JP3684583B2 - 天井直付け形蛍光灯器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はソケット台およびランプソケットが揺動自在に装着される二灯用の天井直付け形蛍光灯器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
二灯用の天井直付け形蛍光灯器具においては、逆三角形のランプソケットを器具本体に固定したままで反射板を着脱する方式と、ランプソケットを揺動自在に装着する方式が知られている。前者の方式では、ランプソケットの裾を広げる必要があるため、ランプソケットおよび反射板の幅寸法が大きくなる欠点がある。本発明は後者の方式に関する。
後者のランプソケット揺動方式では反射板にランプソケットを遊挿するソケット挿通孔を設ける。反射板着脱の際にソケット挿通孔に適合するようにランプソケットが適宜に揺動する。この揺動は反射板等を取り付ける取付台とランプソケットを装着するソケット台との間でなされる。
【0003】
実開昭50−052779号公報記載の揺動機構は取付台に一対のだるま状の孔を設け、ソケット台に一対の爪を形成し、両者を係合する方式である。前記だるま状の孔の中で前記爪が回る範囲で揺動が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記実開昭50−052779号公報記載の揺動機構においては、前記爪を長めのものとし、前記だるま状の孔に深く挿入して簡単には外れないようになっている。このため、両者を挿入係合する作業が困難である。
本発明の目的は、取付台へソケット台を、工具等を用いずに簡単に組み付けれる天井直付け形蛍光灯器具を提供することである
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、取付台の両側部に相対向する一対の切起し片を形成する。一方の前記切起し片に切欠き付き孔を形成する。他方の前記切起し片に第一爪を形成する。前記切欠き付き孔は側方の一部を切欠いて開放したものである。前記ソケット台に前記切欠き付き孔へ該切欠き付きを介して挿入する第二爪を形成する。前記ソケット台に前記第一爪を受ける受け孔を形成する。前記各ソケット台は前記切欠き付き孔・第一爪へ揺動自在に装着される。前記各ソケット台は同一形状である。
前記第二爪は常態ではその板面が上下に延在する縦向きである。前記第二爪およびそれを含む前記ソケット台を傾けると前記ソケット台の一部が前記器具本体における前記垂下片に当たる。前記垂下片の長さを前記第二爪が切欠き付き孔から外れる程には傾かないように定める。
【0006】
【実施例】
図1〜図3を用いて本発明の実施形態について説明する。図示の天井直付け形蛍光灯器具は水平に配置される器具本体1を備える。器具本体1の両側から下向きに折れ曲がる一対の垂下片19を形成する。器具本体1の下面側に固定される断面が略V字形の取付台6を備える。取付台6の両側部に揺動自在に装着される一対のソケット台7を備える。各ソケット台7に装着される各ランプソケット3を備える。各ランプソケット3に装着される各蛍光ランプ4を備える。器具本体1・取付台6・ソケット台7の下側であって蛍光ランプ4の上側に配置する反射板2を備える。反射板2を取付台6の底部に着脱自在に装着する。反射板2に各ランプソケット3を遊挿するソケット挿通孔20を形成する。
取付台6の両側部に相対向する一対の切起し片8・11を形成する。一方の切起し片11に切欠き付き孔12を形成する。他方の切起し片8に第一爪9を形成する。切欠き付き孔12は側方の一部を切欠いて開放したものである。ソケット台7に切欠き付き孔12へ該切欠き付きを介して挿入する第二爪17を形成する。ソケット台7に第一爪9を受ける受け孔16を形成する。各ソケット台7は切欠き付き孔12・第一爪9へ揺動自在に装着される。各ソケット台7は同一形状である。
第二爪17は常態ではその板面が上下に延在する縦向きである。第二爪17およびそれを含むソケット台7を傾けるとソケット台7の一部が器具本体1における垂下片19に当たる。垂下片19の長さを第二爪17が切欠き付き孔12から外れる程には傾かないように定める。
【0007】
細部について説明する。器具本体1は断面コ字形であり、天井面に装着される。13は取付台6を器具本体1へ固定するための取付孔である。5は反射板2を取付台6の底部に着脱自在に装着する反射板止めねじである。14は反射板止めねじ5を受けるねじ孔である。反射板2着脱の際にソケット挿通孔20の位置が上下し、それに伴なってソケット台7・ランプソケット3が揺動する。図1のランプソケット3回りの矢印は揺動の方向を示す。ソケット台7はほぼ箱形である。第一爪9を受け孔16を挿入する作業を先に行い、第二爪17を切欠き付き孔12へ挿入する作業を後で行う。15はランプソケット3を支持するための縁部である。
第二爪17が縦向きであれば切欠き付き孔12から外れない。第二爪17が横向きであれば切欠き付き孔12から外れる。第二爪17が横向きになる前にソケット台7が垂下片19に当たり、第二爪17の過度の傾きが阻止される。第二爪17を切欠き付き孔12に装着する作業は取付台6を器具本体1へ組み付ける前になされる。ソケット台7が逆に傾くとソケット台7の受け孔16側の縁部18が取付台6に形成した窓縁部10に当たり、それ以上の傾きが阻止される。窓縁部10は取付台6の傾斜面に形成した窓の窓縁の一部である。
【0008】
器具本体1の長手方向に沿った両端部に取付台6が設けられる。各取付台6に2個のソケット台7が付属する。取付台6の総数は2個であり、ソケット台7の総数は4個である 。図1の一対の左右のソケット台7は同じものである。そのために、ソケット台7の第二爪17、受け孔16は中央に位置し、また受け孔16側の縁部18は受け孔16の両側に対称に形成される。取付台6の器具本体1への取付けはかしめ方式、リベット方式、ねじ止め方式等いずれの方式でも構わない。
反射板2の装着時には、ソケット3およびソケット台7は自重により受け孔16と第二爪17を回転軸として鉛直方向を向いており、この状態で反射板2を押し上げて行くと反射板2に設けたソケット挿通孔20にソケット3が遊挿される。ソケット挿通孔20の幅Wはやや大きめである。さらに反射板2を押し上げると、一対のランプソケット3は外側に開くように傾斜する。やがて、図1のように反射板2は天井面に当接する。ランプソケット3の揺動範囲は鉛直方向から図1に至る範囲で良い。なお、必要以上に揺動可能であると、片寄り等が発生してしまい着観を損ねるため、取付時に左右の調整作業が必要となる。
【0009】
【発明の効果】
本発明は、側方の一部を切欠いて開放した切欠き付き孔(12)を採用したので、取付台(6)へソケット台(7)を簡単に組み付けることができる。また、組み立て後においては、切欠き付き孔(12)へ挿入されるソケット台(7)側の第二爪(17)が過度に傾かないため、第二爪(17)が外れない。また、組み立て後の常態ではソケット台(7)を支える第二爪(17)が縦向きであり、上下方向に対して丈夫であるため、取付台(6)へソケット台(7)を堅固に組み付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明係る天井直付け形蛍光灯器具の断面図
【図2】その要部分解斜視図
【図3】その天井直付け形蛍光灯器具の断面図の全体を示す斜視図
【符号の説明】
1:器具本体
2:反射板
3:ランプソケット
4:蛍光ランプ
6:取付台
7:ソケット台
8:切起し片
9:第一爪
10:窓縁部
11:切起し片
12:切欠き付き孔
13:取付孔
14:ねじ孔
15:縁部
16:受け孔
17:第二爪
18:縁部
19:垂下片
20:ソケット挿通孔

Claims (1)

  1. 水平に配置される器具本体(1)を備え、前記器具本体(1)の両側から下向きに折れ曲がる一対の垂下片(19)を形成し、前記器具本体(1)の下面側に固定される断面が略V字形の取付台(6)を備え、前記取付台(6)の両側部に揺動自在に装着される一対のソケット台(7)を備え、前記各ソケット台(7)に装着される各ランプソケット(3)を備え、前記各ランプソケット(3)に装着される各蛍光ランプ(4)を備え、前記器具本体(1)・取付台(6)・ソケット台(7)の下側であって前記蛍光ランプ(4)の上側に配置する反射板(2)を備え、前記反射板(2)を前記取付台(6)の底部に着脱自在に装着し、前記反射板(2)に前記各ランプソケット(3)を遊挿するソケット挿通孔(20)を形成し、
    前記取付台(6)の両側部に相対向する一対の切起し片(8・11)を形成し、一方の前記切起し片(11)に切欠き付き孔(12)を形成し、他方の前記切起し片(8)に第一爪(9)を形成し、前記切欠き付き孔(12)は側方の一部を切欠いて開放したものであり、前記ソケット台(7)に前記切欠き付き孔(12)へ該切欠き付きを介して挿入する第二爪(17)を形成し、前記ソケット台(7)に前記第一爪(9)を受ける受け孔(16)を形成し、前記各ソケット台(7)は前記切欠き付き孔(12)・第一爪(9)へ揺動自在に装着され、前記各ソケット台(7)は同一形状であり、
    前記第二爪(17)は常態ではその板面が上下に延在する縦向きであり、前記第二爪(17)およびそれを含む前記ソケット台(7)を傾けると前記ソケット台(7)の一部が前記器具本体(1)における前記垂下片(19)に当たり、前記垂下片(19)の長さを前記第二爪(17)が切欠き付き孔(12)から外れる程には傾かないように定めたことを特徴とする天井直付け形蛍光灯器具。
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