JP2000240549A - 内燃機関の無接点点火装置 - Google Patents
内燃機関の無接点点火装置Info
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P11/00—Safety means for electric spark ignition, not otherwise provided for
- F02P11/02—Preventing damage to engines or engine-driven gearing
- F02P11/025—Shortening the ignition when the engine is stopped
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
動を円滑かつ確実に実施可能にする。 【解決手段】 発電コイル1の両端に、自己復帰型のス
トップスイッチ5および充放電コンデンサ7を含む直列
回路を接続し、発電コイル1の両端にスイッチング素子
8のアノードおよびカソードを接続するとともに、充放
電コンデンサ7の放電回路にそのスイッチング素子8の
ゲートを接続する。
Description
に同期して電圧が誘起される発電コイルと、該発電コイ
ルに接続されて、これに誘起される誘起起電力に基づき
所定の点火動作を行わしめる点火制御回路とを備え、特
に、スイッチ操作に基づき点火動作を自動停止させる内
燃機関の無接点点火装置に関する。
置では、自己保持型スイッチを発電コイルに並列に接続
し、この自己保持型スイッチを開放状態にしたときは内
燃機関の運転を可能にし、一方、導通状態にしたとき
は、発電コイルから点火制御装置へ流れる電流を側路し
て失火状態とし、内燃機関の運転を停止させるようにし
ている。そして、かかる自己保持型スイッチとして通常
スライド式やプッシュ式のストップスイッチが使用され
ている。
従来の内燃機関の無接点点火装置で用いられる前記プッ
シュ式のストップスイッチにあっては、内燃機関の停止
操作が容易であるものの、内燃機関が停止するまで押し
続ける必要があり、特に、内燃機関の振動が大きい場合
にはストップスイッチの接点が離れ易いために、確実な
停止動作を行えない場合があるという課題があった。一
方、前記スライド式のストップスイッチでは、スイッチ
操作の位置が比較的安定し、確実に内燃機関を停止させ
ることができるのに対し、プッシュ式のストップスイッ
チに比べて若干操作がしずらく、また、次の使用時にス
ライド式のストップスイッチをオンに戻すのを忘れたま
ま内燃機関を起動しようとしてリコイルを引いてしまう
と、失火状態のまま再起動を行うこととなるため、シリ
ンダ内および点火プラグに多量の燃料が供給されていわ
ゆるかぶりが生じ、再起動が著しく困難になるという課
題があった。
り、従来の無接点点火回路に簡単な構成の内燃機関の点
火停止回路を追加するだけで、単純操作によって内燃機
関の停止並びに再起動を円滑かつ確実に実施できる内燃
機関の無接点点火装置を得ることを目的とする。
請求項1の発明にかかる内燃機関の無接点点火装置は、
発電コイルの両端に、自己復帰型のストップスイッチお
よび充放電コンデンサを含む直列回路を接続し、前記発
電コイルの両端にスイッチング素子のアノードおよびカ
ソードを接続するとともに、前記充放電コンデンサの放
電回路にそのスイッチング素子のゲートを接続するよう
にしたものである。
無接点点火装置は、前記コンデンサに、該コンデンサの
放電電流が前記発電コイルまたは点火制御回路へ逆流す
るのを防止する逆流防止素子を接続したものである。
無接点点火装置は、前記コンデンサおよび前記スイッチ
ング素子のゲート間にゲート電位検出用の抵抗を接続し
たものである。
無接点点火装置は、前記自己復帰型のストップスイッチ
をプッシュ式スイッチとしたものである。
無接点点火装置は、前記充放電コンデンサに前記放電回
路を構成する放電抵抗を並列接続したものである。
図について説明する。図1はこの発明の内燃機関の無接
点点火装置を示す回路図であり、同図において、1は内
燃機関の回転に同期して電圧が誘起される発電コイル、
2はその発電コイル1に接続された内燃機関用の点火制
御回路、3は1次コイル3aがこの点火制御回路2に接
続された点火コイル、4はこの点火コイル3の2次コイ
ル3bに接続された点火プラグである。
御回路2,点火コイル3および点火プラグ4を備えた無
接点点火装置では、前記点火制御回路2が発電コイル1
の誘起起電力に基づき所定の動作を行い、所定のタイミ
ングで点火コイル3を介して点火プラグ4に高電圧を供
給し、この点火プラグ4に火花を発生させてシリンダの
燃焼室内の混合気に点火するように動作する。ここで、
点火制御回路2として例えば電流遮断式のものが使用さ
れる。
で、これがプッシュ式スイッチとして構成されている。
そして、このストップスイッチ5は逆流防止ダイオード
6を介して、充放電コンデンサ7とともに直列接続され
て直列回路を構成し、この直列回路が前記発電コイルに
対し並列接続されている。従って、ストップスイッチ5
のオン操作時に、逆流防止用ダイオード6を介して、充
放電コンデンサ7が発電コイル1の誘起電圧によって充
電可能とされる。
れぞれアノードおよびカソードが接続されたスイッチン
グ素子としてサイリスタであり、このサイリスタ8のゲ
ートが、前記逆流防止ダイオード6と充放電コンデンサ
7との接続中点に、抵抗9を介して接続されている。従
って、前記サイリスタ8は、これが導通したときに発電
コイル1から点火制御回路2へ流れる電流を側路させる
低インピーダンスのバイパス回路を形成している。10
は前記抵抗9とともに充放電コンデンサ7の放電回路を
構成する放電抵抗で、これの両端子が前記サイリスタ8
のゲートおよび抵抗9の接続中点と、前記充放電コンデ
ンサ7の逆流防止ダイオード側とは反対側の端子とにそ
れぞれ接続されている。なお、前記抵抗9はサイリスタ
8の動作のためのゲート電位検出用抵抗としても機能す
る。そして、前記ストップスイッチ5,逆流防止ダイオ
ード6,コンデンサ7,サイリスタ8,抵抗9および放
電抵抗10は一つの点火停止回路11を構成している。
なお、コンデンサ7に対する放電を安定化させるため
に、サイリスタ8のアノードに抵抗(図示しない)を直
列接続してもよい。
前記点火停止回路11を中心に具体的に説明する。ま
ず、前記ストップスイッチ5がオン操作されない間は、
発電コイル1から充放電コンデンサ7に対して充電が行
われないため、サイリスタ8のゲートはトリガされず、
従ってこのサイリスタ8は発電コイル1からの誘起電流
を側路するバイパス回路として機能しない。
流は側路されずに点火制御回路2へ流れ、この点火制御
回路2から所定タイミングの点火電流の点火コイル3お
よび点火プラグ4への供給によって、シリンダ内におけ
る混合気の点火が行われ、内燃機関が運転モードに入
る。なお、図1は前記点火制御回路2が発電コイル1の
正の誘起電圧のみに基づいて動作する場合を示してい
る。
合には、前記ストップスイッチ5をオン操作する。これ
により内燃機関の回転に同期して電圧を誘起している発
電コイル1から、このストップスイッチ5および逆流防
止ダイオード6を介して速やかに充放電コンデンサ7の
充電が行われる。
が予め定めた設定レベルに達すると、ストップスイッチ
5が自己復帰しているか否かに拘らず、ゲート電位検出
用の抵抗9がサイリスタ8のゲートに印加される電位を
検出し、設定レベルを超える電位がこのゲートに印加さ
れると、サイリスタ8のアノードおよびカソード間が導
通状態となる。このため、このサイリスタ8は発電コイ
ル1からの誘起電流を側路し、点火制御回路への供給を
制限し、内燃機関が失火状態となる。
作を解除され、すなわち自己復帰動作によって速やかに
オフとなるが、前記充放電コンデンサ7に蓄積された電
荷が、抵抗9とともに放電回路を形成する放電抵抗10
を介して放電され、この放電電流によって放電抵抗10
の両端に得られる電圧によって、前記サイリスタ8のゲ
ートが引き続きトリガされ、このサイリスタのアノード
およびカソード間が導通状態を維持する。なお、この導
通時間としての内燃機関の失火時間は、前記充放電コン
デンサ7,抵抗9および放電抵抗10からなる放電時定
数回路の放電時定数に従って決められ、前記ストップス
イッチ5をオン操作してから内燃機関が一定の回転速度
以下に低下するまでまたは完全に停止するまでの時間を
略超える大きさに設定される。この結果、ストップスイ
ッチ5を一旦オン操作すると、これが短時間に復帰して
も、前記充放電コンデンサ7の放電電力を利用して、引
き続きサイリスタ8をオン状態に維持させることで、内
燃機関の失火状態を維持でき、内燃機関の運転を確実に
停止に至らしめることができる。
したときには、充放電コンデンサ7の電荷は放電済みで
あり、従って、サイリスタ8は不導通状態であるととも
に、ストップスイッチ5が自己復帰してオフ状態を維持
しているため、内燃機関の再起動時に誤って失火状態の
ままこの内燃機関を再起動させるおそれはない。
故障した場合には、前記ストップスイッチ5をオン操作
し続けることで、発電コイル1から点火制御回路2への
電流供給を逆流防止ダイオード6,抵抗9および放電抵
抗10を介して強制的に側路できるため、内燃機関を確
実に停止させることができ、従って安全対策上も有利に
なる。
ダイオード6および充放電コンデンサ7からなる直列回
路において、ストップスイッチ5と逆流防止ダイオード
6の接続を入れ替えてもよく、また、ダイオード6を充
放電コンデンサの放電時にはオフするスイッチとしても
よい。さらに、スイッチング素子としての前記サイリス
タ8に代えてトランジスタやトライアックを用いること
も任意である。
コンデンサ放電式(いわゆるCDI)の点火装置にも設
定定数を変更することで使用可能となる。
て発電コイル1に誘起させる電圧により、点火制御回路
2を動作させ、この点火制御回路2が出力する電圧を点
火コイルにて高電圧に変換して、点火プラグに印加させ
るというものについて述べた。これに対し、前記のよう
な発電コイル1を省き、点火コイルの一次巻線を発電コ
イルとして利用し、フライホイールマグネトの回転によ
りこの一次巻線に誘起された電圧をコンデンサに充電
し、この充電レベルが設定値に達したタイミングにてス
イッチング素子をオフにし、これまで前記一次巻線を含
む短路回路に流れていた短路電流を急速に遮断すること
で、点火コイルの二次巻線に点火用の高電圧を誘起させ
る無接点点火装置にも前記停止回路11を付属させるこ
とができ、前記同様に内燃機関の停止並びに再起動を円
滑かつ確実に実行させることができる。
コイルの両端に、自己復帰型のストップスイッチおよび
充放電コンデンサを含む直列回路を接続し、前記発電コ
イルの両端にスイッチング素子のアノードおよびカソー
ドを接続するとともに、前記充放電コンデンサの放電回
路にそのスイッチング素子のゲートを接続するように構
成したので、ストップスイッチの簡易な操作で内燃機関
の停止動作を確実に行わせることができるとともに、内
燃機関の停止後の再起動時に失火状態に陥るのを未然に
回避でき、従って、内燃機関の運転開始および停止を高
信頼度にて実現できるという効果が得られる。
放電電流が前記発電コイルまたは点火制御回路へ逆流す
るのを防止する逆流防止素子を接続するようにしたの
で、前記充放電コンデンサの放電時に放電電流が発電コ
イル側に洩れて、サイリスタの導通動作が妨げられるの
を未然に回避できるほか、前記コンデンサおよび前記ス
イッチング素子のゲート間にゲート電位検出用の抵抗を
接続するようにしたので、充放電コンデンサの放電電流
の設定レベル以上で確実にサイリスタをトリガさせるこ
とができる。さらに、前記自己復帰型のストップスイッ
チをプッシュ式スイッチとしたので、内燃機関の停止の
ための操作を容易化,迅速化でき、また、前記充放電コ
ンデンサに前記放電回路を構成する放電抵抗を並列接続
するようにしたので、充放電コンデンサとともに時定数
回路の時定数を任意の最適値に設定できるという効果が
得られる。
点点火装置を示す回路図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 内燃機関の回転に同期して電圧が誘起さ
れる発電コイルと、該発電コイルに接続されて、これに
誘起される誘起起電力に基づき所定の点火動作を行わし
める点火制御回路とを備えた内燃機関の無接点点火装置
において、前記発電コイルの両端に接続された自己復帰
型のストップスイッチおよび充放電コンデンサを含む直
列回路と、前記発電コイルの両端にアノードおよびカソ
ードが接続されるとともに、前記充放電コンデンサの放
電回路にゲートが接続されたスイッチング素子とを備え
たことを特徴とする内燃機関の無接点点火装置。 - 【請求項2】 前記コンデンサには、該コンデンサの放
電電流が前記発電コイルまたは点火制御回路へ逆流する
のを防止する逆流防止素子が接続されていることを特徴
とする請求項1に記載の内燃機関の無接点点火装置。 - 【請求項3】 前記コンデンサおよび前記スイッチング
素子のゲート間にはゲート電位検出用の抵抗が接続され
ていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の無
接点点火装置。 - 【請求項4】 前記自己復帰型のストップスイッチがプ
ッシュ式スイッチであることを特徴とする請求項1に記
載の内燃機関の無接点点火装置。 - 【請求項5】 前記充放電コンデンサには前記放電回路
を構成する放電抵抗が並列接続されていることを特徴と
する請求項1に記載の内燃機関の無接点点火装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP04108799A JP4243786B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 内燃機関の無接点点火装置 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP04108799A Expired - Fee Related JP4243786B2 (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | 内燃機関の無接点点火装置 |
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Country | Link |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6973911B2 (en) | 2002-04-12 | 2005-12-13 | Iida Denki Kogyo Co., Ltd. | Method and device for controlling ignition timing of ignition device for internal combustion engine |
WO2008035567A1 (fr) | 2006-09-20 | 2008-03-27 | Oppama Industry Co., Ltd. | Dispositif de commande d'allumage sans contact de moteur à combustion interne |
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CN108700015A (zh) * | 2016-02-17 | 2018-10-23 | 株式会社电装 | 点火装置 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP04108799A patent/JP4243786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8161943B2 (en) | 2006-09-20 | 2012-04-24 | Oppama Industry Co., Ltd. | Non-contact ignition control device of internal combustion engine |
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