JPH1140014A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH1140014A
JPH1140014A JP19463597A JP19463597A JPH1140014A JP H1140014 A JPH1140014 A JP H1140014A JP 19463597 A JP19463597 A JP 19463597A JP 19463597 A JP19463597 A JP 19463597A JP H1140014 A JPH1140014 A JP H1140014A
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稔 小林
Hiroshi Totori
洋 十鳥
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 投入時の動作が安定であり、投入状態の保持
性に優れ、構造が簡単である開閉装置を提供すること。 【解決手段】 上部一側を中心に回動する主レバー板50
の上部他側には主レバーピン52が立設されており、上部
中程にはカム69の周面が接触するローラ51が取り付けら
れている。投入保持ラッチ53の足部の正面である曲面67
は、主レバー板50に固着された主レバーピン52の回動軌
跡に沿った曲面形状をなしている。曲面67の下端には、
主レバーピン52が係合するための切り欠き部59が形成さ
れている。投入保持ラッチ53の足部裏面には復帰バネ64
が当接させてあり、頭部裏面側には、この面を押圧して
投入保持ラッチ53を回動させるための引き外しボタン54
が設けられている。投入状態では、主レバー板50はリン
クレバー70を介して引き外しバネ61の付勢力を受けてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば遮断器、断
路器等を備えた開閉装置に関し、詳しくは投入ボタンの
操作を接点に伝達してこれを閉じ、引き外しボタンが操
作されるまでこの投入状態を保持する、例えば遮断器の
ラッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の遮断器のラッチ機構の構成
を示す模式的側面図である。図中12は投入ボタンであ
り、遮断器のケース1の表面に表出させてある。ケース
1内には、投入ボタン12の押圧方向と垂直である水平方
向に軸10,11,19及びカム軸6が設けられている。軸10
は投入ボタン12の後方に配設されており、その下端部を
投入ボタン12の裏面に接触させた投入ラッチ9の中央部
を回動可能に貫通している。カム軸6は、軸10の奥上方
に回転可能に取り付けられており、その半周に大径部を
有するカム7を貫通保持している。この大径部にはカム
軸6と平行な軸回りにカムローラ8が設けられており、
投入ラッチ9の上端部が接触可能になしてある。
【0003】軸11は、カム軸6の下方に設けられてお
り、略横L字型(角を落とし又は丸くし、1辺に凹みを
有する三角形)の主レバー13の、その長部の先端部を貫
通している。主レバー13の短部先端(上端)には、軸11
と平行な軸回りに回動するローラ15が取り付けられてお
り、短部下端には主レバー13の動作を、その下方にある
主接点21に伝えるためのリンクレバー14が連結されてい
る。リンクレバー14は、引き外しバネ(図示せず)によ
って主接点21を外す(開路にする)力を受けている。軸
19は、カム軸6の側方に設けられており、縦長の投入保
持ラッチ16の上部を回動可能に貫通しており、その下端
がローラ15と接触可能になしてある。この下端部分には
投入保持ラッチ16の一方向への回転を付勢する復帰バネ
17がケース1内面に取り付けられている。
【0004】また投入ボタン12の上方には引き外しボタ
ン20が設けられており、引き外しボタン20を操作するこ
とにより、投入保持ラッチ16が他方向へ回転するように
なしてある。
【0005】次にこのラッチ機構の動作について説明す
る。図7は、主接点21が開路状態(リンクレバー14が上
昇している状態)であり、カム7をカム軸6に関して一
回転方向に付勢する投入バネ(図示せず)が蓄勢状態に
ある場合を示す。カムローラ8は投入ラッチ9と係合し
ており、投入バネによって一回転方向に付勢されている
カム7の回転を制止している。このような状態で投入ボ
タン12が押された場合、投入ラッチ9が軸10を中心に一
方向に回転するので、カムローラ8と投入ラッチ9との
係合が外れ、これによりカム7が一方向に回転する。
【0006】そうすると、カム7の大径部によってロー
ラ15が押され、主レバー13が軸11を中心に一方向に回転
する。このとき投入保持ラッチ16は、ローラ15が動く軌
跡と重複する部分があるために、ローラ15によって蹴ら
れ、軸19を中心にした前記他方向に回転する。その後、
主レバー13がさらに回転してローラ15がさらに下降する
と、投入保持ラッチ16は復帰バネ17の付勢によって一方
向に復帰する。以上の投入動作が行われれると引き外し
バネが蓄勢されるので、主レバー13には、軸11を中心に
した他方向の回転力が与えられる。しかしながら投入保
持ラッチ16の先端がローラ15に接触する位置で維持され
ているので、主レバー13の他方向の回転が抑止され、図
9に示す投入状態が維持される。
【0007】投入状態を解除する場合は、図6に示す引
き外しボタン20を操作することにより、投入保持ラッチ
16を他方向に回転させ、元の位置に戻す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の遮断器のラッチ
機構は、以上の如く構成されているので、投入保持ラッ
チ16がローラ15に蹴られることにより、不必要な動きを
してから、投入が保持されるという不安定な領域が存在
する。また各部品の係合、非係合が微妙であるため、中
でも投入保持ラッチ16が主レバー13の他方向の回転を抑
止するための位置関係は精巧さを要するために、高精度
の部品、及び組み立て時の高精度の位置調整が必要であ
る。
【0009】本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたも
のであり、レバーに取り付けられたレバーピンの回動軌
跡に沿った形状をなす曲面、及びこの曲面の端部に設け
られておりレバーピンが係合するための係合部を有する
投入保持ラッチを備えることにより、投入動作時の動き
が安定であり、また投入状態の保持性に優れており、し
かも構造が簡単である開閉装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
投入ボタンの操作を接点に伝達してこれを閉じ、引き外
しボタンが操作されるまでこの投入状態を保持する開閉
装置において、カムの回転によって回動するレバーに、
レバーピンが、その回動軸と略平行に取り付けられてお
り、投入保持ラッチはレバーピンの回動軌跡に沿った形
状をなす曲面と、この曲面の端部に設けられておりレバ
ーピンが係合するための係合部とを有し、レバーピンの
係合部への係合によって、レバーの回動が制止されるよ
うになしてあることを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、投入保持ラッチは、引き外しボタンの操作
に基づいて回動するように軸支されており、レバーピン
の係合部への係合は、この回動によって外れるように構
成されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づき具体的に説明する。図1は本発明に係
る開閉装置のラッチ機構を示す斜視図であり、遮断器の
場合を示す。図中60は、投入ボタンであり、開閉装置の
ケース(図示せず)に表出するように取り付けられてい
る。ケースの側壁間には、投入ボタン60の押圧方向と垂
直をなす水平方向に、3本の軸55,66,72及びカム軸56
が跨設されている。軸55,66,72はケースに固設されて
おり、またカム軸56は回転可能に取り付けられている。
【0013】軸55は、上端に直立部が延設されており下
端に屈曲部が延設された“く”の字型の板で構成されて
おり、投入ボタン60の奥に設けられた投入ラッチ58の
“く”の字型の上部を厚み方向に回動可能に貫通してい
る。投入ボタン60は、その裏面にて投入ラッチ58の直立
部の一面を押圧するようになしてあり、この直立部の他
面には、この押圧とは逆方向に付勢する復帰ばね65が当
接させてある。
【0014】軸55の下方奥に設けられたカム軸56には、
大歯車57及びカム69が、所定間隔を隔てて投入ラッチ58
の両側に対応して固着されている。大歯車57の、投入ラ
ッチ58側の一面の適宜位置にはカム軸56と平行な軸回り
に回動するローラ63が取り付けられており、また大歯車
57には、一方向への回転を付勢する投入バネ62が設けら
れている。そしてローラ63に投入ラッチ58の“く”の字
型の凹部が外嵌されることにより、カム軸56の回転が抑
止されるようになしてある。
【0015】またカム軸56の下方奥に設けられた軸66
の、カム69の下方に相当する位置には、上辺に窪みを有
する2枚の逆略台形板で構成された主レバー板50が、そ
の上部一端側を厚み方向に貫挿されることにより、回動
自在に取り付けられている。主レバー板50の、前記窪み
を経た上部他端側には、主レバーピン52が2枚の逆略台
形板を貫通するように軸66と平行に設けられている。ま
た前記窪みの軸66側土手部には、カム69の周面と接触さ
せるための、軸66と平行な軸回りに回動するローラ51
が、その周面の約四半部がはみ出た態様で、2枚の逆略
台形板間に取り付けられている。
【0016】投入ラッチ58を貫通する軸55は、主レバー
ピン52の上方に相当する位置にて、図2に示す如く先端
を細くした頭部及び湾曲した足部を有する厚板状の投入
保持ラッチ53の頭部を厚み方向に貫通しており、投入保
持ラッチ53は軸55回りに回動可能である。投入保持ラッ
チ53の足部の正面(厚み部分)は、主レバー板50に固定
された主レバーピン52の、軸66を中心とした回動軌跡に
沿った曲面形状をなしており、この曲面67の下端には、
主レバーピン52が係合するための切り欠き部59が形成さ
れている。足部の裏面(厚み部分)にはこの面を押圧す
る復帰バネ64が当接させてあり、また裏面の上端にはこ
こを押圧して投入保持ラッチ53を一方向へ回転させるた
めの引き外しボタン54が設けられている。
【0017】主レバー板50の下部には軸66と平行な軸回
りに回動するローラ71が2枚の逆略台形板間に取り付け
られている。ローラ71の下側には、軸66の下方奥に設け
られた軸72にてその中程を揺動自在に貫通保持されてお
り、軸72を中心に揺動することにより主レバー板50の動
作を主接点21に伝えるための横長のリンクレバー70の一
端が接触させてあり、この一端側の下面は、引き外しバ
ネ61によって上方へ付勢されている。リンクレバー70の
他端は、主接点21の一側部材に固着された軸にピン73に
て取り付けられている。
【0018】以上の如く構成されたラッチ機構の動作に
ついて、図3〜5を参照しながら説明する。図3は、主
接点21が開路状態(リンクレバー70の他端が下降してい
る状態)であり、カム69をカム軸56に関して回転方向に
付勢する投入バネ62が蓄勢状態にある場合を示す。図3
では大歯車57に取り付けられたローラ63と投入ラッチ58
の切り欠き部とが係合しており、カム69の一方向への回
転が抑止されている。このときカム69の大径部は主レバ
ー板50のローラ51に当接しない位置にある。
【0019】この状態で投入ボタン60が操作された場
合、投入ラッチ58の直立部が押され、これにより投入ラ
ッチ58が軸55を中心に一方向に回転する。そうすると投
入ラッチ58とローラ63との係合が外れて、カム69がカム
軸56を中心に一方向に回転する。カム69が回転すること
により、その徐々に大きくなっている大径部の周面によ
ってローラ51が徐々に押し下げられ、主レバー板50が軸
66を中心に一方向に回転する。このとき主レバーピン52
も主レバー板50と共に下方へと円弧運動をし、投入保持
ラッチ53の曲面67に沿ってその下方へ移動する(図
4)。このとき投入保持ラッチ53は、復帰バネ64の付勢
力によって、軸55を中心とした他方向への回転力を受け
ているため、曲面67の下端に達した主レバーピン52を、
ここに設けられた切り欠き部59に内嵌するように他方向
へ回転する。ここで主レバーピン52がカム69の大径部に
よって過度に押し下げられ、切り欠き部59の下方へ離脱
しないように、カム69は設計されている。
【0020】また、投入操作により主接点21が閉じてい
るとき、リンクレバー70の一端は下降しているために引
き外しバネ61が蓄勢されている。従ってリンクレバー70
の一端側を上方へ押し上げ、リンクレバー70に連結され
た主レバー板50を軸66に関して他方向に回転させる力が
作用するが、主レバー板50に取り付けられた主レバーピ
ン52が投入保持ラッチ53の切り欠き部59に係合している
ために、主レバー板50の回転が抑止され投入状態が保持
される。その大径部によって主レバー板50のローラ51を
押し下げたカム69は、投入バネ62の付勢力によってその
まま回転を続け、復帰バネ65によって既に元の位置に戻
っている投入ラッチ58の切り欠き部にローラ63が嵌合す
ることにより、その回転は制止される。
【0021】投入状態を解除する場合には、図5に破線
矢符で示す如く、引き外しボタン54を操作することによ
り、投入保持ラッチ53が一方向に回転せしめられ、主レ
バーピン52と切り欠き部59との係合が外れる。そうする
と復帰バネ61に基づいた主レバー板50の他方向への回転
を抑止する力が無くなるので、主レバー板50が他方向へ
回転する。これによりリンクレバー70の一端が上昇し、
他端が下降して、主接点21が開かれる。
【0022】以上のように、本発明に係る開閉装置のラ
ッチ機構では、主レバー板50が回転する投入動作におい
て、投入保持ラッチ53が主レバーピン52によって蹴られ
ることがなく両者の接触状態が保たれるので、従来の投
入保持ラッチのような不安定な動作領域が無い。しかも
構造が簡単であり、部品及び組み立て作業において要求
される精度も従来ほど高くない。また投入状態では、主
レバーピン52が切り欠き部59に係合しており、引き外し
ボタン54が操作されない場合はこの係合は外れない構成
であるので、投入保持性に優れる。
【0023】なお上述の説明では、ラッチ機構が遮断器
に取り付けられている場合を述べているが、これに限る
ものではなく、断路器等、他の開閉装置に適用すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の開閉装置
は、投入ボタンの操作によってレバーが回転する際に、
レバーに取り付けられたレバーピンと投入保持ラッチと
の接触が維持されるので、従来のように投入保持ラッチ
が蹴られることが無く、投入時の動きが安定である。ま
た投入状態にあるときにレバーピンが係合する係合部が
投入保持ラッチに設けられているので、投入状態の保持
性にも優れる。さらに係合の構造が簡単であることによ
り、各構成部品に要求される工作精度が低くなり、これ
に伴って組み立て作業時の位置調整も精細さを必要とし
なくなる。
【0025】請求項2記載の開閉装置では、レバーピン
が係合部へ係合している投入状態は、引き外しボタンの
操作によって容易に解除することができる等、本発明は
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る開閉装置を示す模式的斜視図で
ある。
【図2】 図1に示す投入保持ラッチの拡大図である。
【図3】 図1の開閉装置の主接点開路状態を示す側面
図である。
【図4】 図1の開閉装置の投入過程を示す側面図であ
る。
【図5】 図1の開閉装置の投入動作が完了した主接点
閉路状態を示す側面図である。
【図6】 従来の開閉装置を示す模式的側面図である。
【図7】 図6の開閉装置の主接点開路状態を示す側面
図である。
【図8】 図6の開閉装置の投入過程を示す側面図であ
る。
【図9】 図6の開閉装置の投入動作が完了した主接点
閉路状態を示す側面図である。
【符号の説明】
21 主接点、50 主レバー板、52 主レバーピン、53
投入保持ラッチ、54 引き外しボタン、59 係合部(切
り欠き部)、60 投入ボタン、67 曲面、69 カム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入ボタンの操作を接点に伝達してこれ
    を閉じ、引き外しボタンが操作されるまでこの投入状態
    を保持する開閉装置において、前記投入ボタンの操作に
    よって回転するカムと、該カムの回転によって回動する
    レバーと、該レバーに、その回動軸と略平行に取り付け
    られたレバーピンと、該レバーピンの回動軌跡に沿った
    形状をなす曲面、及び該曲面の端部に設けられており前
    記レバーピンが係合するための係合部を有する投入保持
    ラッチとを備え、前記レバーピンの前記係合部への係合
    によって、前記レバーの回動が制止されるようになして
    あることを特徴とする開閉装置。
  2. 【請求項2】 投入保持ラッチは、引き外しボタンの操
    作に基づいて回動するように軸支されており、レバーピ
    ンの係合部への係合は、この回動によって外れるように
    構成されていることを特徴とする請求項1記載の開閉装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000260270A (ja) * 1999-03-04 2000-09-22 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 遮断器の操作装置
WO2019077754A1 (ja) * 2017-10-20 2019-04-25 三菱電機株式会社 遮断器
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