JPH113632A - 電気式ロータリスイッチ - Google Patents

電気式ロータリスイッチ

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JPH113632A
JPH113632A JP10133291A JP13329198A JPH113632A JP H113632 A JPH113632 A JP H113632A JP 10133291 A JP10133291 A JP 10133291A JP 13329198 A JP13329198 A JP 13329198A JP H113632 A JPH113632 A JP H113632A
Authority
JP
Japan
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contact
casing
operating knob
rotary switch
rolling surface
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Withdrawn
Application number
JP10133291A
Other languages
English (en)
Inventor
Karl-Heinz Bauer
ハインツ・バウエル カール−
Ulrich Brueggemann
ウルリッヒ・ブリユーゲマン
Walter Voll
ヴアルター・フオル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Preh GmbH
Original Assignee
Preh GmbH
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Publication date
Application filed by Preh GmbH filed Critical Preh GmbH
Publication of JPH113632A publication Critical patent/JPH113632A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
    • H01H19/02Details
    • H01H19/10Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H19/11Movable parts; Contacts mounted thereon with indexing means

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない構造的コストで微細調節が達成され
るように、ケーシングに支承された操作ノブを備えた電
気式ロータリスイッチを形成する。 【解決手段】 操作ノブ3は球6に支承され、この球は
保持器ディスク7によって案内され、半径方向壁9と軸
方向壁10によって形成されたケーシング溝8内で転動
する。半径方向壁ころがり面と軸方向壁ころがり面に設
けられた接触セグメントと接触軌道13,14は所定の
切換え位置で少なくとも1個の球6によって短絡する。
操作ノブ3は当接突起15を備え、この当接突起の操作
調節角度4は2個のケーシングストッパー16によって
制限され、操作調節中に当接突起は保持器ディスク7の
2個の当接突起17の少なくとも一つに接触する。保持
器ディスクの当接突起は、最大操作調節角度4の半分ま
たは最大接触位置角度5にほぼ一致する角度で配置され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーシングに支承
された操作ノブを備えた電気式ロータリスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】このようなロータリスイッチは例えばド
イツ連邦共和国特許出願公開第2824584号公報に
記載され、本体内に周方向に配置された接触を備えてい
る。この接触は回転軸に対して半径方向に作用するタッ
プに接触する。このロータリスイッチはコンパクトな構
造であるがしかし、微調節のための操作ノブの充分に大
きな調節変位が達成されない。
【0003】ドイツ連邦共和国実用新案登録出願公開第
8912785号公報により、タンデム式ポテンショメ
ータが知られている。このポテンショメータの場合に
は、スリップ部材支持体が減速車装置を介して駆動軸に
連結されているので、スリップ部材支持体の1つが、駆
動軸の角度よりも小さな角度だけ調節される。この手段
により、ポテンショメータの微調節が達成可能である。
【0004】減速歯車装置は遊星歯車装置によって形成
されている。この場合、上記のスリップ部材支持体は遊
星歯車に連結され、この遊星歯車は駆動軸の歯と定置さ
れた同心的な歯車の歯の間に配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これから出発して、本
発明の根底をなす課題は、少ない構造的コストで微細調
節が達成されるように、冒頭に述べた種類のロータリス
イッチを形成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、操作ノブが
少なくとも3個の球に支承され、この球が保持器ディス
クによって案内されてケーシング溝内で転動し、このケ
ーシング溝が半径方向壁と軸方向壁によって形成され、
球が操作ノブの外側円錐ころがり面または内側円錐ころ
がり面の支持力を受けて半径方向壁および軸方向壁に対
して付勢され、半径方向壁ころがり面と軸方向壁ころが
り面が接触セグメントと接触軌道を備え、この接触セグ
メントと接触軌道が所定の切換え位置で少なくとも1個
の球によって短絡し、操作ノブが当接突起を備え、この
当接突起の操作調節角度が2個のケーシングストッパー
によって制限され、操作調節中に当接突起が保持器ディ
スクの2個の当接突起の少なくとも一つに接触し、この
保持器ディスクの当接突起が、最大操作調節角度の半分
または最大接触位置角度にほぼ一致する角度で配置され
ていることによって解決される。有利な実施形は従属請
求項に記載されている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態が図に示して
ある。次に、この実施の形態について説明する。図1
は、ケーシング2に支承された操作ノブ3を備えた電気
式ロータリスイッチ1の横断面を示している。この操作
ノブの最大操作調節角度4は、図5に基づいて後で詳し
く述べるように、最大接触位置角度5よりも大きい。操
作ノブ3は球6に支承されている。この球は保持器ディ
スク7によって案内されてケーシング溝8内を転動す
る。このケーシング溝は半径方向壁9と軸方向壁10に
よって形成されている。球6は操作ノブ3の外側円錐こ
ろがり面11の支持力を受けて、この半径方向壁と軸方
向壁に対して付勢されている。図2は代替的な実施の形
態を示している。この実施の形態の場合には、内側円錐
ころがり面12が設けられている。軸受のこの両実施形
の場合には、きわめて小さな摩擦で操作ノブ3を調節す
ることができる。
【0008】半径方向壁ころがり面と軸方向壁のころが
り面は、接触セグメントと接触軌道13,14を備えて
いる。この接触セグメントと接触軌道は、所定の切換え
位置で少なくとも1個の球6によって短絡する。球6は
導電性の非常に良好な材料からなり、貴金属をコーティ
ングすることができる。従って、従来使用された接触ブ
リッジ、スリップ部材等が不要となるので、きわめて安
価になる。
【0009】操作ノブ3は当接突起15を備えている。
この当接突起の操作調節角度4は図5から判るように、
ケーシングストッパー16によって制限されている。こ
の当接突起15は操作調節の間、保持器ディスク7の2
個の当接突起17の少なくとも1個に接触する。この当
接突起は最大操作調節角度4または最大接触位置角度5
の約半分に相当する角度をなして配置されている。10
0%対50%の比で達成可能な理論的な角度からのこの
角度のずれは、試験によってまたは計算によって決める
ことができる。球6に対する外側円錐ころがり面11の
作用点の円形軌道と球6の中心の円形軌道の大きさが異
なることにより、あるいは球6に対する内側円錐ころが
り面12の作用点の円形軌道と球6の円形軌道の大きさ
が異なることにより、比が大きくなる(約100%対5
5%)かまたは小さくなる(約100%対38%)こと
が判った。
【0010】本発明は、対象物を回転させる球またはロ
ーラが対象物の半分の速度で転動するかまたは対象物の
半分の変位を進むという認識に基づいている。これによ
り、ロータリスイッチ1の上記の構造の場合には、例え
ば歯車変速装置を必要としないで、操作ノブ3の操作調
節が球6の調節または球を案内する保持器7の調節に減
速される。
【0011】ころがり軸受の場合にころがりと滑りから
なる転動体の運動が発生することが知られている。この
場合、滑りは微小スリップと呼ばれる。本ロータリスイ
ッチ1の場合には、この微小スリップは図1に示した球
支持点18,19,20の異なる大きさの転動円によっ
て強められる。この転動円は接触セグメントおよび接触
軌道13,14上での球6の滑りによって相殺される。
【0012】これにより、接触セグメントと接触軌道1
3,14の自己清掃が達成される。この自己清掃は短絡
する伝達要素としての球6の使用を初めて可能にする。
しかし、この微小スリップにより、理論的な減速比が事
情によっては保たれなくなる。しかしそのために、保持
器ディスク7の当接突起17が役立つ。この当接突起に
より、保持器ディスク7が常に一緒に回転させられ、そ
れによって球6が操作ノブ3の当接突起15によってケ
ーシングストッパー16まで一緒に回転させられる。す
なわち、その都度新しい調節が可能である。
【0013】外側円錐ころがり面11または内側円錐こ
ろがり面12の支持力は、ケーシング2と操作ノブ3の
間に挟持された1個または複数のばね21によって生じ
る。そのために図1には皿ばね(ディスクばね)22が
設けられている。この皿ばねは組み込み状態で、操作ノ
ブ3のつば23とケーシング2の当接つば24に圧縮さ
れて支持されている。
【0014】図2はばねアーム25を備えたばね21の
構造を示している。図3は図1のようなばねを示してい
る。この場合、皿ばね22はケーシング2の代わりに、
装着された閉鎖リング26に接触している。図1,2の
実施の形態は、外側円錐ころがり面11または内側円錐
ころがり面12の構造が異なっている。図1は外側円錐
ころがり面11を備えた構造を示し、この場合ケーシン
グ2の半径方向壁9は内側に向いている。図2は内側円
錐ころがり面12を備えた構造を示し、この場合半径方
向壁9は外側に向いている。
【0015】図3に示した実施の形態の場合には、接触
セグメント13の両側にある球6、接触軌道14および
内側円錐ころがり面12によって、両側で接触が行われ
る。この場合、一方の内側円錐ころがり面12は操作ノ
ブ3に装着された閉鎖リング26上にある。接触セグメ
ント13と接触軌道14はターミナルラグ27を介して
ケーシング2から外へ案内されている。図5は図2の操
作ノブ3とケーシング2の断面図である。この場合、球
6はケーシング内において保持器ディスク7の案内凹部
28の中に示してある。同様に、ケーシングストッパー
16によって制限される操作ノブ3の最大操作調節角度
4と、最大操作角度4の半分に相当する最大接触位置角
度5が示してある。この最大操作角度のところに保持器
ディスク7の当接突起17が設けられている。。
【0016】理解されるように、操作調節時に当接突起
15はケーシングストッパー16から保持器ディスク7
の当接突起17および他のケーシング突起16の方へ移
動する。その際、操作ノブ3の当接突起15がケーシン
グ突起16に接近または当接する際に初めて、操作ノブ
3の当接突起15が、半分の速度で一緒に動く保持器デ
ィスク7または対応する当接突起17に追いつく。
【0017】図4に示す実施の形態の場合には、同時に
操作ノブ3の係止部を形成するばね構造体設けられてい
る。この係止部はは操作ノブ3またはこの操作ノブに嵌
め込まれた閉鎖リング30の凹部29と、少なくとも1
個の球31によって形成されている。この場合、球31
はケーシング2と操作ノブ3の間に作用するばね21に
よって付勢されている。
【0018】そうでない場合には、操作ノブ3はケーシ
ング2または操作ノブ3の係止歯32によって生じる係
止部を備えることができる。調節保持を達成するため
に、この係止歯には、ケーシング2と操作ノブ3の間に
挟持されたばね21のばねアーム25が係合する。ケー
シング2から外へ案内されたターミナルラグ27は、接
触軌道14を電源の+極に電気的に接続することができ
る。消費部は接触セグメント13のターミナルラグ27
を介して接続可能である。
【0019】本発明は図示した実施の形態に限定されな
い。本発明の範囲を逸脱することなく、複数の球と複数
の接触軌道を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロータリスイッチの実施の形態の横断
面図である。
【図2】本発明のロータリスイッチの他の実施の形態の
横断面図である。
【図3】本発明のロータリスイッチの他の実施の形態の
横断面図である。
【図4】本発明のロータリスイッチの他の実施の形態の
横断面図である。
【図5】図2のロータリスイッチの断面図である。
【符号の説明】
1 ロータリスイッチ 2 ケーシング 3 操作ノブ 4 操作調節角度 5 最大接触位置角度 6 球 7 保持器ディスク 8 ケーシング溝 9 半径方向壁 10 軸方向壁 11 外側円錐ころがり面 12 内側円錐ころがり面 13,14 接触セグメントまたは接
触軌道 15 当接突起 16 ケーシングストッパー 21 ばね 25 ばねアーム 29 凹部 30 閉鎖リング 31 球
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウルリッヒ・ブリユーゲマン ドイツ連邦共和国、97618 ホイストロイ、 アルテ・ストラーセ、23 (72)発明者 ヴアルター・フオル ドイツ連邦共和国、97657 ザントベルク、 リンデンストラーセ、68アー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングに支承された操作ノブを備え
    た電気式ロータリスイッチにおいて、操作ノブ(3)が
    少なくとも3個の球(6)に支承され、この球が保持器
    ディスク(7)によって案内されてケーシング溝(8)
    内で転動し、このケーシング溝が半径方向壁(9)と軸
    方向壁(10)によって形成され、球(6)が操作ノブ
    (3)の外側円錐ころがり面(11)または内側円錐こ
    ろがり面(12)の支持力を受けて半径方向壁および軸
    方向壁に対して付勢され、半径方向壁ころがり面と軸方
    向壁ころがり面が接触セグメントと接触軌道(13,1
    4)を備え、この接触セグメントと接触軌道が所定の切
    換え位置で少なくとも1個の球(6)によって短絡し、
    操作ノブ(3)が当接突起(15)を備え、この当接突
    起の操作調節角度(4)が2個のケーシングストッパー
    (16)によって制限され、操作調節中に当接突起が保
    持器ディスク(7)の2個の当接突起(17)の少なく
    とも一つに接触し、この保持器ディスクの当接突起が、
    最大操作調節角度(4)の半分または最大接触位置角度
    (5)にほぼ一致する角度で配置されていることを特徴
    とする電気式ロータリスイッチ。
  2. 【請求項2】 外側円錐ころがり面(11)または内側
    円錐ころがり面(12)の支持力が、ケーシング(2)
    と操作ヘッド(3)の間に挟持された1個または複数の
    ばね(21)によって生じることを特徴とする請求項1
    記載の電気式ロータリスイッチ。
  3. 【請求項3】 接触セグメント(13)または接触軌道
    (14)がターミナルラグ(27)を介してケーシング
    (2)から外へ案内されていることを特徴とする請求項
    2記載の電気式ロータリスイッチ。
  4. 【請求項4】 操作ノブ(3)が切換え位置に対応する
    係止部を備え、この係止部が操作ノブ(3)の凹部また
    はこの操作ノブに嵌め込まれた閉鎖リング(30)の凹
    部(29)と、少なくとも1個の球(31)とによって
    形成され、球(31)がケーシング(2)と操作ノブ
    (3)の間に作用するばね(21)によって付勢されて
    いることを特徴とする請求項3記載の電気式ロータリス
    イッチ。
  5. 【請求項5】 操作ノブ(3)がケーシング(2)また
    は操作ノブ(3)の係止歯(32)によって生じる係止
    部を備え、この係止部に、ケーシング(2)と操作ノブ
    (3)の間に挟持されたばね(21)のばねアーム(2
    5)が係合していることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか一つに記載の電気式ロータリスイッチ。
JP10133291A 1997-05-16 1998-05-15 電気式ロータリスイッチ Withdrawn JPH113632A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19720544:5 1997-05-16
DE19720544A DE19720544C1 (de) 1997-05-16 1997-05-16 Elektrischer Drehschalter

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Publication Number Publication Date
JPH113632A true JPH113632A (ja) 1999-01-06

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ID=7829642

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JP10133291A Withdrawn JPH113632A (ja) 1997-05-16 1998-05-15 電気式ロータリスイッチ

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US (1) US5959269A (ja)
EP (1) EP0878813A3 (ja)
JP (1) JPH113632A (ja)
DE (1) DE19720544C1 (ja)

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