JPH1061538A - スタータ装置のスタータモータ保護装置 - Google Patents

スタータ装置のスタータモータ保護装置

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Publication number
JPH1061538A
JPH1061538A JP8215745A JP21574596A JPH1061538A JP H1061538 A JPH1061538 A JP H1061538A JP 8215745 A JP8215745 A JP 8215745A JP 21574596 A JP21574596 A JP 21574596A JP H1061538 A JPH1061538 A JP H1061538A
Authority
JP
Japan
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starter
starter motor
voltage
battery
relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP8215745A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Kobayashi
学 小林
Hideaki Watanabe
英章 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH1061538A publication Critical patent/JPH1061538A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クランクシャフトの爆発逆転トルクよりも最
大発生トルクが小さいスタータモータを用いても自然着
火発生時に不具合を生じさせず、また、バッテリ上がり
の状態ではその作動が停止されるスタータ装置のスター
タモータ保護装置を提供するにある。 【解決手段】 この保護装置は、スタータスイッチをO
N操作してスタータモータリレーを作動させた時(ステ
ップ1,2)にバッテリの電圧VBが所定の第一判定電
圧VL1より大きいか否かを判断し(ステップ7)、こ
のバッテリ電圧VBが第一判定電圧VL1より大きい場
合にのみ、シリンダ内で発生する自然着火によるバッテ
リ電圧VBが所定の第二判定電圧VL2より低下したか
否かを検知し(ステップ8)、このバッテリの電圧低下
が発生したときにスタータモータリレーの作動を一定時
間T2停止し(ステップ10)、この停止時間T2経過
後にスタータモータリレーを再作動する(ステップ1
3)ように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスタータ装置のスタ
ータモータ保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンにはそのクランクシャフトとス
タータモータの出力軸とを結合したスタータ装置を備え
たものがある。スタータ装置の一般的な回路を図4
(a)に示す。
【0003】符号1はバッテリであり、負極側が接地
(車体接地)されると共に、正極側はメインスイッチ
2、ヒュ−ズ3、スタータスイッチ4を介してスタータ
モータリレー5のコイル5aの一端に接続されている。
また、コイル5aの他端は接地されている。
【0004】さらに、バッテリ1の正極側と接地間には
スタータモータリレー5の常開接点5bとスタータモー
タ6とが直列に接続されている。
【0005】ここで、メインスイッチ2およびスタータ
スイッチ4をON操作すればスタータモータリレー5の
常開接点5bが閉じられ、バッテリ1の電流がスタータ
モータ6に流れてスタータモータ6を起動するようにな
っている(図4(b)参照)。
【0006】ところで、エンジンには正規の点火火花で
はなく、シリンダ内の熱により圧縮混合気に着火する自
然着火が発生する場合がある。自然着火が発生するとク
ランクシャフトを逆回転させるため、スタータモータ6
にはこのクランクシャフトの爆発逆転トルクに打ち勝つ
だけの回転トルクおよび回転速度が求められていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クラン
クシャフトの爆発逆転トルクに打ち勝つスタータモータ
は必然的にその形状が大きくなると共に、重量が増し、
コストアップにも繋がる。
【0008】また、クランクシャフトの爆発逆転トルク
よりも最大発生トルクが小さいスタータモータを用いる
と、図4(c)に示すように、自然着火が発生するとス
タータモータはクランクシャフトの逆転トルクに打ち勝
とうとして最大トルクを保つため、最大電流が流れる。
そして、この状態が頻繁に繰り返されるとスタータモー
タの寿命を低下させるといった不具合が生じる。
【0009】そこで、シリンダ内の自然着火発生時のバ
ッテリ電圧を検知し、バッテリ電圧が所定の自然着火発
生判定電圧以下になったときに一旦スタータモータの駆
動を停止させ、一定時間の経過後にスタータモータを再
駆動させる保護装置が考えられたが、この保護装置は、
自然着火の発生をバッテリ電圧の低下により検知するた
め、バッテリ本来の電圧が低下しているとき、いわゆる
バッテリが「上がった」時にも作動してしまう。
【0010】バッテリが上がった状態で保護装置が作動
するとスタータモータリレーのON−OFF作動が高頻
度で繰り返されるため(図5参照)、スタータモータリ
レーの接点が溶着してしまう虞がある。
【0011】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、クランクシャフトの爆発逆転トルクよりも最大
発生トルクが小さいスタータモータを用いても自然着火
発生時に不具合を生じさせず、また、バッテリ上がりの
状態ではその作動が停止されるスタータ装置のスタータ
モータ保護装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスタータ装
置のスタータモータ保護装置は、上述した課題を解決す
るために、請求項1に記載したように、バッテリにより
駆動されるスタータモータと、このスタータモータをO
N・OFF操作するスタータモータリレーと、このスタ
ータモータリレーをON・OFF操作するスタータスイ
ッチとを備えたスタータ装置において、上記スタータス
イッチと上記スタータモータリレーとの間に上記スター
タモータの保護装置を配置し、この保護装置は、上記ス
タータスイッチをON操作して上記スタータモータリレ
ーを作動させた時に上記バッテリの電圧が所定の第一判
定電圧より大きいか否かを判断し、このバッテリ電圧が
上記第一判定電圧より大きい場合にのみ、シリンダ内で
発生する自然着火による上記バッテリ電圧が所定の第二
判定電圧より低下したか否かを検知し、このバッテリの
電圧低下が発生したときに上記スタータモータリレーの
作動を一定時間停止し、この停止時間経過後に上記スタ
ータモータリレーを再作動するように構成したものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明を適用したスタータ装置1
1の回路図であり、バッテリ12の負極側が接地(車体
接地)されると共に、正極側はメインスイッチ13、ヒ
ュ−ズ14、スタータスイッチ15、スタータモータ保
護装置であるスタータリレーコントローラ16を介して
スタータモータリレー17のコイル17aの一端に接続
される。また、コイル17aの他端は接地される。な
お、便宜上スタータスイッチ15とスタータリレーコン
トローラ16とを接続する線をa線、スタータリレーコ
ントローラ16とスタータモータリレー17とを接続す
る線をb線、そして、スタータモータリレー17を接地
させる線をc線とする。また、符号18はカプラであ
る。
【0015】さらに、バッテリ12の正極側と接地間に
はスタータモータリレー17の常開接点17bとスター
タモータ19とが直列に接続される。そして、メインス
イッチ13およびスタータスイッチ15をON操作すれ
ばスタータモータリレー17の常開接点17bが閉じら
れ、バッテリ12の電流がスタータモータ19に流れて
スタータモータ19を起動させるように構成される。
【0016】図2は、スタータリレーコントローラ16
の実施形態の作動手順を示すフローチャートであり、図
3は、図2の作用を示すグラフである。
【0017】図2に示すように、スタータスイッチ(S
・SW)15をON操作すれば(ステップ1)、スター
タモータリレー17が作動する(ステップ2)。スター
タモータリレー17が作動すると、スタータリレーコン
トローラ16内の図示しないタイマーが初期値を設定し
(T=0、ステップ3)、その後にタイマーのカウント
をスタートさせる(ステップ4)。
【0018】タイマーがスタートした後、スタータリレ
ーコントローラ16はタイマー値Tが所定の値T1より
大きいか否か(T>T1?)、すなわちある一定の時間
が経過したかどうかを判断し(ステップ5)、スタータ
スイッチ15がOFF操作されない限り(ステップ
6)、タイマー値Tが所定の値T1より大きくなるまで
この動作を繰り返す。なお、このときスタータリレーコ
ントローラ16はa線に流れるバッテリ電圧VBが所定
の第一判定電圧であるバッテリ上がり判定電圧VL1よ
り大きいか否か(VL1<VB?)を判断し、バッテリ
電圧VBがVL1より小さいとバッテリ12が上がった
状態と判断して再びステップ3からの動作を繰り返す
(ステップ7)。すなわち、タイマーを初期値に再設定
(T=0)する。
【0019】一方、バッテリ電圧VBがVL1より大き
い場合、タイマーのカウントは継続され、タイマー値T
が所定の値T1より大きくなった時点で、スタータリレ
ーコントローラ16は次にa線に流れるバッテリ電圧V
Bが所定の第二判定電圧である自然着火発生判定電圧V
L2より小さいか否か(VB<VL?)を判断する(ス
テップ8)。この所定の電圧VL2は通常のスタータモ
ータ19始動時にバッテリ電圧VBが最も下がり得る値
より小さく、かつ、バッテリ上がり判定電圧VL1より
大きく設定され、バッテリ電圧VBが所定の電圧VL2
より小さい場合、図示しないエンジンのシリンダ内の熱
により圧縮混合気に着火する自然着火が発生したと判断
する。すなわち、自然着火が発生すると図示しないクラ
ンクシャフトが逆回転され、スタータモータ19はこの
クランクシャフトの爆発逆転トルクに打ち勝とうとして
最大トルクを保つため、スタータモータ19に最大電流
が流れ、バッテリ電圧VBの低下が生じるためである。
【0020】ここで、自然着火が発生しておらず、かつ
スタータスイッチ15が継続してON操作されていると
きは再びステップ3からの動作を繰り返す。また、この
ときスタータスイッチ15がOFF操作されるとこの動
作を取り止める(ステップ9)。
【0021】一方、自然着火が発生したと判断した場
合、スタータリレーコントローラ16はスタータモータ
リレー17をOFF操作し、スタータモータ19を停止
させる(ステップ10)。スタータモータリレー17が
OFF操作されると、スタータリレーコントローラ16
内の別のタイマーが初期値を設定し(T=0、ステップ
11)、その後にこのタイマーのカウントをスタートさ
せる(ステップ12)。タイマーのカウントがスタート
した後、スタータリレーコントローラ16はタイマー値
Tが所定の値T2より大きいか否か(T>T2?)、す
なわちある一定の時間が経過したかどうかを判断し、タ
イマー値Tが所定の値T2より大きくなるまでこの動作
を繰り返す(ステップ13)。なお、このときスタータ
スイッチ15がOFF操作されるとこの動作を取り止め
る(ステップ14)。
【0022】タイマー値Tが所定の値T2より大きくな
ると、スタータリレーコントローラ16はスタータモー
タリレー17を再びON操作し、スタータモータ19を
作動させる(ステップ2)。以下、エンジンが始動し、
スタータスイッチ15がOFF操作されるまでステップ
2からステップ14までの動作が繰り返される。
【0023】上述したように、スタータモータ19の保
護装置であるスタータリレーコントローラ16は、スタ
ータモータ19始動後一定の時間経過後にシリンダ内の
自然着火を検知し、自然着火が発生するとスタータモー
タ19を直ちに停止させ、所定時間経過後にスタータモ
ータ19を再スタートするようにしたので、スタータモ
ータ19に最大電流が長時間に亘って流れることがな
く、図示しないモータの巻線の焼損が防止できるなど、
スタータモータ19の寿命を長く保つことができる。
【0024】また、スタータモータ19は、自然着火が
発生したときのクランクシャフトの爆発逆転トルクに打
ち勝つ回転トルクおよび回転速度を必要としないので、
スタータモータ19の小型化・軽量化ができ、コストダ
ウンが図れる。
【0025】さらに、バッテリ12が上がった状態では
スタータリレーコントローラ16が作動することがない
ので、スタータモータリレー17のON−OFF作動が
高頻度で繰り返されることもなく、スタータモータリレ
ー17の接点17bが溶着してしまうことがない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスタ
ータ装置のスタータモータ保護装置によれば、バッテリ
により駆動されるスタータモータと、このスタータモー
タをON・OFF操作するスタータモータリレーと、こ
のスタータモータリレーをON・OFF操作するスター
タスイッチとを備えたスタータ装置において、上記スタ
ータスイッチと上記スタータモータリレーとの間に上記
スタータモータの保護装置を配置し、この保護装置は、
上記スタータスイッチをON操作して上記スタータモー
タリレーを作動させた時に上記バッテリの電圧が所定の
第一判定電圧より大きいか否かを判断し、このバッテリ
電圧が上記第一判定電圧より大きい場合にのみ、シリン
ダ内で発生する自然着火による上記バッテリ電圧が所定
の第二判定電圧より低下したか否かを検知し、このバッ
テリの電圧低下が発生したときに上記スタータモータリ
レーの作動を一定時間停止し、この停止時間経過後に上
記スタータモータリレーを再作動するように構成したた
め、自然着火が発生してもスタータモータに最大電流が
長時間に亘って流れることがなく、スタータモータの寿
命を長く保つことができると共に、スタータモータの小
型化・軽量化が図れ、さらに、バッテリ上がりの状態で
は上記保護装置は作動しないのでスタータモータリレー
を損傷することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスタータ装置のスタータモータ保
護装置の一実施形態を示すスタータ装置の回路図。
【図2】スタータリレーコントローラの実施形態の作動
手順を示すフローチャート。
【図3】図2の自然着火発生時の作用を示すグラフ。
【図4】(a)はスタータ装置の一般的な回路図、
(b)は通常始動時のバッテリ電圧およびスタータ電流
の関係を現すグラフ、(c)は自然着火発生時のバッテ
リ電圧およびスタータ電流の関係を現すグラフ。
【図5】バッテリ上がり発生時の従来の保護装置の作動
を示すグラフ。
【符号の説明】
11 スタータ装置 12 バッテリ 15 スタータスイッチ 16 スタータリレーコントローラ(スタータモータ保
護装置) 17 スタータモータリレー 19 スタータモータ T1,T2 タイマーの所定値 VB バッテリ電圧 VL1 バッテリ上がり判定電圧(所定の第一判定電
圧) VL2 自然着火発生判定電圧(所定の第二判定電圧)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリにより駆動されるスタータモー
    タと、このスタータモータをON・OFF操作するスタ
    ータモータリレーと、このスタータモータリレーをON
    ・OFF操作するスタータスイッチとを備えたスタータ
    装置において、上記スタータスイッチ15と上記スター
    タモータリレー17との間に上記スタータモータ19の
    保護装置16を配置し、この保護装置16は、上記スタ
    ータスイッチ15をON操作して上記スタータモータリ
    レー17を作動させた時に上記バッテリ12の電圧VB
    が所定の第一判定電圧VL1より大きいか否かを判断
    し、このバッテリ電圧VBが上記第一判定電圧VL1よ
    り大きい場合にのみ、シリンダ内で発生する自然着火に
    よる上記バッテリ電圧VBが所定の第二判定電圧VL2
    より低下したか否かを検知し、このバッテリ12の電圧
    低下が発生したときに上記スタータモータリレー17の
    作動を一定時間T2停止し、この停止時間T2経過後に
    上記スタータモータリレー17を再作動するように構成
    したことを特徴とするスタータ装置のスタータモータ保
    護装置。
JP8215745A 1996-08-15 1996-08-15 スタータ装置のスタータモータ保護装置 Pending JPH1061538A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000225935A (ja) * 1999-02-03 2000-08-15 Toyota Motor Corp 電気制御ブレーキシステム
KR100634600B1 (ko) 2004-07-06 2006-10-16 현대자동차주식회사 하이브리드 차량의 모터 제어장치 및 방법
KR100692302B1 (ko) * 2002-08-20 2007-03-09 기아자동차주식회사 와이어 온도를 이용한 차량의 시동회로 보호방법
CN105134442A (zh) * 2015-10-22 2015-12-09 李惠远 一种农机启动智能保护控制系统及方法
CN106023537A (zh) * 2016-07-05 2016-10-12 柏宜照明(上海)股份有限公司 可燃气体探测器启动控制系统及启动控制方法

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