JPH076692B2 - 空気調和機の取付け装置 - Google Patents

空気調和機の取付け装置

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JPH076692B2
JPH076692B2 JP2248390A JP24839090A JPH076692B2 JP H076692 B2 JPH076692 B2 JP H076692B2 JP 2248390 A JP2248390 A JP 2248390A JP 24839090 A JP24839090 A JP 24839090A JP H076692 B2 JPH076692 B2 JP H076692B2
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英明 小泉
博 川口
猪三男 黒田
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,空気調和機の特に壁面等への取付け装置の
改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図ないし第10図は実開昭62−102922号公報に示され
た空気調和機の取付け装置を示す図で,これらの図にお
いて(1)は空気調和機本体,(2)は壁面(3)にね
じ(4)で取付けられた据付板,(5)はこの据付板
(3)の上端に前方に屈折して設けられた支持腕,
(6)は空気調和機本体(1)の背面上部に形成された
係合溝で,据付板(2)の支持腕(5)に係合して空気
調和機本体(1)を吊つている。(7)は据付板(2)
の下端に設けた受片,(8)は空気調和機本体(1)の
背面下部に設けた支持片で,受片(7)にねじ(9)で
固定されている。第11図の(10a)は接続用パイプで,
接続ねじ部(11)で室外機(図示せず)の冷媒配管(10
b)と接続されている。
また第10図の(12)は据付板(2)の正面中央部に突設
された左右一対の切起片で丸穴(13)がそれぞれ穿設さ
れている。(14)は側面形がL字状を成し正面形が凹状
を成す棒状金属の折曲げ体から成る回動部材で,その両
側の耳部(14a)は上記各丸穴(13)のそれぞれ回動可
能に嵌合しており,屈折部に第1の当接部(14b)を有
すると共に自由端に第2の当接部(14c)を有してい
る。なお(2a)は据付板(2)を壁面(3)にねじ
(4)でねじ止めするために当該据付板(2)に穿設さ
れた多数のねじ貫通穴である。
上記構成に成る空気調和機の据付けは,先ず壁面(3)
に据付板(2)をねじ(4)で固定し,その後空気調和
機本体(1)を,その背面上部の係合溝(6)を据付板
(2)の支持腕(5)に引掛けた後に冷媒流通用の接続
パイプ(10a)の配管作業に移る。この際は垂下状態に
ある回動部材(14)を上方に回動させ,その第1の当接
部(14b)を据付板(2)の正面に当接した状態で,こ
の回動部材(14)の第2の当接部(14c)を空気調和機
本体(1)の背面に当接すれば,回動部材(14)に空気
調和機本体(1)の自重の一部(分力)が作用し,回動
部材(14)が自重によつて下方へ回動しようとするのが
阻止され,その結果第8図に示す状態がそのまま保持さ
れる。この第8図に示す状態で第11図に示すように空気
調和機本体(1)側の接続パイプ(10a)の配管作業お
よびこの接続パイプ(10a)と室外機側の冷媒配管(10
b)との接続作業を行なう。これら配管作業および接続
作業が終れば,第8図において空気調和機本体(1)を
手で僅かに図において左方へ回動して回動部材(14)を
自重によつて下方に回動降下させた後,空気調和機本体
(1)から手を離せば,空気調和機本体(1)は自重に
よつて係合溝(6)と支持腕(5)との係合部を支点に
して,その下端部が壁面(3)に近づくように回動して
第9図の状態となり,この状態でねじ(9)によつて支
持片(8)を据付板(2)の受片(7)に締め付けるこ
とにより据付け作業が完了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の空気調和機の取付け装置は以上のように構成され
ており,回動部材(14)の両耳部(14a)が据付板
(2)の各切起片(12)のそれぞれの丸穴(13)に嵌合
されているのみであるので荷重の印加により変形し易し
く,また上記回動部材(14)の自由端(14c)の据付板
(2)への固定は全くないため,空気調和機本体の運転
時の振動により当該回動部材が振動し異常音を発生する
という課題があつた。
また,空気調和機本体の配管作業時の引起し傾斜状態が
一定となり,天井面近くでの据付が作業が困難となる等
の課題があつた。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で,上部に回動支軸を有する保持板の自由端をその垂下
状態で据付板に係合固定することにより異常音の発生を
防ぐことを目的としている。
また天井面下での据付配管作業を容易にし,作業効率を
上げることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この第1の発明の空気調和機の取付装置は,空気調和機
本体(1)を配管作業時の傾斜状態に支持するよう据付
板(2)に上部を回動支軸(18)及びこの回動支軸の両
端部を左右一対の支持片(21)を介して回動可能に支持
させた保持板(15)と,この保持板の所定角度引起し状
態で自由端を係止する係止突起(20)を空気調和機本体
の背面に設けると共に,上記保持板(15)の自由端を上
記係止突起(20)より外し垂下状態で上記据付板(2)
に隆起させた弾性爪(23)に係合固着させる係止リブ
(17)を保持板(15)に設けたものである。
また,第2の発明の空気調和機の取付装置は,据付板
(2)に回動支軸及び一対の支持片(21)を介して回動
可能に支持された保持板(15),この保持板を複数の所
定角度のいづれかの引起し状態で自由端を係止する係止
突起(20)を複数段設けたものである。
〔作用〕
この第1の発明の空気調和機の取付装置は保持板と一体
構成の上部回動支軸の両端部は据付板に設けた左右の支
持片で支承され,かつその下端の自由端側は上記据付板
に隆起させた弾性爪に嵌合させてその降下位置に保持さ
れるため,この保持板の荷重による変形がなく,また運
転時の振動による異常音の発生もない。
また,本体背面に設けた保持板の係止突起を複数段設け
たことにより,天井面までの距離に合わせた位置角度に
本体を傾斜保持され,配管作業を容易にする。
〔実施例〕
実施例1 以下この第1の発明の一実施例について説明する。すな
わち第1図ないし第4図において従来のものと同一個所
は同一符号を付してその重複説明は省略することにする
が,これらの図において(15)は据付板(2)の中央部
に当接状態に取付けられたこの発明のものにおける保持
板であり,上部に回動支軸(18)を有し,この回動支軸
の両端部が据付板(2)の中央部に設けた左右一対の弾
性を有するC字形の支持片(21)のそれぞれにその下方
から嵌挿されて,当該保持板(15)が所定角度回動可能
に支承されている。また(16)は上記回動支軸(18)と
一連に保持板(15)の両側縁に設けたこの保持板(15)
の左右の位置ずれ防止用リブ,(22)は上記両支持片
(21)間に位置し,保持板(15)の回動支軸(18)と常
時衝合しこの保持板(15)への荷重の印加時にその上方
への移動を阻止する上記据付板(2)と一体構成のスト
ツパーである。
さらに第4図の(17)は保持板(15)の自由端に設けら
れた係止リブであり,保持板(15)が据付板(2)に当
接されたその垂下状態で,上記各支持片(21)の下方に
位置するように据付板(2)の正面に隆起させた弾性爪
(23)に係合して当該保持板(15)を第4図の降下状態
に保持させる役目をしている。また(19)は上記弾性爪
(23)の潰れ保護用であり,かつ保持板(15)を据付板
(2)との係合状態から外す際の引掛け部となるカバー
部であり,さらに第1図の(20)は空気調和機本体
(1)の背面に設けられ,これを第1図の所定角度の傾
斜状態に保持させる際の上記保持板(15)の自由端に対
する係止突起である。
上記第1図ないし第4図に示すように構成された空気調
和機においては,第1図のように空気調和機本体(1)
の背面上部の係合溝(6)を支持腕(5)に係合した後
に冷媒流通用の接続パイプ(10a)の配管作業に移る。
この際は降下状態にある保持板(15)をその回動支軸
(18)を中心に所定角度上方に引起こし,その自由端を
空気調和機本体(1)の背面に設けた上記係止突起(2
0)に係合させれば,空気調和機本体(1)は第1図の
状態に保持される。この第1図の状態で第8図の従来例
に示すように配管作業および上記接続パイプ(10a)と
室外機側の冷媒配管(10b)との接続作業を行なう。こ
れらの配管作業および接続作業が終れば,第1図におい
て空気調和機本体(1)を手で図において左方へ多少回
動させ,係止突起(20)から保持板(15)の自由端を外
してこれを回動降下させ,据付板(2)に隆起させた弾
性爪(23)に当該保持板(15)の係止リブ(17)を嵌合
させた後,空気調和機本体(1)から手を離せば,空気
調和機本体(1)は自重によつて第2図の状態となり,
この第2図の状態にねじ(9)によつて支持片(8)を
据付板(2)の受片(7)に締め付けることにより据付
け作業が完了する。
実施例2 次に,第2の発明の空気調和機の取付装置を第5図ない
し第6図に基づいて説明する。
図において(15)は据付板(2)の中央部に当接状態に
取付けられた保持板であり,上部に回動支軸(18)を有
し,この回動支軸の両端部が据付板(2)の中央部に設
けた左右一対の弾性を有するC字形の支持片(21)のそ
れぞれにその下方から嵌挿されて,当該保持板(15)が
所定角度回動可能に支承されている。(17)は上記保持
板(15)の自由端に設けられた係止リブで,保持板(1
5)が据付板(2)に当接された垂下状態で,上記各支
持片(21)の下方に位置するように据付板(2)に正面
に隆起させた弾性爪(23)に係合して上記保持板(15)
を降下状態に保持している。(20)は空気調和機本体
(1)の背面に複数段設けた係止突起で,上記保持板
(15)の自由端を係止して複数のいづれかの所定角度位
置選択して,空気調和機本体(1)を傾斜状態にしてい
る。
次に実施例2の動作を説明する。まず降下状態にある保
持板(15)を回動支軸(18)を中心に所定角度上方に引
起こし,その自由端を空気調和機本体(1)の背面に設
けた複数段設けた係止突起(20)のいづれかの係止位置
に係合させる。
この際,空気調和機本体(1)と天井面までの距離に合
せて本体(1)を天井面に当たらない最大の傾斜状態を
保持するよう,複数段設けた係止突起(20)を選択し
て,上記保持板(15)の自由端を係合させる。
次に傾斜状態の空気調和機の配管作業および接続パイプ
(10a)と室外機側の冷媒配管(10b)との接続作業を行
なう。これらの作業が終れば,手で空気調和機本体
(1)を左方へ多少回動させ,係止突起(20)から保持
板(15)の自由端を外して回動降下させ,据付板(2)
に隆起させた弾性爪(23)に上記保持板(15)の係止リ
ブ(17)を嵌合させた後,上記本体(1)から手を離せ
ば本体(1)は自重によつて第2図の状態と同じとな
り,この第2図に示す状態にねじ(9)によつて支持片
(8)を据付板(2)の受片(7)に締め付ければ据付
作業は完了となる。
実施例3 実施例1及び実施例2では空気調和機本体(1)の背面
に係止突起(20)を設けると共に,保持板(15)に係止
リブ(17)を設けたものを説明したが,第7図に示すよ
うに保持板(15)に水平方向に複数本の線(24)を目盛
り(25)を設け,使用する際に所角度で係止突起(20)
に係合する前に,天井面までの距離を選び,該当する目
盛り(25)の線(24)の所でカツトする。
この場合にも,実施例2と同様の効果を奏するもので配
管作業の効率を上げることができる。
〔発明の効果〕
この発明の空気調和機の取付け装置は次の効果を奏す
る。
(1)空気調和機本体の背面に係止突起を設け,保持板
に係止リブを設けたので,保持板を起立状態に使用した
空気調和機本体の傾斜状態での配管作業がきわめて安定
した状態でできると共に,運転時に保持板が振動し異常
音が発生することがない。
(2)保持板を複数の所定角度のいづれかの引起し状態
で自由端を係止する係止突起を複数段設けたので,天井
面下の狭い場所での据付配管作業がきわめて容易に行う
ことができ,作業効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図および第3図はこの発明の一実施例を示
す図で,第1図は配管作業状態を示す側面図,第2図は
空気調和機本体の据付け完了状態を示す側面図,第3図
は据付板の正面斜視図,第4図はその部分拡大断面図,
第5図は第2の実施例の配管作業状態を示す側面図,第
6図は第2の実施例の空気調和機の配管接続作業を終え
た状態を裏面側から見た斜視図,第7図は第6図の他の
実施例を示す要部斜視図,第8図,第9図および第10図
は従来の空気調和機の取付け装置を示す第1図,第2図
および第3図の相当図,第11図は空気調和機本体の配管
および接続作業を終えた状態を裏面側から見た斜視図で
ある。 なお図中(1)は空気調和機本体,(2)は据付板,
(3)は壁面,(15)は保持板,(17)は係止リブ,
(18)は回動支軸,(20)は係止突起,(21)は支持
片,(23)は弾性爪である。 その他図中同一符号は同一部分を示すものとする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−62523(JP,A) 特開 昭64−75824(JP,A) 実開 昭64−25629(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面等に取付けられた据付板に空気調和機
    本体の背面側上端部が掛け止めされ,この掛け止め部を
    支点にして上記空気調和機本体が回動可能になされた空
    気調和機において, 上記据付板に上部を回動支軸及びこの回動支軸の両端部
    を左右一対の支持片を介して回動可能に支持させた保持
    板,この保持板の所定角度引起し状態で自由端を係止す
    る係止突起を上記空気調和機本体の背面に設けると共
    に,上記保持板の自由端を上記係止突起より外された垂
    下状態で,上記据付板から隆起させた弾性爪に係合固着
    させる係止リブを保持板に設けたことを特徴とする空気
    調和機の取付け装置。
  2. 【請求項2】据付板に回動支軸及び支持片を介して回動
    可能に支持された保持板,この保持板を複数の所定角度
    のいづれかの引起し状態で自由端を係止する係止突起を
    複数段設けたことを特徴とする請求項第1項記載の空気
    調和機の取付装置。
JP2248390A 1989-10-12 1990-09-18 空気調和機の取付け装置 Expired - Fee Related JPH076692B2 (ja)

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