JPH1136507A - 天井野縁受け吊下げ装置用のハンガー - Google Patents
天井野縁受け吊下げ装置用のハンガーInfo
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- JPH1136507A JPH1136507A JP9198297A JP19829797A JPH1136507A JP H1136507 A JPH1136507 A JP H1136507A JP 9198297 A JP9198297 A JP 9198297A JP 19829797 A JP19829797 A JP 19829797A JP H1136507 A JPH1136507 A JP H1136507A
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Abstract
2立板との枢支連結作業を簡単に行えて、製作コストの
低廉化を図ること。 【解決手段】 第1立板11と第2立板12とを重ね合
わせて、両者を枢支連結してなる天井野縁受け吊下げ装
置用のハンガーにおいて、一方の立板12に、立上り枢
軸部15とこの枢軸部15から突出する抜止め片とを一
体形成し、他方の立板11には、前記枢軸部15及び抜
止め片16,17と同じ外形を有し、当該立板11の上
下を逆にした位置でその枢軸部15及び抜止め片16,
17が挿通可能な開口部20を形成し、他方の立板11
の開口部20に一方の立板12の立上り枢軸部15及び
抜止め片16,17を挿通させて、他方の立板11の上
下を反転させることにより、両立板11,12を回動自
在に枢支連結する。
Description
されるハンガーに関し、特に、天井板を傾斜面状又は円
弧面状に配設する場合に使用されるハンガーに関する。
用される天井野縁受け吊下げ装置、特に傾斜天井用に組
み立てられた装置を示したもので、この下地骨組は、所
要の傾斜角度で配設される天井板Aを取り付ける天井野
縁Bと、この天井野縁Bをフック部材Cを介して支持す
る野縁受けDと、上端部がコンクリートの天井スラブS
に埋設してあるインサートナットEに固定されて垂下さ
れた吊りボルトFと、この吊りボルトFの下端部に取り
付けられて、野縁受けDを所要の傾斜角度で吊支するハ
ンガーHとからなる。
3を形成した第1立板1と、下端部に野縁受けDを受支
する略コ字状の受け部4を形成した第2立板2とを重ね
合わせて、その重合部にリベットを通してこれをかしめ
た枢着ピン5によって、両立板1,2を互いに回動自在
に枢支連結してなるもので、第1立板1の取付部3は上
下一対のナット6によって吊りボルトFに固定されるか
ら、第2立板2は第1立板1に対し回動自在であり、し
かして第2立板2を適宜に回動させてその受け部4に野
縁受けDを所要の傾斜角度で受支するようにしている。
Hは、上記のように第1立板1と第2立板2との重合部
にリベットを通してこれをかしめた枢着ピン5によっ
て、両立板1,2を回動自在に枢支連結してなるもので
あるため、リベットのかしめ作業に非常な手間と時間が
かかり、ハンガーHの製作コストが高くつくと云う問題
があった。
成する第1立板と第2立板との枢支連結作業を簡単に行
えて、製作コストの低廉化を図ることのできるハンガー
を提供することを主な課題とする。
ンガーは、上端部にハンガー取付部13を形成した第1
立板11と、下端部に野縁受けDを受支する略コ字状の
受け部14を形成した第2立板12とを重ね合わせて、
互いに回動自在に枢支連結してなる天井野縁受け吊下げ
装置用のハンガーにおいて、第1立板11及び第2立板
12の何れか一方の立板12に、立上り枢軸部15と、
この枢軸部15から当該立板12の板面と一定の間隔を
もってそれと平行に突出する抜止め片とを一体形成し、
他方の立板11には、前記枢軸部15及び抜止め片と同
じ外形を有し、当該立板11の上下を逆にした位置でそ
の枢軸部15及び抜止め片が挿通可能な開口部20を形
成し、他方の立板11の開口部20に一方の立板12の
立上り枢軸部15及び抜止め片を挿通させて、前記枢軸
部15を中心に他方の立板11の上下を反転させること
により、前記抜け止め片により他方の立板11の抜け出
しを阻止して両立板11,12を回動自在に枢支連結し
たものである。このハンガーの場合、1つの抜止め片に
よって、上記他方の立板11の抜け出しが阻止される。
け吊下げ装置用のハンガーにおいて、一方の立板12に
設けられる前記枢軸部15は外周部に円弧面15aを有
し、他方の立板11に設けられる開口部20は前記枢軸
部15が嵌合する軸孔21を有し、この軸孔21は、前
記枢軸部15の外周部円弧面15aに合致する円弧状に
形成されてなるものである。
野縁受け吊下げ装置用のハンガーにおいて、前記一方の
立板12には、立上り枢軸部15の直径方向に沿ったそ
の上下両側に互いに幅及び又は長さの異なる一対の抜止
め片16,17を突設し、前記他方の立板11には、前
記枢軸部15及び両抜止め片16,17と同じ外形を有
し、当該立板11の上下を逆にした位置でその枢軸部1
5及び両抜止め片16,17が挿通可能な開口部20を
形成してなるものである。この場合、両方の抜止め片1
6,17のうち少なくとも一方の抜止め片によって前記
一方の立板12の抜け出しが阻止される。
け吊下げ装置用のハンガーにおいて、前記一方の立板1
2に突設される一対の抜止め片16,17の一方の抜止
め片16は、他方の抜止め片17よりも幅が狭く且つ長
さが長く形成されてなるものである。この場合、両方の
抜止め片16,17によって前記一方の立板12の抜け
出しが阻止される。
Hを吊りボルトFに取り付けた状態での正面図、図2は
同ハンガー10Hの斜視図、図3は同ハンガー10Hの
組立要領を示す分解斜視図、図4は同ハンガー10Hの
第1立板11を示す背面図及び側面図、図5は第2立板
12を背面図及び一部断面側面図である。これらの図面
から分かるように、ハンガー10Hは、上端部にハンガ
ー取付部13を形成した鋼板製の第1立板11と、下端
部に野縁受けD(図6参照)を受支する略上向きコ字状
の受け部14を形成した鋼板製の第2立板12とから構
成される。
説明すると、第2立板12には、図3及び図5から分か
るように、上端部側寄りの幅方向中央部に、立上り枢軸
部15と、この立上り枢軸部15の直径方向に沿った上
下両側から当該立板12の板面と一定の間隔Kをもって
それと平行に突出する上下一対の抜止め片16,17と
が一体形成されている。上記間隔Kは、第1立板11の
厚みよりも僅かに大きい。立上り枢軸部15は、図3及
び図5の(A)に示すようにその左右外周部に円弧面1
5a,15aを有する。上側の抜止め片16は、図5の
(A)から分かるように下側の抜止め片17よりも幅が
狭く且つ長さが長く形成されている。即ち、上側の抜止
め片16の幅を16w、その長さを16hとし、また下
側の抜止め片17の幅を17w、その長さを17hとす
ると、16w<17w、また16h>17hとなる。立
上り枢軸部15及び上下抜止め片16,17は、鋼板の
切り起こし加工によって一体に形成されたものである。
尚、これら枢軸部15及び抜止め片16,17を切り起
こした後に立板12に形成される切り抜き部分を図3及
び図5に18,19で示す。
るように、その幅方向中央部に、第2立板12に形成さ
れた前記枢軸部15及び上下抜止め片16,17の外形
とほぼ同じ外形を有し、当該立板11の上下を逆にした
位置で前記枢軸部15及び上下抜止め片16,17が挿
通可能な開口部20が形成されている。この開口部20
は、図4に示すように、第2立板12に形成された立上
り枢軸部15が嵌合する軸孔21と、この軸孔21の下
側に位置し、第2立板12の上側抜止め片16に対応す
る形状に形成されてその抜止め片16が挿通する角孔部
22と、前記軸孔21の上側に位置し、第2立板12の
下側抜止め片17に対応する形状に形成されてその抜止
め片17が挿通する角孔部23とからなり、上記軸孔2
1は、前記枢軸部15の外周部円弧面15a,15aに
合致する円弧状に形成されている。この開口部20は、
鋼板の打抜き加工によって形成されたものである。この
第1立板11のハンガー取付部13にはボルト挿通孔1
3aが設けてある。
結するには、図3に示すように、例えば第1立板11を
上下逆に位置させて、この第1立板11の正面側と第2
立板12の背面側とを対向させ、この状態から第1立板
11を第2立板12に接近させて、同図仮想線図示のよ
うに第1立板11の開口部20に第2立板12の枢軸部
15及び上下抜止め片16,17を挿通させた後、第1
立板11を、開口部20の軸孔21に嵌合された枢軸部
15を中心に同図矢印のように180度反転させること
によって、第1立板11と第2立板12とは図2に示す
ような状態に枢支連結される。
うに回動可能に枢支連結された状態において、第2立板
12の上側抜止め片16は、第1立板11に設けられた
開口部20の上側開口部分23の外側に位置し、また第
2立板12の下側抜止め片17は開口部20の下側開口
部分22の外側に位置する。しかして、この状態は、図
1及び図2から分かるように、第2立板12の上側抜止
め片16の長さ(16h)が第1立板11の上側開口部
分23の長さ(下側抜止め片17の長さ17hとほぼ同
じ)よりも長く、また第2立板12の下側抜止め片17
の幅(17w)が第1立板11の下側開口部分22の幅
(上側抜止め片16の幅16wとほぼ同じ)よりも広い
から、第1立板11は上下両抜止め片16,17によっ
て第2立板12からの抜け出しを阻止され、従って両立
板11,12は、図2に示すように互いに離脱すること
なく確実に枢支連結される。
枢支連結されたハンガー10Hの使用状態を示したもの
で、第1立板11のハンガー取付部13が上下一対のナ
ット6,6によって吊りボルトFの下端部に取り付け固
定される。この状態で、第2立板12は第1立板11に
対して回動自在であり、しかしてこの第2立板12の受
け部14に野縁受けDを所要の傾斜角度で受支すること
ができる。
立板11と第2立板12との連結が容易であると共に、
両立板11,12の分解もきわめて簡単に行える。即
ち、第1立板11と第2立板12とが図2のように連結
された状態から、何れか一方の立板11又は12を18
0度反転させて、両者を互いに引き離せばよい。従っ
て、ハンガー10Hの保管時や搬送時には、ハンガー1
0Hを第1立板11と第2立板12とに分解することに
よって、各ハンガー10Hが嵩張らず、保管や搬送にき
わめて便利となる。
立板12に設けられる立上り枢軸部15は外周部に円弧
面を有し、第1立板11に設けられる開口部20は前記
枢軸部15が嵌合する軸孔21を有し、この軸孔21
は、前記枢軸部15の外周円弧部に合致する円弧状に形
成されているから、枢軸部15と軸孔21とがガタつい
たりすることなく円滑に枢動し、第1立板11に対する
第2立板12の回動を確実且つ容易に行わせることがで
きる。
態の説明では、第2立板12側に立上り枢軸部15及び
抜止め片16,17を形成し、第1立板11側に開口部
20を形成したが、これとは逆に第1立板11側に枢軸
部15及び抜止め片16,17を形成し、第2立板12
側に開口部20を形成してもよい。
5からその上下両側に突出する一対の抜止め片16,1
7を設けているが、この抜止め片は必ずしも一対設ける
必要はなく、1つでもよい。抜止め片が1つの場合、抜
止め片の設けられた立板と反対側の立板に形成される開
口部は、立上り枢軸部と1つの抜止め片とが挿通可能な
開口部とし、しかして何れか一方の立板を反転させるこ
とにより、上記1つの抜止め片によって立板の抜け出し
が阻止されることになる。
め片16,17の一方、例えば上側抜止め片16は、他
方の抜止め片17よりも幅が狭く且つ長さが長く形成し
ているから、両方の抜止め片16,17によって、立板
11,12相互の抜け出しをより確実に阻止できる。こ
のように両側一対の抜止め片を設ける場合には、その一
方の抜止め片を、他方の抜止め片より幅狭で且つ長さを
長く形成するのが望ましいが、例えば、一方の抜止め片
の幅を他方の抜止め片よりも広くし、またこの一方の抜
止め片の長さを他方の抜止め片よりも長く形成するよう
にしてもよく、この場合には、立板の反転時に上記一方
の抜止め片によって立板の抜け出しが阻止されることに
なる。
ば、第1立板及び第2立板の何れか一方の立板に、立上
り枢軸部と、この枢軸部から当該立板の板面と一定の間
隔をもってそれと平行に突出する抜止め片とを一体形成
し、他方の立板には、前記枢軸部及び抜止め片とほぼ同
じ外形を有し、当該立板の上下を逆にした位置でその枢
軸部及び抜止め片が挿通可能な開口部を形成したもので
あるから、他方の立板の開口部に一方の立板の立上り枢
軸部及び抜止め片を挿通させて、他方の立板の上下を反
転させだけで、両立板を回動自在に枢支連結することが
でき、しかも抜け止め片によって立板の抜け出しを阻止
できる。従って、従来のハンガーに比べて、第1立板と
第2立板との枢支連結作業が非常に簡単に行え、製作コ
ストの低廉化を図ることができる。
方の立板対し切り起こし加工によって形成でき、また上
記開口部は他方の立板に対し打抜きによって形成できる
から、第1及び第2の各立板の製作が容易となり、ハン
ガーの製作コストを一層安くすることができる。
られる立上り枢軸部は外周部に円弧面を有し、前記他方
の立板に設けられる開口部は前記枢軸部が嵌合する軸孔
を有し、この軸孔は前記枢軸部の外周円弧部に合致する
円弧状に形成されているから、枢軸部と軸孔とがガタつ
いたりすることなく円滑に枢動し、両立板のの回動を確
実且つ容易に行わせることができる。
に、立上り枢軸部の直径方向に沿ったその上下両側に互
いに幅及び又は長さの異なる一対の抜止め片を突設し、
前記他方の立板に、枢軸部及び両抜止め片と同じ外形を
有し、当該立板の上下を逆にした位置でその枢軸部及び
両抜止め片が挿通可能な開口部を形成するようにしても
よく、この場合には上記一対の抜止め片のうちの少なく
とも一方の抜止め片によって立板の抜け出しを阻止でき
る。
突設される一対の抜止め片のうちの一方を、他方の抜止
め片よりも幅狭に且つ長さを長く形成すれば、両方の抜
止め片によって、立板相互の抜け出しを一層確実に阻止
できる。
けた状態で示す正面図である。
る。
図、(B)はその側面図である。
図、(B)はその一部断面側面図である。
置を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 上端部にハンガー取付部を形成した第1
立板と、下端部に野縁受けを受支する略コ字状の受け部
を形成した第2立板とを重ね合わせて、互いに回動自在
に枢支連結してなる天井野縁受け吊下げ装置用のハンガ
ーにおいて、第1立板及び第2立板の何れか一方の立板
に、立上り枢軸部と、この枢軸部から当該立板の板面と
一定の間隔をもってそれと平行に突出する抜止め片とを
一体形成し、他方の立板には、前記枢軸部及び抜止め片
とほぼ同じ外形を有し、当該立板の上下を逆にした位置
でその枢軸部及び抜止め片が挿通可能な開口部を形成
し、他方の立板の開口部に一方の立板の立上り枢軸部及
び抜止め片を挿通させて、前記枢軸部を中心に他方の立
板の上下を反転させることにより、前記抜け止め片によ
り他方の立板の抜け出しを阻止して両立板を回動自在に
枢支連結するようにした天井野縁受け吊下げ装置用のハ
ンガー。 - 【請求項2】 前記一方の立板に設けられる前記枢軸部
は外周部に円弧面を有し、前記他方の立板に設けられる
開口部は前記枢軸部が嵌合する軸孔を有し、この軸孔
は、前記枢軸部の外周部円弧面に合致する円弧状に形成
されてなる請求項1に記載の天井野縁受け吊下げ装置用
のハンガー。 - 【請求項3】 前記一方の立板には、立上り枢軸部の直
径方向に沿ったその上下両側に互いに幅及び又は長さの
異なる一対の抜止め片を突設し、前記他方の立板には、
前記枢軸部及び両抜止め片と同じ外形を有し、当該立板
の上下を逆にした位置でその枢軸部及び両抜止め片が挿
通可能な開口部を形成している請求項1又は2に記載の
天井野縁受け吊下げ装置用のハンガー。 - 【請求項4】 前記一方の立板に突設される一対の抜止
め片の一方は、他方の抜止め片よりも幅が狭く且つ長さ
が長く形成されている請求項3に記載の天井野縁受け吊
下げ装置用のハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19829797A JP3817344B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 天井野縁受け吊下げ装置用のハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19829797A JP3817344B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 天井野縁受け吊下げ装置用のハンガー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1136507A true JPH1136507A (ja) | 1999-02-09 |
JP3817344B2 JP3817344B2 (ja) | 2006-09-06 |
Family
ID=16388795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19829797A Expired - Lifetime JP3817344B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 天井野縁受け吊下げ装置用のハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3817344B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011038314A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Sato Katako Seisakusho:Kk | 角形鋼用吊金具 |
JP2017125367A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 株式会社大林組 | 天井材落下防止構造 |
JP2021021193A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | 三洋工業株式会社 | 天井支持構造 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP19829797A patent/JP3817344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011038314A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Sato Katako Seisakusho:Kk | 角形鋼用吊金具 |
JP2017125367A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 株式会社大林組 | 天井材落下防止構造 |
JP2021021193A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | 三洋工業株式会社 | 天井支持構造 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3817344B2 (ja) | 2006-09-06 |
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