納部の内側であって少なくとも盤
体の記録保持面に接触する部分に不織布を設けたもので
ある。
【0015】盤体の記録保持面に接触する部分に不織布
を配置することにより、記録保持面を衝撃などから保護
すると共に、再封時には記録保持面に付着した埃等を吸
着し盤体を保護することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る第1の実施の
形態を図面を参照しつつ説明する。図1は書籍綴じ込み
用盤体ケース1のブランクシートの展開図及びその面付
け図である。この面付けシートは、板紙aの表面に不織
布bを貼付し、組立時において不織布bがケース内側に
位置するように2層構造としたものである(図6参
照)。
【0017】この盤体ケース1のブランクシートは、盤
体直径と略同寸の一辺を有する略正方形の底板3と、こ
の底板3の右辺に折線14を介して連設した略正方形の
上板4と、この底板3の上辺に二重折線15を介して連
設した蓋片5と、この底板3の左辺にミシン目17を介
して付設した綴代9と、この底板3の下辺に二重折線1
6を介して付設した位置決め片8と、上板4の下辺に折
線18を介して付設した第1糊代10と、上板4の右辺
に折線19を介して付設した第2糊代11と、から成
る。
【0018】尚、上記蓋片5には、差し込み片12を設
け、且つ、カットテープ7を介して糊代6を付設する。
また、上記上板4には、差し込み片12を差し込むため
の差し込み口13を打ち抜いて形成する。
【0019】また、上記位置決め片8は、上板4に付設
した第1糊代10と略同寸法の幅を有するため、隣接す
る他の書籍綴じ込み用盤体ケースのブランクシートとの
間に無駄紙部分を生じない。
【0020】上記盤体ケース1のブランクシートは、平
面に展開したときに全体が凹凸の少ないL字状を呈す
る。
【0021】図1に示すように、書籍綴じ込み用盤体ケ
ース1のブランクシートは、当該ブランクシートと同形
であり180度回転して配置した隣接する他の書籍綴じ
込み用盤体ケース20のブランクシートと面付けの一単
位を構成する。この面付けの一単位は、盤体ケース1の
糊代6の上辺と上板4の開放辺を、夫々盤体ケース20
の上板4の開放辺と糊代6の下辺と付け合わせ構成す
る。
【0022】さらに、この面付けの一単位は略矩形であ
る。これは、一直線に揃えた綴じ代9と第2糊代11の
開放辺により、この一単位の左右辺を構成し、また、上
記のように位置決め片8と第1糊代10の幅を略同寸と
して一直線の上下辺を構成したからである。このよう
に、面付けの一単位を略矩形とすることにより、無駄紙
部分を最小限とする面付けが容易に可能となる。
【0023】次に、上記ブランクシートの組み立てを図
2及び図3を参照しつつ説明する。折線18、19を折
り、第1糊代10及び第2糊代11を上板4上に折り込
み、次に、折線14を折り、底板3の上に上板4を折り
込み、第1糊代10及び第2糊代11を底板3に接着す
る。当該底板3と上板4は折線15側を開口とするジャ
ケット状の収納部2を構成する。
【0024】次に上記収納部2にCD等の盤体Xを開口
辺側から収納した後、折線15を谷折りし、上板4の上
にカットテープ7及び糊代6と共に蓋片5を折り込み、
糊代6を上板4上に接着する。
【0025】以上のようにして組み立てた盤体ケース1
を書籍に綴じ込む際は、図4に示すように、位置決め片
を書籍Yの下端に揃えてケース1の綴じ込み位置を決定
し、綴じ代9を書籍Yに綴じ込む。
【0026】盤体Xを取り出すためには、カットテープ
7を切り取ることにより盤体ケース1を開封する。カッ
トテープ7を切り取ると、開封した盤体ケース1の上板
4には糊代6がそのまま残存し、また、蓋片5の差込片
12に対応する位置に差込み口13が現れる。当該差込
み片12を差込み口13に挿入することにより再封する
ことができる。また、ミシン目17を切り取ることによ
り書籍Yから盤体ケース1を分離することもできる(図
5参照)。
【0027】収納部2における不織布bは、図6に示す
ように、収納部2の内側全周に亘って設けられている。
なお、本実施の形態においては、上記のような板紙と不
織布の2重構造を有するブランクシートを使用している
が、盤体の記録保持面が接触する面のみに不織布を貼付
しても良い。例えば、底板3の内側面に盤体の記録保持
面が接触する場合には、書籍綴じ込み用盤体ケース1の
ブランクシートを面付けシートから切り離した後に、当
該内側面のみに不織布を貼付してもよい。
【0028】次に、図7を参照しつつ本発明に係る第2
の実施の形態を説明する。この第2の実施の形態の書籍
綴じ込み用盤体収納ケースは、折線18、19を折らず
に第1糊代10を位置決め片8に、また、第2糊代11
を綴じ代9に重ね合わせて接着する。尚、その他の構成
は、前記第1の実施の形態と同様であるので、その重複
説明は省略する。
【0029】本実施の形態は、第1糊代や第2糊代を折
り込む必要がないため製造工程を簡略にすることができ
る。また、底板3と上板4は折線15側を開口とするジ
ャケット状の収納部2の内部において、第1糊代や第2
糊代の端面が露出しないため、当該端面の角による盤体
の損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の書籍綴じ込み
用盤体ケースのブランクシートの展開図を示すと共に、
当該ブランクシートの面付け状態を示したものである。
【図2】図1に示す書籍綴じ込み用盤体ケースのブラン
クシートの組み立て途中の状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す書籍綴じ込み用盤体ケースの完成状
態を示す斜視図である。
【図4】図1に示す書籍綴じ込み用盤体ケースを書籍に
綴じ込み、仕上げ断裁済みの状態を示す説明図である。
ケースの位置決め片8は書籍の地(けした)と面一に仕
上がっている。
【図5】図1に示す書籍綴じ込み用盤体ケースの再封状
態を示す斜視図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】本発明に係る第2の実施の形態の書籍綴じ込み
用盤体ケースのブランクシートの組み立て途中の状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 書籍綴じ込み用盤体ケース 2 収納部 3 底板 4 上板 5 蓋片 6 糊代 7 カットテープ 8 位置決め片 9 綴じ代 10 第1糊代 11 第2糊代 12 差込み片 13 差込み口 14、15、16、18、19 折線 17 ミシン目 X 盤体 Y 書籍 a 板紙 b 不織布

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1枚のブランクシートから成り、盤体直
    径と略同寸の一辺を有する略正方形の底板と、該底板の
    一側辺に連設した略正方形の上板と、該底板の上辺に連
    設した蓋片と、該底板の他の側辺に付設した綴代と、該
    底板の下辺に付設した位置決め片と、該上板の下辺に付
    設した第1糊代と、該上板の他の側辺に付設した第2糊
    代とから成り、該蓋片には差し込み片を設け且つカット
    テープを介して糊代を付設し、該上板には該差し込み片
    を差し込むための差し込み口を形成し、さらに、該位置
    決め片は該第1糊代と略同寸法の幅を有し、該ブランク
    シートは平面に展開したときに全体が凹凸の少ないL字
    状を呈するものであり、該底板の上に該上板を折り込み
    該第1糊代及び該第2糊代を該底板に接着し、ジャケッ
    ト状に貼り合わせて盤体の収納部を構成し、さらに該上
    板の上面に該蓋片を該糊代により固定するようにしたこ
    とを特徴とする書籍綴じ込み用盤体ケース。
  2. 【請求項2】 1枚のブランクシートから成り、盤体直
    径と略同寸の一辺を有する略正方形の底板と、該底板の
    一側辺に連設した略正方形の上板と、該底板の上辺に連
    設した蓋片と、該底板の他の側辺に付設した綴代と、該
    底板の下辺に付設した位置決め片と、該上板の下辺に付
    設した第1糊代と、該上板の他の側辺に付設した第2糊
    代とから成り、該蓋片には差し込み片を設け且つカット
    テープを介して糊代を付設し、該上板には該差し込み片
    を差し込むための差し込み口を形成し、さらに、該位置
    決め片は該第1糊代と略同寸法の幅を有し、該ブランク
    シートは平面に展開したときに全体が凹凸の少ないL字
    状を呈するものであり、該底板の上に該上板を折り込み
    第1糊代を位置決め片に、また、第2糊代を綴代に重ね
    合わせて接着し、ジャケット状に貼り合わせて盤体の収
    納部を構成し、さらに該上板の上面に該蓋片を該糊代に
    より固定するようにしたことを特徴とする書籍綴じ込み
    用盤体ケース。
  3. 【請求項3】 前記収納部の内側であって少なくとも盤
    体の記録保持面に接触する部分に不織布を設けた請求項
    1記載の書籍綴じ込み用盤体ケース。
JP21895497A 1997-07-31 1997-07-31 書籍綴じ込み用盤体ケース Pending JPH1148637A (ja)

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