JP2000104847A - 円筒部材端部の閉鎖構造及び該構造を有する電磁弁 - Google Patents

円筒部材端部の閉鎖構造及び該構造を有する電磁弁

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JP2000104847A
JP2000104847A JP10273706A JP27370698A JP2000104847A JP 2000104847 A JP2000104847 A JP 2000104847A JP 10273706 A JP10273706 A JP 10273706A JP 27370698 A JP27370698 A JP 27370698A JP 2000104847 A JP2000104847 A JP 2000104847A
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diameter
valve sleeve
cylindrical portion
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JP10273706A
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Masaya Seki
正哉 瀬木
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 円筒部材端部を閉鎖する蓋栓をかしめて固定
する際に、かしめによる変形が円筒部材に及ばないよう
にする。 【解決手段】 円筒部材20の先端に一体形成した円筒
状の小径筒部21内に蓋栓28を装着して円筒部材の端
部を閉鎖し、小径筒部を径方向外側からかしめて蓋栓を
固定する。蓋栓が装着される小径筒部と円筒部材との間
に、円周方向ほゞ全周にわたる薄肉部21aを形成す
る。この薄肉部は円筒部材と小径筒部の間の外周のほゞ
全周にわたり形成した環状溝とするのがよい。この円筒
部材端部の閉鎖構造は、スプール式電磁弁の弁スリーブ
の端部を閉鎖するのに適している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円筒部材端部の閉
鎖構造及び弁スリーブの先端部にそのような閉鎖構造を
用いた電磁弁に関する。
【0002】
【従来の技術】円筒部材、例えば電磁弁の弁スリーブ
は、組付相手部材の挿入孔内に液密に嵌合して使用する
(本発明の図1参照)ことがある。図5〜図8は、従来
技術によるこのような電磁弁のスプール弁部1の先端部
の一例を示し、組付相手部材の挿入孔内に液密に嵌合さ
れる円筒状の弁スリーブ2の先端部2aにはやゝ小さい
外径の小径筒部3が同軸的に一体形成されている。この
小径筒部3の内径に蓋栓5をねじ込むことにより先端を
閉鎖した弁スリーブ2のスプール孔4内にスプール6を
軸線方向摺動自在に設け、蓋栓5との間に介装したスプ
リング7によりスプール6を付勢して、弁スリーブ2の
小径筒部3と反対側に設けた電磁駆動部のプランジャ
(従来技術では図示省略。本発明の図1参照)に当接
し、電磁駆動部に印加する制御電流に応じてスプール6
を移動させるようにしている。この種の電磁弁では、蓋
栓5のねじ込み位置を調節し、スプリング7のセット荷
重を変えることにより制御特性を調整した後、先端が尖
った工具Tにより小径筒部3に形成した二面幅部3aを
両側からかしめて弁スリーブ2先端の小径筒部3をつぶ
し、蓋栓5が回転しないように弁スリーブ2に固定して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように二面幅部
3aを両側からかしめると、その方向の直径が小さくな
ると共に、図7及び図8に二点鎖線で誇張して示すよう
に、それと直交する方向の直径が大きくなり、その影響
は蓋栓5をねじ込む小径筒部3だけでなく、小径筒部3
が形成される弁スリーブ2の先端部2aにまで及ぶ。こ
のため、上記直交する方向における弁スリーブ2の先端
部2aの径が挿入孔の径より大となり、組付相手部材へ
の嵌合組付けができなくなるという問題が生じる。本発
明はこのような問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による円筒部材端
部の閉鎖構造は、円筒部材の先端にこれよりやゝ小さい
外径の小径筒部を同軸的に一体形成し、この小径筒部の
内径に蓋栓を装着して前記円筒部材の端部を閉鎖し、前
記小径筒部を径方向外側からかしめて前記蓋栓を固定す
るようにした円筒部材端部の閉鎖構造において、前記蓋
栓が装着される小径筒部と前記円筒部材との間に円周方
向ほゞ全周にわたる薄肉部を形成したことを特徴とする
ものである。小径筒部と円筒部材の間には、薄肉部によ
り円周方向ほゞ全周にわたり剛性の小さい部分が形成さ
れる。従って、小径筒部は、蓋栓を固定するために径方
向外側からかしめることによりその方向の直径が小さく
なると共にそれと直交する方向の直径が大きくなるが、
この変形は剛性の小さい環状溝により吸収され、円筒部
材の先端部には及ばない。
【0005】前項の発明の薄肉部は、円筒部材と小径筒
部の間の外周のほゞ全周にわたり形成した環状溝とする
ことが好ましい。
【0006】また本発明による電磁弁は、スプール孔が
同軸的に形成された円筒状で内周面と外周面とを連通す
る複数のポートが形成された弁スリーブと、前記スプー
ル孔内に軸線方向摺動可能に嵌合されて前記各ポート間
の流体の流通を制御するスプールと、前記弁スリーブの
一端側に取り付けられ前記スプールと同軸的に配置され
て軸線方向に変位されるプランジャを有する電磁駆動部
と、前記弁スリーブの他端側となる先端部に同軸的に一
体形成された同弁スリーブよりやゝ小さい外径の小径筒
部と、この小径筒部の内径に装着されて前記弁スリーブ
の端部を閉鎖すると共に同小径筒部を径方向外側からか
しめることにより固定される蓋栓と、この蓋栓と前記ス
プールの間に介装されて同スプールが前記プランジャの
先端に当接されるよう付勢するスプリングを備えてなる
電磁弁において、前記蓋栓が装着された小径筒部と前記
弁スリーブの間に円周方向ほゞ全周にわたる薄肉部を形
成したことを特徴とするものである。小径筒部と弁スリ
ーブの間には、環状溝により円周方向ほゞ全周にわたり
剛性の小さい部分が形成される。従って、小径筒部は、
蓋栓を固定するために径方向外側からかしめることによ
りその方向の直径が小さくなると共にそれと直交する方
向の直径が大きくなるが、この変形は剛性の小さい環状
溝により吸収され、弁スリーブの先端部には及ばない。
【0007】前項の発明の薄肉部は、弁スリーブと小径
筒部の間の外周のほゞ全周にわたり形成した環状溝とす
ることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、この発明による円
筒部材端部の閉鎖構造を、自動車の自動変速機に使用す
る電磁弁に適用した場合の実施の形態を示すものであ
る。この電磁弁は、弁スリーブ20及びスプール30よ
りなるスプール弁部Vと電磁駆動部10により構成さ
れ、弁スリーブ20を自動変速機のハウジングH等に形
成した挿入孔Haに嵌合することにより取り付けられ
る。ハウジングH内には、次に述べる弁スリーブ20の
各ポート23,24,25と連通される通路が形成され
ている。円筒状のカバー12により覆われた電磁駆動部
10は、電磁コイル(図示省略)が卷回されたコア11
を内蔵し、このコア11と同軸的に設けられて電磁コイ
ルへの印加電流に応じて軸線方向に移動されるプランジ
ャ13を有している。
【0009】弁スリーブ20はスプール孔22が同軸的
に形成された円筒状で、一端側のフランジ部をコア11
に当接し、カバー12の縁部を折曲することにより電磁
駆動部10に取り付けられる。弁スリーブ20には、ス
プール孔22と外周面とを連通する供給ポート23、制
御ポート24及び排出ポート25が、軸線方向に間をお
いて設けられ、この各ポートと対応してスプール孔22
には環状溝26が形成されている。電磁駆動部10の反
対側となる弁スリーブ20の先端部20aには、環状溝
21aを間において弁スリーブ20よりやゝ小さい外径
の小径筒部21が一体的に形成され、この小径筒部21
には二面幅部となる1対の平行な平面21bが外面に形
成され、その内径にはスプール孔22の先端部20aを
閉鎖する蓋栓28がねじ込まれている。
【0010】弁スリーブ20のスプール孔22に摺動自
在に嵌合されるスプール30は、供給ポート23と排出
ポート25に対応する2つのランド部31,32が形成
され、蓋栓28との間に介装されたスプリング35によ
り電磁駆動部10のプランジャ13に当接されるように
付勢されている。電磁コイルへの印加電流が増大すれば
スプール30はスプリング35に抗して軸線方向に移動
し、各ポート23,24,25を通る流体の流通を制御
する。
【0011】この制御弁の制御特性は、半月溝28aに
より蓋栓28を回転してねじ込み位置を調節し、スプリ
ング35のセット荷重を変えることにより調整される。
この調整後、先端が尖った工具Tにより小径筒部21に
形成した二面幅部21bを両側からかしめて弁スリーブ
20先端の小径筒部21をつぶして、蓋栓28が回転し
ないように弁スリーブ20に固定する。このように二面
幅部21bを両側からかしめると、小径筒部21はその
方向の直径が小さくなると共に、それと直交する方向の
直径が図4の二点鎖線に示すように大きくなるように変
形する。しかし小径筒部21と円筒部材20の間には、
環状溝21aにより円周方向全周にわたり剛性の小さい
部分が形成されるので、かしめ方向と直交する方向にお
いて小径筒部21の直径が大きくなることの影響は剛性
の小さい環状溝21aにより吸収され、円筒部材20の
先端部20aには及ばない。従って、弁スリーブ20を
ハウジングHの挿入孔Haに嵌合挿入して組み付けるこ
とが困難になることはない。なお、図4の二点鎖線はか
しめによる変形を誇張して示したものであり、変形部分
の最大径が弁スリーブ20の外径よりも大きくなること
はない。
【0012】上記実施の形態は、円筒状の部材である弁
スリーブ20を備えた電磁弁に本発明を適用した場合に
ついて説明したが、本発明はこのような弁スリーブに限
らず、円筒部材20の端部を閉鎖する構造として広く適
用することができる。また上記実施の形態では弁スリー
ブ(円筒部材)20と小径筒部21の間に二面幅部21
bの幅より多少小さい谷径の環状溝21aを形成した
が、この環状溝21aの谷径は二面幅部21bの幅と同
じあるいはそれより多少大としてもよいし、あるいはま
た環状溝の代わりに適当な薄肉部21aを設けてもよ
い。
【0013】
【発明の効果】本発明の円筒部材端部の閉鎖構造によれ
ば、蓋栓を固定するためのかしめによる小径筒部の変形
は剛性の小さい薄肉部により吸収され、円筒部材の先端
部にまでその影響が及ぶことはない。従ってこの円筒部
材を組付相手部材の挿入孔内に嵌合挿入する場合でもそ
の挿入は容易に行われ、組付相手部材に対する嵌合組付
けが困難になることはなくなる。
【0014】また本発明の電磁弁も、蓋栓を固定するた
めのかしめによる小径筒部の変形は剛性の小さい薄肉部
により吸収され、弁スリーブの先端部にまでその影響が
及ぶことはない。従ってこの弁スリーブを組付相手部材
の挿入孔内に嵌合挿入する場合でもその挿入は容易に行
われ、組付相手部材に対する嵌合組付けが困難になるこ
とはなくなる。
【0015】前2項の本発明において、薄肉部を円筒部
材または弁スリーブと小径筒部の間の外周のほゞ全周に
わたり形成した環状溝としたものによれば、薄肉部の形
成が容易となるので製造コストを低下させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による円筒部材端部の閉鎖構造を電磁
弁に適用した場合の一実施形態の要部を断面した側面図
である。
【図2】 図1に示す実施形態のスプール弁部の先端部
の平面図である。
【図3】 図2の左側面図である。
【図4】 図3の4−4断面図である。
【図5】 従来技術による電磁弁のスプール弁部の先端
部の図2に相当する一部破断した平面図である。
【図6】 図5の左側面図である。
【図7】 図6の7−7断面図である。
【図8】 図7の8−8断面図である。
【符号の説明】
10…電磁駆動部、13…プランジャ、20…円筒部材
(弁スリーブ)、20a…先端部、21…小径筒部、2
1a…薄肉部(環状溝)、22…スプール孔、23,2
4,25…ポート、28…蓋栓、30…スプール、35
…スプリング。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒部材の先端にこれよりやゝ小さい外
    径の小径筒部を同軸的に一体形成し、この小径筒部の内
    径に蓋栓を装着して前記円筒部材の端部を閉鎖し、前記
    小径筒部を径方向外側からかしめて前記蓋栓を固定する
    ようにした円筒部材端部の閉鎖構造において、前記蓋栓
    が装着される小径筒部と前記円筒部材との間に円周方向
    ほゞ全周にわたる薄肉部を形成したことを特徴とする円
    筒部材端部の閉鎖構造。
  2. 【請求項2】 前記薄肉部は前記円筒部材と小径筒部の
    間の外周のほゞ全周にわたり形成した環状溝である請求
    項1に記載の円筒部材端部の閉鎖構造。
  3. 【請求項3】 スプール孔が同軸的に形成された円筒状
    で内周面と外周面とを連通する複数のポートが形成され
    た弁スリーブと、前記スプール孔内に軸線方向摺動可能
    に嵌合されて前記各ポート間の流体の流通を制御するス
    プールと、前記弁スリーブの一端側に取り付けられ前記
    スプールと同軸的に配置されて軸線方向に変位されるプ
    ランジャを有する電磁駆動部と、前記弁スリーブの他端
    側となる先端部に同軸的に一体形成された同弁スリーブ
    よりやゝ小さい外径の小径筒部と、この小径筒部の内径
    に装着されて前記弁スリーブの端部を閉鎖すると共に同
    小径筒部を径方向外側からかしめることにより固定され
    る蓋栓と、この蓋栓と前記スプールの間に介装されて同
    スプールが前記プランジャの先端に当接されるよう付勢
    するスプリングを備えてなる電磁弁において、前記蓋栓
    が装着された小径筒部と前記弁スリーブの間に円周方向
    ほゞ全周にわたる薄肉部を形成したことを特徴とする電
    磁弁。
  4. 【請求項4】 前記薄肉部は前記弁スリーブと小径筒部
    の間の外周のほゞ全周にわたり形成した環状溝である請
    求項3に記載の電磁弁。
JP10273706A 1998-09-28 1998-09-28 円筒部材端部の閉鎖構造及び該構造を有する電磁弁 Pending JP2000104847A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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