JPH1144365A - メカニカルシール - Google Patents

メカニカルシール

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Publication number
JPH1144365A
JPH1144365A JP21801497A JP21801497A JPH1144365A JP H1144365 A JPH1144365 A JP H1144365A JP 21801497 A JP21801497 A JP 21801497A JP 21801497 A JP21801497 A JP 21801497A JP H1144365 A JPH1144365 A JP H1144365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
cartridge
inner peripheral
seal ring
peripheral side
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21801497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Maeda
茂樹 前田
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Eagle Industry Co Ltd
Original Assignee
Eagle Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Eagle Industry Co Ltd filed Critical Eagle Industry Co Ltd
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Publication of JPH1144365A publication Critical patent/JPH1144365A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸方向の寸法短縮・小型化を図ると共に、シ
ール性能の安定化を図り、加えて、シールリング等の取
付の信頼性を向上したメカニカルシールを提供すること
にある。 【解決手段】 ベローズ15のシールリング14側の端
部15aと断面略コ字状のカートリッジ16の中間壁部
16bとの間に、細幅薄板を螺旋状に巻回したコイルド
ウェーブスプリング18が圧縮状態で介装され、ベロー
ズの他端部15bは、コイルドウェーブスプリング18
の内周側で、カートリッジ16の内周側筒部16aに取
り付けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車エン
ジンの冷却水ポンプに用いられ、外筒を有するメカニカ
ルシールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からメカニカルシールの一種とし
て、図3に示すように、外筒を有する形式のメカニカル
シールが知られている(実公平1−18931号公報参
照)。このメカニカルシールは、大略的には、駆動機構
例えば自動車エンジンの冷却水ポンプの枢軸に固定され
て枢軸と共に回転される内周側筒部と、ポンプのハウジ
ングに固定される外周側筒部とからなっている。内周側
筒部には、枢軸と共に回転する摺動部材としてのメイテ
ィングリング1が設けられ、このメイティングリング1
の内周側および背面側は、カップガスケット2を介して
スリーブ3の断面略コ字状の端部3aに圧入固定されて
いる。
【0003】外周側筒部には、メイティングリング1に
対向して摺動するシールリング4と、このシールリング
4を軸方向に付勢するためのベローズ5とが隣接して配
置され、断面略コ字状のカートリッジ6内に嵌装されて
いる。ベローズ5の両端部5a,5bは、スプリングホ
ルダー7を介してコイルスプリング8により軸方向に付
勢されていると共に、シールリング4とカートリッジ6
とに接着固定されている。シールリング4の内周側は、
カートリッジ6に設けた突起部6aに相対した切欠き部
を有し、軸方向の動きを妨げることなく、径方向の動き
に対する廻り止めの機構を有している。
【0004】上述した内周側筒部において、メイティン
グリング1がカップガスケット2を介してスリーブ3の
断面略コ字状の端部3aに圧入固定される一方、外周側
筒部において、シールリング4がベローズ5、スプリン
グホルダー7及びベローズ5を介してカートリッジ6に
嵌装された後、カートリッジ6の内筒部6bの内側に、
スリーブ3の内筒部3bが挿入され、このスリーブ3の
内筒部3bの先端部3cが折曲されて、メカニカルシー
ルが一体的に製造されている。このように一体化された
メカニカルシールは、取付治具を用いて例えばポンプの
枢軸及びハウジングに圧入固定される。
【0005】また、ベローズ5及びコイルスプリング8
が軸方向に圧縮された状態で発揮する付勢力によって、
シールリング4の摺動面4aがメイティングリング1に
対して押圧され、適切な面圧力が与えられるようになっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図3に示したメカニカルシールにあっては、メカニカ
ルシールを装着する例えば冷却水ポンプの小型化が近年
加速度的に進むのに対し、軸方向に長尺物となるコイル
スプリング8をカートリッジ6内に配置しており、しか
も、ベローズ5の両端部5a,5bをカートリッジ6内
で挟持するようにしているため、コイルスプリング8の
径寸法を大きくせずに軸方向寸法を小さくすることは困
難であり、メカニカルシールの構造上、軸方向の大幅な
寸法短縮・小型化が図れず、ポンプの小型化が阻害され
ているといったことがある。
【0007】また、上述した図3に示したメカニカルシ
ールにあっては、メイティングリング1に対するシール
リング4の摺動面4aの面圧力は、コイルスプリング8
の付勢力に加えて、ベローズ5の付勢力とによって得て
いるが、ベローズ5の付勢力の割合が全体の付勢力の中
で比較的大きく、しかも、部品製作及び取付精度によっ
て付勢力のバラツキが発生することが避けられず、その
結果、シール性能への影響が避けられなかったといった
ことがある。
【0008】さらに、シールリング4、ベローズ5等の
取付に接着剤を多用しているため、接着剤が不要な部分
に付着するといったこと、接着剤の信頼性が悪いといっ
たこと、また、工期が長いといったことがある。
【0009】本発明は、上述したような事情に鑑みてな
されたものであって、その目的は、軸方向の寸法短縮・
小型化を図ると共に、シール性能の安定化を図り、加え
て、シールリング等の取付の信頼性を向上したメカニカ
ルシールを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係るメカニカルシールは、駆動機構の枢
軸に固定されて枢軸と共に回転される内周側筒部と、前
記駆動機構のハウジングに固定される外周側筒部とを備
え、前記内周側筒部には、枢軸と共に回転する摺動部材
としてのメイティングリングが設けられ、このメイティ
ングリングの内周側および背面側がカップガスケットを
介してスリーブの端部に圧入固定され、前記外周側筒部
には、メイティングリングに対向して摺動するシールリ
ングと、このシールリングを軸方向に付勢するためのベ
ローズとが隣接して配置されて、断面略コ字状のカート
リッジ内に嵌装されたメカニカルシールにおいて、前記
ベローズのシールリング側の端部と前記断面略コ字状の
カートリッジの中間壁部との間に、細幅薄板を螺旋状に
巻回したコイルドウェーブスプリングが圧縮状態で介装
され、前記ベローズの他端部は、前記コイルドウェーブ
スプリングの内周側で、前記断面略コ字状のカートリッ
ジの内周側筒部に取り付けられていることを特徴とす
る。
【0011】このように、本発明によれば、ベローズの
シールリング側の端部と断面略コ字状のカートリッジの
中間壁部との間に、細幅薄板を螺旋状に巻回したコイル
ドウェーブスプリングが圧縮状態で介装され、しかも、
ベローズの他端部は、断面略コ字状のカートリッジの内
周側筒部に取り付けられて止端されているため、メカニ
カルシールの軸方向寸法を大幅に短縮することができ、
その結果、駆動機構例えば冷却水ポンプの小型化を図る
ことができ、ひいては、コストの低減も図ることができ
る。
【0012】また、ベローズの他端部は、断面略コ字状
のカートリッジの内周側筒部に取り付けられて止端され
ており、従来のように、ベローズの両端部がベローズの
シールリング側の端部と断面略コ字状のカートリッジの
中間壁部との間に圧縮状態で介装されているものではな
く、かつその形状効果によりベローズからシールリング
に加えられる付勢力も小さくなり(従来品に比較してほ
ぼ半減)、そのバラツキを少なくすることができる。そ
のため、メイティングリングに対するシールリングの摺
動面の面圧力全体の中で、ベローズが寄与する付勢力の
割合を比較的小さくでき、その結果、安定したシール性
能を得ることができ、ひいては、シール性能の信頼性を
向上することができる。
【0013】さらに、上記のような構成にしているた
め、接着剤を用いる必要がなく、従来のように、接着剤
が不要な部分に付着するといったこと、接着剤の信頼性
が悪いといったこと、工期が長いといったことを避ける
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
メカニカルシールを図面を参照しつつ説明する。図1
は、本発明の一実施の形態に係るメカニカルシールの縦
断面図であり、図2は、図1に示すメカニカルシールに
装着されたコイルドウェーブスプリングの模式図であ
り、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【0015】メカニカルシールは、大略的には、駆動機
構例えば自動車エンジンの冷却水ポンプの枢軸に固定さ
れて枢軸と共に回転される内周側筒部Aと、ポンプのハ
ウジングに固定される外周側筒部Bとからなっている。
内周側筒部Aには、枢軸と共に回転する摺動部材として
のメイティングリング11が設けられ、このメイティン
グリング11の内周側および背面側は、カップガスケッ
ト12を介してスリーブ13の断面略コ字状の端部13
aに圧入固定されている。
【0016】この内周側筒部Aの組立に際して、図3に
示す従来の場合には、スリーブ3の断面略コ字状の端部
3aに対してカップガスケット2の内周部に予め締代を
与えておいて、装着時カップガスケット2の内周部とス
リーブ3の断面略コ字状の端部3aとの間にアルコール
を塗布して圧入しているが、アルコールの摺動面付着、
カップガスケット2のめくれ、メイティングリング1の
傾きといった問題があった。
【0017】これに対して、図1に示す本実施の形態で
は、スリーブ13の断面略コ字状の端部13aに対して
カップガスケット12の内周部には締代を与えないで、
何も塗布せずに装着し、装着後、メイティングリング1
1の摺動面を治具で押さえておいて、スリーブ13の内
周側から拡げを行い締代を与えているため、上記の問題
を回避することができる。
【0018】また、外周側筒部Bには、メイティングリ
ング11に対向して摺動するシールリング14と、この
シールリング14を軸方向に付勢するためのベローズ1
5とが隣接して配置され、断面略コ字状のカートリッジ
16内に嵌装されている。このベローズ15の端部15
aの外周には、ケース17が設けられている。
【0019】このシールリング14とベローズ15との
固定に関して、従来は、接着剤によって接着されていた
が、接着剤が不要な部分に付着するといったこと、接着
剤の信頼性が悪いといったこと、また、工期が長いとい
ったことがあった。
【0020】これに対して、本実施の形態では、ケース
17を予めテーパ状に開いた状態でベローズ15とシー
ルリング14をセットし、ケース17をストレートにか
しめることで、ベローズ15とシールリング14間に締
代を与えており、接着剤を使用していないため、上記の
ような問題を回避することができる。
【0021】さらに、ベローズ15の他端部15bは、
断面略コ字状のカートリッジ16の内周側筒部16aに
ガータスプリング19により取り付けられて止端されて
いる。このベローズ15とカートリッジ16との固定
も、従来は、接着剤によって接着されていたが、接着剤
が不要な部分に付着するといったこと等の問題があっ
た。
【0022】これに対して、本実施の形態では、ガータ
スプリング19の緊迫力によってベローズ15の他端部
15b(リップ部)に締代を与え、カートリッジ16に
装着する際には、治具により内周を拡げておいてカート
リッジ16の廻り止め部16cを通過させ、所定位置で
治具を外して位置決めをする。接着剤を使用していない
ため、上記のような問題を回避することができる。ま
た、ベローズ15が抜け出さないようにするため、カー
トリッジ16に円周上の突起16dを予め設け、ストッ
パーとしてもよい。
【0023】さらに、ベローズ15の端部15aのケー
ス17と断面略コ字状のカートリッジ16の中間壁部1
6bとの間には、コイルドウェーブスプリング18が圧
縮された状態で挟持されている。このコイルドウェーブ
スプリング18は、図2に示すように、細幅薄板が螺旋
状に巻回されたものであり、その一例の仕様、例えば、
総巻数、有効巻数、波数/巻、山/平坦長、巻方向は、
下記の表1に示す通りである。
【0024】
【表1】
【0025】このような内周側筒部Aを外周側筒部Bに
組み付ける際には、カートリッジ16の内周側筒部16
aの内側に、スリーブ13の内筒部13bが挿入され、
このスリーブ13の内筒部13bの先端部13cが折曲
されて、メカニカルシールが一体的に組立られている。
このように一体化されたメカニカルシールは、取付治具
を用いて例えばポンプの枢軸及びハウジングに圧入固定
される。
【0026】尚、従来と同様に、シールリング14の内
周部とカートリッジ16の内周筒部に廻り止め部16c
を設け、摺動トルクによるシールリング14の円周方向
に対するねじれを抑制している。
【0027】本実施の形態に係るメカニカルシールは、
上記のように構成されていることから、ベローズ15の
シールリング14側の端部15aと断面略コ字状のカー
トリッジ16の中間壁部16bとの間に、細幅薄板を螺
旋状に巻回したコイルドウェーブスプリング18が圧縮
状態で介装され、加えて、ベローズ15の他端部15b
は、カートリッジ16の内周側筒部16aに取り付けら
れて止端されているため、メカニカルシールの軸方向寸
法を大幅に短縮することができる。
【0028】また、ベローズ15の他端部15b(リッ
プ部)は、断面略コ字状のカートリッジ16の内周側筒
部16aに取り付けられて止端されており、従来のよう
に、ベローズの両端部がベローズのシールリング側の端
部と断面略コ字状のカートリッジの中間壁部との間に挟
持されているものではないため、ベローズ15からシー
ルリング14に加えられる付勢力も小さくなり、そのバ
ラツキを少なくすることができる。そのため、メイティ
ングリング11に対するシールリング14の摺動面の面
圧力全体の中で、ベローズ15が寄与する付勢力の割合
を小さくでき、シール性能を安定化することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されず、種
々変形可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メカニカルシールの軸方向寸法を大幅に短縮することが
でき、その結果、駆動機構例えば冷却水ポンプの小型化
を図ることができ、ひいては、コストの低減も図ること
ができる。また、メイティングリングに対するシールリ
ングの摺動面の面圧力全体の中で、ベローズが寄与する
付勢力の割合を比較的小さくでき、その結果、安定した
シール性能を得ることができ、ひいては、シール性能の
信頼性を向上することができる。さらに、接着剤を用い
る必要がなく、従来のように、接着剤が不要な部分に付
着するといったこと、接着剤の信頼性が悪いといったこ
と、工期が長いといったことを避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態に係るメカニカルシー
ルの縦断面図である。
【図2】 図1に示すメカニカルシールに装着されたコ
イルドウェーブスプリングの模式図であり、(a)は平
面図、(b)は断面図である。
【図3】 従来のメカニカルシールの縦断面図である。
【符号の説明】
1、11 メイティングリング 2、12 カップガスケット 3、13 スリーブ 3a、13a スリーブ端部 3b、13b スリーブ内筒部 3c、13c スリーブ先端部 4、14 シールリング 4a シールリング摺動面 5、15 ベローズ 5a、5b ベローズ端部 6、16 カートリッジ 6a カートリッジ突起部 6b カートリッジ内筒部 7 スプリングホルダー 8 コイルスプリング 15a ベローズ端部 15b ベローズ端部(リップ部) 16a カートリッジ内周側筒部 16b カートリッジ中間壁部 16c カートリッジ廻り止め部 16d カートリッジ突起 17 ケース 18 コイルドウェーブスプリング 19 ガータスプリング A 内周側筒部 B 外周側筒部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動機構の枢軸に固定されて枢軸と共に回
    転される内周側筒部と、前記駆動機構のハウジングに固
    定される外周側筒部とを備え、 前記内周側筒部には、枢軸と共に回転する摺動部材とし
    てのメイティングリングが設けられ、このメイティング
    リングの内周側および背面側がカップガスケットを介し
    てスリーブの端部に圧入固定され、 前記外周側筒部には、メイティングリングに対向して摺
    動するシールリングと、このシールリングを軸方向に付
    勢するためのベローズとが隣接して配置されて、断面略
    コ字状のカートリッジ内に嵌装されたメカニカルシール
    において、 前記ベローズのシールリング側の端部と前記断面略コ字
    状のカートリッジの中間壁部との間に、細幅薄板を螺旋
    状に巻回したコイルドウェーブスプリングが圧縮状態で
    介装され、 前記ベローズの他端部は、前記コイルドウェーブスプリ
    ングの内周側で、前記断面略コ字状のカートリッジの内
    周側筒部に取り付けられていることを特徴とするメカニ
    カルシール。
JP21801497A 1997-07-29 1997-07-29 メカニカルシール Withdrawn JPH1144365A (ja)

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JP21801497A JPH1144365A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 メカニカルシール

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JP21801497A JPH1144365A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 メカニカルシール

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21801497A Withdrawn JPH1144365A (ja) 1997-07-29 1997-07-29 メカニカルシール

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100836498B1 (ko) 2006-05-10 2008-06-09 지엠비 가부시끼가이샤 메카니칼 씰

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20041005