JPH1140585A - ワーク搬送用キャリアの位置決め装置 - Google Patents

ワーク搬送用キャリアの位置決め装置

Info

Publication number
JPH1140585A
JPH1140585A JP9193543A JP19354397A JPH1140585A JP H1140585 A JPH1140585 A JP H1140585A JP 9193543 A JP9193543 A JP 9193543A JP 19354397 A JP19354397 A JP 19354397A JP H1140585 A JPH1140585 A JP H1140585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
work
backup
mask member
backup member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9193543A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3314673B2 (ja
Inventor
Tomoaki Nakanishi
智昭 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19354397A priority Critical patent/JP3314673B2/ja
Publication of JPH1140585A publication Critical patent/JPH1140585A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3314673B2 publication Critical patent/JP3314673B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリアのそりを矯正し、キャリア上のワー
クを水平な姿勢で位置決めしてチップの実装を行えるワ
ーク搬送用キャリアの位置決め装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 キャリア1の上方に設けられたマスク部
材10の下面に突起16を突設する。シリンダ23のロ
ッド24を突出させてバックアップ部材20を上昇させ
ると、キャリア1は押し上げられ、突起16はキャリア
1に押し付けられてキャリア1のそりは矯正される。ま
たマスク部材10の開口部11の縁部に装着されたばね
材12はワーク2の上面に弾接し、ワーク2は水平な姿
勢で位置決めされる。そこで移載ヘッド30のノズル3
1に真空吸着されたチップ32をワーク2上に実装す
る。実装が終了すれば、バックアップ部材20は下降す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品実装工程
で用いられるワーク搬送用キャリアの位置決め装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば小形の基板などのワークにウエハ
から切り出されたチップを実装する場合、小形のワーク
は単体で実装ラインを搬送することは困難なことから、
大形のキャリアに小形のワークを複数個搭載し、キャリ
アを実装ラインを搬送することが行われる。
【0003】図6は、従来のワーク搬送用キャリアの位
置決め装置の断面図であって、図6(a)はバックアッ
プ前、図6(b)はバックアップ後の状態を示してい
る。キャリア1にはワーク2が多数個搭載されており、
キャリア1は左右のガイドレール3,4上を搬送され
る。一方のガイドレール4にはばね材7で弾発されたク
ランプ部材6が備えられており、他方のガイドレール3
とクランプ部材6の間にキャリア1は弾性的にクランプ
される。ガイドレール3,4の上方にはマスク部材10
が配設されている。マスク部材10はワーク2を露呈さ
せる開口部11が開口されており、また開口部11の縁
部にはワーク2を上方から弾性的に押え付けるためのば
ね材12が装着されている。キャリア1の下方にはブロ
ック状のバックアップ部材20’が配設されている。バ
ックアップ部材20’にはシリンダ23のロッド24が
結合されており、シリンダ23が作動するとバックアッ
プ部材20’は上下動する。
【0004】さて、図6(a)に示すようにキャリア1
がガイドレール3,4の間に搬送されてくると、シリン
ダ23のロッド24は突出し、バックアップ部材20’
は上昇する。すると図6(b)に示すようにキャリア1
はバックアップ部材20’に押し上げられ、ワーク2は
ばね材12に押し付けられる。このようにしてワーク2
をばね材12で押え付けて固定した状態で、ワーク2上
にチップ(図示せず)が実装される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】キャリア1はステンレ
ス鋼板などによりプレート状に形成されており、図4に
示すようにそりを生じやすい。このためキャリア1上の
ワーク2の姿勢は傾き、その結果、すべてのばね材12
はワーク2の上面にしっかり弾接してワーク2を固定す
ることができない事態が発生しやすいという問題点があ
った。このような事態が生じると、ワーク2の位置や姿
勢は安定しないため、チップの実装不良が発生しやす
い。
【0006】したがって本発明は、キャリアのそりを矯
正し、キャリア上のワークを水平な姿勢で位置決めして
チップの実装を行えるワーク搬送用キャリアの位置決め
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のワーク搬送用キ
ャリアの位置決め装置は、複数個のワークが搭載された
キャリアを搬送するガイドレールと、ガイドレール上の
キャリアの下方に配設されてキャリアを支持するバック
アップ手段と、キャリアの上方に配設されてキャリア上
のワークを露呈させる開口部が開口されかつこの開口部
の縁部にワークを上方から弾性的に押え付けるばね材が
装着されたマスク部材と、マスク部材をキャリアに対し
て相対的に上下動させる上下動手段とを備え、マスク部
材にキャリアを上方から押え付ける突起を複数個突設し
た。
【0008】また好ましくは、前記バックアップ手段
が、バックアップ部材と、その上面をこのバックアップ
部材の上面よりも上方に突出させてこのバックアップ部
材に装着された弾性材より成る吸着パッドと、このバッ
クアップ部材を上下動させる上下動手段から成る。
【0009】
【発明の実施の形態】上記構成の本発明は、マスク部材
がキャリアに対して相対的に下降すると、マスク部材の
突起はキャリアの上面に当接し、キャリアのそりを矯正
する。したがってキャリア上のワークは水平な姿勢とな
り、チップを正しく実装することができる。
【0010】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の
形態1のワーク搬送用キャリアの位置決め装置の斜視
図、図2は同バックアップ手段の断面図、図3は同バッ
クアップ手段のバックアップ動作時の部分断面図であ
る。
【0011】まず、図1を参照して位置決め装置の全体
構造を説明する。図1において、1はキャリアであり、
多数個のワーク2が搭載されている。キャリア1は、ス
テンレス鋼板などによりプレート状に形成されている。
【0012】キャリア1は、左右一対の断面L字形のガ
イドレール3,4上を搬送される。一方のガイドレール
3の内側面5は、キャリア1の一方の側端面を当接させ
てキャリア1の横方向の位置決めをするための位置基準
面となっている。また他方のガイドレール4にはクラン
プ部材6が装着されている。クランプ部材6は小片状で
あって、ガイドレール4に沿うように複数個並設されて
おり、かつガイドレール4の内側面に介装されたばね材
7(図3(a)参照)により、内方(キャリア1側)へ
弾発されている。図1において、キャリア1は矢印A方
向へ搬送されてガイドレール3,4の間に搬入され、ま
たチップの実装が終了したならば、矢印B方向へ搬出さ
れる。
【0013】10はマスク部材であって、ステンレス鋼
板によりプレート状に形成されている。マスク部材10
のワーク2に対応する箇所には、ワーク2を露呈させる
ための開口部11が多数開口されている。また開口部1
1の縁部には、ワーク2の上面を上方から弾性的に押え
付けるための舌片状の板ばねから成るばね材12が装着
されている。なおばね材12はすべての開口部11の縁
部に装着されているが、図1では2つの開口部11のみ
にばね材12を記載し、他は省略している。マスク部材
10は、ビス13によりガイドレール3,4に突設され
たフランジ14,15上に装着される。またマスク部材
10の下面にはキャリア1を上方から押えつけるための
突起16が多数個突設されている(図3(a)も参
照)。本形態の突起16はピンから成っており、ワーク
2には当らない位置に突設されている。
【0014】ガイドレール3,4上のキャリア1の下方
には、キャリア1を支持するバックアップ部材20が設
けられている。図2において、バックアップ部材20に
は凹部21が複数個形成されており、各凹部21には吸
着パッド22が収納されている。吸着パッド22は軟質
樹脂やゴムなどの弾性材により上向きのラッパ状に形成
されている。吸着パッド22の上面はバックアップ部材
20の上面よりも上方へ若干(突出長D)突出してい
る。
【0015】バックアップ部材20はシリンダ23のロ
ッドに上下動自在に結合されており、シリンダ23のロ
ッド24が突没すると、バックアップ部材20は上下動
する。すなわちシリンダ23はバックアップ部材20の
上下動手段となっている。また各吸着パッド22は、チ
ューブ25を介して真空ポンプなどの真空吸引手段26
に接続されている。バックアップ部材20、シリンダ2
3などはキャリア1のバックアップ手段となっている。
【0016】このワーク搬送用キャリアの位置決め装置
は上記のような構成より成り、次に図3を参照して動作
の説明を行う。図3(a)は、ワーク2が搭載されたキ
ャリア1がガイドレール3,4の間に搬送されてきた状
態を示している。この状態で、キャリア1の上面は下降
位置(搬送面)L1にあり、ばね材7のばね力により一
方の側端面にクランプ部材6を押し付け、他方の側端面
をガイドレール3の内側面(基準面)5に押し付けられ
ることにより、キャリア1は左右から弾性的にクランプ
されて横方向の位置決めがなされている。図示するよう
にキャリア1はそりを有している。
【0017】次に図3(b)に示すようにシリンダ23
のロッド24が突出すると、バックアップ部材20は上
昇し、吸着パッド22の上面はキャリア1の下面に密着
してキャリア1を真空吸着する。この状態で吸着パッド
22は偏平に弾性変形してその上面はバックアップ部材
20の上面と面一もしくは略面一になり、バックアップ
部材20の上面はキャリア1の下面に当接してキャリア
1を更に実装面L2まで押し上げ、キャリア1上のワー
ク2はばね材12に押し付けられる。またマスク部材1
0の突起16はキャリア1の上面に押し付けられる。し
たがってキャリア1のそりは矯正されてキャリア1はフ
ラットとなり、またワーク2は水平な姿勢になってしっ
かり固定される。そこで実装機の移載ヘッド30のノズ
ル31に真空吸着されたチップ32をワーク2上に実装
する。なおワーク2上には、チップ32をボンディング
するためのボンドが前工程で塗布される。
【0018】すべてのワーク2にチップ32を実装した
ならば、シリンダ23のロッド24を引き込ませ、バッ
クアップ部材20を下降させる。すると、吸着パッド2
2はキャリア1を真空吸着しているので、バックアップ
部材20の下降とともにキャリア1はクランプ部材6の
クランプ力に抗して強制的に搬送面L1まで下降される
(図3(c))。そこで吸着パッド22によるキャリア
1の真空吸着状態を解除し、バックアップ部材20を図
3(a)に示す位置まで更に下降させた後(図3(c)
の鎖線で示すバックアップ部材20を参照)、キャリア
1はガイドレール3、4に沿って次の工程へ搬送され
る。なお突起16による押圧状態を解除されたキャリア
1は再びそりを生じる。
【0019】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2のワーク搬送用キャリアの位置決め装置のバック
アップ手段のバックアップ動作時の部分断面図である。
マスク部材10の両側部は、コの字形のブラケット40
にビス13で装着されている。ブラケット40は上下動
手段としてのシリンダ41のロッド42に結合されてい
る。
【0020】キャリア1の両側部はガイドレール43,
44上に載せられている。ガイドレール43,44の背
面には、ブラケット40の前面の垂直なガイドレール4
5にスライド自在に嵌合するスライダ46が設けられて
いる。したがってシリンダ41のロッド42が突没する
と、マスク部材10は上下動する。
【0021】キャリア1の下方にはバックアップ部材4
7が設けられている。バックアップ部材47は、上下動
手段としてのシリンダ48のロッド49に結合されてい
る。したがってロッド49が突没すると、バックアップ
部材47は上下動する。
【0022】次に動作を説明する。図4(a)に示すよ
うにキャリア1がマスク部材10の下方に搬送されてく
ると、バックアップ部材47は上昇してキャリア1を下
方から支持する。またマスク部材10は下降し、突起1
6はキャリア1の上面に押し付けられ、キャリア1のそ
りは矯正される。またばね材12はワーク2の上面に押
し付けられる(図3(b))。そこでワーク2上にチッ
プが搭載される。チップが搭載されたならば、マスク部
材10は上昇し、またバックアップ部材47は下降し、
キャリア1は次の工程へ搬送される。
【0023】(実施の形態3)図5は、本発明の実施の
形態3のワーク搬送用キャリアの位置決め装置のバック
アップ手段のバックアップ動作時の部分断面図である。
本形態では、バックアップ部材50は固定されてキャリ
ア1を下方から支持している。またバックアップ部材5
0の右端部はガイドレール50aとなっている。他の構
成は実施の形態2と同じである。
【0024】次に動作を説明する。キャリア1がガイド
レール43,50aの間に搬送されてくると、マスク部
材10は下降し、突起16はキャリア1の上面に押し付
けられ、キャリア1のそりは矯正される。またばね材1
2はワーク2の上面に押し付けられる。そこでワーク2
上にチップが搭載される。チップが搭載されたならば、
マスク部材10は上昇し、キャリア1は次の工程へ搬送
される。上記各実施の形態から明らかなように、マスク
部材10はキャリア1に対して相対的に上下動し、突起
16をキャリア1の上面に押し付けてキャリア1のそり
を矯正し、その状態でチップの搭載等の諸作業を行えば
よいものである。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、キャリアのそりを矯正
し、キャリア上のワークの姿勢を水平にしてチップの実
装を正しく行うことができる。またキャリアに搭載され
たワークにマスク部材のばね材を押し付け、ワークをし
っかり固定したうえで、ワークに対するチップの実装を
行うことができる。またワークに対するチップの実装が
終了したならば、吸着パッドでキャリアを真空吸着して
キャリアを確実に強制的に下降させ、次の工程へ搬送す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のワーク搬送用キャリア
の位置決め装置の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1のワーク搬送用キャリア
の位置決め装置のバックアップ手段の断面図
【図3】本発明の実施の形態1のワーク搬送用キャリア
の位置決め装置のバックアップ手段のバックアップ動作
時の部分断面図
【図4】本発明の実施の形態2のワーク搬送用キャリア
の位置決め装置のバックアップ手段のバックアップ動作
時の部分断面図
【図5】本発明の実施の形態3のワーク搬送用キャリア
の位置決め装置のバックアップ手段のバックアップ動作
時の部分断面図
【図6】従来のワーク搬送用キャリアの位置決め装置の
断面図
【符号の説明】
1 キャリア 2 ワーク 3,4 ガイドレール 6 クランプ部材 7 ばね材 10 マスク部材 11 開口部 12 ばね材 16 ピン 20 バックアップ部材 22 吸着パッド 23 シリンダ 26 真空吸引手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のワークが搭載されたキャリアを搬
    送するガイドレールと、ガイドレール上のキャリアの下
    方に配設されてキャリアを支持するバックアップ手段
    と、キャリアの上方に配設されてキャリア上のワークを
    露呈させる開口部が開口されかつこの開口部の縁部にワ
    ークを上方から弾性的に押え付けるばね材が装着された
    マスク部材と、マスク部材をキャリアに対して相対的に
    上下動させる上下動手段とを備え、マスク部材にキャリ
    アを上方から押え付ける突起を複数個突設したことを特
    徴とするワーク搬送用キャリアの位置決め装置。
  2. 【請求項2】前記バックアップ手段が、バックアップ部
    材と、その上面をこのバックアップ部材の上面よりも上
    方に突出させてこのバックアップ部材に装着された弾性
    材より成る吸着パッドと、このバックアップ部材を上下
    動させる上下動手段から成ることを特徴とする請求項1
    記載のワーク搬送用キャリアの位置決め装置。
JP19354397A 1997-07-18 1997-07-18 ワーク搬送用キャリアの位置決め装置 Expired - Fee Related JP3314673B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19354397A JP3314673B2 (ja) 1997-07-18 1997-07-18 ワーク搬送用キャリアの位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19354397A JP3314673B2 (ja) 1997-07-18 1997-07-18 ワーク搬送用キャリアの位置決め装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001354520A Division JP3565201B2 (ja) 2001-11-20 2001-11-20 チップの実装方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1140585A true JPH1140585A (ja) 1999-02-12
JP3314673B2 JP3314673B2 (ja) 2002-08-12

Family

ID=16309828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19354397A Expired - Fee Related JP3314673B2 (ja) 1997-07-18 1997-07-18 ワーク搬送用キャリアの位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3314673B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114698359A (zh) * 2022-03-25 2022-07-01 中国电子科技集团公司第十研究所 曲面天线高精度自动组装方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014083633A1 (ja) * 2012-11-28 2014-06-05 富士機械製造株式会社 基板搬送装置及び基板搬送装置の変更方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114698359A (zh) * 2022-03-25 2022-07-01 中国电子科技集团公司第十研究所 曲面天线高精度自动组装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3314673B2 (ja) 2002-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4440219B2 (ja) 担持体上に半導体デバイスを位置合わせするための装置及び方法
JPH10501926A (ja) 構成部分配置機械内にプリント配線板を位置決めする方法及びこの方法のための構成部分配置機械
JP3293519B2 (ja) プリント基板の位置決め方法
JP3565201B2 (ja) チップの実装方法
JPH1126544A (ja) ワーク搬送用キャリアの位置決め装置および位置決め方法
JP3314673B2 (ja) ワーク搬送用キャリアの位置決め装置
JPH1117397A (ja) ワークの下受装置
JP4701567B2 (ja) 部品装着方法及びその装置
JP3314663B2 (ja) チップのボンディング装置
JP2807905B2 (ja) 基板チャック機構
JP3922191B2 (ja) 基板固定装置および基板固定方法
JP3395644B2 (ja) リードフレームの搬送装置
JP3013848B1 (ja) 大型基板デバイス搬送用のハンドリングユニット
JP2000307299A (ja) 部品装着装置
JP3922192B2 (ja) 基板固定装置および基板固定方法
JP2889012B2 (ja) プリント基板支持装置
JP3767298B2 (ja) 電子部品実装用基板の固定方法
KR0145150B1 (ko) 외부리드본딩방법 및 장치
JP3200993B2 (ja) 基板の位置決め装置およびチップの搭載方法
JP3758932B2 (ja) マウンタの基板セット装置及びバックアップピン切替え方法
JP2558420Y2 (ja) プリント基板穴あけ加工機におけるプリント基板固定装置
JP3367516B2 (ja) 部品の搭載装置および部品の搭載方法
JP3300258B2 (ja) リードフレーム搬送方法及びリードフレーム搬送装置
JPH09148796A (ja) 回路基板保持装置
JP2587842Y2 (ja) ボンディング装置におけるウエハ−リングのマウント部構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080607

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090607

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100607

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100607

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110607

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120607

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120607

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130607

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees