JPH03156223A - 空気調和機の取付装置 - Google Patents

空気調和機の取付装置

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JPH03156223A
JPH03156223A JP2123640A JP12364090A JPH03156223A JP H03156223 A JPH03156223 A JP H03156223A JP 2123640 A JP2123640 A JP 2123640A JP 12364090 A JP12364090 A JP 12364090A JP H03156223 A JPH03156223 A JP H03156223A
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air conditioner
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mounting
plate
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JP2123640A
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Kunio Matsushita
国生 松下
Hideaki Koizumi
英明 小泉
Hiroshi Kawaguchi
博 川口
Isao Kuroda
黒田 猪三男
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、壁面等に据え付ける空気調和機の取付装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の空気調和機の取付装置としては、実開昭
61−186018号公報、実開昭63−175732
号公報等に示されているものがある。第6図ないし第9
図は例えば実開昭61−186018号公報に示された
従来の空気調和機の取付装置を示す図であり、第6図は
空気調和機を壁面に取付けた状態を一部を切欠いて示す
側面図、第7図は空気調和機の背面側からの斜視図、第
8図は据付板の形状を示す斜視図、第9図は空気調和機
の配管作業時の様子を一部を切欠いて示す側面図である
。図において、1は空気調和機本体、2は壁面3にネジ
4によって取り付けられた据付板で、上部と下部にそれ
ぞれ空気調和機本体1を垂直に支持するための支持腕5
と受片6が設けられている。この据付板2の支持腕5は
、該据付板2の上端を前方へ屈曲して設けてあり、先端
部5aは円弧状に形成されている。7は空気調和機本体
lの背面1aの上部に設けられた係合凹部で、据付板2
の支持腕5と係合する位置に設けられている。また、こ
の係合凹部7は、係合溝7aとこの係合溝7aの側部に
形成したガイド部7bより構成されており、支持腕5の
先端部5aが突当たる係合溝7aが円弧状に形成され、
この係合溝78から延長された取付面(壁面3)側の保
合面7Cが外側つまり壁面3側に傾斜している。そして
、この係合凹部7に据付板2の支持腕5を係合させて、
空気調和機本体1を吊持するようになっている。8は空
気調和機本体1の背面laの下部に設けられた支持片で
、据付板2の受片6と対応する位置に設けられており、
受片6にネジ9で固定される。10は接続用配管、11
はこの配管10と外部配管12とを接続するフレアナツ
ト(接続ネジ部)である。
また、上記据付板2の中央部にはネジ4で壁面3に固定
するためのネジ穴が多数段けられ、また下部の受片6に
は空気調和機本体1の支持片8を固定するためのネジ穴
が設けられている。
据付板2の支持腕5と空気調和機本体1の係合凹部7は
図示のように2個ずつ設けられており、空気調和機の据
付けに際しては、支持腕5に係合凹部7を引掛けて下部
の支持片8を受片6にネジ9で固定する。この時、まず
壁面3に据付板2をネジ4で固定し、その後空気調和機
本体lの背面la側上部の係合凹部7において、係合溝
78に据付板2の支持腕5を掛合させる。これにより、
空気調和機本体1を壁面3に取り付けることができる。
また、この空気調和機の据付作業時に空気調和機本体1
の背面側で配管接続を行う場合は、空気調和機本体1の
下部の支持片8を据付板2の受片6から外し、支持腕5
に係合口部7を引掛けた状態で、支持腕5の先端部5a
を支点として回転させながら空気調和機本体lの下部を
壁面3から離すように持ち上げる。そして、第9図のよ
うに壁面3に取り付けられた据付板2と空気調和機本体
1との間に適当な間隔を設けてから配管1oの接続を行
う。そして、配管作業終了後、空気調和機本体1の下部
を壁面3側へ戻し、支持片8を受片6にネジ9で固定す
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の空気調和機は以上のように構成されているので、
配管接続作業時等に空気調和機本体の下部を持ち上げる
場合、例えば片手で左右何れかの側を持ち上げると上方
向へのカががかって、据付板の支持腕から係合凹部が片
方外れて空気調和機が落下することがあるという問題点
があり、また、空気調和機本体を所定の角度以上に傾け
すぎると係合凹部が据付板の支持腕から外れて、同様に
空気調和機が落下するという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、空気調和機の落下を防止でき、また据付作
業のし易い空気調和機の取付装置を得ることを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る空気調和機の取付装置は、壁面等に取り
付けられる据付板に設けた支持腕に空気調和機本体の背
面に設けた係合凹部を掛止めして支持するものにおいて
、前記据付板の上端または空気調和機本体の背面の上部
の何れか一方に逆り1状の引掛部を有した係止片を設け
ると共に、残りの他方にこの係止片の引掛部と係合する
口字状の切欠部を設けたものである。
また、この発明に係る空気調和機の取付装置は、壁面等
に取り付けられる据付板に設けた支持腕に空気調和機本
体の背面に設けた係合凹部を掛止めして支持するものに
おいて、前記係合凹部の支持腕の突当て面から延設され
る取付面側の保合面を取付面側へ傾斜させ、かつその傾
斜面の先端に爪部を設け、前記据付板の支持腕に空気調
和機本体の下部を取付面から所定の角度離すように傾け
た時に前記係合凹部の爪部が嵌合して係止する係止穴を
設けたものである。
〔作用〕
この発明における逆り字状の引掛部を有した係止片とコ
字状の切欠部は、空気調和機本体を持ち上げた時にその
引掛部が切欠部に係合し、据付板の支持腕から空気調和
機本体の係合凹部が外れても空気調和機を支持する。
また、この発明における係合凹部の爪部と支持腕の係止
穴は、空気調和機本体の下部を取付面から所定の角度離
すように傾けた時に互いに係合して係止し、それ以上の
角度に空気調和機が傾がないようにする。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。また
第2図及び第3図は第1図の空気調和機を壁面に取り付
けた状態を一部を切り欠いて示す側面図であり、これら
の図において、第6図ないし第9図と同一符号は同一構
成部分を示している。
上記第1図ないし第3図において、lは空気調和機本体
、2は壁面3にネジ4によって取り付けられた据付板、
5は据付板2の上部に設けられた支持腕、5aはその先
端部、6は据付板2の下部に設けられた受片、7は空気
調和機本体1の背面1aの上部に設けられた係合凹部、
8は空気調和機本体1の下部の支持片で、ネジ9により
受片6に固定される。1oは接続用配管、11はフレア
ナツト、12は外部配管、13は据付板2の上端中央に
設けられた逆り字状の係止片で、上方に突出した腕部1
4とこの腕部14がら空気調和機本体1の背面!a側に
突出した引掛部15から構成されている。16は空気調
和機本体1の背面1aの上部中央に設けられたコ字状の
切欠部で、上記係止片13の引掛部15と係合するよう
に設けられ、また縦リプ17と一体的に形成されている
上記構成の空気調和機を据え付ける場合は、従来と同様
据付板2を壁面3に固定し、その支持腕5に空気調和機
本体1の係合凹部7を引掛け、また下部の支持片8を据
付板2の受片6にネジ9で固定する。これにより、第2
図に示すように空気調和機を壁面3に垂直に取り付ける
ことがてきる。
また、配管接続作業を行う場合は、第3図に示すように
支持腕5と係合凹部7の係合部分を支点として空気調和
機本体1の下部を持ち上げ、据付板2との間に適当な間
隔を設けて配管1oを接続する。この時、腕部14と空
気調和機本体!の背面1a側に突出した引掛部15とか
ら成る据付板2の逆り字状の係止片13は、上記支点の
位置よりも高い位置にあり、空気調和機本体lの下部を
一定の高さまで持ち上げると空気調和機本体1の背面1
aの切欠部16と噛み合った状態で係合し、支持腕5か
ら係合凹部7が外れること鉱ない、すなわち、空気調和
機本体1の係合凹部7を据付板2の支持腕5に引掛ける
時や取り外す時は上記係止片13と切欠部16は噛み合
っていないので据付作業がし易く、配管作業時に空気調
和機本体1を持ち上げると係止片13と切欠部16が噛
み合うので、空気調和機の落下が防止される。
なお、上記実施例では据付板2@に逆り字状の係止片1
3を設け、空気調和機本体1側に切欠部16を設けたが
、空気調和機本体1の背面1aの上部に腕部14と引掛
部15を有した逆り字状の係止片13を設け、据付板2
の上端にコ字状の切欠部16を設けた構成としてもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
第4図はこの発明の他の実施例を示す側面図であり、一
部を切欠いて示している。また、第5図は第4図の空気
調和機本体の下部を取付面がら離すように傾けた状態を
示す側面図である。
上記第4図及び第5図において、18は空気調和機本体
1の背面Ia側の係合凹部7に設けられた爪部で、係合
凹部7の支持腕5の突当て面から延設されかつ取付面で
ある壁面3側へ傾斜されている係合面(傾斜面)7cの
先端に設けられており、据付板2の支持腕5側に突出す
ように形成されている。19は据付板2の支持腕5に設
けられた係止穴で、空気調和機本体1の下部を壁面3か
ら所定の角度離すように傾けた時に上記係合凹部7の爪
部18が嵌合して係止し、ストッパーとなるように形成
されている。
なお、上記の所定の角度は、配管作業が十分に行えるよ
うに空気調和機本体1と壁面3の間の距離を保つことが
できる角度にしである。また、爪部18の突出し高さは
、空気調和機本体1を据付板2に引掛ける際に支持腕5
が係合凹部7にスムーズに嵌合できる高さに設定されて
いる。
このように構成された空気調和機の配管作業を行う場合
、空気調和機本体1の下部の支持片8を据付板2の受片
6から外した状態において、第5図に示すように空気調
和機本体1の下部を壁面3から離すように動かせば、所
定の角度で係合凹部7の係合面7Cに設けた爪部18が
据付板2の支持腕5に設けた係止穴19の端面に当たっ
て嵌合し、回転方向のストッパーとなり、係合凹部7が
支持腕5より外れることもなく、配管作業を容易に行う
ことが可能となる。この時、空気調和機が落下すること
はない。そして、配管作業後、空気調和機本体1の下部
を壁面3側へ戻し、支持片8を受片6にネジ9で固定す
ることにより据付作業が完了する。
なお、上記回転方向のストッパーとなる爪部18と係止
穴19は、空気調和機本体!または据付板2に設けられ
る係合凹部7または支持腕5の1箇所か複数箇所に設け
れば良く、何れも同様の作用効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、据付板の上端または
空気調和機本体の背面の上部の何れか一方に逆り字状の
引掛部を有した係止片を設け、残りの他方にこの係止片
の引掛部と係合する切欠部を設けたため、空気調和機の
落下を防止することができ、しかも据付作業がし易いと
いう効果がある。
また、この発明によれば、空気調和機本体の係合凹部に
爪部を設け、据付板の支持腕にこの爪部と係止する係止
穴を設け、空気調和機が取付面から所定の角度以上回動
じないようにしたので、同様に空気調和機の落下が防止
され、しかも据付作業がし易くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図及び
第3図は第1図の空気調和機を壁面に取り付けた状態を
示す側面図で、第2図は空気調和機本体を垂直に取り付
けた状態の側面図、第3図は空気調和機本体の下部を持
ち上げた状態の側面図、第4図はこの発明の他の実施例
を示す側面図、第5図は第4図の空気調和機本体の下部
を取付面から離すように傾けた状態を示す側面図、第6
図は従来の空気調和機の取付装置を一部を切欠いて示す
側面図、第7図は第6図の空気調和機の背面側からの斜
視図、第8図は第6図の据付板の形状を示す斜視図、第
9図は第6図の空気調和機の配管作業時の様子を一部を
切欠いて示す側面図である。 1・・・・・・空気調和機本体 la・・・・−背面 2−−−−−据付板 3−−−−−−壁面(取付面) 5−−−−−−支持腕 7・・・・・・係合凹部 7 a −−−・係合溝 7 b−・・・・・ガイド部 7c・・・・・・係合面(傾斜面) 8−−−−−支持片 i o −−−−・−接続用配管 13−・−係止片 14−−−−−腕部 15−−−−−−引掛部 16−−−−−切欠部 17−−−−−−縦リブ 18−−−−−−爪部 19−−−−−−係止穴 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)壁面等に取り付けられる据付板に設けた支持腕に
    空気調和機本体の背面に設けた係合凹部を掛止めして支
    持する空気調和機の取付装置において、前記据付板の上
    端または空気調和機本体の背面の上部の何れか一方に逆
    L字状の引掛部を有した係止片を設けると共に、残りの
    他方にこの係止片の引掛部と係合するコ字状の切欠部を
    設けたことを特徴とする空気調和機の取付装置。
  2. (2)壁面等に取り付けられる据付板に設けた支持腕に
    空気調和機本体の背面に設けた係合凹部を掛止めして支
    持する空気調和機の取付装置において、前記係合凹部の
    支持腕の突当て面から延設される取付面側の係合面を取
    付面側へ傾斜させ、かつその傾斜面の先端に爪部を設け
    、前記据付板の支持腕に空気調和機本体の下部を取付面
    から所定の角度離すように傾けた時に前記係合凹部の爪
    部が嵌合して係止する係止穴を設けたことを特徴とする
    空気調和機の取付装置。
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