JPH08282764A - 雑誌等への綴じ込み用磁気ディスクケース - Google Patents
雑誌等への綴じ込み用磁気ディスクケースInfo
- Publication number
- JPH08282764A JPH08282764A JP11130595A JP11130595A JPH08282764A JP H08282764 A JPH08282764 A JP H08282764A JP 11130595 A JP11130595 A JP 11130595A JP 11130595 A JP11130595 A JP 11130595A JP H08282764 A JPH08282764 A JP H08282764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- plate
- hole
- front plate
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケースの構成及び組立てを簡単にし、磁気デ
ィスクの抜け落ちを防止できてシール作業を不要し取り
出しの簡単な綴じ込み用磁気ディスクケースを提供す
る。 【構成】 前面板3と裏面板1と中折板2とを折目を介
して連設し、前面板3にCD等の磁気ディスクの窓孔3
2を透設すると共に、前面板3にCD取り出し用の指掛
孔33を切欠し、該指掛孔33部に破断用のミシン目3
4を連設し、裏面板1にCDを差し込みできる切込み又
は切込孔の差込部13を切欠し、中折板2にはCDの収
容孔21を透設し、前面板又は裏面板又は中折板のいず
れかの一側端に綴代片4を突出連設して成り、中折板2
を介して前面板3と裏面板1とをその周囲で接着して中
折板2の収容孔21をCD収容部としてなる。
ィスクの抜け落ちを防止できてシール作業を不要し取り
出しの簡単な綴じ込み用磁気ディスクケースを提供す
る。 【構成】 前面板3と裏面板1と中折板2とを折目を介
して連設し、前面板3にCD等の磁気ディスクの窓孔3
2を透設すると共に、前面板3にCD取り出し用の指掛
孔33を切欠し、該指掛孔33部に破断用のミシン目3
4を連設し、裏面板1にCDを差し込みできる切込み又
は切込孔の差込部13を切欠し、中折板2にはCDの収
容孔21を透設し、前面板又は裏面板又は中折板のいず
れかの一側端に綴代片4を突出連設して成り、中折板2
を介して前面板3と裏面板1とをその周囲で接着して中
折板2の収容孔21をCD収容部としてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雑誌等への綴じ込み用
として備える磁気ディスクケースに関するものである。
なお、磁気ディスクにはCD(コンパクトディスク)、
CD−ROM、FD(フロッピーディスク)等各種の磁
気記憶媒体を含むものとする。
として備える磁気ディスクケースに関するものである。
なお、磁気ディスクにはCD(コンパクトディスク)、
CD−ROM、FD(フロッピーディスク)等各種の磁
気記憶媒体を含むものとする。
【0002】
【従来の技術】最近、雑誌等に付録等として磁気ディス
ク、特にCDを添付することが多くなり、その綴じ込み
用CDケースとして、厚紙から成る表板と裏板とをその
差し込み部を除いて接着し、CDを収容した後で該差し
込み部をシール等で閉塞したもの、或いはCDを表板と
裏板との接着時に収容したものがある。
ク、特にCDを添付することが多くなり、その綴じ込み
用CDケースとして、厚紙から成る表板と裏板とをその
差し込み部を除いて接着し、CDを収容した後で該差し
込み部をシール等で閉塞したもの、或いはCDを表板と
裏板との接着時に収容したものがある。
【0003】しかしながら、CDを収容した後で該差し
込み部をシールするものではそのシール作業が必要であ
って手間がかかり、CDを収容して表板と裏板とを接着
するものでは、表板と裏板との接着工程が難しくなる問
題点があった。
込み部をシールするものではそのシール作業が必要であ
って手間がかかり、CDを収容して表板と裏板とを接着
するものでは、表板と裏板との接着工程が難しくなる問
題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、磁気
ディスクを後で収容することでケースの構成及び組立て
を簡単にすると共に、磁気ディスクの抜け落ちを防止で
きる構成としてシール作業を不要とすることにより簡単
迅速な磁気ディスクの収容作業にできる綴じ込み用磁気
ディスクケースを提供するものである。
ディスクを後で収容することでケースの構成及び組立て
を簡単にすると共に、磁気ディスクの抜け落ちを防止で
きる構成としてシール作業を不要とすることにより簡単
迅速な磁気ディスクの収容作業にできる綴じ込み用磁気
ディスクケースを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、厚紙
や段ボール製で少なくとも前面板と裏面板とから成りそ
の周囲を接着して内部に磁気ディスク収容部を形成し、
一側端に綴代片を突出連設し、前面板に磁気ディスクの
窓孔を透設すると共に、前面板に磁気ディスク取り出し
用の指掛孔を切欠し、該指掛孔部に破断用のミシン目を
連設し、裏面板に磁気ディスクを差し込みできる切込み
又は切込孔の差込部を切欠した構成の綴じ込み用磁気デ
ィスクケースとしている。なお、前面板と裏面板と中折
板とを折目を介して連設し、前面板に磁気ディスクの窓
孔を透設すると共に、前面板に磁気ディスク取り出し用
の指掛孔を切欠し、該指掛孔部に破断用のミシン目を連
設し、裏面板に磁気ディスクを差し込みできる切込み又
は切込孔の差込部を切欠し、中折板には磁気ディスクの
収容孔を透設し、前面板又は裏面板又は中折板のいずれ
かの一側端に綴代片を突出連設して成り、中折板を介し
て前面板と裏面板とをその周囲で接着して中折板の収容
孔を磁気ディスク収容部としてもよい。
や段ボール製で少なくとも前面板と裏面板とから成りそ
の周囲を接着して内部に磁気ディスク収容部を形成し、
一側端に綴代片を突出連設し、前面板に磁気ディスクの
窓孔を透設すると共に、前面板に磁気ディスク取り出し
用の指掛孔を切欠し、該指掛孔部に破断用のミシン目を
連設し、裏面板に磁気ディスクを差し込みできる切込み
又は切込孔の差込部を切欠した構成の綴じ込み用磁気デ
ィスクケースとしている。なお、前面板と裏面板と中折
板とを折目を介して連設し、前面板に磁気ディスクの窓
孔を透設すると共に、前面板に磁気ディスク取り出し用
の指掛孔を切欠し、該指掛孔部に破断用のミシン目を連
設し、裏面板に磁気ディスクを差し込みできる切込み又
は切込孔の差込部を切欠し、中折板には磁気ディスクの
収容孔を透設し、前面板又は裏面板又は中折板のいずれ
かの一側端に綴代片を突出連設して成り、中折板を介し
て前面板と裏面板とをその周囲で接着して中折板の収容
孔を磁気ディスク収容部としてもよい。
【0006】
【作用】少なくとも前面板と裏面板とをその周囲で接着
することで内部に磁気ディスク収容部が形成され、裏面
板に切欠された切込み又は切込孔の差込部から磁気ディ
スクを差し込んで収容部に磁気ディスクを収容し、一側
端に突設した綴代片で雑誌等に綴じるのである。これに
より、前面板の窓孔に磁気ディスクが露呈する。磁気デ
ィスクの取り出しに際しては、前面板の指掛孔に指を入
れて連設されている破断用のミシン目に沿って前面板の
一部を破断すればよく、内部の磁気ディスクの収容部が
開放されることから磁気ディスクを取り出せばよい。こ
のため、磁気ディスクをケース形成後に差込部から収容
でき、前面板の破断で取り出しできるのである。
することで内部に磁気ディスク収容部が形成され、裏面
板に切欠された切込み又は切込孔の差込部から磁気ディ
スクを差し込んで収容部に磁気ディスクを収容し、一側
端に突設した綴代片で雑誌等に綴じるのである。これに
より、前面板の窓孔に磁気ディスクが露呈する。磁気デ
ィスクの取り出しに際しては、前面板の指掛孔に指を入
れて連設されている破断用のミシン目に沿って前面板の
一部を破断すればよく、内部の磁気ディスクの収容部が
開放されることから磁気ディスクを取り出せばよい。こ
のため、磁気ディスクをケース形成後に差込部から収容
でき、前面板の破断で取り出しできるのである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示実施例について説
明する。図1及び図2に示す本例は、図3及び図4の展
開状態であり、裏面板1の一側に折目11を介して中折
板2を連設し、裏面板1の他側に折目12を介して前面
板3を連設すると共に、前面板3の開放側端に折目31
を介して綴代片4を突出連設している。なお、前面板
3、中折板2及び裏面板1の巾及び長さは同一である。
明する。図1及び図2に示す本例は、図3及び図4の展
開状態であり、裏面板1の一側に折目11を介して中折
板2を連設し、裏面板1の他側に折目12を介して前面
板3を連設すると共に、前面板3の開放側端に折目31
を介して綴代片4を突出連設している。なお、前面板
3、中折板2及び裏面板1の巾及び長さは同一である。
【0008】また、前面板3の中央部にはCDの窓孔3
2を透設し、折目12側の上部にCD取り出し用の指掛
孔33を切欠すると共に、該指掛孔33部に直交する破
断用のミシン目34を連設している。さらに、裏面板1
には上部にCDを差し込むための切込みによる差込部1
3を切欠し、中折板2にはCDの収容孔21を透設して
いる。
2を透設し、折目12側の上部にCD取り出し用の指掛
孔33を切欠すると共に、該指掛孔33部に直交する破
断用のミシン目34を連設している。さらに、裏面板1
には上部にCDを差し込むための切込みによる差込部1
3を切欠し、中折板2にはCDの収容孔21を透設して
いる。
【0009】そして、図3で示す中折板2の周囲部及び
収容孔21の周囲部の糊付部22に糊付けし、折目11
で折曲して図4のように裏面板1に接着し、ついで図4
で示す中折板2の周囲部及び収容孔21の周囲部の糊付
部23に糊付けし、折目12で折曲して前面板3に接着
するのである。
収容孔21の周囲部の糊付部22に糊付けし、折目11
で折曲して図4のように裏面板1に接着し、ついで図4
で示す中折板2の周囲部及び収容孔21の周囲部の糊付
部23に糊付けし、折目12で折曲して前面板3に接着
するのである。
【0010】これにより、図1のように、中折板2が前
面板3と裏面板1とに介在されて内部にCDの収容孔2
1部が配置され、前面には窓孔32が露呈し、裏面には
図2のように、差込部13の切込みが露呈している。な
お、差込部13の切込み及び指掛孔33とそれに連設す
る破断用のミシン目34は、夫々内部のCDの収容孔2
1部に連通する位置に切欠されている。
面板3と裏面板1とに介在されて内部にCDの収容孔2
1部が配置され、前面には窓孔32が露呈し、裏面には
図2のように、差込部13の切込みが露呈している。な
お、差込部13の切込み及び指掛孔33とそれに連設す
る破断用のミシン目34は、夫々内部のCDの収容孔2
1部に連通する位置に切欠されている。
【0011】このように組み立てたCDケースに、袋入
CD5を収容する場合は、図5のように、裏面の差込部
13を少し開いて差し込むことで、図6のように、内部
の収容孔21に収容されるのである。なお、収容孔21
が中折板2に切欠してあるためケース自体がCD5によ
って膨らむことがなく外観良好に安定配置され、窓孔3
2に露呈するのである。また、差込部13が切込みで形
成されているため収容したCD5が差込部13から抜け
落ちることがない。
CD5を収容する場合は、図5のように、裏面の差込部
13を少し開いて差し込むことで、図6のように、内部
の収容孔21に収容されるのである。なお、収容孔21
が中折板2に切欠してあるためケース自体がCD5によ
って膨らむことがなく外観良好に安定配置され、窓孔3
2に露呈するのである。また、差込部13が切込みで形
成されているため収容したCD5が差込部13から抜け
落ちることがない。
【0012】そして、CD5の取り出しに際しては、図
7のように、前面板3の指掛孔33に指を入れて連設さ
れている破断用のミシン目34に沿って前面板3の一部
を破断すればよく、内部のCDの収容部が開放されるこ
とからCD5を取り出せばよい。
7のように、前面板3の指掛孔33に指を入れて連設さ
れている破断用のミシン目34に沿って前面板3の一部
を破断すればよく、内部のCDの収容部が開放されるこ
とからCD5を取り出せばよい。
【0013】このように本例によると、ケースの組立て
後にCD5を収容できるため、ケースの組立て作業を円
滑にでき、また差込部13からCD5が抜け落ちること
がないため従来のようにシール作業が不要となるのであ
る。さらに指掛孔33の透設のため指の掛かりが簡単で
容易に破断できることからCD5の取り出しが迅速にで
きるのである。
後にCD5を収容できるため、ケースの組立て作業を円
滑にでき、また差込部13からCD5が抜け落ちること
がないため従来のようにシール作業が不要となるのであ
る。さらに指掛孔33の透設のため指の掛かりが簡単で
容易に破断できることからCD5の取り出しが迅速にで
きるのである。
【0014】本例は前記の構成としたが、本発明におい
てはこれに限定されない。例えば、ケース本体として
は、図8のように、少なくとも独立した厚紙の前面板3
と裏面板1とから成りその周囲を接着して内部に磁気デ
ィスク収容部を形成したものであればよい。また、前面
板の窓孔及び指掛孔の形状は問わず、指掛孔部に連設す
る破断用のミシン目の軌跡も限定されない。さらに、裏
面板に施す差込部は切込みの他、巾狭な切込孔でもよ
い。なお、一側端に突出する綴代片は前面板、裏面板或
いは介在する板部のいずれに連設してもよい。材質は段
ボールでもよい。
てはこれに限定されない。例えば、ケース本体として
は、図8のように、少なくとも独立した厚紙の前面板3
と裏面板1とから成りその周囲を接着して内部に磁気デ
ィスク収容部を形成したものであればよい。また、前面
板の窓孔及び指掛孔の形状は問わず、指掛孔部に連設す
る破断用のミシン目の軌跡も限定されない。さらに、裏
面板に施す差込部は切込みの他、巾狭な切込孔でもよ
い。なお、一側端に突出する綴代片は前面板、裏面板或
いは介在する板部のいずれに連設してもよい。材質は段
ボールでもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、ケースの組
立て後に磁気ディスクを収容できるため、ケースの組立
て作業を円滑にでき、また差込部から磁気ディスクが抜
け落ちることがないため従来のようにシール作業が不要
となり、指掛孔の透設のため指の掛かりが簡単で容易に
破断できることから磁気ディスクの取り出しが迅速にで
きるのである。また、請求項2では、磁気ディスク収容
孔が中折板に切欠して前面板と裏面板との間に介在され
ているためケース自体が磁気ディスクによって膨らむこ
とがなく外観良好に安定配置されるのである。
立て後に磁気ディスクを収容できるため、ケースの組立
て作業を円滑にでき、また差込部から磁気ディスクが抜
け落ちることがないため従来のようにシール作業が不要
となり、指掛孔の透設のため指の掛かりが簡単で容易に
破断できることから磁気ディスクの取り出しが迅速にで
きるのである。また、請求項2では、磁気ディスク収容
孔が中折板に切欠して前面板と裏面板との間に介在され
ているためケース自体が磁気ディスクによって膨らむこ
とがなく外観良好に安定配置されるのである。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その裏面からの一部切欠した斜視図である。
【図3】その展開状態の平面図である。
【図4】その展開状態から中折板を接着した平面図であ
る。
る。
【図5】そのCDの差し込み状態を示す要部の拡大縦断
側面図である。
側面図である。
【図6】そのCDを収容した状態の要部の拡大縦断側面
図である。
図である。
【図7】収容したCDを取り出す状態の斜視図である。
【図8】別例の一部切欠した組立てを示す斜視図であ
る。
る。
1 裏面板 13 差込部 2 中折板 21 収容孔 3 前面板 32 窓孔 33 指掛孔 34 ミシン目 4 綴代片 5 袋入CD
Claims (2)
- 【請求項1】 厚紙や段ボール製で少なくとも前面板と
裏面板とから成りその周囲を接着して内部に磁気ディス
ク収容部を形成し、一側端に綴代片を突出連設し、前面
板に磁気ディスクの窓孔を透設すると共に、前面板に磁
気ディスク取り出し用の指掛孔を切欠し、該指掛孔部に
破断用のミシン目を連設し、裏面板に磁気ディスクを差
し込みできる切込み又は切込孔の差込部を切欠したこと
を特徴とする雑誌等への綴じ込み用磁気ディスクケー
ス。 - 【請求項2】 厚紙や段ボール製で前面板と裏面板と中
折板とを折目を介して連設し、前面板に磁気ディスクの
窓孔を透設すると共に、前面板に磁気ディスク取り出し
用の指掛孔を切欠し、該指掛孔部に破断用のミシン目を
連設し、裏面板に磁気ディスクを差し込みできる切込み
又は切込孔の差込部を切欠し、中折板には磁気ディスク
の収容孔を透設し、前面板又は裏面板又は中折板のいず
れかの一側端に綴代片を突出連設して成り、中折板を介
して前面板と裏面板とをその周囲で接着して中折板の収
容孔を磁気ディスク収容部としたことを特徴とする雑誌
等への綴じ込み用磁気ディスクケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11130595A JPH08282764A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | 雑誌等への綴じ込み用磁気ディスクケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11130595A JPH08282764A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | 雑誌等への綴じ込み用磁気ディスクケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08282764A true JPH08282764A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14557863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11130595A Pending JPH08282764A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | 雑誌等への綴じ込み用磁気ディスクケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08282764A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19730453B4 (de) * | 1997-07-16 | 2004-01-15 | Gassner, Erika | Verfahren zur Herstellung einer Verpackung für einen flachen Gegenstand |
-
1995
- 1995-04-11 JP JP11130595A patent/JPH08282764A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19730453B4 (de) * | 1997-07-16 | 2004-01-15 | Gassner, Erika | Verfahren zur Herstellung einer Verpackung für einen flachen Gegenstand |
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