JPH1137019A - スタータ焼損防止機能付制御リレー - Google Patents

スタータ焼損防止機能付制御リレー

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JPH1137019A
JPH1137019A JP19906397A JP19906397A JPH1137019A JP H1137019 A JPH1137019 A JP H1137019A JP 19906397 A JP19906397 A JP 19906397A JP 19906397 A JP19906397 A JP 19906397A JP H1137019 A JPH1137019 A JP H1137019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
starter
control relay
voltage
transistor
key switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP19906397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Nemoto
数実 根本
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Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの過酷な使用の仕方に対して、スター
タ側で定格を超えての使用を未然に防止し、スタータの
熱容量設計のマージンを少なくすることを可能にする。 【解決手段】 制御リレー2を駆動するトランジスタ1
4を備え、キースイッチの投入により制御リレー2を介
してスタータ側へバッテリ電圧を供給し、エンジンを始
動させるスタータ焼損防止機能付制御リレー1におい
て、キースイッチの投入から第1の所定時間経過した後
は、制御リレー2を駆動するトランジスタ14の動作を
不能にし、当該キースイッチの開放から第2の所定時間
経過した後は、トランジスタ14の動作を回復させるタ
イマ回路3を設けてスタータの設計マージンの減少を可
能ならしめるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタータ焼損防止
機能付制御リレー、特にユーザの過酷なスタータの使用
の仕方に対し、スタータ側でその過酷な使用を未然に防
止し、スタータの小型軽量化の際のスタータの熱容量設
計のマージンを少なくすることを可能ならしめたスター
タ焼損防止機能付制御リレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンが掛からないときや不良
のエンジンを始動するとき、短時間定格のスタータに対
しユーザはその定格時間を超えてスタータを回したり、
所定時間を置かずに再度スタータを回したりするなど、
過酷な使用の仕方をすることから、スタータの設計の
際、スタータの熱容量に充分なマージンを持たせてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、環境破壊防止運
動が強まり、排気ガス規制などで自動車の軽量化が促進
され、スタータについてもその小型軽量化が強く要請さ
れてきている。この小型軽量化に当たっても、自動車に
課せられた安全性の面からその品質が確保されていなけ
ればならず、そのためスタータの熱容量に充分なマージ
ンを持たせることを必要とする。
【0004】しかしながら、定格を超えても充分耐え得
るべく必要以上のマージンを持たせた設計では、品質上
のトラブルはないが、過剰品質の問題が生じ、またコス
ト面での負担が重くなる。そこで過剰品質となることな
く、かつユーザの過酷な使用の仕方に耐えながら安全性
が確保できるエンジン始動装置の実現が望まれる。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みなされたもので
あり、ユーザの定格時間を超えた使用の仕方に対して、
スタータ側でスタータの時間定格を超えての使用を未然
に防止し、スタータの熱容量設計のマージンを少なくす
ることに依ってコストの低減とスタータの小型軽量化を
可能ならしめるようにしたスタータ焼損防止機能付制御
リレーを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
めに、本発明のスタータ焼損防止機能付制御リレーは制
御リレーを駆動するスイッチ素子を備え、キースイッチ
の投入により制御リレーを介してスタータ側へバッテリ
電圧を供給し、エンジンを始動させるスタータ焼損防止
機能付制御リレーにおいて、キースイッチの投入から第
1の所定時間経過した後は、制御リレーを駆動するスイ
ッチ素子の動作を不能にし、当該キースイッチの開放か
ら第2の所定時間経過した後は、スイッチ素子の動作を
回復させるタイマ回路を設け、スタータの設計マージン
の減少を可能ならしめるようにしたことを特徴としてい
る。
【0007】そして上記タイマ回路は、抵抗とコンデン
サとを備え、当該抵抗を介してのコンデンサの電荷の充
電で上記第1の所定時間を生成し、当該抵抗を介しての
コンデンサの電荷の放電で上記第2の所定時間を生成す
るようにしている。
【0008】ユーザが定格時間を超えて使用しようとし
ても、スタータ側のスタータ焼損保護装置のタイマ回路
が作動し、定格時間での使用に制限される。従って必要
以上にスタータの熱容量設計のマージンをとることを要
しなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るスタータ焼損
防止機能付制御リレーの一実施例回路構成を示してい
る。
【0010】同図において、1はスタータ焼損防止機能
付制御リレー、2は制御リレー、3はタイマ回路、11
はリレーコイル、12は常開接点、13はコンパレー
タ、14ないし16はトランジスタ、17ないし23は
ダイオード、24ないし26は定電圧ダイオード,2
7,28はコンデンサ、31ないし41は抵抗をそれぞ
れ表している。
【0011】ユーザが後に説明する図2のキースイッチ
を投入すると、SW端子にバッテリ電圧が印加される。
このときコンパレータ13の反転入力端子の電圧はLレ
ベルであり、この電圧レベルは定電圧ダイオード24の
ツェナー電圧を抵抗34と35とで分圧した非反転入力
端子の基準電圧より小さく、当該コンパレータ13はH
レベルを出力する。従ってトランジスタ14はオンとな
り、制御リレー2のリレーコイル11は付勢され、その
常開接点12はオンとなる。これによりスタータ側へバ
ッテリ電圧が供給されスタータが回転を始める。
【0012】一方、上記キースイッチの投入で、内部安
定化回路からタイマ回路3のVccに安定化電圧が掛か
り、抵抗41を介してコンデンサ28の充電を始める。
そして或る時間が経過すると、コンデンサ28の充電電
圧が定電圧ダイオード25のツェナー電圧を超えトラン
ジスタ16をオンにするに足る電圧となる。当該トラン
ジスタ16がオンとなることにより次段のトランジスタ
15をオンになり、上記トランジスタ14を強制的にオ
フにする。これにより制御リレー2のリレーコイル11
は消勢され、その常開接点12はオフとなる。すなわち
SW端子にバッテリ電圧が印加された時点からタイマ回
路3が働き、例えば30秒などの所定時間経過後はスタ
ータ側へバッテリ電圧が供給されなくなる。
【0013】従って、ユーザが連続して所定時間の30
秒を超えてスタータを回そうとしても、スタータは所定
時間の30秒を経過した時点で電源供給停止となり、そ
の後の動作は不可能となる。それ故スタータはそれ以上
の発熱は生じることはないのでその後の温度上昇はな
く、そしてその後は放熱に向かうことになるので、スタ
ータの熱容量設計のマージンを少なくすることができ
る。
【0014】ここでユーザはキースイッチを切ることに
なる。このキースイッチの開放でSW端子に印加されて
いたバッテリ電圧と共にタイマ回路3のVcc電圧も消
滅する。上記コンデンサ28に充電された電荷は抵抗4
1を介して放電されるが、コンデンサ28の電圧が上記
トランジスタ16をオンにするに足る電圧となっている
間は、ユーザが再びキースイッチを入れても、トランジ
スタ16はオンとなり、当該トランジスタ16を介して
次段のトランジスタ15をオンにし、制御リレー2を駆
動するトランジスタ14はオフが維持され、制御リレー
2のリレーコイル11は付勢されることはない。つまり
その常開接点12はオフで、スタータ焼損防止機能付制
御リレー1にSW端子からバッテリ電圧が印加されて
も、スタータ側へバッテリ電圧の供給がなされず、スタ
ータを回すことができない。
【0015】すなわち、キースイッチを切った時点から
或る時間が経過するまで、当該コンデンサ28の電圧は
トランジスタ16をオンにするに足る電圧を保持し、ス
タータの作動を不可能にするので、スタータはこの期間
にその放熱をすることができ、スタータの熱容量設計の
マージンを少なくすることができる。
【0016】なお、タイマ回路3が一旦作動し、コンデ
ンサ28に充電された電荷が抵抗41を介して完全に放
電される前にタイマ回路3が再作動すると、タイマ回路
3が生成する上記の所定時間は30秒より短くなるが、
スタータの放熱が完全なものとなっていないときには、
タイマ回路3が生成する上記の所定時間が30秒である
と、スタータの残存熱が累積されてゆくことがあり、ス
タータを再作動させるに当たっては、タイマ回路3が生
成する上記の所定時間が30秒より短くなる方が、スタ
ータにとって有利に作用する。タイマ回路3以外の動作
について、図1と共に図2のエンジン始動装置全体の構
成図を用いて次に説明する。
【0017】図2において、1ないし3、14、17、
22、31は図1のものに対応し、4はバッテリ、5は
スタータ、6は充電発電機、7はバッテリスイッチ、8
はキースイッチ、9はリングギヤ、50はエンゲージス
イッチ、51はプルコイル、52はホールディングコイ
ル、53は可動鉄心、54は可動接点、55−1,55
−2は固定接点、56は直流モータ、57はオーバラン
ニングクラッチ、58はピニオン、59はシフトレバ
ー、60は発電巻線、61は全波整流器、62は界磁巻
線、63は電圧調整器をそれぞれ表している。
【0018】バッテリスイッチ7がオンのもとに、キー
スイッチ8が投入されると、スタータ焼損防止機能付制
御リレー1のSW端子にバッテリ電圧が印加される。こ
のときコンパレータ13の反転入力端子の電圧はLレベ
ルであり、この電圧レベルは非反転入力端子に入力され
る基準電圧より低く、コンパレータ13はHレベルを出
力する。これによりトランジスタ14はオンとなり、制
御リレー2が付勢され、その常開接点12がオンとな
る。そしてC端子側に接続されている抵抗31を介して
トランジスタ14にそのベース電流が流れるようにな
る。またC端子側に接続されている抵抗38にもバッテ
リ電圧が印加され、ダイオード21をオンにする。この
ダイオード21の順方向降下電圧でコンデンサ27を充
電するので、コンパレータ13の反転入力端子に入力さ
れる電圧が非反転入力端子に入力される基準電圧より高
くなるのに時間を要し、コンパレータ13のHレベルか
らLレベルへの反転は遅延する。当該コンパレータ13
のHレベルからLレベルへ反転する間に、上記抵抗31
を介してトランジスタ14にそのベース電流が流れ、ト
ランジスタ14はオン状態を継続する。
【0019】一方、制御リレー2の常開接点12のオン
により、エンゲージスイッチ50のプルコイル51、ホ
ールディングコイル52にバッテリ電圧が印加され、そ
してプルコイル51を介して直流モータ56にも電圧が
印加されるので、直流モータ56が回転を始める。また
プルコイル51とホールディングコイル52とに通電さ
れることにより可動鉄心53が吸引され、シフトレバー
59、オーバランニングクラッチ57を介してピニオン
58がエンジンのリングギヤ9に噛合されると同時に、
可動接点54がバッテリ側の固定接点55−1と直流モ
ータ側の固定接点55−2とに接合される。これにより
直流モータ56には、可動接点54及び両固定接点55
−1,55−2を介してバッテリ4の電圧が直接印加さ
れる。すなわち直流モータ56が全力で回転し、エンジ
ンを駆動することにより、エンジンは自力で回転するよ
うになる。
【0020】エンジンが自力で回転したことを確認した
後にキースイッチ8を切ると、制御リレー2が消勢さ
れ、その常開接点12がオフとなり、エンゲージスイッ
チ50のホールディングコイル52へのバッテリ電圧も
消滅する。従って可動接点54は両固定接点55−1,
55−2より開放されると共に、ピニオン58はエンジ
ンのリングギヤ9から分離して元の位置に復帰する。そ
して直流モータ56はその後若干の間惰性で回転してか
ら完全に停止する。
【0021】エンジンが自力で回転すると、当該エンジ
ンで駆動される充電発電機6の発電巻線60に電圧が発
生する。発電巻線60の発生電圧はスタータ焼損防止機
能付制御リレー1のN端子に入力されており、このN端
子に入力される発電巻線60の電圧は定電圧ダイオード
26のツェナ電圧より高いので、ダイオード21をオン
にする。このダイオード21の順方向降下電圧がコンパ
レータ13の反転入力端子に入力されている。そしてコ
ンパレータ13の反転入力端子に入力される電圧は非反
転入力端子に入力されている基準電圧(この基準電圧は
キースイッチ8の投入により発生)より高く、エンジン
の正常回転中にユーザが誤ってキースイッチ8を投入し
ても、コンパレータ13はLレベルを出力し、トランジ
スタ14はオンとなることはない。つまり制御リレー
2、エンゲージスイッチ50、直流モータ56は作動せ
ず、ピニオン58およびエンジンのリングギヤ9の撃突
による破損が防止される。
【0022】エンジンが自力回転を開始し、スタータ5
のピニオン58がエンジンのリングギヤ9から分離して
元の位置に復帰した後に、直流モータ56が惰性で回転
しているときには、この直流モータ56は発電機とな
り、電圧を発生する。そしてこの電圧はエンゲージスイ
ッチ50のプルコイル51を介しC端子に接続されてい
る2つの抵抗31,38に印加される。抵抗38に印加
された電圧はダイオード21をオンにし、当該ダイオー
ド21の順方向降下電圧がコンパレータ13の反転入力
端子に入力される。この電圧は非反転入力端子に入力さ
れる基準電圧(この基準電圧はキースイッチ8の投入に
より発生)より高い。また直流モータ56の惰性回転速
度が低下するに従って抵抗38に印加された電圧は著し
く低電圧となり、ダイオード21をオンにすることがで
きなくなるが、それまでに充電されたコンデンサ27に
より、当該直流モータ56の惰性回転がほぼ完全に停止
するまで、この反転入力端子に入力される電圧は非反転
入力端子に入力される基準電圧より高く保持される。従
ってコンパレータ13の出力は、直流モータ56の惰性
回転がほぼ完全に停止するまでLレベルが保持される。
【0023】一方、直流モータ56が発電機となってそ
の発生電圧が抵抗31に印加されていても、プルコイル
51とホールディングコイル52により分圧された電圧
となるためトランジスタ14にベース電流が流れず、ト
ランジスタ14はオンとなることはない。従って、この
トランジスタ14はスタータ5の惰性回転がほぼ完全に
停止するまでオンとなることはない。
【0024】この様に、エンジンが自力で一旦回転した
が、その直後にエンジンが、その自力回転を停止した場
合などで直流モータ56が惰性で回転しているときに、
ユーザが誤ってキースイッチ8を再投入しても、上記の
理由によりトランジスタ14はオンとなることがなく、
制御リレー2、エンゲージスイッチ50、直流モータ5
6は作動せず、ピニオン58およびエンジンのリングギ
ヤ9の撃突による破損が防止される。
【0025】上記タイマ回路3が作動するときには、直
流モータ56の惰性回転の停止後、所定時間内にキース
イッチ8を再投入しても、言うまでもなくトランジスタ
14はオンとなることはない。
【0026】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、ユ
ーザの定格時間を超えた使用の仕方に対して、スタータ
側でスタータの時間定格を超えての使用を未然に防止す
るようにしたので、スタータの熱容量設計のマージンの
減少を可能とし、安全性と品質を確保しつつコストの低
減が可能なスタータの小型軽量化をすることができる。
【0027】またスタータ側でスタータの時間定格を超
えての使用を制限しているので、併せてスタータの焼損
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスタータ焼損防止機能付制御リレ
ーの一実施例回路構成である。
【図2】本発明が用いられたエンジン始動装置全体の構
成図である。
【符号の説明】
1 スタータ焼損防止機能付制御リレー 2 制御リレー 3 タイマ回路 4 バッテリ 5 スタータ 6 充電発電機 7 バッテリスイッチ 8 キースイッチ 50 エンゲージスイッチ 56 直流モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御リレーを駆動するスイッチ素子を備
    え、キースイッチの投入により制御リレーを介してスタ
    ータ側へバッテリ電圧を供給し、エンジンを始動させる
    スタータ焼損防止機能付制御リレーにおいて、 キースイッチの投入から第1の所定時間経過した後は、
    制御リレーを駆動するスイッチ素子の動作を不能にし、
    当該キースイッチの開放から第2の所定時間経過した後
    は、スイッチ素子の動作を回復させるタイマ回路を設
    け、 スタータの設計マージンの減少を可能ならしめるように
    したことを特徴とするスタータ焼損防止機能付制御リレ
    ー。
  2. 【請求項2】 上記タイマ回路は、抵抗とコンデンサと
    を備え、当該抵抗を介してのコンデンサの電荷の充電で
    上記第1の所定時間を生成し、当該抵抗を介してのコン
    デンサの電荷の放電で上記第2の所定時間を生成してい
    ることを特徴とする請求項1記載のスタータ焼損防止機
    能付制御リレー。
JP19906397A 1997-07-25 1997-07-25 スタータ焼損防止機能付制御リレー Pending JPH1137019A (ja)

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