JP3139593B2 - エンジンのスタータ始動インターロック装置 - Google Patents

エンジンのスタータ始動インターロック装置

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JP3139593B2 JP05304898A JP30489893A JP3139593B2 JP 3139593 B2 JP3139593 B2 JP 3139593B2 JP 05304898 A JP05304898 A JP 05304898A JP 30489893 A JP30489893 A JP 30489893A JP 3139593 B2 JP3139593 B2 JP 3139593B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジン始動中のスタ
ータ始動防止とスタータ再始動防止を兼ね備えたエンジ
ンのスタータ始動インターロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンを始動させるためには、所要の
一定回転を保持するまで、一般にバッテリを動力源とし
たスタータが用いられている。スタータの主要部分は、
エンジンのフライホイールの外周にはめ込まれたリング
ギアにピニオンを噛み込み、離脱させる機構部分と、ト
ルクを発生するモータ部分とから成り立っている。従
来、エンジンが立上がるまでのスタータ再始動を防止す
る装置は知られていない。
【0003】しかし、エンジン始動中のスタータ始動防
止装置としては、図2に示すように、イグニッションス
イッチ100のアクセサリ端子ACCをレギュレータレ
クチファイア101のチャージランプ端子Lにチャージ
ランプ(不図示)を介して接続し、チャージランプ端子
Lにメーク接点102aを有するリレー102のコイル
102bを接続し、更にメーク接点102aを介してイ
グニッションスイッチ100のスタート端子STにスタ
ータモータ103にバッテリ104のDC12Vを印加
するメーク接点105aを有するリレー105のコイル
105bを接続したものが知られている。
【0004】この装置では、先ずイグニッションスイッ
チ100をオフポジション(ロックポジション)からオ
ンポジションにした時、イグニッションスイッチ100
のバッテリ端子BATとアクセサリ端子ACCが接続さ
れ、レギュレータレクチファイア101のチャージラン
プ端子Lがバッテリ104のDC12Vを出力するのを
利用し、この電圧でリレー102のコイル102bを励
磁する。次に、イグニッションスイッチ100をスター
トポジションにすると、メーク接点102aを介してバ
ッテリ104のDC12Vがリレー105のコイル10
5bに印加され、メーク接点105aを介してバッテリ
104のDC12Vがスタータモータ103に印加され
る。すると、スタータモータ103が始動し、クランキ
ングを開始する。そして、エンジンが立上がると充電コ
イル106の出力電圧が上昇し、チャージランプ端子L
の電圧が0Vに低下し、リレー102が非励磁状態にな
る。従って、この状態でイグニッションスイッチ100
をオンポジションからスタートポジションに入れても、
メーク接点102aはオフ状態のためリレー105のコ
イル105bに電流が流れず、スタータモータ103は
始動しない。
【0005】また、エンジン始動中のスタータ始動防止
装置としては、図3に示すように、ブレーク接点107
aを有し、充電コイル106の出力電圧で励磁されるリ
レー107を介してリレー105のコイル105bを励
磁するようにしたものが知られている。なお、図2に示
す構成要素と同一のものは、同一符号で示した。
【0006】この装置は、エンジンが立上がっているか
否かを充電コイル106の出力電圧で判断し、充電コイ
ル106の出力電圧でリレー107のコイル107bを
励磁してブレーク接点107aをオフ状態にし、エンジ
ン始動中のスタータモータ103の始動を防止してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、エンジン始動でエンジンが立上がるとスタータ始動
を防止することは可能であるが、エンジンが立上がるま
のスタータ再始動を防止することは出来ない。従っ
て、エンジンが止る瞬間のフライホイールが逆転する時
にスタータを再始動すると、ピニオンがリングギアに噛
み込む時に大きな荷重を受け、ギアの破損又はスタータ
がロック状態になる場合があり、最悪の場合にはエンジ
ンの始動が出来なくなるという問題点を有していた。
【0008】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、エンジンが立上がるまでのスタータ再始動を防
止することが出来るエンジンのスタータ始動インターロ
ック装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、エンジン始動の際のスタータ始動防止装置にお
いて、エンジンが立上がるまでのスタータ再始動を防止
する再始動防止手段を設けたものである。より詳しくは
次の通りである。バッテリ端子とアクセサリ端子とスタ
ート端子を有するイグニッションスイッチに対して、ス
タート端子とアースの間に形成される通電路でスタート
端子側から順次に直列的に接続される第1リレーと第2
リレーを設け、 第2リレーの励磁部は通電路に接続され
かつ第2リレーの接点部はスタータモータへの給電路に
接続され、 第1リレーの接点部はブレーク接点であり、
このブレーク接点はスタート端子と第2リレーの励磁部
との間の通電路に接続され、 イグニッションスイッチの
アクセサリ端子とアースとの間にメーク接点と励磁部を
含む第3リレーを設け、この第3リレーのメーク接点を
アクセサリ端子と第1リレーの励磁部の一端の間に接続
し、第3リレーの励磁部をメーク接点の下流側端子とア
ースとの間に接続し、 第1リレーの励磁部の他端は第1
リレーのブレーク接点の下流側端子に接続され、 スター
ト端子とメーク接点の下流側端子との間に、カソードが
メーク接点の下流側端子に接続されるようにダイオード
を接続し、 イグニッションスイッチでバッテリ端子とス
タート端子を接続すると、第1リレーのブレーク接点が
オン状態にあり第2リレーが励磁されてスタータモータ
を動作させ、さらに第3リレーの励磁部に電流が流れて
第3リレーのメーク接点をオンし、 イグニッションスイ
ッチでバッテリ端子とスタート端子の接続をオフにし、
かつバッテリ端子とアクセサリ端子の接続状態を保持す
ると、第1リレーのブレー ク接点はオフ状態となり、エ
ンジンの始動でエンジンが立ち上がるまでのスタータ再
始動を防止するように構成される。
【0010】
【作用】例えばエンジンが立上がるまでの再始動時に
イグニッションスイッチを一度オフポジション(ロック
ポジション)に戻してからスタートポジションにしなけ
れば、スタータモータは始動しない。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係るエンジンのスタ
ータ始動インターロック装置の配線図である。
【0012】スタータ始動インターロック装置は、図1
に示すように、イグニッションスイッチ1と、3個のリ
レー2,3,4と、ダイオード7とを備えたエンジンの
始動中のスタータ始動を防止する再始動防止手段と、ス
タータモータ5と、バッテリ6とで構成されている。こ
こで、リレー(マグネチックスイッチ)4のコイル4b
の抵抗値は、リレー3のコイル3bの抵抗値より小さ
く、同一励磁電流がコイル3b,4bに流れた時の電圧
降下はコイル3bよりもコイル4bの方が小さくなるよ
うに設定しておく。なお、GNDはアースである。
【0013】イグニッションスイッチ1のバッテリ端子
BATは、バッテリ6(DC12V)のプラス端子に接
続され、イグニッションスイッチ1のアクセサリ端子A
CCは、リレー2のメーク接点2aとリレー3のコイル
3bを介してリレー3のブレーク接点3aとリレー4の
コイル4bの接続部Aに接続されている。
【0014】また、イグニッションスイッチ1のスター
ト端子STは、リレー3のブレーク接点3aとリレー
(マグネチックスイッチ)4のコイル4bを介してアー
スGNDに接続されている。更に、スタート端子STは
ダイオード7とリレー2のコイル2bを介してアースG
NDに接続されている。そして、ダイオード7のカソー
ドはメーク接点2aとコイル3bの接続部Bに接続され
ている。また、バッテリ6のプラス端子はリレー4のメ
ーク接点4aとスタータモータ5を介してアースGND
に接続されている。
【0015】以上のように構成したエンジンのスタータ
始動インターロック装置の作用について説明する。先
ず、イグニッションスイッチ1をオフポジション(ロッ
クポジション)からオンポジション(バッテリ端子BA
Tとアクセサリ端子ACCが接続状態)にすると、アク
セサリ端子ACCはDC12Vになるが、スタート端子
STは0Vのままである。
【0016】次に、イグニッションスイッチ1をスター
トポジション(バッテリ端子BATとスタート端子ST
が接続状態)にすると、スタート端子STがDC12V
になり、接続部A,BもDC12Vになる。従って、リ
レー3のコイル3bの両端には同電位が印加されるた
め、コイル3bには電流が流れずブレーク接点3aはオ
ン状態のままであり、リレー4のコイル4bに電流が流
れてメーク接点4aがオン状態になる。
【0017】すると、スタータモータ5にバッテリ6の
DC12Vが印加され、クランキングが可能となる。同
時に、リレー2のコイル2bにも電流が流れ、メーク接
点2aがオン状態になる。
【0018】次に、エンジンが立上がれず、イグニッシ
ョンスイッチ1をオンポジション(バッテリ端子BAT
とアクセサリ端子ACCが接続状態)に戻した場合、ス
タート端子STは0Vになるが、リレー2は自己保持し
ているため、イグニッションスイッチ1がオンポジショ
ンにある限り、接続部BはDC12Vに維持される。
【0019】この時、接続部Aは0Vであるから、リレ
ー3のコイル3bに電流が流れブレーク接点3aはオフ
状態になる。これ以後、イグニッションスイッチ1をス
タートポジション(バッテリ端子BATとスタート端子
STが接続状態)に入れても、スタート端子STがDC
12Vになることによって接続部Bは、常にDC12V
に維持される。従って、コイル3bとコイル4bを介し
てアースGNDに電流が流れ、コイル3bは励磁されて
いるためブレーク接点3aはオフ状態を維持する。
【0020】この時、コイル3bの電圧降下の方がコイ
ル4bの電圧降下より大きくなるように設定されている
ので、接続部Aの電圧は、メーク接点4aをオン状態に
するためのコイル電圧(感動電圧)にはならない。従っ
て、コイル4bには十分な励磁電流が流れないので、メ
ーク接点4aはオン状態にならず、スタータモータ5は
始動せず、クランキングが出来ない。
【0021】このような場合に、スタータモータ5を始
動するには、イグニッションスイッチ1を一度オフポジ
ション(ロックポジション)に入れて、スタート端子S
T及びアクセサリ端子ACCを0Vにしてリレー2の自
己保持を解除し、メーク接点2aをオフ状態にする。そ
して、リレー3を非励磁状態にしてからイグニッション
スイッチ1をスタートポジション(バッテリ端子BAT
とスタート端子STが接続状態)に入れると、スタータ
モータ5が始動し、クランキングが出来る。
【0022】エンジンが立上がった後も、リレー3が励
磁状態を維持するため、例えイグニッションスイッチ1
をスタートポジション(バッテリ端子BATとスタート
端子STが接続状態)に入れても、ブレーク接点3aは
オフ状態なのでスタータモータ5が始動することはな
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
易な構成でエンジン始動中のスタータ始動防止及び、エ
ンジンが立上がるまでのスタータ再始動防止を兼ね備え
たインターロック装置を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエンジンのスタータ始動インター
ロック装置の配線図
【図2】従来のエンジン始動中のスタータ始動防止装置
の配線図
【図3】従来のエンジン始動中のスタータ始動防止装置
の配線図
【符号の説明】
1…イグニッションスイッチ、2,3,4…リレー、2
a,4a…メーク接点、2b,3b,4b…コイル、3
a…ブレーク接点、5…スタータモータ、6…バッテ
リ、ACC…アクセサリ端子、BAT…バッテリ端子、
ST…スタート端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−202676(JP,A) 実開 昭58−24468(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリ端子とアクセサリ端子とスター
    ト端子を有するイグニッションスイッチに対して、前記
    スタート端子とアースの間に形成される通電路で前記ス
    タート端子側から順次に直列的に接続される第1リレー
    と第2リレーを設け、 前記第2リレーの励磁部は前記通電路に接続されかつ前
    記第2リレーの接点部はスタータモータへの給電路に接
    続され、 前記第1リレーの接点部はブレーク接点であり、このブ
    レーク接点は前記スタート端子と前記第2リレーの前記
    励磁部との間の前記通電路に接続され、 前記イグニッションスイッチの前記アクセサリ端子とア
    ースとの間にメーク接点と励磁部を含む第3リレーを設
    け、この第3リレーの前記メーク接点を前記アクセサリ
    端子と前記第1リレーの励磁部の一端の間に接続し、前
    記第3リレーの前記励磁部を前記メーク接点の下流側端
    子とアースとの間に接続し、 前記第1リレーの前記励磁部の他端は前記第1リレーの
    前記ブレーク接点の下流側端子に接続され、 前記スタート端子と前記メーク接点の前記下流側端子と
    の間に、カソードが前記メーク接点の前記下流側端子に
    接続されるようにダイオードを接続し、前記イグニッションスイッチで前記バッテリ端子と前記
    スタート端子を接続すると、前記第1リレーの前記ブレ
    ーク接点がオン状態にあり前記第2リレーが励磁されて
    前記スタータモータを動作させ、さらに前記第3リレー
    の前記励磁部に電流が流れて前記第3リレーの前記メー
    ク接点をオンし、 前記イグニッションスイッチで前記バッテリ端子と前記
    スタート端子の接続をオフにし、かつ前記バッテリ端子
    と前記アクセサリ端子の接続状態を保持すると、前記第
    1リレーの前記ブレーク接点はオフ状態となり、前記エ
    ンジンの始動で前記エンジンが立ち上がるまでのスター
    タ再始動を防止するようにしたことを特徴とするエンジ
    ンのスタータ始動インターロック装置。
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